2017八戸1泊2日

2017/07/08 - 2017/07/09

新むつ旅館の紹介がメイン。

エリア 八戸(青森)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 新幹線 JRローカル 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

えきねっとで切符を買う。25％引き。

はやぶさとこまちの連結部。

東京駅 駅

充電用のコンセントを発見。
今回は車両の先頭の席を予約したが、他の席にあるのかは不明。

割高だと思いつつ、買ってしまう駅弁。

蓋を開けるとこんな感じ。鮭焼き過ぎ。

八戸駅の新幹線のホーム。
八戸駅まではすぐ着く感。寝てしまうと危険。

八戸駅 駅

ローカル線の切符を購入。
パスモはもちろん使えず。

ここだけ見ると東京都内の駅、と言っても通じそう。

暗くて分かりにくいけど、
はちのへ→ながなわしろ→ほんはちのへ→こなかの→むつみなと→
しろがね→さめ

八戸駅のローカル線のホーム。
なんか薄暗い感じ。

出発まで時間があったので、車内を歩く。
昭和感のある座席。

小中野駅に到着。無人駅。

小中野駅 駅

駅徒歩1分の駐車場だけど、格安。

平坦な道を歩いて宿に到着。雲一つない良い天気。

激しく逆光だったけど、それなりに撮れてて嬉しい。

猫発見。

この細工は何と呼ぶかわからないんだけど、こだわりを感じたので撮影。

玄関のアップ。

登録有形文化財。（実は意味がわかってない）

女将さんに通された部屋。一人でこの広さ。贅沢すぎ。

部屋右側。

部屋右側、壁。

玄関入ってすぐ、入った人の9割は写真を撮るであろうY字階段。

暗くてよくわからないんだけど、おかめの飾り。

金精さま。縁起物なんだって。
女将さん、「若い子はこれ持って写真撮るのよね～」
それはさすがに恥ずかしい。

さっきの金精さまで察してくれたと思うが、ここは昔、遊郭だった。
資料として見せてもらう。

どこの誰がいつ来て、誰が相手したかの記録。
桃香さんとはつえさん、働きすぎ。

リアルで大福帳なんて見た事ないよね。

読めない・・・・。

2階の吹き抜けから1階を覗く。不思議なつくり。

まるでダンジョン。

部屋の中。釘隠し、だったかな。

泊まった次の日は墓参り。秋田から迎えに来た、親の車で出発。
お墓はさすがに撮影しなかったけど、墓の近くの蕗だまり。
トトロがいそう。

親戚のさくらんぼ畑。

たわわに実る、佐藤錦。

かご一杯にもいで帰る。

種差海岸で食べた磯ラーメン。左上はウニ丼。おいしい！
（高かったけど。）

種差食堂 グルメ・レストラン

帰りの新幹線を待つ間に買ったタッコーラ。
飲めたけど、次は無いな。