2017/07/25 - 2017/07/25
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パリ好きおばさん
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昔、アメリカの新聞には without fear or favor と書いてありました。今は、ジャーナリズムなんかかなぐり捨てて、偏見だらけだそうです。自分の好きな趣向のメディアを選べばいい、とのことです…日本のメディアも、アメリカの真似をするのがお好きなようで、視聴者や読者が知りたいことは無視する権利があると思っているようです。ほんと、マス・ゴミ。
今、問題になっている*医学部の話もいろいろ聞くけれど、*医師会が献金して、その思惑通りに動いていることは、寡聞にしてテレビでは聞いたことがありません。「面従腹背」でトップになったのに、天下りできなかったあの奴…妙にシンクロしてるように思えます。その件について要請された「仕事をしなかった」のだと新聞に書いてありました。
どこだって、きちんとしゃべってほしいし、公開してほしいです。それなら、私たちも判断できると思います。どっちもどっちだから、全部さらけ出してから議論すればよいのです。
どうも、無駄な話で失礼しました。
今回は、美術品でなく、恐竜展に浪花レディさんと行くことになりました。最初は、一人で行こうと思ったけれど、こんなに暑い日が続いたらどんどん先延ばししそうで、一緒に行く人がいた方がよいと決めたのです。
初日は、それほど人が多いわけではないけれど、写真OKだから、きっと多くなっていくでしょう。
「ジュラシックワールド」の続篇が、近いうちにクランクインするかも?なんて妄想してしまいました。
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ジュラシックパークもジュラシックワールドも、映画館で見ました。大きさが実感できそうなので。
東京では、「ギガ恐竜展」です。大阪の1000倍の規模? -
映画館で見ても、知っている恐竜は ティラノザウルス ステゴザウルス トリケラトプス程度。そうそう、こびりついてるのは「ザウルス」なんです~最近は「サウルス」ですね。
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入口です
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この角度では、恐竜?と思ってしまう…毛が多い恐竜?
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あ、ジュラシックパークに出演してた!ティラノザウルスだ!!
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ティラノサウルスの子供も、恐ろしそうです
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そろい踏み。
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フムフム、ティラノのお仲間なんですね~
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いかにも漫画チックな、背中の羽!いや、怪獣映画のモデルでしょう。
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子供が「熊!」と言ってました。なるほど、パンダに似ているような。
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左は、牙を生やした白熊のイメージで、右はオオカミの祖先みたいな感じです。
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横から見ると、角が不自然に感じる…
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デカッ!一度に食べる量が想像できない~
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アンモナイト?いや、ちょっと違うようです。
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硬いです。化石だから、当たり前だけど。
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でも、実物は触っちゃダメ
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大き過ぎて、フレームからはみ出しました。
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リアルな化石
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メガネウラの姿は
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なんだか、大き過ぎて気持ち悪いです…
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やっぱり、怪獣映画を思い出す…
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恐竜がいた時代は、気温が35~50℃、酸素濃度は今より約10%も多い、30%なんだそうです。だから、走っても息切れしなかったんだ!
と言うことは、「ジュラシックパーク」の恐竜は、体温も下がって活動しにくいし、息切れするっていうことでしょうね。なんだ、知らなかったから楽しめたのでした… -
リアル感が乏しいような
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昔、かわいい花が咲く海草があったのかな?
調べてみたら、陸上植物でした。 -
ウミユリ、調べました。花ではなく、ヒトデやウニの仲間なんだそうです。
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並んでいると、分かりやすいです
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この形も、恐竜の原型のようなイメージです
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ホントに、大きい!
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新説はシンプルです。絵があって、分かりやすい。いいことだな~
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骨格も実物だから、迫力あります。これだけ見つかったなんて、スゴイです。
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38トン、23m;十分デッカイと思うけれど
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40トン 33m~~~
スーパーサウルスって、ホンマ大きい! -
小さい恐竜も
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たくさんいたようです
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昔の地球は、今と全然違うように感じます
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あ、これがスーパーサウルスだったかな?
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鳥の化石?実物は分かりにくい…
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ちゃんと読んでいれば、分かったかもしれない…
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これからジュラシックワールドだ~
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アロサウルス と読めます。
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それにしても、長い首!疲れるだろうな…
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角度を変えてみました
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左の恐竜が
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首を動かします。足も動いたら、面白いだろうな~
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もう一度、角度を変えて
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首の動きを見てください。
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前に突き出しましたよ~
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お母さん恐竜が、子供の恐竜に話しかけてるように見えます
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大きい足跡です
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何か、笑える!熊の右足なら、美味しいスープになることを思い出してしまった…
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実物だった?模型かな?
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マンモスの祖先でしょうか?
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これも、ティラノザウルスに見えます
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こんな角度から撮ってみました~
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キリンの首は長いと思うけど~
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たったこれだけなのに、ちゃんと読む気が起きないのはなぜだろう?
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ついに、目玉商品が~~
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これが、ヨーロッパ最大の恐竜 トゥリアサウルス。首を上に上げると、天井にくっつきそうです。
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脳函?知らないです…
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変な角度から、トゥーリアサウルスを撮ってみました。
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今度は、真下から。
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次は
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恐竜の卵の化石。
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これも
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覚えられそうにない、ややこしい名前…
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もう一度、全身を撮ります
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会場を出たら、子供向けの
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アミューズメントがあります。
どうも、きちんと修正してない写真で失礼しました。
そして、投票もありがとうございました。
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