2017/05/02 - 2017/05/02
750位(同エリア3216件中)
真魚子さん
長年行きたい行きたいと思っているチェコ、ハンガリー、クロアチア。
最初の会社を辞めるときの有給消化でこの3か国旅行を計画しましたが、事情により断念。
それ以来ずっと行きたいと思いつつ、せっかく3か国周遊のプランを立てたので行く時はそのプランで!という変なこだわりを捨てきれずいつの間にか10年経ってしまいました。
ここ数年はフォートラなどで週末弾丸旅行の旅行記などを見ていて、ああこんな少ない日数でもヨーロッパ行けちゃうんだと気づき、いつ来るかわからない長いお休みを待つより、ちょこちょこでもいいから行けばいいじゃん!とやっと思えました。
そしてまずはチェコかハンガリーかで迷いましたが、ハンガリーの方が日本人少なそうなのと、後述の理由で物心ついたころからハンガリーという国名がなんか気になっているという理由でハンガリーに決定。
その後、ミュシャのスラブ叙事詩がちょうどこの時期東京で公開されるらしいと知り、ハンガリーにしといて良かったーと思いました。
東京に見に行こうかなとも考えたけど、やはりプラハで見たいと思って行くのはやめました。
(お金と時間がなかったというのもある)
しかし、後々よく調べてみたら、スラブ叙事詩は東京の展示の後も何年か海外を転々とするとか…??
プラハで再び展示されるのはいつになるのかな…。
小学生低学年の頃父に連れていかれた骨董市?蚤の市?みたいなところで、外国のコインが売られていました。
そこでなんとなく手に取り、ほしい!と思ったのがハンガリーのコインでした。
当時はハンガリーという国の名前も、どこにあるかのも、どんな国なのかも、そして調べる術も知らなかったのだけど、今思えばあの時私の頭の中に「ハンガリー」という言葉が刻まれたのだと思います。
あの時あのコインに出会わなければ、ハンガリーに行きたいとも思わなかったかもしれないな~。
【スケジュール】
5/1 福岡→成田→ロンドン・ヒースロー→ブダペストの長旅。
5/2 ブダペスト観光★
5/3 ブダペスト観光
5/4 ヘルシンキ乗り継ぎで帰国
5/5 福岡着
【航空券】
<往路>
5/1
BA4626(7:20FUK-9:05NRT)
BA006(12:55NRT-17:30LHR)
BA870(LHR20:55-0:25BUD +1)
<復路>
5/4
AY754(11:40BUD-15:00HEL)
JL6806(16:30HEL-8:00FUK +1)
※運航はフィンエアー
2016年10月頃購入。
航空券77,000円+諸税で計93,750円。
ヨーロッパに行くにあたり、サーチャージ無しで航空券買えたの初めてかも。
【宿】
Maverick Apartments(3泊186ユーロ+税金数ユーロ)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- フィンランド航空 ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目。
まずはSIMカードの調達から。
アパートメントから歩いて15分くらいのところに通信会社があるのを確認していたのでそこへ向かいました。
開店すぐに行ったので特に並ぶこともなく、購入と手続きで30分くらいで終了。
無事ネット開通しました。
次にティサシューズというハンガリーメーカーの靴屋さんチェック。
前にテレビだったかネットだったかでたまたま見て、是非買いたいと思っていたのです。
SIMカードを買ったお店の数軒隣にあることを確認済みだったので、値段とどんなデザインがあるかチェックし、目星をつけておきました。
そして朝ごはん。
本当はローカルな感じのお店に行きたかったけど、SIMを買ったあたりには特になかったのですぐ近くにあったSUBWAYへ。
私はいつもハーフサイズしか買いませんが、私の前に並んでいた両親+子供2人の家族はみんなフルサイズを一本ずつ買って食べていました。
私は基本よく食べる方ですが、海外に行くと自分がたいそう小食に感じます。
海外の人々ってなんであんなに食べて飲んでができるんだろう…!
どんな胃をしてるのか…。 -
腹ごなしに歩いて中央市場へ。
まずはお土産物や食材のお値段の相場を確認しよう。
市場には両替屋がありました。
そういえば手持ちのフォリントがATMで少しおろした分しかなかったので、とりあえずここで一度両替。中央市場 市場
-
お野菜コーナー。
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肉屋さん。
-
サラミなどの加工食品。
本当は買って食べたいし持って帰りたいけど、一人だし二泊しかしないので食べきれるわけもなく。
残っても日本には持って帰れないので指くわえて眺めるだけです。 -
パプリカパウダー。
-
フォアグラ!!
今回キッチン付きのアパートメントを予約したので、是非フレッシュフォアグラを買って一人フォアグラ祭りをしたいと思っていたのだけど、塊でしか売っていないらしく断念…。
さすがに一人でこの量は無理。
まあ、結果的に料理なんてする気力もなかったのですが。 -
二階はお土産ものエリア。
カロチャ刺繍がたくさんあります。 -
カロチャ刺繍は絶対買って帰りたかったものの一つ。
普段民芸品とか伝統工芸品的なものはあまり気にならないのだけど、カロチャ刺繍はなぜか私の心の琴線に触れたようです。
しかし高いんだろうと思ってはいたけど、想像以上に高かった…。
大体サイズに比例して価格が上がっていきます。
できればテーブルにどんと載せられるくらいのサイズがほしかったんだけど、とても手が届かないお値段でした。
うーん、どのサイズを買おうか(というか買えるか)…。 -
二階にはお総菜&イートインスペースも。
-
おいしそう…。
-
何か食べたいけど、まだまださっきのサンドイッチが残ってる(泣
-
中央市場のイートインスペースはブダペストの物価にしては割高で特別おいしいものでもないという情報をどこかで目にしていたのでSUBWAYで食べちゃったんだけど、特別おいしいものでなくてもやっぱここでしか食べられないものを食べるべきだったなー。
SUBWAYなんて福岡でも食べられるじゃん。 -
一階に再び戻ってチーズ屋さん。
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クッキーなどのお菓子屋さん。
前年に行ったウズベキスタンのスーパーでもクッキーの箱がずらっと並んで量り売りされてたなぁ。
そしてどれも見るからに超あまそう。 -
この両サイドからもじゃもじゃした物体が出ているパイ?みたいなのを、いろいろなところで見かけました。
何だろうと思いつつ買えずじまい。 -
こちらはチョコレート屋さん。
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中央市場の外観です。
天気が悪いのが残念。 -
市場の目の前にトラムの乗り場があります。
トラムに乗って移動してみることに。
チケットは、帰国時空港に行く時間まで使えるように逆算して48時間券を買いました。
結局スケジュールをちゃんと決めずに来てしまったので実際どこまでトラムや地下鉄を利用するかこの段階ではわからず、最終的には元はとれないことになるかもしれないんだけど、いちいち切符買わなくていいし、もし切符間違ってて罰金とかになってもイヤだし、来た電車やトラムにすぐ飛び乗れるので、基本海外では一日券的なものを買うようにしています。 -
こちらはバス。
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まだおやつの時間ではなかったけど、通り道に行きたいと思っていたジェラート屋さんがあったので、ジェラート購入。
このように盛ってくれることは知っていたのに、色合い無視で自分の食べたいものを選んでしまいました。
おいしかったからいいのです。ジェラート ローザ スイーツ
-
続いてランチ。
元々はアパートから歩いて数分のところにある評判のいいお店に行きたくて。
事前に予約をしていればよかったんだけど、現地で何をしようか出発まで全然決められず予約できないでいました。
いろんな方のブログで、予約一杯でも、開店直後だと予約の人がくるまでの間なら入れたとか、一人なら入れてもらえたとかの情報を見ていたので、それに賭けようと開店してすぐに行ったんだけど、「○日先まで予約で一杯、ゴメンね」とすげなく断られました…(泣
別の時間帯に再度行けば入れたりしたかもしれないし、普段の私なら何度もチャレンジしたと思うんだけど、今回の旅は最初からなんか噛みあわないなぁ…と感じることが多く、また旅行に関係ないことで少々心が弱っていて打たれ弱くなっていたので「ああ、もういいや。このお店とは縁がないのだろう」と感じて、そのお店に対して心が折れてしまいました(笑
ただ、そのお店で食べる予定だったフォアグラはどこかで食べたい!と思い、うろうろして見つけたお店に入りました。
まずはレモネードのオレンジバージョン。
喉乾いていたのでおいしい! -
「フォアグラとリンゴのソテーマッシュポテト添え」というメニューだったけど、どう考えても添えられてるのはフォアグラで、ほぼマッシュポテトでした(笑
直径20㎝くらい、深さ2㎝くらいの鉄鍋だったけど、鍋の2/3はマッシュポテト。
とってもクリーミーでおいしいんだけどね、量が多いよね。
リンゴはいらんやろ…って思ったけど、フォアグラとマッシュポテトのこってりさをいい具合に爽やかにしてくれて、リンゴあったほうが絶対おいしい。
こういう、あり得ない!と思ってたフルーツを使った料理などをおいしいと感じると、大人になったなぁと思います(笑
ちなみにこのお店、入店した時はウェイターもちょっと無愛想で、常連客にはにこやかなのに新参者の私にはちょっとつれない感じだったので「ああ、ここでもなんか噛みあわないのかな。あんなに憧れ続けたブダペストなのになぁ」とちょっと悲しくなっていたんですが、私がスマホでこの後の予定の調べ物をしていたらさっきの無愛想ウェイターがちらちら見てくる。
そして意を決したのかやってきて「Wifiあるよ?」と言ってきてくれました。
SIM買ったし容量も二日にしては多いプランだったのでたぶんWifi使わせてもらわなくても大丈夫だろうと思ったけど、せっかくのご厚意なので使わせてもらおうと設定画面を開くと、パスワードをその場で口頭で教えてくれ、無事つながったらものすごい笑顔で「Good!」と親指立てて去っていきました。
なんだ、ただのシャイなおじちゃんだったのか。
カワイイ。
このおじちゃんウェイターのおかげで、ちょっと気分が上向きました。 -
おなか一杯になったので、再び行動開始。
バスに乗って、マーチャーシュ教会へ。
ブダペストでこれが一番見てみたかったのです。マーチャーシュ教会 寺院・教会
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これこれ、この屋根。
かわいすぎるでしょー!! -
モード変えて撮ってみたらおどろおどろしくなってしまった。
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川の向こうには国会議事堂も見え、ああ、ブダペストに来たなぁ~とようやく実感。
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国会議事堂の案内ツアーを事前予約しようかと思ったのだけど、なかなかスケジュールを決めきれずにいて結局予約せず、中にも入れませんでした。
でも外観だけでも麗しい。 -
マーチャーシュ教会の中に入ってみます。
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コンサートのリハーサルをしていました。
マーチャーシュ教会でコンサートがあれば行きたいと思って調べたけど、私の滞在中はなさそうでした。
なのでリハーサルだけでも見ることができてラッキー! -
リハーサルをBGMに、教会内部を見学。
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天井カワイイな~。
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王冠。
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まだまだリハーサルは続くようです。
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屋根に使われているジョルナイタイル。
近くで見ると一枚一枚は意外に大きいなと思いました。 -
外に出たら青空が!
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やっぱり青空の方が映える。
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次にケーブルカー乗り場へ移動して(乗らないけど)くさり橋を眺めに。
夜景を撮ろうと思っていたので、下見も兼ねて。 -
くさり橋のその先はイシュトバーン教会。
マーチャーシュ教会でコンサートなかったのですが、イシュトバーン教会ではちょうどこの日にコンサートがあるようだったのでチケット予約済み。 -
何度もネットや本で見た遠い国の景色を実際この目で見た時は、何度体験しても興奮します。
このくさり橋の眺めも、もう何年も「いいな~、行きたいな~」と思いながら見ていた景色。 -
ブダ城。
中には入らず。 -
マーチャーシュ教会~ブダ城間を写真スポット探してウロウロしていたら思いのほか疲れた(石畳が歩きづらくて疲れた)のと、前日就寝したのが夜中だったので急激に眠くなり、一度宿へ休憩に戻ることに。
地下鉄初利用。 -
宿に戻ってベッドでグダグダしていたらいつのまにかうとうと(一人旅だとよくやらかしてしまう)。
気づいたらイシュトバーン教会でのコンサートまであまり時間がない!!
慌てて外出。
夕日がきれいだったけど写真撮ってる時間がない~(泣 -
何とかギリギリに到着しました。
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中はかなり麗しいです。
私は一番安いカテゴリーのチケット且つギリギリの到着だったので、かなり後ろの席。 -
おそらく観光客向けにされているコンサートだと思われるのですが、メジャーな曲が多くてかなり楽しめました。
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最後の演者挨拶。
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天井です。
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コンサート終わった後教会内を少し見たいと思っていたのだけど(本当はコンサート開催前に少し早く行ってみようと思ってた)けっこう容赦なく追い出されます。
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あっという間に電気も消され…(笑
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でも暗い教会ってあまり入る機会ないので、それはそれでよかったかも。
電気消えたおかげでこの像も影ができ、少々ドラマチックな感じになった気がします。 -
コンサート終わった段階で21時過ぎ。
さて、晩御飯どうしようかな。 -
イシュトバーン教会の周りはにぎやかなエリアのようで、もう少し早い時間ならこの辺でご飯もいいなと思ったけど、食べ終わった後宿まで帰ることを考えるともう少し宿から近いほうがいいかな。
-
宿の前に停留所がある2番トラム沿線でご飯を食べることにしました。
トラムに沿って夜景を眺めつつレストラン探し。
マーチャーシュ教会は夜景もキレイだけど、やっぱりあの屋根が映えるのは青空の下だな~。 -
ドナウ川クルーズ船?
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GoogleMapでの口コミもそこそこ良かったこのお店に決めました。
-
テラスに座ると、目の前にはブダ城が見えました。
贅沢な眺め。 -
まずはハンガリービールで乾杯。
-
ハンガリーで超メジャーなグヤーシュにしましたが、思ってたのと違った。
多分このお店スタイルのグヤーシュと思われる。
味はとてもおいしかったです。
相変わらず量が多くておなか一杯になりすぎましたが、頑張って完食しました。
食後、トラムに乗って宿に戻り就寝。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- toyonakayamadaさん 2017/09/23 00:13:36
- ブダペストの夜景が素晴らしい
- 夜景のブダペスト。
綺麗に撮影されていますね。
フォアグラ。
おなか一杯食べてみたいです。
ハンガリーの詳しい旅行記、参考になりました。
来年の2月。ブダペストからスロベニアのリブリャーナへ夜行列車で移動の計画中です。
関空からフィンエアーを予定です。
- 真魚子さん からの返信 2018/02/03 22:52:06
- Re: ブダペストの夜景が素晴らしい
- 初めまして!
コメントありがとうございます。
コメントいただきながら、いまさらながらのお返事になってしまって申し訳ありません(汗
ブダペストへの旅行を計画されているのですね!
しかもリュブリャナに行かれるとは、うらやましいです~~。
私もスロベニアはとても興味あってぜひ行きたいとは思っているのですが、スロベニアは蕎麦の実を使った料理をよく食すと聞いて、私はけっこうひどめの蕎麦アレルギーなのでためらっています。
今月行かれるのですね!
もしよかったら、現地の蕎麦事情を教えていただけると嬉しいです(笑
楽しんできてくださいね!!
-
- liberty-libertyさん 2017/09/18 22:36:09
- 目一杯共感♪
- 真魚子さん、こんばんは♪
今回も楽しく拝見しました。
外国の方の食べる量を見て
自分がすごく小食な気になるって
もう、メッチャ分かります(>▽<)
若い頃職場で知り合った
イギリスに半年留学した経験があるっていう女性は
現地の方から食が細すぎると心配され
周りが勧めるがままに食べていたら
出国した頃より10キロ太って帰国したそうです。
同じように食べて消化出来る身体じゃないんですよね、私達(^o^;)
今、海外を一人で旅するようになってつくづく感じます。
その件も含めて
真魚子さんが旅先で感じていること
写真や文章で伝えていらっしゃること
全体的にすごく共感しています(*´∇`*)
旅先でのテンションとか
何か似たモノ感じるし
それに
心の琴線って言葉
私、好きなんですよね。
それを自然に文章に入れてくる方は
基本的に気が合うだろう、と勝手に思ってます(^^)
ではでは
次回も楽しみにしております(^o^)/
リバ
- 真魚子さん からの返信 2018/02/03 22:48:14
- Re: 目一杯共感♪
- パソコン調子悪かったり、バタバタしていたりでフォートラをゆっくり見る時間がなく、今さらのお返事になってしまってスミマセン(汗
海外の方々って、なぜあんなに食べることができるんでしょうね!?
しかも見た目スリムだったりするし…。
うらやましい限りです…。
心の琴線、という言葉に反応してくださってありがとうございます(笑
普段刺しゅうなどあまり興味ない私が、カロチャ刺しゅうをネットで見たときに、なんかピーンと来たんです。
なんとなく、心の琴線に触れるってこういうことなのかなと感じました。
秋から年末にかけて、ちょっとバタバタしていた生活もすこし落ち着いてきましたので、GWのギリシャ旅行の準備もしつつ、またぼちぼち旅行記をupしていきたいと思います!
(去年はハンガリーの後にも何度か海外行ったので、書きたいことめっちゃ貯まってます(苦笑))
遅ればせながら、今年もよろしくお願いします☆
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