2017/08/17 - 2017/08/19
40位(同エリア155件中)
P3さん
日本の大学に通っている息子の夏休み当地訪問に合わせて小旅行を計画しました。現在高校4年生(当地12年生)の娘の大学進学の学校訪問も併せてどこに行くか検討の結果、フィラデルフィアに行くことにしました。
フィラデルフィアは2008年に当地に駐在に来た最初の感謝祭休暇に訪問して以来9年ぶりの訪問です。既に主要観光スポットは訪問しているのと、もともとの趣旨は娘の学校見学でしたので、観光というよりは家族で街歩きを楽しんだという感じです。
居住している当地からフィラデルフィアまでは、ペンシルバニア州を西の隅から東の隅まで1937年に着工された有料高速道路、所謂ターンパイク(76号線)をひたすら東に向かって走ります。片道5時間ちょっとですが、息子と娘が大半運転してくれたので楽でした。
フィラデルフィアでは実質一日だけでしたが、大都市を満喫してきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午前中は息子をつれて出社し、社長に挨拶と工場見学。一日半の休み前のメールの整理を済ませて、出発です。
午後2時に出発準備整いナビセット完了です。ペンシルバニアを横断するルートです。 -
到着予想時間は午後7時36分、5時間半のドライブです。
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まずは息子の運転。家から一旦南下して、Interstate70号線で東に進路をとります。良い天気です。
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70号からターンパイク76号に入ります。
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ペンシルバニア州は丘陵と平地の繰り返しです。何もない田舎です。
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山をくり抜いての高速です。このターンパイクは戦時中の兵站輸送目的で造られた高速道路です。
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昨年法定速度改定で時速70マイルで走ることができます。
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当地を出て1時間弱でシャンクスビルを通過。ここは911同時多発テロで撃墜された4機のうち1機、UA93便の墜落地点です。
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ここ最近は下火ですが風力発電です。
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アパラチア山脈を走行するため、先ほどの山をくり抜いた道路に加えてトンネルも数多くあります。
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2時間ほどの走行でトイレ休憩および運転手交替。
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全体の1/3強の地点です。経路の天気は概ね良好のようです。
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高速道路の地図を見入っています。
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さて娘に運転手交替。息子がナビ役。
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運転しているのだか楽しんでいるのだか分かりません。安全運転をお願いしますよ。
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私は後ろでちょっと昼寝です。
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州都ハリスバーグ手前での83号線との分岐。
ハリスバーグ近くには、アメリカ版関ヶ原、ゲティスバーグがあります。 -
娘に2時間弱運転してもらい、運転手交替。ラッシュアワーのフィラデルフィア市街運転になるために私が替わりました。フィラデルフィアの看板が出てきました。
この後、街に入る幹線道路が渋滞でしたが、7時半ちょっと前にホテルに到着しました。 -
ホテルはエンバシースイーツ。
ホテルからローガンスクエアを見下ろすが出来ます。
ホテルについては投稿最後にコメントします。 -
翌朝、朝一番から行動開始です。
今日の予定は、朝一番にグリーンカードやビザの手続きをしてくれた移民弁護士にお礼の面談。その後昼過ぎまでは自由時間、午後はペンシルバニア大学見学。
まずはエネルギー補充です。
エンバシースイーツは朝食込みなので良く利用します。フィラデルフィアでは併設されているTGIFでの食事です。 -
ホテルを出発です。
この日は午後から嵐との生憎の天気予報です。ただ結局雨は晩飯の間に降っただけでした。日頃の行いがこういうところにでるのでしょう!ただ非常に蒸し暑い日でした。
市庁舎が目の前にあります。 -
タワーの頂上にはウイリアム・ペンの銅像があります。
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弁護士事務所を後にインデペンデンスホールに向かいます。途中、米国最古の劇場と言われているWalnut Street Theatreがありました。
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インデペンデンスホールが見えてきました。
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インデペンデンスホール正面です。
9年前に来たときは入場券無しでも正面玄関前まで行けたのですが、規則が変わったようです。 -
元はペンシルバニア州議会として建設された建物です。
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ここはリバティーベルが展示されている記念館と併せて国立公園に指定されています。
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国立公園なのでビジターセンターがあります。その内部では当時の衣装を纏った人が楽器などを奏でています。
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フィラデルフィアのもう一つのシンボル、ロッキーです。
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リッテンハウススクエアの前にあるカーティス音楽学校です。
娘が当地のユースシンフォニーでバイオリンを弾いており、尊敬しているヒラリー・ハーンやユースシンフォニーの音楽監督がこの学校の卒業生です。 -
昼食は音楽院真ん前にあるブラッサリーです。フランスのブラッサリーそのものです。
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あまりの蒸し暑さ、まずは冷たいビールです。お気に入りのステラがありました。
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まずはパンです。パリパリに焼かれたバゲット、ライムギパン、イチジクとウォールナットパンと、とても美味しいパンです。アメリカでは滅多に美味しいパンを食べること出来ません。発酵バターと一緒に堪能しました。
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サーモンタルタルを前菜で頼みました。
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家内の頼んだエビサラダサンドイッチ。
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娘の頼んだローストチキン。なかなかの美味です。
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私は大好物のキッシュです。
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基本的に和食党の子供達も満足です。美味しい料理を堪能しました。
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さてペンシルバニア大学の学校説明と見学ツアーです。
天気が怪しかったので、いったんホテルに戻り、車を取って大学に向かいました。 -
ベンジャミン・フランクリンが創設したアイビーリーグの一つです。娘の成績ではちょっと入るのは厳しいのですが、向学のために学校説明・ツアー参加です。
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歴史ある建物ばかりです。
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説明会は歴史ある講堂で行われました。その天井に描かれている模様です。
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説明会には家族全員で参加。時差ぼけかつ大学を来春卒業する息子は半分寝ていました。。。
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説明会が終わり校内ツアーに繰り出します。
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全米有数の経営学部、Wharton Schoolです。現米国大統領は同校の出身ですが、今回の説明では彼のことには一切触れることはありませんでした。今のアメリカの政情を反映しています。
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ウォールトン校の内部です。
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学生寮です。
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寮生活の説明を寮の中庭でうけました。暑くてみんなクタクタです。
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中庭から見た寮の建物です。歴史ある建物ですが、古そうですね。
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キャンパスの目抜き通りです。
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ベンジャミンフランクリンが静かに座っています。
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フランクリンの後ろ姿です。
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構内中心にあるベンジャミンフランクリンの銅像です。
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外交官や政治家をはじめ、22もの職業を経験しているそうです。
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構内の「Love」オブジェとポーズ
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夕食はチャイナタウンで中華にしました。
出来るだけ中国人(東洋人)の客が多い店(というよりも白人が少ない店)を選んで入ります。アメリカ人用にアレンジされた中華は甘くて美味しくありませんから。 -
エビの素揚げ。パリパリで美味!
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北京ダックです。ここでは皮だけでなく身もいただきます。また薄いクレープ状のパンではなく、中国パンに挟んでいただきました。
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香港風焼きそばだそうです。
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山もりのホウレンソウです。ニンニクがよくきいています。
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デザートは同じく中華街にあるバブルティーの喫茶店に入りました。子供たちの大好物です。
食事中にザッと降った雨もほぼ止んでいます。 -
ホテルに戻ります。
夕日を浴びた街並みです。 -
市庁舎も夕日をあびて輝いています。
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ウイリアム・ペン。
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歩道でたくさんの人が写真を撮っていたので何かと思いよく見たら虹が出ていました。日が沈むタイミングで上手く雨が止んで、綺麗な虹を観ること出来ました。
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かなりハッキリとクッキリと見えました。
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別な角度から市庁舎を跨ぐ虹です。
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さて翌日は当地で午後一番に用事があるため、ホテルで朝飯を取り、すぐに帰路につきました。途中で給油です。ペンシルバニア州は比較的ガソリンは高い州で、8月後半現在でガロンあたり2.50ドル強です。
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州都ハリスバーグ近郊です。
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ハリスバーグおよびゲティスバーグ出口のサインです。(スピード出し過ぎで上手く撮影できませんでした。。。)
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幾つかあるトンネルの一つです。ブルーマウンテンとありました。
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ワシントン方面への分岐近辺です。当地まで2時間ほどの地点です。
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当地のサインが見えてきました。家まであと少しです。この後、何事もなく無事に帰宅しました。7:45にホテルを出発して、家には1時丁度着でした。
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ここで宿泊したホテルについてコメントします。
家族が多いことからエンバシースイーツを良く利用しますが、今回も市内にあるHilton Embassy Suites Philadelphia Center Cityに泊まりました。
ここは9年前にも泊まった宿です。
客室のリノベーションが昨年に済んだとのことで、綺麗になっているとの触れ込みです。確かにハード面は改善されたのですが、サービス等ソフト面では、今までのヒルトン系ホテルの中で最悪の一つでした。
スタッフが少なく、サービスが遅い。部屋は夕方まで掃除されず、催促してはじめて掃除される始末。室内のリネンもあまり清潔感なく、朝食や夕方のカクテルも正直ショボい内容です。広さと立地以外はあまりお勧めできません。エンバシー スイート フィラデルフィア - センターシティ ホテル
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室内は確かに綺麗になっています。また十分に広さはあります。が。。。
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寝乱れたベットで済みません。寝室です。
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ソファーベッドにした状態でも十分な広さはあります。
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電子レンジ・冷蔵庫のある小さなキッチンです。
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ということで、駆け足でしたがフィラデルフィアの本当の一部だけの紹介です。ホテルはちょっと失敗でしたが、レストラン等、楽しんできました。同地観光される際の参考になれば幸いです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- Antonioさん 2018/06/07 07:27:44
- こんにちは。
- こんにちは。旅行記を楽しく読ませてもらいました。ピッツバーグに在住されているのですか。
お子さん3人がすくすくと成長されていて、頭が下がります。
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