2017/07/15 - 2017/07/15
171位(同エリア296件中)
Kさん
最終日は早朝4:30から観光を開始し、夜行便で日本へ帰ります(;_:)ハードな一日になりそうだけど、全力で秘境を満喫するよ☆ってか、まだカンボジアに来たばっかりのような気がするのに、もう帰らなきゃいけないのね。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。切ない(>_<)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
7月15日(土) <DAY4>
3:30
起床。今朝は4:35にロビーに集合し、アンコール・ワットでの朝日鑑賞ツアーに参加します。サンライズ運がとことん悪いKですが、今回はどうでしょうか?
ツアー参加者にアンコール・パスをお持ちでない方々がいらっしゃって、まずはチケット売り場へ。Aさんがお手洗いに行ってしまい、運転手さんもタバコ休憩かな?でいなくなってしまったので、Kは独り車内で皆様をお待ちします。恐ろしく冷房が効いた車内でね(ー_ー)!!持ってきた上着を羽織っても、お腹痛くなりそうな寒さでしたよ。
お帰りなさ―い((+_+))みんなが戻ってくるとアンコール・ワットへ直行。観光客を朝日鑑賞へ連れて行くのであろうトゥクトゥクを何台も見かけました。この時間はまだ爽やかなので、外の風に当たっている方が健康的かも♪なーんて羨ましかったです。ほんと寒かったんだから!
5:40
入場パスのチェックを受け、アンコール・ワット到着。6:20までフリータイムだって♪朝日を拝めるといいな~^^アンコールワット 史跡・遺跡
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池の方に行ってみますね(^^)/~~~
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5:50
明るくはなってきたけど、太陽さんが見つかりません(^_^;)ダメかしら...? -
ん~~~(-_-;)
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朝日にはとことん嫌われているようですね(>_<)残念だけど、集合時間が迫ってきたから入り口に戻ろうか。アンコール・ワットの撮り納めです(^^)/~~~
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あっ、一昨日雨宿りさせてもらった【象の門】じゃない?その節は大変お世話になりました<(_ _)>
この後プカプカ浮かんでいる橋を渡り、車に戻ります。途中で、「アンコールエンパイアマラソン」の看板とそのスタートラインらしきものを発見!そういえばF君が勢いで10kmの部に初エントリーしたって言ってたっけ。若いから大丈夫だろうけど、ちゃんと練習して臨んでね!GOOD LUCK☆日本からエールを送ります( ´艸`) -
ホテルに戻り、朝食を頂きます。初日のメニューに戻ったので、春巻きと再会できました♪ここのご飯ともお別れか―。美味しいお料理をありがとうございました!
食事が済むと、急いでパッキング(>_<)あー、本当に最終日なのね。忘れ物はないかな?このお部屋ともお別れと思ってふと窓の外を覗いてみると、ずっと修理中だったプールに水が張ってあるし\(◎o◎)/!なんだかなー、今日帰るんですけど(-.-)
8:10
チェックアウトを済ませ、スーツケースを預けてガイドのBさん、F君と再会。今日もよろしくお願いします♪ -
9:10
昨日以上の僻地に来た気がしました。なぜならガタガタ道をひた走ってきたから(@_@;)寝るに寝られないのよ!そんな道なのに、ドライバーさんは平気で3台抜かしとかするからなかなかスリリングな道中でございました(^_^;)まぁ、何はともあれ無事に目的地、【クバール・スピアン (KBAR SPEAN)】に到着しまして。11世紀半ば、クメール王朝のウダヤーディチャヴァルマン2世の時代に造られたとされるヒンドゥー教の遺跡で、世界遺産“アンコール遺跡群”の1つだそうです。“クバル”が“頭”で“スピアン”が橋”って意味なんだって。クバール スピアン 史跡・遺跡
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ここに何があるかというと、水中に美しい遺跡があるんだそうですよ。ん?水中に??(@_@;)イマイチ意味が分からないので、さっさと確かめに行きましょうか!
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【クーレン国立公園】の一部らしいです。要するにここもジャングルってことね(~_~;)
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9:20
な、何これ?美しい遺跡を見るためには、これから大自然の中を1.5kmも歩かなくてはいけないそうです(/_;) -
ひゃー、こんな上り坂がずっと続いているのかしら?( ̄ロ ̄lll)今日は日差しが無いからちょっとはラクかもだけど、汗だくは必至ですね。よし、行くか!
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でかい岩発見。そんなところに落書きなんかしませんって(-.-)
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あー、しんどい。蒸し暑いし、歩きづらいし、蚊はいっぱい寄ってくるし。あっ、F君そのパンツはカンボジア製かな??あたし昨日履いてたやつ、股が裂けたから気を付けてねp(*^-^*)q
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カンボジア人は真面目らしい。こんなところでちゃんとお掃除してくれているんですよw(゚o゚)wありがたや~オークン!
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大きな岩がゴロゴロ現れたり、
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ガイドさんに懐いているワンちゃんが登場したり。
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ふぅ~時々水分補給です。やばい、顔が死んでるね(^_^;)もっと体力をつけなくては...。
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( ̄ー ̄?)“きこりん”??
絶景を求めて汗だくになりながら歩きます。スタート地点にあった1500mの標識が、ご丁寧にも100m毎にアップデートされていくので、数字が小さくなっていく度に秘かに励まされておりました。 -
9:55
そろそろ目的地周辺でしょうか?彫刻が施された岩がお目見えしました\(◎o◎)/! -
10:00
着きました!うわ~何でしょうこの光景は?!今までにこんな遺跡は見たことがありませんw|;゚ロ゚|w蚊に刺され、獣道みたいなところを登ってきた甲斐がありました。 -
ここ確か川底でしょ?こんなところに細かい彫刻を施すなんて...修行の一環だったりしたのでしょうか(゚ペ)?ビッシリと並んだ丸は、昨日コー・ケーで見た男根、“リンガ”で、“千本リンガ”なんて呼ばれるそうです。川底のリンガが多いほど、その上を流れた水はより神聖になるんだって。聖なる山とされる“クレーン山”から流れ出た水がクバール・スピアンを経由してシェムリアップ川に流れ込み、最終的にはトンレサップ湖に注ぎ込まれるそうです。聖なる一帯なのね☆
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雨季なのに、川底の彫刻が見られてラッキーみたい♪
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ここにはヒンドゥー教の様々な神様が彫られているそうです。
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あっちにも彫刻がある!向こうにも!!
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イチオシ
川の流れと彫刻と。
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ヴィシュヌ神さまだったかな?見事な芸術作品ですね。
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これは何を撮ったんだったかな(・_・?)ここが“橋”だっていう説明をガイドさんがしてくれていたんだったかしら?すみません、記憶が曖昧です(/_;)
下山します。途中までは別ルートらしいけど、来た道を下るのか...慎重に行きましょう! -
帰路でもたくさんの彫刻に出会えます。
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うわ~また芸術作品に遭遇w(*゚o゚*)w左右対称で美しいリンガとヨーニですね。
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あの彫刻は牛さんかな?
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ジャングル探検中w
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こんなところにも!小っちゃな彫刻発見。
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上の方には...ワニ??
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ま、待って~(>_<)余裕綽々なガイドさん。
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階段を下りた先には...
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滝♪もうちょっと迫力があったら嬉しかったな~^^
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マイナスイオンを浴びながら。
この後は黙々と歩き続けました。目的を果たしてしまったので、疲れは出てくるし、道は滑るし、蚊に刺されて痒いし(>_<)ガイドさんのビックリする子供時代のお話が衝撃的で楽しかったなぁ。不発弾を見つけては投げて遊んでいたとか、生き物は昆虫だろうと何だろうと大体食料だったとか。ガイドさんとはそんなに歳が違わないみたいでしたが、もしわたしがガイドさんの境遇に生まれ育っていたら...大人になれていたかしら?!そんなことを考えた帰路でした。 -
11:15
無事に戻ってまいりました。いや~ハードな道のりだったけど、すごいものを見せていただきました(^O^)クバール・スピアン、おススメですよ!賑やかなアジア系観光客団体はいないし、日本人にもほとんど会いませんでした。ビーサンの西洋人をお見かけしましたが、チャレンジャーだなぁと(ー_ー)!!お出かけの際は、ぜひ履き慣れた靴でお越しくださいませ。
今日のランチも勿論お弁当です♪ポテトサラダ、食べても食べても減らないんですけど(-.-)
食べていると、行きがけに目を付けられたお土産物屋のお姉さんたちが「ちゃんと覚えてるよ~♪」と寄って来て、買って買って攻撃開始。昨日象さんパンツの股が裂けてしまったこともあって、最初$10とか言ってたのを最終$2にさせて、凝りもせずにお買い上げ(^_^;)これも裂けちゃうのかなー?まっ、楽しかったからいっか!
他の方々も別のお店でハードネゴをしていらっしゃいました。F君もやっぱり股が裂けてしまったようで、股が裂けない別のタイプの服を購入し、すぐに履き替えていました!Aさんは巻きスカートだっけ?をネゴった上でお買い上げ。嫌な客なんだろうね、わたしたたち(^~^;) -
12:15
ツアー最後の観光地【バンテアイ・スレイ (BANTEAY SREI)】へ。バンテアイ スレイ 史跡・遺跡
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967年にラージェンドラヴァルマン王が着工し、息子のジャヤーヴァルマン5世の時代に完成した、赤茶色が印象的なシヴァ神を祀ったヒンドゥー教寺院です。“バンテアイ”が“砦”で“スレイ”が“女性”と言う意味だそうです。
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参道にはリンガが並んでいます。
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あらー、落ちちゃったのね(/_;)
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こじんまりとした寺院です。
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門の柱には読めない文字がビッシリ。
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寺院の中心部へ向かいます。あぁ...崩れないでね(>_<)
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細かいお見事なレリーフが至る所に施されております。
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何度見ても美しいです。
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そして不思議と見飽きないんです。時の流れを忘れて見とれてしまいます。
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相変わらず、レプリカのお猿さんが遺跡を守ってくれていました。本物はプノンペンの国立博物館にいらっしゃるそうですよ。
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外に出てきました。あれっ、有名な“東洋のモナリザ”を撮り忘れてる(ー_ー)!!後半は急ぎ足だったからなぁ。
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おっ、Aさんが撮ってくれていました!ちょっと遠いけど、穏やかな表情をしたグラマーな女神様が何体かいらっしゃるんです。足は、ベンメリアのとは違って、正面を向いています。
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ちっちゃなアンコール・ワットを後にします。
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12:50
全ての観光が終了しました!寂しいなぁ(T_T)
この後ホテルまで送ってもらい、解散。ガイドさん、2日間お世話になりありがとうございました(^^)/~~~ -
14:00
18:10までフリータイムだそうなので、ロビーで涼みながらプランを練ります。アンコール リビエラ ホテル ホテル
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別日程のF君がお付き合いくださると言うので、またまたお言葉に甘えて市内観光へ♪ホテルの近くでトゥクトゥクを拾ってくれて、価格交渉の上免税店へ。風が心地よいね!排気ガスがすごいけど(@_@;)
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F君、色々とありがとう<(_ _)>
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14:10
到着。Tギャラリア アンコール 免税店
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ドライバーさんと。
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このまま乗らないか?とドライバーさんが提案してくださり、引き続きお世話になることにしました(^O^)1時間少々お買いものしてくるから、また後でね(^_-)-☆
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エントランスにて白トカゲ(ヤモリ?)の赤ちゃん発見!ちっちゃいね\(◎o◎)/!踏まれないように気を付けてね。
Kは欲しかったフレグランスや鞄が手に入らず凹んでいたのですが、ふらっと立ち寄ったお店でなんとお財布を新調してしまいまして(^_^;)そして他のお二人も欲しかったものを其々ゲットされていて、結果的にとっても楽しいショッピングができてウキウキ♪1時間も要らないと思ったけど、気が付いたらいい時間になっていましたw -
15:35
トゥクトゥクドライバーさんと再会。トンレサップ湖まで安全運転お願いしますね^^
途中でスーパーに寄ってもらい、なんとここでずーっと探していたものを発見したんです!それはKOPIKOのコーヒーキャンディ♪願ってもないチャンスだったので、5袋も大人買いしてしまいました。白ヤモリのおかげ?でも、レジで変な人だと思われたんだろうなぁ(-.-)まぁいいさ!二度と会わないし(>▽<) -
シェムリアップ市内は、きちんと道路が整備されているので快適です。
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陽気な二人。
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絵になるね!
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長閑な風景が広がっています。
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16:05
着いた!【トンレサップ 湖(TONLESAP LAKE)】です。“トンレ”が”川”、“サップ”が”淡水湖”という意味らしいです。インドシナ半島最大の淡水湖で、面積は乾季だと琵琶湖の3倍。そして雨季にはなんと10倍にもなるそうです。トンレサップ湖 滝・河川・湖
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水上生活者の数も世界最大規模で、100万人もいらっしゃるんだって。水上村を散策するツアーが人気らしいですが、わたしたちには時間がないので今回は断念。
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トゥクトゥクには置いておけないので、肌身離さず持っています。わたし、中国人みたい?!
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Aさんも陽気です。
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本物の中国人がたくさんいらっしゃっていました。あー、もう騒がしいよ<`ヘ´>
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このバスで来たのかな?わたしも“VIP”と呼ばれてみたい♪
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16:15
湖を眺めていたらお腹が空いてきたので、そろそろ市内へ戻りましょうかね。F君おススメのワニ料理を、カンボジアでの最後の晩餐にします♪ -
再びトゥクトゥク乗車。分かるかな?遠くに水牛がたくさんいらっしゃいました。お食事中かしら?
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16:50
途中雨に降られたり、やさしいドライバーさんが奥様に肉(カエル)の串焼きを買ったりしながら無事にシェムリアップへ戻ってきました。お世話になりました!ありがとう、お元気でね(^^)/~~~ -
17:05
さてさて、最後の晩餐です。以前ここでF君がワニ肉を召し上がったそうです。どんな味なんだろね(・_・?)トラディッショナル クメール フード 地元の料理
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HAPPY HOURすごいね\(◎o◎)/!グラスビールが$1しないんだって♪パラダイス☆
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残念ながらワニ料理は扱っていないとのこと(ー_ー)!!話のネタに...と思ってたので悔しいですがしょうがない。クメール料理を堪能して国に帰ります(^O^)
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何を食べても美味しいカンボジア。また遊びに来たいなぁ。
F君にホテルまで送ってもらい、お別れ(T_T)何から何までありがとね。おかげさまで大満足なフリータイムを過ごせました。もうしばらくカンボジアにいるのかな?体調管理に気を付けながら満喫してね!日本でまたお会いしましょう(^^)/~~~オークン! -
ホテルで急いでパッキングして、自分宛てに書いた絵葉書と切手代をフロントに託し、空港へ。DAY2のツアーで一緒だったご夫婦と再会!みんなカンボジア滞在をエンジョイできたみたいで、よかったよかった(^O^)
シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
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OK(^_-)-☆
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20:25
なかなかコールがなかったり、ゲートが変わったりでドタバタしましたが、無事に飛行機に乗れそうです。VN834でハノイまで飛び、そこから成田を目指します。 -
ん?以前どこかで出会った蒲鉾機内食と再会!インドネシアでだったかな?お腹がいっぱいだったので野菜だけ頂きました。
乗継も目立ったトラブルはなく、VN310で成田へ。 -
熟睡した覚えはないけどほとんど記憶もなく、いつの間にか朝になっておりました。
日本上空に辿りついた途端お腹の具合がおかしくなり、着陸するなりお手洗いに直行(^_^;)やっぱりKは日本が合わないようです。その後もしばらくお腹がご機嫌斜めでしたから。 -
カンボジアの良き思い出と共に、無事に帰国できたことに感謝です。今回も楽しい旅行だったなー。あっという間だったけど、いい息抜きができました。また明後日から頑張らなきゃね!お世話になった皆様、ありがとうございました(^_^)vまたお会いできたらいいですね☆
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