Memories of the trip NO.32(2008.12.30.in China)

2008/12/30 - 2008/12/30

こんにちは。

中国旅行記の続編です。
翌日12月31日の早朝に日本へ帰国するのでこの日が実質的最終日となりました。
殆ど初めてと言って良い海外での観光で一日目だけで結構参りました。
この日も早朝からツアーが始まりました。

今回も長編ですが最後までお付き合いをお願いいたします。

エリア 北京(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

第三日目目【12月30日】
-天安門-
確か朝7:00から観光ツアーが出発しました。
昨夜は撮影データをパソコンにバックアップしたりして遅くまで飲んじゃったので朝食抜きのまま出掛けました。

-天安門-
既に青空が広がっていました。

-天安門-
先を行くのは同じツアーの方々、迷子にならない様に後に続きます。

-天安門-

-天安門-
寒さの性かあまり統率されていない様に見えました。

-天安門-
この方はきっちりしていました。

-天安門-

-天安門-
朝早い性かあまり観光客方はいらっしゃらず広々しておりました。

-天安門-

-天安門-
朝日が当たり赤が一段と染まって見えました。

-天安門-

-天安門-

-天安門-

-天安門-
道路の清掃車。

-天安門-
バキュームでした。

-天安門-
こちらも清掃車。

-天安門-

-天安門-
物まねパトカー。

-天安門-
人が戦車を止めたのはこの道路だと思います。

-天安門-
オートバイよりアシスト(エンジン)付自転車の方が多かったと思いました。

-天安門-

-天安門-
近づいて来ました。

-天安門-

-天安門-
よくテレビに映っている光景そのままでした。

-天安門-

-天安門-
も～たくと～。

-天安門-

-天安門-
ここから入場したと思います。

-天安門-

-天安門-
入場通路、灯りがないので薄暗い。

-天安門-

-天安門-

-天安門-
ここから先は手荷物検査があり必要のない荷物はツアー客分をまとめて庭に放置となりました。…確か誰も監視していなかった思います。

-天安門-
私はカメラ・パスポート・財布を持って行きました。

-天安門-

-天安門-

-天安門-

-天安門-

-天安門-
上に登ると大きな広場が目に飛び込んで来ました。

-天安門-

-天安門-

-天安門-
殆ど立ち止まる事なく添乗員の後に付いて流れて行きました。

-天安門-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-
前日と同じ様に皆様方の後に付いて歩いていたので添乗員の説明は一切聞けませんでした。

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-
観光はカメラのファインダー越しでした。

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-
内部も広々しておりました。

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-
この頃は本当に綺麗な青空が見えていました。

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-
ここは印象に深く残っています、迷路の様な階段でした。

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-

-故宮-
写真だけはたくさん残っていたのですが記憶は殆ど消えてしまっていたのでコメントを記載出来ませんでした、申し訳ありません。

ここでやっと外に出て来ました。
この日も朝の一発目から結構な距離を歩かされました。

-北京市内-
天安門にバスを駐車しておける場所が無いとの事で近隣の駐車場まで徒歩で向かいました。

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-
やっぱり自転車の数は多かったでした。

-北京動物園-
パンダを見るだけです、他の動物は一切見せて頂けませんした。

-北京動物園-
目の前を通り過ぎて行ったパンダ。

-北京動物園-
向こうの方でファンサービスしていましたがここまでです。

-北京動物園-
こちらは屋外で飼育されてるパンダ。ガラス張りの個室で暮らすパンダと違って洗っても貰えない様です。

-北京動物園-
どっかの国への贈り物になっちゃうのかな？

-北京動物園-

-北京動物園-

-北京動物園-

-北京動物園-

-北京動物園-

-北京動物園-

-北京動物園-

-北京動物園-

-北京動物園-

-昼食会場-
昨日の昼・夜に続きこの日も中華料理でした。
一応○○風とかで味付けが異なっていましたが油っこさは一緒、喉が渇きました。
また箸休めの野菜(サラダとか)や漬物等もありませんでした。

-昼食会場-

-北京市内-
昼食が終わりまたしてもバスが止まっている駐車場まで徒歩で移動となりました。

-北京市内-
こんな場所、夜の営業時間に来てみたかったです。

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-
バスに揺られて一眠りしました。

-北京市内-

-お土産屋-
ツアー恒例の強制連行。

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-
蚕の繭。

-北京市内-
展示品の機械。

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-

-北京市内-
作業の実演中。

-北京市内-

-北京市内-
これまで大したお土産を買っていなかったので母用の掛布団を買わせて頂きました。

-北京市内-
この店での一服中に添乗員とまたしても雑談しました。
添乗員より聞いたカンボジアの話が面白く、是非行ってみたい気になっていました。

-天壇公園-
本ツアー最後の観光地に到着しました。

-天壇公園-

-天壇公園-
さすがに公園と言うだけあって広かった。

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-
賭博になっているのかは判りません。

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-
ここは吹きっさらしなので寒いのなんの。

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-
今回のツアーの添乗員助手。
結構の好みのタイプで終始ラブビームを送っていたのですが赤い壁に阻まれ届かなかったみたいでした。

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-天壇公園-

-夕食会場-
最終日の夕食は始めて食する北京ダックでした。
ま～期待していた割には大した事はなかったです。
私的には同じ値段分焼き鳥で十分です。

-夕食会場-

-夕食会場-

-夕食会場-

-夕食会場-

-京劇鑑賞-
今日は撮影ＯＫとの事なので遠慮なくカメラを持ち込みました。
当然昨日失敗した教訓として万一のために交換レンズも持参していました。

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-
一生懸命にメイクアップしていましたが最後までこの方の登場はありませんでした。

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-
そんなに大きな劇場ではなかったのですがほぼ満席になりました。

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-
どうやら物語の説明をしていた様ですが勿論中国語だったのでサッパリ。

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-
途中で前の席に座っていた韓国人に話し掛けられて撮影を中断。
俺って韓国人に見える？
日本人だと判って急に会話が英語になりましたが、その後もちょくちょく話しかけられて撮影に集中できませんでした。

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-

-京劇鑑賞-
劇中での会話も中国語でしたけれど言葉は判らなくてもそこそこ楽しめました。

-ホテル-
やる事がないのでウイスキーを飲んでマッサージをお願いしました。
ここでのマッサージ(健全な)がとても気持ち良く以降の海外旅行では必ずマッサージに行っています。

それよりこれをどうするかが問題でした。

次号は再び国内編に戻ります、中国から帰国後にバイクを買っちゃいましたのでその辺の様子をお伝えしたいと思います。

それではまた。

この旅行記へのコメント （1）

• trat baldさん 2017/09/16 07:18:27

  今でもこんな風に中国が楽しめるのかしら。

  それにしても2008年はアグレッシブでしたね！