やっぱりおしゃれで美味しいバスク地方

2017/06/18 - 2017/06/20

旅もそろそろ最終章 バスク地方でいろいろなおしゃれなものに出会います

エリア スペイン

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

Anso'からパンプローナ(pamplona)経由で西に走ります
目指すはバスク地方

パンプローナではちょうど宗教的なお祭りがあり、たくさんの人が集まっていました
https://youtu.be/ZbEDq5InqOY

パンプローナ観光案内所 散歩・街歩き

パレードが終わったのでパンプローナの街歩き
パンプローナ大聖堂から城壁近くの気持ちのいいカフェ
https://www.caballoblanco.info/
そして城壁沿いに街をぐるっと歩きます
かなり暑い

パンプローナ大聖堂

オンダリビアに向かう途中で小さな街Luralに寄りました

またバルコニーや窓の様子が少しずつ地域によって違うのが面白い

宿泊地Hondarribia（オンダリビア）の街歩き
まずは旧市街から

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海沿いにはすてきなバルがいっぱい

対岸はフランスです

明日はフレンチバスクへ

オンダリビアのお宿
Casa Rural Iketxe
https://www.booking.com/hotel/es/casa-rural-iketxe.ja.html
ほんとうに素敵な宿
オーナーの優しいご夫婦とベートーベンというワンコに会いにまた来てしまう予感

部屋からの風景

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ベートーベンはすぐお腹をだします

今日はフレンチバスクへ
海から少し離れて今日は木造の列車で山に登ります
ラ・リューヌ(Le Train de la Rhune)登山列車

ル トラン ド ラ リュヌ (プチトラン ド ラ リュヌ) アクティビティ・乗り物体験

バカンスシーズンに入ったからかたくさんの人が並んで乗り込みます。
１列車待って乗車

どんどん高度を上げていきます

山頂はカフェも何軒もあり、広い。下から登ってくる人たちも
フランスとスペイン、そして海と山
絶景

今度来るときは涼しい季節に、下から登るぞ！

登山列車を降りたあとはバスクリネンのファクトリーへ
Lartigue 1910 http://www.lartigue1910.com/

もう欲しいものがいっぱい
バスクの７つの地方（フランス３、スペイン４）を示す７本のラインが入っていることがきまりで、その幅や配色はそのファクトリーごとに違うということ

赤白もシンプルで素敵

自分へのお土産
グレーがあったら絶対に買おうと決めていたテーブルクロス
さらに生地のまま買うと安いので、自分でミシンをかけることにしました

サン・ジャン・ドゥ・リュズ(Saint-jean-de-Luz)のエスパドリーユ専門店でお買い上げ

サン・ジャン・ドゥ・リュズ(Saint-jean-de-Luz)の海岸で

晩御飯はやっぱりサンセバスチャン(San Sebastian-Donostia)まで車で走り、バル巡り。

サンセバスチャン(San Sebastian-Donostia)の海岸

それぞれが思い思いに夕暮れ時を楽しんでいます
この時間から泳ぎだす人も

サンセバスチャンのピンチョスはレベル高い！

どれもこれも美味しそうで迷う。。。

お店の人に一皿一皿説明してもらいます

ビルバオ空港からドゴール経由で羽田に帰ります
ビルバオで時間があったのでビルバオ橋に

わずかな車と人を載せてあっちの岸とこっちを行ったり来たり。
効率悪そうだけどそこがスペインのいいところ

エレベータで橋の上に登りました。人だけが対岸に渡れます

橋の上からビルバオ市内を見渡します
さようならスペイン。素晴らしい国。また必ずくるよ！

この旅行記へのコメント （1）

• Pメテオラさん 2017/10/01 14:25:32

  バスクいろいろ

  バスクの中をいろいろ周遊されたのですね。たくさんの場所が出てきて興味深く見ていました。どこがお好きでしたか。