お盆の福岡・博多駅 with the style fukuoka泊 その1 鉄板焼きミディアムレア ゴールドダイニングby招待日和

2017/08/14 - 2017/08/15

お盆が勤務先も休みになったので、遠出というよりは近場でゆっくりしたいと思い、かねがね行きたいと思っていたwith the style fukuokaというミニラグジュアリーホテルへ。
また、このホテル内に、アメックスゴールドに付帯するゴールドダイニングという、お得にディナーが楽しめるプログラムが使える鉄板焼の店がありますので、一緒に突撃してきた記録になります。
拙い文章ですが、よろしくお願いいたします。

エリア 博多(福岡)

お盆休みというものが1日だけしかない当方。
月曜の勤務後に彼女をピックアップし、車でホテルへ向かいます。

車で初めて来たんですが、大通りから一本入った裏手に立体駐車場があり、係員さんに誘導されて駐車します。
駐車待ちが出ていて、やはり宿泊が多いんだな～と実感。

WITH THE STYLE FUKUOKA（ウィズ ザ スタイル 福岡） 宿・ホテル

スタッフに誘導され店内へ。
照明は暗めで、お忍び感満載。

途中室内プールを囲むようにレストランがありました。
かなりの賑わい。

WITH THE STYLE FUKUOKA（ウィズ ザ スタイル 福岡） 宿・ホテル

チェックインはスムーズで、部屋までの案内まで、ライブラリールームで待つことに。
オシャレソファー。

洋書に囲まれた空間。
ゲストは誰もいません。

エレベーターで4階へ。
１基しかないのは、朝バタバタするときに混みそうかな。

エレベーター内のインテリア。

いちいちオシャレです。

4階について、目の前のオブジェ。

今回アサインされたのは401号室。
4階は3部屋しかなくて、すべてダブルスイートルームのようです。
角部屋で好ましい。

入り口からの一枚。清潔感あります。

通路脇にクローゼットが。
これは屋上ジャグジー用のバスローブと右下はスリッパ。

ライティングデスクまわり。可もなく不可もなく。

室内はキングサイズのベッドがひとつ。
結構広いです。

インテリアも凝ってます。
イラストは夏っぽい感じ。

プライベートテラスも。

テラスからの眺望。
右下にプールとバーが見えます。
右上に見切れていますが屋上ジャグジーも。

テラス席。
生憎の天気だったため、あまり利用していません。

テラスの反対側にウェットフロアが。
スケスケガラスのバスとシャワーです。

全貌はこんな感じ。

テレビも割と大きいです。

これでHuluとかyoutubeとか見てました。

コーヒーメーカーもちゃんと完備。

ミニバーもありました。
なんと、全部飲み放題です。

スパークリングワインとか各種ビールも備わってます。

洗面台も２つ。シャレオツ。ちょっと使いづらいです。

バス用のローブとかタオルとか。
引き出しにキレイに並べてありました。

トイレ。
入ったら自動で蓋が上がります。ハイテク。

バスユニットです。
ジャグジーはついてないもののかなり広々していい感じ。

アメニティーはjohn masters organicsというブランド。結構好みの香りです。
オレンジの香りのバスソルトも備え付け。

あとで入ろう。

バスユニット脇のレインシャワー。

上を見上げると天井が高く、ガラス窓のため解放感抜群でした。
生憎の天気なのが残念。

ルームキー。
これだけ不満。開け方もちょっとコツがいるし。重いし。
彼女曰く「文鎮かっ！」
カードキーのほうがいいんじゃないかな。

部屋にはipadが置いてありました。ホテル内の情報から、普通にインターネットも出来ます。便利。

4階のフロアにはSPAとPENT　HOUSEがあります。
20時からディナーを予約していてまだ時間があったのでちょっくらペントハウスにお邪魔することに。

途中の廊下にSPAの入り口。

プライベート感ありあり。

その奥にペントハウスがあります。

入り口。
オシャレ。

僕ら以外誰もいません。
スタッフも常駐じゃないよう。

入り口そばにスナックが。
ケーキやマカロン、乾きものまであります。

ただヒルトンみたいにカクテルタイムとかアペタイザーがあるわけじゃなく、夜はお酒が飲めるオールディスナックみたいな感じ。

雑誌の数々。オシャレ。

チーズとかいろいろ。

お酒は種類用意してあり、セルフで注いで作るシステム。

コーヒーメーカーも。

奥から撮影。
誰もいません。

ペントハウスの外のテラスからジャグジーに行けるようです。

これからディナーなのでちょっとだけ。

時間になったので、1階へ向かいます。
途中中庭でバーベキューしてました。

ステーキハウス ミディアムレア。
アメックスゴールドに付帯するゴールドダイニングという特典を使いたいが為に予約。
一人分の料金で二人分の料理が頂けるというのは有難いですね。

カウンターのみで鉄板を囲む感じ。
結構賑わってます。

リアルな牛のオブジェ。

外もいい雰囲気。
でも、この後雨足が強まって、退散していました。

感じのいいおねいさんが対応してくれました。

ミディアムレアの肉ヶ条。
お愛肉様です。

このランチョンマットは福岡市内の名称のイラストでした。

冷製茶碗蒸し。深い味。

前菜4種。
左の和牛のローストビーフが美味。

和牛のしゃぶしゃぶ。下にナスの煮浸しが添えてあって、ホント好きな味。

本日のメイン。和牛のサーロインと、熊本産牛のヒレ肉。

アワビとホタテ。

アワビを調理し始めました。

肝のソースで和えていました。

手際いいです。

これが絶品。
アワビがこんなに旨いとは。

ホタテとホウレン草。

柚子塩でいただきます。
焼き具合がちょうどいい。

焼き野菜各種。
人参、ナス、ズッキーニ。

ナスがトロトロが最高。

椎茸も来ました。

メイン。

まずヒレ肉から。

サーロインも。

素晴らしい味。
量も多すぎず、ちょうどいいです。

締めの御飯のようです。

ガーリックと大葉を混ぜ混んでました。

混ぜます！混ぜます！
絶品でした。

席を窓際に移し、デザートを。
ジャスミン味のアイス。一口でギブ。

でも、雰囲気も良く、全体的な味は満足いくものでした。

店を後にすると結構などしゃ降り。

一旦敷地の外に出てみました。
ホント一見何の店か分かりませんね。

オシャレな外観。

部屋に戻ってのんびり。
屋上のジャグジーに入りたかったんですが、時折雷を鳴り出す始末。この日は諦めました。

部屋のバスに入ることに。

照明もいい感じ。
バスソルトもいい香りで大満足。

次の日はジャグジーリベンジを誓って、就寝。

お目汚し失礼致しました。