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 連日の暑さが今日は一段落、予て予定していた上野の美術館、ボストン美術館の至宝展とアルチンボルド展を見に出掛けます。<br /> 7月末は丁度蓮の花の季節、毎年訪れる不忍の池の蓮も見頃であろうと早めの8時に家を出ます。<br />  咲いて居ました、見頃です、昨年はあたり年でしたが、今年も平年をやや上回る出来だと思います。<br /> 池を一周し花を堪能、ついでに上野公園も改めて一巡り、外人さんが増えました。<br /> 早めの昼食を済ませ、ボストン美術館の至宝展を見るべく東京都美術館へ、目玉はなんと云ってもゴッホのルーラン夫妻、二人揃っての来日です。<br />又修復の済んだ英一蝶の涅槃図も初里帰りしています。 観客も程ほどで名画をじっくり鑑賞出来ました。<br /> 次いで国立西洋美術館のアルチンボルド展に回ります。<br />奇想の宮廷画家アルチンボルドの代表作、春、夏、秋、冬の4点が初来日です。<br /> 果物や野菜それに魚や植物等を寓意的に組み合わせた肖像画、しかもそれらは博物学的にも正確で驚かされます。<br /> 二つの美術展を見学して出て来ましたが未だ3時半、ついでに国立博物館にも入ります。<br /> 日本美術の体験コーナーで「びょうぶとあそぶ」が開催されています、屏風と遊んで来ました。<br /> 一日の予定を越えて行動しましたが、疲れを心地よく感じながら帰途に着きます。<br /> では歩いた順にアップします。<br />  

今年も不忍池に蓮の花が咲きました 2017

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2017/07/27 - 2017/07/27

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愛吉

愛吉さん

 連日の暑さが今日は一段落、予て予定していた上野の美術館、ボストン美術館の至宝展とアルチンボルド展を見に出掛けます。
 7月末は丁度蓮の花の季節、毎年訪れる不忍の池の蓮も見頃であろうと早めの8時に家を出ます。
  咲いて居ました、見頃です、昨年はあたり年でしたが、今年も平年をやや上回る出来だと思います。
 池を一周し花を堪能、ついでに上野公園も改めて一巡り、外人さんが増えました。
 早めの昼食を済ませ、ボストン美術館の至宝展を見るべく東京都美術館へ、目玉はなんと云ってもゴッホのルーラン夫妻、二人揃っての来日です。
又修復の済んだ英一蝶の涅槃図も初里帰りしています。 観客も程ほどで名画をじっくり鑑賞出来ました。
 次いで国立西洋美術館のアルチンボルド展に回ります。
奇想の宮廷画家アルチンボルドの代表作、春、夏、秋、冬の4点が初来日です。
 果物や野菜それに魚や植物等を寓意的に組み合わせた肖像画、しかもそれらは博物学的にも正確で驚かされます。
 二つの美術展を見学して出て来ましたが未だ3時半、ついでに国立博物館にも入ります。
 日本美術の体験コーナーで「びょうぶとあそぶ」が開催されています、屏風と遊んで来ました。
 一日の予定を越えて行動しましたが、疲れを心地よく感じながら帰途に着きます。
 では歩いた順にアップします。
  

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
私鉄
  •  2017年7月の不忍池風景です。<br />向うに見えるのは弁天堂。

    2017年7月の不忍池風景です。
    向うに見えるのは弁天堂。

  •  蓮の花も見頃を迎えます。

     蓮の花も見頃を迎えます。

  •  蓮の花の見頃は午前中、午後になると蕾んでしまいます。

     蓮の花の見頃は午前中、午後になると蕾んでしまいます。

  •  今年の花は、平年を上回ると思います。<br />向うの建物は精養軒。

     今年の花は、平年を上回ると思います。
    向うの建物は精養軒。

  •  以下コメントはありません。<br />花の風景を楽しんで下さい。

     以下コメントはありません。
    花の風景を楽しんで下さい。

  •  フラミンゴが眠っている様に見えませんか。

     フラミンゴが眠っている様に見えませんか。

  •  池を一周しました、美術館に向かうには中途半端な時間、又昼食には早過ぎるので上野公園をふらふら巡ります。

     池を一周しました、美術館に向かうには中途半端な時間、又昼食には早過ぎるので上野公園をふらふら巡ります。

  •  やはり最初は西郷さん。

    やはり最初は西郷さん。

  •   彰義隊の墓<br />明治14年、旧彰義隊士により建てられました。<br />墓碑の銘は山岡鉄太郎が戦死之墓とのみ刻しました。<br />

     彰義隊の墓
    明治14年、旧彰義隊士により建てられました。
    墓碑の銘は山岡鉄太郎が戦死之墓とのみ刻しました。

  •  清水観音堂<br />正面に見える松は、浮世絵にも登場する月の松。

     清水観音堂
    正面に見える松は、浮世絵にも登場する月の松。

  •  横から眺めた処<br />清水観音堂は1632年に天海僧正により建立、1694年に現在地に移築、彰義隊の戦い、空襲にも焼け残った上野山内最古の建物です。<br />

     横から眺めた処
    清水観音堂は1632年に天海僧正により建立、1694年に現在地に移築、彰義隊の戦い、空襲にも焼け残った上野山内最古の建物です。

  •  観音堂と渡り廊下でつながれた奥の建物。

     観音堂と渡り廊下でつながれた奥の建物。

  •  鶴の檻<br />  さくら吹雪の中にあり<br />           松本翠影 <br />むかし寛永寺では鶴を飼っていたのですね。 

     鶴の檻
      さくら吹雪の中にあり
               松本翠影 
    むかし寛永寺では鶴を飼っていたのですね。 

  •   井戸ばたの 桜あぶなし 酒の酔<br /> 元禄の頃、花見に来た日本橋菓子屋の娘お秋がこの句を詠み、短冊を桜の枝に結んだところ、江戸中の評判となり、以後この桜を秋色桜と呼び名木となります。

      井戸ばたの 桜あぶなし 酒の酔
     元禄の頃、花見に来た日本橋菓子屋の娘お秋がこの句を詠み、短冊を桜の枝に結んだところ、江戸中の評判となり、以後この桜を秋色桜と呼び名木となります。

  •  当然桜の横には井戸があります。

     当然桜の横には井戸があります。

  •   王仁博士顕彰碑<br /> 5世紀に百済から日本に渡来し、千文字や論語を伝えたという伝説上の人物。<br />昭和15年に近衛文麿、徳富蘇峰等により建てられました。

      王仁博士顕彰碑
     5世紀に百済から日本に渡来し、千文字や論語を伝えたという伝説上の人物。
    昭和15年に近衛文麿、徳富蘇峰等により建てられました。

  •   天海僧正の遺髪塚。<br /> 寛永寺の開山で、家康、秀忠、家光に仕えた黒衣の宰相。<br />108才迄長生きしました。

      天海僧正の遺髪塚。
     寛永寺の開山で、家康、秀忠、家光に仕えた黒衣の宰相。
    108才迄長生きしました。

  •  五条天神、花園稲荷への参道前を通ります。

     五条天神、花園稲荷への参道前を通ります。

  •  上野大仏<br /> 関東大震災で首が落ちました、顔面のみの保存です。<br />落ちないお守り販売中、受験生に評判とか。<br />顔面だけですので、もう落ちません。<br />

     上野大仏
    関東大震災で首が落ちました、顔面のみの保存です。
    落ちないお守り販売中、受験生に評判とか。
    顔面だけですので、もう落ちません。

  •  東照宮前を通過

     東照宮前を通過

  • 野口英世博士像

    野口英世博士像

  •  山上より弁天堂を望みます。

     山上より弁天堂を望みます。

  •  東京都美術館に到着しました。<br />じっくりと堪能します。

     東京都美術館に到着しました。
    じっくりと堪能します。

  •  次は西洋美術館のアルチンボルド展<br />記念写真に行列が出来ています。<br />

     次は西洋美術館のアルチンボルド展
    記念写真に行列が出来ています。

  •  最後は国立博物館、屏風と遊ぶ。<br />等伯の国宝松林図屏風の中を彷徨うと、霧が流れ、鳥が飛び、霧の間から遠景が垣間見え、松風が鳴り、風景が刻々と変わります。<br />

     最後は国立博物館、屏風と遊ぶ。
    等伯の国宝松林図屏風の中を彷徨うと、霧が流れ、鳥が飛び、霧の間から遠景が垣間見え、松風が鳴り、風景が刻々と変わります。

  •  尾形光琳の群鶴図屏風。<br />左にスクリーンが続き、鶴が飛び、舞い降り、歩いて屏風に入り込みます。

     尾形光琳の群鶴図屏風。
    左にスクリーンが続き、鶴が飛び、舞い降り、歩いて屏風に入り込みます。

  •  鶴が飛来し、鳴き声が響き、舞い下り、トコトコ歩いて 屏風に入り込みます。<br />右端の黒い凹みが屏風の黒い川に繋がっています。 

     鶴が飛来し、鳴き声が響き、舞い下り、トコトコ歩いて 屏風に入り込みます。
    右端の黒い凹みが屏風の黒い川に繋がっています。 

  •  屏風と遊ぶだけでなく展示物も見て来ました。<br />気にいったものを3点アップします。<br />高さ20センチ位の陶器の置物。<br />作者題名は失念しましたが、国立博物館の展示物です。

     屏風と遊ぶだけでなく展示物も見て来ました。
    気にいったものを3点アップします。
    高さ20センチ位の陶器の置物。
    作者題名は失念しましたが、国立博物館の展示物です。

  • こちらは高さ7~8センチの人形。

    こちらは高さ7~8センチの人形。

  • 同じく7~8センチの人形。<br /><br />以上で蓮の花見と美術館巡りは終了です。<br />心地よい疲れに身をゆだね、帰途に着きます。<br />                      終

    同じく7~8センチの人形。

    以上で蓮の花見と美術館巡りは終了です。
    心地よい疲れに身をゆだね、帰途に着きます。
                          終

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