2017/08/12 - 2017/08/17
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マンゴーラッシーさん
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2017年、夏。2年前の現地の大震災や遠い、航空券が高いという理由でなかなか行きたかったけれど行けなかったネパール・カトマンズへ。
お盆休みを利用した短い期間でしたが、クマリさんを見て、世界遺産を見物。そして、現地のお宅を訪問して、ネパールの定食「ダルバート」作り体験の現地ツアーに参加してきました。
ネパールに興味のある方、ネパール旅行を迷っている方の参考に少しでもなる旅行記になると嬉しいです。ナマステ!
8月12日 夜、出発
8月13日 羽田発~バンコク~カトマンズ
【1日目】ダルバール広場(クマリさん拝見)
8月14日 【2日目】パタン→スワヤンナブナート
8月15日 【3日目】ネパール料理教室体験ツアー参加
8月16日 カトマンズ~バンコク~
8月17日 早朝、成田着~帰宅
☆海外渡航歴は、このネパールで10ヵ国目になりました。
東南アジアがメインです。
アメリカ、台湾、タイ、ベトナム、香港、マカオ、ラオス、マレーシア、カンボジア、【ネパール】
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
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-
深夜便は久しぶりです。
0:20羽田発のタイ航空で翌日の早朝にバンコク着。乗り継ぎ待ちに約5時間。
長い、、、空港内で過ごすことに。
長旅は、まだまだ始まったばかり。 -
ソファーが並べられている場所を見つけ、そこで横になり寝ることに。深夜便は度々夜食等で起こされてよく眠れないです、、、
それにしてもスワンナプーム空港内は、冷房効きすぎで寒い!
カーディガン持っていって正解でした。(それでも寒いくらい)
以前のタイ旅行のバーツの余りを200Bほど少し持っていたので、カフェでパンプキンスープを飲んで温まりました。持参した漫画を読んだりして、ようやくカトマンズ行きの便へ搭乗。バンコクまでは満席でしたが、隣が空席でラッキーでした。 -
山々に囲まれた地に空港があるので、天候に左右されやすく、たびたび離着陸をし直す可能性が高いそうですが、スムーズに着陸しました。
-
飛行機から降り、しばし歩いてターミナルへ。
アライバルビザにしました。機内で申請書が配られます。ドルを持っていなかったので、日本円で3000円出してみたらそれでOKでした。4日間なので25$。
(お釣りも不足もなし)
入国審査を通過し、両替。とりあえず1万円。隣にクーポンタクシーのカウンター、その横にツアーのカウンターがあります。さっそくヒマラヤフライトの勧誘を受けましたが、お断り。 -
空港からは、クーポンタクシーを利用しました。(Rs700)
ホテル前まで着けてくれて、とりあえず一番安心・安全な手段だと思います。
ツアーの勧誘が同乗してきたなんて旅行記も見ましたが、それはありませんでした。
若い軍人さん、ネパール軍?が300名ほど右側の歩道を歩いている光景が見られました。凄い数!なぜか気が引き締まる思いです(^^;) -
空港から宿のあるタメルまで、30分ほど。口コミの良さと立地、クラシカルな内装に惹かれ、アンバサダーガーデンホームにしました。
朝食付きで、3泊で11,219円。(ホテルズドットコムで予約)
目の前がスーパーで便利です。 -
ロビーが美術館のような内装で、良い感じです。
ほかの国のホテルでは、いつもパスポートだけ見せればOKなので、バウチャー持たずに行ったのですが、予約番号を教えなければチェックインできないとのこと。
控えてないし、あ~、どうしよう、、、まいった、、、
そういえばこんなこともあろうかと、予約済みの画面をスマホで撮影しておいていました。予約番号も写真のなかにありました。
よかった。 -
2階の隅の部屋でした。眺望は望めませんが、中庭からの陽の光がよく入る部屋でした。
が、夜は照明が暗めで、ガイドブックが読みにくいくらいです。 -
このレトロな感じがよいのですが・・・
夜中にゴソゴソと・・・ゴキブリ二匹にヤモリまで出現。
(--;)
あと、シャワーのお湯が10分くらいしないと、なかなか出ないし、出ても火傷しそうなくらいの高温になります。
この2点だけ除けば、立地も良いし、満点なのですが、、、
途上国のネパールだから仕方ないと思わないといけないですね。
鍵が古風で、大きな南京錠を通して施錠します。ちょっと面倒。 -
さて、宿に荷物を置いて一休みして、ダルバール広場を目指します。
今日の目標は、クマリさんを見ること。すでに15時ごろ。
まるで日本の七夕飾りのような装飾が鮮やかなタメル地区。 -
-
コインの歯の神は見当たらなかったけれど、歯医者が並んだ通りを見つけました。
日本では、ある程度距離を保つものですが、歯科医院の隣に歯科医院、またその真向いに歯科医院という光景で不思議です。 -
野良牛が道端のゴミを食べていて、うわ~。
-
ここか!渋滞と混沌が一番激しい所にやってきました。(アサン・チョーク)
多くの方の旅行記で見ていた場所だったので、感動ものでした。
四方八方、もうバイクが入り乱れて、歩いたほうが断然早いですね。 -
角にラッシー屋があり、人気店のようでたくさんの人だかりです。
この旅一番のイケメン看板息子でした。
買おうと並んでいたら後ろから肩をしきりにたたく人が、、、
振り返ると、20代くらいの女性でした。
何なんだ?と思うと、
「マネー、マネー」
着いた早々、物乞いの人に会いました。
旅行中、子供から大人、おばあちゃんまでに「マネー、マネー」と言っては、たびたび声を掛けられます。きりがないし、お金はあげませんでした。
しばらくして、またさっきの人が肩叩いてきました。日本では、そんなに金持ちじゃないんだぜ!、、、40円のラッシーくらい奢ればよかったかな。 -
グミのようなナッツが載せられていて、よいアクセントになってます。
ミトチャ~~(美味しい) -
「違うよ、こうやって吹くんだよ」と得意げに♪♪
それにしてもインパクトありすぎ。
1本売るのも需要なさげです。 -
ネパールの佐川男子?はたくましい!腰痛めるよ!
思わずついて行ってしまいました。袋小路で気まずいことに(笑) -
ここで嘘をつくと命を落としてしまうという神
警察もかつ丼必要ないですねW -
鳩が多すぎ。フンを用心してここは遠巻きに見物。
-
少し迷いましたが、クマリの館はこの中庭にありました。
入り口前でたむろしている男がカタコトの日本語で勝手にガイドを始める。
「お金いらない、ガイドしてあげる」
出た~(--)教科書(歩き方)通り!
自分「ノーマネー、ノーガイド」
ガイド「お金いらないって!ニホンジン、話してあげているのに聞かないのよくないよ!」
しつこいので退散することに。なおもついて来る。
ガイド「入場料10$、ガイド10$。ヤスイね」
・・・無料って言ってたじゃないか。
ガイドが必要のない方はきっぱり断りましょう。
速足でけむにまきました。 -
まだ震災の影響で木の棒で建物を支えています。これ以上はどうしようもないのかな、、、
-
-
ん~、欲しい物はないな、、、刀とか、明らかに飛行機に持ち込めないし。
-
16時に合わせて再訪。さっきのしつこいガイドには会いませんで、ほっ。
クマリとは、10歳前後の生き神の女の子です。基本的に毎日16時に合わせて顔を出します。一年に一度だけ祭りの日に外に出るそうで、毎日この館で暮らしています。
怖い顔したおじさんが「カメラはしまえ~!」と観光客に注意を促します。撮影禁止です。
そしてついにクマリさん、登場。
1分ほどですぐに引っこんでしまいました。
意外と肘ついて観覧者を見まわし、ニコリともしない、ふてぶてしい感じでした(^^;)
皇居の天皇の一般参賀をイメージして行ってはいけません(笑) -
-
地元の人しか知らないような、こういう路地裏歩きがまた好きです。
-
休日の原宿の竹下通りのような込み具合です。
-
ネパールはこのような出窓が特徴的です。
時々顔を出しているオジサンが可愛く見えます(笑) -
-
自由奔放で、なかなか車の前からどかない(^^;)
道の真ん中をふらふらしている野良犬も多いです。 -
この旅で一番行きたかった飲食店「ニューエベレスト・モモセンター」
センターって(^^)
交通量が多い通りにあるので横断に注意です。信号がないし、、、
以前のベトナム旅行で鍛えた歩行術が役に立つとは。 -
ミトチャ!10個食べても飽きません。
但し、次から次へとお客が入り回転が速く、あまり長居できる雰囲気ではないです。
メニューもモモしかないですし。
テーブルにポットのような中に水が置かれていますが、口をつけずに飲むマナーです。慣れてないので飲みませんでしたが、子供のころに友達同士で、缶ジュースを口をつけずに廻し飲みしたのを思い出します(笑) -
初日の夕食は「タカリバンチャ」で。ダルバート。日本で言うところのネパールの定食です。日本円で500円くらい。
-
なんだかどこの店でもお釣りが、ボロボロの紙幣。
しかも湿っているのです(^^;)雨季の影響か。
財布には入れずに終始ポケットに直に入れて持ち歩いていました。 -
夜、ホテルの部屋で、ふと見て超ビビって飛び起きる!!、、、置物でした(笑)
-
2日目の朝。朝食付きにしたので宿の中庭へ。
緑に囲まれ、チョロチョロと流れる水の音が心地よく長居したくなる居心地のよい朝食レストランでした。
ネパールの操り人形が良い感じです。 -
トーストも2枚付くので、けっこうなボリュームでした。
ピーナッツ、ストロベリージャム、バターが付きます。
ただ毎日同じメニューなので3日も食べると飽きてしまいますね。
ベーコンかソーセージくらいは選べますが。
日本にはなかなかない、すいかジュースが美味しかったです。 -
8時ごろになると、どこからともなく毎朝この猫がやって来ます。
癒されます(^^)椅子の下がお好きなようで。 -
毎朝、ホテルのスタッフが神棚にお供えをして祈ります。
カーン、カーンと鐘が♪
ヒンドゥー教の国にいることを実感できます。 -
この日は、バクタプルかパタンに行こうかと予定していました。
ガネーシャという日本人の方が経営している土産屋へ行ってみたく、パタンへ行ってみることに。とりあえずバス乗り場を目指します。
タクシーで行くのが手っとり早いのですが、現地の生活を少しでも味わいたくて、乗り合いバスを利用してみました。砂埃と排気ガスが凄いのでマスク着用です。
英語表記の看板がないので、何通りか不明、、、 -
宿から15分ほど歩いてバスターミナルへ到着。
どのバスに乗ればいいのか分からず。
どこだか行き先を叫んで乗客の呼び込みをしている13、4歳位の少年に「パタン?」と
尋ねると、このバスに乗れと。
突然、バスの側面を素手でバタバタ叩いて焦ります(^0^;;)
出発する合図なのかドアが壊れているのを直すためか不明です、、、
手前に座ると、一番奥の席に指定されました。ギュウギュウ詰め。ネパール人に囲まれるこの状況、、、なんだか非日常的過ぎて笑いが出てしまいました(^^) -
で、どうやらここが終点のもようで皆降りる。
どこだ、ここは?
完全に道に迷い、結局、タクシーに乗り直しパタンへ。
Rs500と言ってきましたが、Rs300に負けてもらいましたが、、、
後で分かったことですが、歩いて10分くらいでダルバール広場まで行ける距離でした。 -
おでこにもつけて可愛いねw
-
で、タクシー下車後も迷いまくりながら行ったり来たりで、どこかで見た風景?
と思ったらタクシー乗り場まで戻ってきてしまいました(><;;)
何やってんだ、、、
通り過ぎた人混みがパタンのダルバール広場であることにようやく気が付きました。いつもは人通りも少ないみたい。この日は、全然地球の歩き方の写真と違いました。 -
凄い数の女性が参拝に並んでいました。
翌日、参加したツアーガイドさんによると、神?王?の誕生祭?だとか言ってました。
日本の通勤ラッシュの電車のような込み具合で、全然前に進めません。
電車がないカトマンズでは、この込み模様も楽しんでいるようで「キャーキャー♪」言う声が。 -
-
ガネーシャ、ようやく見つけました。
日本人の女性(ぢゅりィさん)が経営していて、とても親切で感じのよい方で、帰りのバス乗り場までメモして教えてくれました。バラマキ土産がたくさんで見ているだけでも面白いです。 -
Rs3000ほど、たくさん買いました。
タメル地区には、このようなバラマキ土産店が全然ないので、ここはぜひおすすめです。
とくにヤクミルク石けんは、泡立ちもよく気に入りました♪ -
楽しそうに並んでいます。
サリーも色とりどりで絵になりますね。 -
おでこに梅干しのようなものを付けます。
正式名称は、ビンディー。
炭や石灰、ウコンを混ぜたものだとか。
第三の目があるという宗教的な意味があるそうです。 -
トイレを探していたら路地で出会った一人旅をしていた日本人の男子大学生を誘って、こちらの見晴らしの良い「カフェ・ドゥ・テンプル」で昼食を共にしました。
夏休みを利用して、インドとネパールを廻っているそうです。若いのに凄いな。
話し相手が出来て楽しいひと時でした。
その後は、別れて観光することに、、、しかし夜に、、、 -
この先にタメルへ帰る方面のバス停があります。
車内で宿まで案内してくれた親切な男性に会いました。感謝。 -
-
宿で一休みして、地図を頼りにスワヤンナブナートへ歩いて行きました。
高台にあるので、川の付近まで行くと見えます。
けっこうな急傾斜です。2、3度途中で休み休み登りました。 -
-
右回りで回しながら歩くとご利益があるかも。
-
-
意外と大人しく、人を襲うようなサルはいませんでした。警戒していただけ拍子抜け。
この辺りは、石をカービングしたブッダの絵とかの壁掛けのお土産屋が多いです。
重そうなので買いませんでした。 -
バターランプ
日本で言うところの線香ですか。 -
こちらのカフェで休憩。
KTMバーガーとシェイクを注文。
バンズがパサパサ(^^;)
バーガーキング行きて~。
テラスなので心地良いのですが、食べている途中で雨が。
夜まで降り続けました。傘を宿に置いてきてしまいました。 -
宿に戻る途中、すっかり暗くなり、雨が降り続き、道はぬかるみ、道に迷ってしまいました。
タメルは同じような道が入り組んでいて、慣れるまでがたいへんです。
5差路に看板があったものの劣化して文字が読めない状態でした。警官?に道を聞いても適当にあしらわれるし、、、
途方に暮れているときにドバイから来たという青年に突然話しかけられ、「来月日本行くんだけど、一万円見せて~」とか。いかにも怪しい。
出した途端握りしめて、逃走するのでは?と思い、(@^^)/~~~バイバイしました。
なんとか勘で宿に戻れました。ほっ、として歩いていたら
偶然にも昼間パタンで昼食を共にした日本人の大学生とばったり!!!
「世界は狭いね~~」再会を笑いあいました。
ちなみにあの後、彼はチベットの難民が織物を作っている施設を見に行ったそうですが、イマイチだったそうです。 -
2日目、3日目の夕食は「ギリンチェ」で。
店内が薄暗いので開店しているのか心配になります。
タントゥック。きし麺のような感じ。 -
3日目。
この日は、ベルトラで申し込んでいたダルバート作り体験ツアーに参加しました。
予想はしていたけれど、参加者自分ひとり(^0^;)
ガイドさんと市場で食材を調達してゆきます。ハエがたかって衛生的とは言えません。 -
ダル(豆)の種類も5種ほどあります。
これをスープにします。 -
香り着けのクミンとかだったっけ、、、
-
-
-
ガイドさんも通っていた、歴史のある学校だそうです。
-
ビンテージ調の乗り合いバス。
他のスタッフの迎えの車がなかなか来ません。渋滞しているとか。
排気ガスと砂埃が凄い。20分間くらい、このロータリーで待たされました。
渋滞見越して早く来いよぉ(--;) -
最後にカレーに使用する鶏肉を買い物。宗教上、牛や豚は食べないみたいです。
バフという水牛はOKらしい。旅行中、バフモモを何度か食べました。臭みはないので
食べやすいです。 -
細かく裁断していきます。指を切らないか心配になります。
-
ホストファミリーのご自宅は、タメルから少し離れた場所にありました。静かで、のどかです。
-
床にまな板置いて調理するので、けっこう疲れます。
ちなみにガスコンロなどの家電は、LGでした。
炊飯器はないので圧力鍋で作ります。
おばさんが教えてくれるのかと思いきや意外にほとんどガイドさんが作り方を教えてくれました。おばさん、終始椅子に座って指揮するだけ(^0^;) -
-
ようやく完成!!!
チキンマサラカレー、ほうれん草の炒め物、ダル(豆)スープ、胡瓜の漬物、カリフラワーの炒め物。野菜サラダ(ネパールではドレッシングなどの味付けをしないみたいです)
毎食は、こんなに作らないそうな。ツアー用ですね。そりゃ、そうでしょう。
ガイドさん、おばさんとおじさん、その息子さんと4人のネパール人に囲まれてランチです。
郷に従えで、手で食べてみました。つまんで口に入れる時に押し出すような感じ。
ガイドさんがカレーやらスープやらぐちゃ混ぜにして食べていましたが、、、
日本人の感覚からすると引いてしまいますな。
貴重な体験ができました。参加してよかったです。 -
予定していた終了時間をかなり過ぎ、15時頃に宿に戻りました。
疲れもあって、午後に予定していたパシュパテナートは断念しました。 -
タメルに戻り、お土産探し。
ネパールらしい、ショルダーバッグとブレスレットを購入。
おお~、カトマンズにも7イレブンあるの~!?
と思ったらエベレスト7でした(笑) -
最終日。
宿を10時ごろ出発。
最後にタメル地区をぶらぶらして旅の最後を締めました。
もう来ることはないのかな~。バクタプルとパシュパテナートに行けなかったのが少し残念でした。 -
うろうろしている樂器売りがけっこうしつこいです。
「おお~トモダチ~」「シガに友達いるよ~」だって、、、
大きい楽器が5,000円、小さな楽器で2,000円とか。
迷わずお断り。
この後、タイガーバーム売りにもしつこく絡まれます。タイガーバームって香港だけのじゃないのか。
最初の言い値5$が1$になりましたが、必要ないのでお断り。 -
-
空港の入り口で警備員?警察官?が航空券のバウチャーを一人一人確認しています。
余裕をもって空港に着くようにしたほうがいいです。
初めて麻薬検知犬を見ました。 -
市役所みたいなローカルな雰囲気です。
-
ネパールの国旗は、個性的な形で気に入りました。
-
帰りもタイ航空でバンコク経由で帰国しました。
お隣に日本人の一人で来た70歳くらいのおじさんが。バンコクで、乗り継ぎ便待ちに12時間とか言ってました。上には上がいるものだ。空港内で過ごすと言っていました。
実質2日半の短い観光時間でしたが、中身の濃い貴重な旅行になりました。
バイクと車の排気ガスと舗装されていない道の砂埃、クラクションの喧騒。
遠いし、快適とは言えませんが、、、
そんななかでもホテルのスタッフであったりツアーのガイドさんであったり、ホストファミリーの温和な人柄に触れられて、忘れられないよい思い出になりました。
迷いに迷ったものの、行ってみてよかったです!
、、、水・食べ物には、気を付けていたものの帰宅翌日からしばらく高熱と腹痛が続き、後味の悪い、おまけが付いちゃいました(><)何が原因かは解らずじまいです。
ご覧いただき、ダンニャバード!ありがとうございました。
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