憧れのアマンサラ　4泊6日　

2017/06/29 - 2017/07/04

アマンサラに宿泊したく、予約したツアーだったが、
アマンサラだけの観光だと思っていたら、ツアー会社のツアーもあり
ホテル側も、「ツアー会社の時間があるんですよね」と予定を立てるのに困っていたような印象
こちらもそのことを把握しておらず、申し訳なかった

ただ、観光したいものは見られたし、

本当にアマンサラはすごかった、すごすぎた。


１日目　移動
　　　　　　羽田11:20発　　　JAL031→バンコク15:40
　　　　　　　　　　　　　　　機内食あり
　　　　　　バンコク17:30発　バンコクエアウェイズPG907→シュリムアップ　18:45
　　　　　　　　　　　　　　　機内食あり(短いのにちゃんと機内食がでました）
　　　　　　ホテル夕食

２日目　5:00ホテル発　アンコールワット朝日鑑賞(旅行会社ツアー）
　　　　7:30ホテル戻　朝食
　　　　15:00ホテル発 市内博物館(修復前の遺跡など）～お坊さんお水かけ祈願（ホテルツアー）
　　　　18:20ホテル発 アプサラダンスを鑑賞しながらのディナー（旅行会社ツアー）

３日目　6:30ホテル発　アンコール・トム、バイヨン、タ・カウなど
　　　　　　ホテルが持っている別場所建物のクメール・ビレッジ・ハウスにて朝食
　　　　10:00ホテル戻
　
　　　　15:00ホテル発　タプローム
　　　　16:30ホテル戻り
　　　　17:30～19:30 PUBストーリーや土産街散策
　　　　20:00からホテルにて夕食
　　　　　　　　　＊本当はこの日、ホテルにて素晴らしいショーがあったそうです。
　　　　　　　　　　ただ、旅行会社ツアーですでに昨日ダンスショーを見ており、かぶる部分もあるらしく
　　　　　　　　　　今回は、街中にいく時間もなさそうだったので、ショーはパスしました

4日目　 6:30ホテル発　東洋の魔女　ロリュオス遺跡群　ベンメリア、コー・ケーなど
　　　　15:30ホテル戻
　　　　　　　　　＊この日は長旅で、前晩に翌日お昼お弁当の希望メニューを聞かれました
　　　　　　　　　　ものすごいお弁当で、びっくり。
　　　　18:30ホテル夕食

5日目　この日も1つだけホテルから何か観光の希望はと聞かれましたが
ホテルライフを満喫したくて出発までホテルでゆっくりしました
　　　　　　　ホテルにて朝食
　　　13:40　ホテル発
　　　16:00　シュリムアップ発バンコクエアウェイズPG914 　ディレイ１H
　　　17:15　バンコク着予定（18:15着）
　　　21:55　バンコク発JAL034
　　　　　　　日本時間の25時頃夜食、4時頃朝食がでました

6日目　6:50　羽田着
　　　
　　

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

カンボジア観光ビザは、日本で大使館へ行き、
家で印刷した写真
大使館などのHPからダウンロードした申請書に記入して事前申請
3,900円

旅行費用は4泊6日で　494,000とホテル内ドリンク代とチップ

観光をめぐるパスは、込みでした



写真はカードラウンジ内の別料金メニュー

羽田→バンコクの昼食

あんなに食べたのに、”うどんですかい”まで食べてしまった

映画　君の名は。
　　　本能寺ホテル
　　　美女と野獣

結構、動く歩道移動して、乗り換え

せっかくなのでバンコクエアウェイズ搭乗者ならだれでも使えるという
ラウンジへ

ラウンジの軽食もありました

バンコクからシュリムアップは、
バンコクエアウェイズでバスで移動

タイヤ・・・あえてこんななのかなぁ？？


乗継の時間は、2時間弱


空港内の移動と、バンコクエアウェイズ搭乗者ならだれてもつかえる
ラウンジ（トイレすぐそば）に15分ぐらいいて、コーヒー飲むぐらいの時間しかなかった。

バンコクからシュリムアップまで1時間だけど機内食がでました

チキン、人生最大級の固めな感じでした

空港からホテルまではアマンサラさんの車ではなく
今回予約したツアー会社さんが用意したいわゆるバス
（今回は私たちだけ用）


到着は19時過ぎ(日本との時差１時間）
部屋に通され、チェックインと今後の日程表などの確認

みなさん日本語が本当に堪能です

噂のライムジュースと生春巻き
（この後夕食にでたら、片づけられておりました）

冷蔵庫(フリーです）
アンコールワットビールも2本あり
毎日補填されました

夕食はクメール料理から、

カンボジアは胡椒が有名らしく
右端の生胡椒（緑の粒）といかの炒めものは
本当においしく、おなか一杯だけどお変わりしました
香りがいい！


スープ
チキンカレー
きゅうり炒め
烏賊と胡椒のいため
おなか一杯なのでデザートは辞めました

お茶は？とのことでおすすめ生姜茶をいただくことに
体が温まり、汗！おいしかったので毎晩いただきました

２日目　雨季ですがこの日は曇りのち晴れ

　　　　旅行会社の迎えで、観光用ビザをまず取得に（３日用）
　　　　ここは１日用と３日用の列があるので個人の方は
　　　　並ぶ際に間違えないようにとのこと
　　　　（トイレもありました）

　　　　この界隈は新しい建物が多く、観光やイオンが今後
　　　　モールを作る用の土地などもありました
　　　　向いは、ナイトマーケットがあり、後日、準備中のところを
　　　　見せていただきましたが、飲食から洋服などなんでもあり
　　　　にぎわっておりました。

アンコールワットでの朝日鑑賞

雨季なので完璧な晴れではないので、曇りがちでしたが
反射するいわゆる観光ブックにあるようなものは見られました

センス、タオル、必要です。
立ち止まると蒸し暑いです

人の少ない時間や道を連れて行ってくださるので
団体さんのいらっしゃる前にいろいろ見られました

ガイドさんはこの階段はどのガイドさんもパスして、座って待っておりますが、急な階段を登って、中を40分ぐらい写真撮影しておりました

ホテル出発前、
ホテルさんへモーニングコール
コーヒーや軽食、フルーツも持ってきてくださり
少しおなかに入れてから出発しました

戻ると、部屋もきれいにお風呂も入れるように準備されており
みなさんがおっしゃるアマンサラのすごさをもう実感

クリーニングもドライ以外はやってくださりました
1日半かかるので、２日目まで預けました

部屋にはお香や、虫よけ、虫ジェットころり的なもの、
ドライヤー、歯ブラシ(歯磨き粉はない）
右上のポットはバスソルト

改めて朝食へ
　　パン、おいし～
　　生マンゴージュース
　　エックベネディクト
　　ナシゴレンうま～い。
　　おなかに限界がないならいろいろ食べたいのに・・・。
　
移動は車などなので、実際はそんなに動いていない。　　
　　

ルッコラが苦味があってうまし

ヨーグルトのマンゴーというのは
マンゴーソースかけ
3人分ぐらいある。
本当はヨーグルトだけで朝食はいいのでは？というぐらい量があった

エッグベネディクト

ナシゴレン

部屋のビール(フリー)2本

昼ごはんを食べるまではおなかがすかないので
レストランでビール、
ケーキやクッキー、ピーナツなどはフリー
ケーキもカットしてくださいました

旅行会社ツアーのダンス付き夕食(お酒は別料金）
ビール２杯、白ワイン　33.5＄

コース料

理壺の中は、冬瓜とひき肉団子のスープ

メインのラム
（ツアーによって、メインがサテーの人もいた）

ショーは、数種類物語になっていて
その説明は机にありました
最後に踊り子さんたちとお写真を撮る時間があってお開き

ダンスの物語説明文

ホテル(レストラン前）
ローソクに火がともり幻想的

朝食前の軽食
（マンゴージュースがおいしい。夜食べ過ぎているので
　ドリンクだけでもおなか一杯）

今日の朝食は、ホテルが持っている別宅（クメールビレッジハウス）なる
高床式なおうちでのごはん

フルーツ、フォー的なもの、パン、ドリンク

フルーツが甘い

クメール麺なるものは
そうめんのような細い麺にグリーンカレーペーストの合えたようなものだった

もう一種類はもっとフォーに近い汁ありだった

野菜の感覚で、またはやはり汗かいてのどが渇くのかバクバク食べた。

暑いので汗は書いているが、雨季のわりには風もあり日陰は涼しかった

ホテルの前の公園（ラッフルズホテル横）

ｺｳﾓﾘがものすごい沢山ぶら下がってる公園のそばに
おおきなお寺があって
週末だからか、籠の中に牛ぎゅうづめで鳥が！
お店によっては大きいものも！

買って食べるのか?と思ったら
ガイドさんに伺ったところ
その鳥を2羽買って空にとばすお参りのような、お祈りのようなことらしい

確かに買ってすぐに手放していた。

スーパーまで歩いてお土産などを購入

プールサイド（ブラックプール）でランチ

ビール、
グリーンカレースープ、
シーザーサラダ、
ベジタリアンソイアボカドディップ

部屋にあった麦わら帽子をかぶって。

午後の15時出発　観光タプロームへ

アンジェリーナジョリーさんが映画撮影中にきたとか、で
映画の名前が付いたカクテルをのみにパブストリートへ

角にあるレッドピアノ

アジアぷらぷらでも訪れていたような。
周りには雑貨や市場などいろいろなお店がありました。
17時前だと空いていないお店もありましたが
暗くなるとネオンがキラキラ
電線がこれでもかーというぐらいあったり
虫系の屋台がでてきたり・・・

観光客三昧でした。
飲食店はどれもおいしそうで
アマンサラに泊まらなかったら毎晩来ていたと思われます。

トムヤムスープや生姜豚炒め（ライス付き）つまんでしまった

20＄

往復はホテルに送迎をお願いした

（外に行くときに何時に戻りますか？とあわてているようで
　不思議だったけど戻って夕食食べることを伝えたら
　時間を確認され、帰りの送迎の時間かな、ぐらいに思っていたら・・・）

（つまんでしまって失敗！）
確かに街に出かけるときに「え？」みたいな顔をされた・・


ホテル側がスペシャルディナーを用意してくださっていた！

サプライズを用意してくれていたのかと思うと
悪いことしちゃったなぁ。

ホテルライフを満喫するところなのに・・。


テーブルクロスにお花！

その上にお皿を置いてしまうのがもったいないぐらい

ステーキ、パスタ、エビ、サラダ、マンゴージュース
美味しくってばくばく！
肉ももちろんだけど海鮮系はどれもおいしかった。


デコレーションされたチョコレートホールケーキまでいただいてしまった！


到底食べきれないので、部屋に持って帰りその後ちびちびいただきました

滞在４日目はベンメリア・コーケー界隈の説明文章
（ここは郊外なので、別途ペンメリア５ドル、コーケー遺跡群10ドル
　ホテル料金に含まれていた）

いわゆる東洋の魔女

ラピュタ？的なところ

今日は車に乗って一日長旅
前の晩にお弁当の具の希望を聞かれ

お弁当開いてみてびっくり
ものすごい量！
レモンジュースも生を瓶につめてあったり
いつも飲んでいるからかビールもあったり

ギャル曽根さんの胃袋がこの旅行期間だけでもいいから借りたい。

美味しいのに・・・。

しかも車は枕もあり、寝てください
毎回遺跡から戻ると冷たいおしぼり
至れり尽くせり

森の中のお寺群の説明

最終日　14時ホテル発なので午前中も観光が可能できますとのことでしたが
ホテルでプールなどでゆっくりしたく
朝食を満喫

パンがおいしい、ジャム、うま～い


マンゴージュース
ナシゴレン
パンケーキ

プールでビール＆いただいていたケーキ＆フルーツ

空港で　遅延したのでビール

シュリムアップ→バンコク機内食
帰りの方がおいしかった

バンコク空港　

前も見て意味を理解していなかったけど
アンコールワットの壁面にあるものだったんだ！

バンコク空港内　マンゴーツリーで夕食

帰りは24過ぎ発なので、
トムヤムクンなど

夜中2時ぐらいに機内食がでた

乗る前にみんなパジャマ使用、メガネにしたり、歯を磨いたり
寝るモード
周りは寝ていた人が多かった



しっかり食べた　飲んだ