2017/08/05 - 2017/08/05
40位(同エリア502件中)
かっちんさん
秋山郷から流れる中津川の左岸に広がる段丘面、通称「沖ノ原(おきのはら)台地」は、標高約450mの緩い起伏を持つ台地です。
この沖ノ原台地には田畑や酪農地帯が広がり、豪雪地帯を象徴する三角屋根の家が建ち、日本の原風景を見ているようです。
こんもりとした丘陵の基盤が苗場溶岩であり、その流れ下った先端部が起伏のある崖線を形成しています。
その苗場溶岩層とその上のローム層との境から湧水があり、その一つが日本百名水の「竜ヶ窪(りゅうがくぼ)」です。
竜ヶ窪の池は約1.2万㎡の広さを持ち、その水深は約1.5m。湧水量は毎分18~30トン、池の水が1日で入れ替わる量です。
超軟水に分類される美味しい水質と豊富な湧水量から昭和60年に「日本名水百選」の一つに選定されました。
旅行記は、苗場山麓ジオパークの資料を参考にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
沖ノ原台地
「沖ノ原台地」は信濃川と中津川に挟まれ、「50万本のひまわり広場」、「湧水の竜ヶ窪」とともに「日本の原風景」が見られます。
最初に「ひまわり広場」から「竜ヶ窪」まで4kmほど歩き、帰りは路線バスで津南駅へ向かいます。 -
夏空の畑作風景
ひまわり広場の近くです。 -
雲の間に突然、現れた七色の虹
こんなに晴れているのに不思議ですね。 -
美しい杉林
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道端に咲く「ツリフネソウ」
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イチオシ
日本の原風景
夏空のトウモロコシ畑に立つ1本の木 -
養豚農家
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「ヒルガオ」3姉妹
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イチオシ
豪雪地帯の赤沢集落
雪下ろしの梯子が屋根までかかっています。 -
赤沢神社
旧芦ヶ崎村の村社であり、赤沢集落の八幡社です。 -
赤沢神社の拝殿
伝統行事「赤沢神楽」が夏の祭礼として復活し公演されます。
神社境内に手作りの舞台を作るところで、ちょうど杉丸太を立てていました。 -
石灯篭の台座(赤沢神社)
嘉永7年寄進と記録されており、彫り物は神楽をイメージしたものでしょうか。 -
石灯篭の台座(赤沢神社)
クジラの潮吹きにも見えますが・・・ -
窓から挨拶する白ヤギさん(赤沢集落)
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イチオシ
煙出しのある古い家(赤沢集落)
豪雪期には2階の窓から直接出られる玄関になるようです。
家のまわりに雪囲いに使う木材を立て掛けています。 -
背の高い古木(赤沢集落)
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竜神の里「赤沢」
バス道(県道251号)に出てきました。
ここは日本一の河岸段丘とも呼ばれている「沖ノ原台地」。
名水「竜ヶ窪」まで、あと1.6kmを頑張ります。 -
広大な田園地帯(赤沢集落)
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イチオシ
集落を守る石仏群(谷内集落)
谷内(やち)公民館からバス道と離れ、「竜ヶ窪」の近くに来ています。 -
緑の田んぼと調和する「紫色のミソハギ」(谷内集落)
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赤い屋根の雪国の民家(谷内集落)
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竜ヶ窪
谷内公民館から徒歩10分ほどで到着。
入口から森の中の遊歩道を歩きます。 -
湧水の水飲み場(竜ヶ窪)
水飲み場は2箇所あり、そのうちの一つです。 -
湧水の水路(竜ヶ窪)
豊富な水量の湧水が流れています。 -
神秘的な色に輝く池(竜ヶ窪)
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竜ヶ窪の水
池の近くまで下りられます。 -
イチオシ
3色の彩り(竜ヶ窪)
穏やかな水面に対岸と夏空が映り、不思議な景色です。 -
エメラルドグリーンの池(竜ヶ窪)
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湧水の水源(竜ヶ窪)
遊歩道一番奥の崖の下から、地下水(伏流水)がこんこんと湧き出ています。 -
竜ヶ窪神社
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湧水の水飲み場(竜ヶ窪)
竜ヶ窪神社の下にも水飲み場があります。
クセのないまろやかな水で、何杯も飲んでしまいました。 -
竜神の館へ
竜ヶ窪を後にし、竜神の館へ向かいます。 -
竜神の館(谷内集落)
温泉、食事処、農産物直売所があります。 -
昼食にとんかつ定食(竜神の館)
名物「つなんポーク」を美味しくいただきました。 -
夏の暑さを凌ぐ「アマガエル」(谷内集落)
バス停へ向かう途中で見かけました。 -
二宮金次郎の像(谷内集落)
芦ヶ崎小学校です。 -
谷内公民館前(谷内集落)
竜ヶ窪を訪ねるのに一番近いバス停です。
バスは午前中少なく、午後に多くなるので、その時刻にあわせました。 -
南越後観光バス(谷内集落)
13:21発の津南駅方面行き路線バスに乗ります。 -
芦ヶ崎付近(車窓)
沖ノ原台地から急坂を下り、信濃川の流れる津南市街へ向かいます。 -
津南病院入口で降ります
飯山線津南駅は町の中心から離れているため、ここから1.2km歩いて津南駅へ向かいます。 -
雪かき道具
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信濃川橋
信濃川を渡ります。 -
津南駅
駅には温泉施設「リバーサイド津南」を併設しています。 -
簡易委託駅の津南駅
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「津南駅構内のSL」(写真展)
「飯山線蒸気機関車写真展」が津南駅待合室で開催されています。
40数年前に高橋徹氏が撮影した作品です。
飯山線を走っていたC56形(シゴロク)SLの雄姿ですね。 -
貴重な写真「特急いなほと並ぶC56」(写真展)
飯山線と上越線が接続する越後川口付近だと思います。
「特急いなほ」は、上野~上越線~秋田間を走っていたボンネット形のキハ81系気動車です。 -
津南駅の温泉
青信号なので営業中です。 -
花で彩られる津南駅ホーム
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長野方面の飯山線
戸狩野沢温泉行きの気動車に乗ります。 -
飯山線の長い洞門(平滝付近の車窓)
落石や雪崩防止の擁壁が崖の下に設置されています。 -
イチオシ
緑のカーテンの下を通ります(平滝付近の車窓)
豪雪地帯の飯山線に設置されているスノーシェードです。 -
ゴムボートが浮かぶ千曲川(上桑名川付近の車窓)
森宮野原から長野県に入り、信濃川上流の名前は千曲川に変わります。 -
おやき「いろは堂」
長野駅ビルで鬼無里で作られている「おやき」をお土産に買います。
小麦粉とそば粉の皮に具を包み、窯で焼いた「おやき」です。
なす、あざみ、野沢菜のおやきを選びます。
この後、青春18きっぷを利用し、長野駅から松本、立川経由の普通電車で川崎へ帰りました。
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