2017年7月ドイツ、バーデン・ビュルテンベルクでの3日間 その4 木組みの家街道の町 マークグレーニンゲンとビーティックハイム・ビッシンゲン Markgroeningen Bietigheim- Bissingen
2017/07/24 - 2017/07/24
70位(同エリア534件中)
nekochanさん
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さて、バーデン・ビュルテンベルクでのライブも終わり後は帰るだけです。
せっかくここまで来たので、帰る前に途中にある木組みの家街道 Fachwerkstrasse 沿いの町を2つ訪ねます。
マークグレーニンゲン Markgroeningen と ビーティックハイム ビッシンゲンBietigheim- Bissingen です。
木組みの家街道といいながら句碑が表紙。
君によりて日本医学の花開く 水原秋桜子
この句碑はビーティックハイム ビッシンゲンのビーティックハイムにあります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ショーンドルフのホテルを10時半にチェックアウトして出発です。
まず、Markgroeningenに着きました。
人口14490人の町です。779年にSchenkungsurkunde 贈与証書という書類に名前が初めて出てくるそうです。
夫に「ここにはDBの駅はあるの?」ってきくと「ないねえ。ここに来るなら車かバスか自転車だね。自転車で来る人多いよ」ということでした。
Rathaus 市庁舎です。1411年に最初は市場として建てられました。 -
市庁舎の前には噴水。
そしてマルクトプラッツ Marktplatz。 -
マルクトプラッツにあるレストラン。
前はKrone という名前だったようです。 -
その名残の看板 Krone 王冠。
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Zum Treuen Bartel というホテル、レストラン。1473年の建物だそうです。
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その看板です。
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このような家や…
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このような建物がたくさん町の中心にあります。
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マークグレーニンゲンは一番最初にフリードリヒ2世(1194-1250)により市と名づけられたそうです。
わたしはよく知らないでこの町に来ましたが、かなり歴史のある町のようです。 -
この町には木組みの家がたくさんあって、木組みの家街道の町の一つです。
この街道は、北はエルベ川河口から南はボーデン湖まで3000キロです。
北は北海道から南は沖縄までみたい。 -
Bartholomaeuskirche マルクトプラッツ近くのバルトロメウス(バーソロミュー)教会。ここもプロテスタントです。
左右の塔が全然違っています。13世紀から15世紀のゴシック建築です。 -
天気が悪くなってきました。
この天気、ドイツです。 -
また市庁舎のそばに戻ってきました。
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道幅が細くて正面からの写真が写せません。
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歴史的な町なみ散歩コースの所々につけられた看板です。
建物の説明が書いてあります。 -
リノベーション中の木組みの家。
枠組みを残したまま改装しています。 -
その工程などがぎっしり看板に載っています。
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Scheuneという物置小屋が家の前に建てられています。
収穫された農作物や家畜など、生活に関するものがすべて入れられていました。 -
さて、雨にならないうちに次の街に移ります。
だいたい1時間くらいいました。 -
ここを左に2キロ行くとビッシンゲン Bissingen。
ここを右に2キロ行くとビーティックハイム Bietigheim。
二つの町が合併して一つになりました。人口は42,968人。わたしたちが行くのは、ビーティックハイム地区。
マークグレーニンゲンからは10キロくらいです。 -
ビーティックハイムは、789年にすでに書物に登場します。
そしてここには日本庭園があります。
その入り口。 -
日本庭園は旧市街の外側にあります。メッター Metter川に沿っています。この建物は川を挟んで日本庭園の反対側です。
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日本庭園らしいです。
でも灯篭、橋などは小さかったです。 -
ドイツに句碑!
水原秋櫻子がこの町出身のベルツ博士を歌ったものです。
エルヴィン・フォン・ベルツ Erwin von Baelz 博士は明治時代のお雇い外国人の一人でこの町の出身でした。
日本にある句碑と違うような気がしたのは、句碑が低いところにあったからです。
小さめでしたし。 -
ベルツ博士は明治時代に27年にわたって日本で医学を教え、日本の医学に貢献しました。ベルツ水という化粧水に名前を残しています。
草津温泉を世界に紹介し、それが縁で草津温泉のある草津町とビーティックハイム・ビッシンゲンは1962年から姉妹都市となっています。 -
日本風です。
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この橋もひょっとしたら日本をイメージして作ったのかもしれません。ドイツらしくはないですから。
雨のせいかメッター川の水は濁っています。 -
エンツ Enz 川にかかる橋。
メッター川はエンツ川に合流します。 -
ウンター門 Unteres Tor。唯一残った門で14世紀終わりのものです。
ここから旧市街に入ります。 -
門を入ってすぐのところにあった井戸。
ここでデジカメの電池切れ。がーん。 -
Rathaus 市庁舎です。
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そして噴水。
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市庁舎は1507年に木組みで作られました。
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ビーティックハイム・ビッシンゲンと姉妹都市の町のワッペン。
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真ん中の大きいワッペンがビーティックハイム・ビッシンゲンのものです。
その右のワッペンが草津町の町章ということです。 -
Innenhofと呼ばれる中庭です。
ここは確か市庁舎の中庭だったと思います。 -
Hornmoldhaus という市の博物館です。
入場料は無料らしいですが、入っていません。
郷土史博物館のようです。 -
旧市街のはずれにあった公園。ブレーメンの音楽隊風です。
ビーティックハイムは夫がその昔住んでいたところで、夫はまた一度来たかったようです。
デジカメの電池が切れ時間も無くなってきたので、帰ることにしました。
この後、Uriah HeepとThe Hootersをかけながら車で帰りました。
ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
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