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日本第2の高峰・北岳をはじめとした3000m超えのピークが続き、アルペンムードあふれる稜線歩きが満喫できる縦走路。下りもきつく下山まで着の抜けないコース。<br />甲府駅集合解散プラン。<br /><br />※登山コース/上級(72歳の方まで参加可能)<br />※登山に不要な荷物を下山まで預かりできるコース。<br />※現地集合(解散)コース/集合(解散場所)までの交通の便の手配は、ツアー運行決定後をおすすめ。HP上または電話にて確認。(宿泊コースは13日前までに運行・中止を決定)<br /><br />宿泊<br />日本百名山<br />日本二百名山<br />山梨百名山<br />南アルプス<br /><br />【基本スケジュール】<br />1<br />甲府駅10:00集合〈貸切バス〉=芦安〈山岳タクシー〉広河原(1529m)…白根御池小屋(2236m、泊)  [歩程 約2時間30分] <br />宿泊 : 白根御池小屋 <br />2<br />…北岳肩ノ小屋…北岳(3193m)…北岳山荘…中白根…間ノ岳(3190m)…農鳥小屋(2800m、泊)  [歩程 約7時間] <br />宿泊 : 農鳥小屋 <br />3<br />…西農鳥岳(3051m)…農鳥岳(3026m)…大門沢…奈良田温泉前(820m)〈貸切バス〉西山温泉(入浴付)=甲府駅18:00~19:00頃着  [歩程 約8時間]

北岳~間ノ岳~農鳥岳 白峰三山/南ア北部を代表する縦走コース/甲府駅発着

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2017/07/21 - 2017/07/23

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PinkPalm

PinkPalmさん

日本第2の高峰・北岳をはじめとした3000m超えのピークが続き、アルペンムードあふれる稜線歩きが満喫できる縦走路。下りもきつく下山まで着の抜けないコース。
甲府駅集合解散プラン。

※登山コース/上級(72歳の方まで参加可能)
※登山に不要な荷物を下山まで預かりできるコース。
※現地集合(解散)コース/集合(解散場所)までの交通の便の手配は、ツアー運行決定後をおすすめ。HP上または電話にて確認。(宿泊コースは13日前までに運行・中止を決定)

宿泊
日本百名山
日本二百名山
山梨百名山
南アルプス

【基本スケジュール】
1
甲府駅10:00集合〈貸切バス〉=芦安〈山岳タクシー〉広河原(1529m)…白根御池小屋(2236m、泊)  [歩程 約2時間30分]
宿泊 : 白根御池小屋
2
…北岳肩ノ小屋…北岳(3193m)…北岳山荘…中白根…間ノ岳(3190m)…農鳥小屋(2800m、泊) [歩程 約7時間]
宿泊 : 農鳥小屋
3
…西農鳥岳(3051m)…農鳥岳(3026m)…大門沢…奈良田温泉前(820m)〈貸切バス〉西山温泉(入浴付)=甲府駅18:00~19:00頃着  [歩程 約8時間]

同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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この旅行記へのコメント (1)

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  • イチローさん 2017/08/07 12:50:17
    南アルプスの思い出
    こんにちは、初めまして。

    本日懐かしい地名を目にして訪問してしまいました。
    北岳、間ノ岳、農鳥岳、このルートは遠い昔高校時代の夏合宿で縦走したルートです。
    私にとってこのエリアは数々登った山の中でも特に体力気力ともに充実していた山行だったので深く思い出に刻まれております。

    北岳で見た御来光、朝の薄暗い中で見た富士山など懐かしい風景が脳裏に浮かびます。
    あれはもう35年ほど前の話になります。我々はテントを使っていたので山小屋の印象は薄いですが当時よりも賑やかになった印象を受けます。

    画像だけで解説が無いので遠い記憶と照らし合わせて眺めております。
    尾根の真ん中にある赤い屋根の山小屋。あれを見ながら長い下りの道を「いつまで経っても着かない」と思いながら歩いていた気が致します。

    忘れていたけど画像を見て思い出した所や出来事などもあります。
    北岳だったか間ノ岳だったか忘れましたが、到着してテントを張って「水場」の矢印に沿って水筒やタンクををいくつも抱えてはるか下に見える水場に歩き始めました。
    しかし近くに見えた水場は思ったよりも遠くにあり、予想時間の倍近くかかって戻って参りました。
    幸い天候は崩れませんでしたが、もしも豪雨などに見舞われていたら危険であったな、と思う場所でした。何事も無く無事に戻って来られたからこそ今では良い思い出話ですが、もしもの事があったらと思うと怖ろしいです。

    古い記憶なので正確ではないかも知れません。
    しかしまだ若かった頃の気持ちが蘇って参りました。
    今はトレーニングもしておりませんので3000メートル級の山はとても無理です。
    しかし手頃な山なら行ってみたいと思う様な気持ちになりました。

    もし画像に説明の付く所がありましたら是非お願い致します。
    懐かしい画像をありがとうございました。

PinkPalmさんのトラベラーページ

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