2017/07/15 - 2017/07/15
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ぱっしょんKさん
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2017年2度目の一時帰国休暇を迎えました。1回目は1月で、中国の世界遺産紅河ハニ棚田と澄江の化石産地に行き中国世界遺産制覇大作戦を継続しました。
7月の休暇も大作戦を続行することにしました。
そして中国世界遺産制覇の最大の難関となると思われるチベット、拉薩のポタラ宮の歴史的遺跡群をこの機会に片付けておくことにしました。中国赴任時2009年の国慶節の休みに行こうとしたのですが、中華人民共和国建国60周年にあたりパーミットが降りなかったため断念したことがありました。
ちなみに日本人がチベットに行くには
1.行くのは中国国内なので15日以内の滞在ならビザはいりませんが、外国人がチベットに行くのにチベット自治区入境パーミットが必要です。
2.一人で行くにしてもチベット自治区内はガイド帯同が必須。
1、2は中国国内の旅行会社に依頼する必要があります。
そこでアラチャイナさんにエクセルで日程を作って送付し、パーミットとガイドの手配、拉薩のホテルの予約、西蔵鉄道のチケット予約をお願いすることにしました。
支払いはクレジットカードを使ったネット決済でした。
日本から中国の飛行機と中国国内の飛行機。そして西寧のホテルは自分で手配し金額をできるだけ抑えることにしました。
さてパーミットの発行はお願いして約1ヶ月かかりました。
アラチャイナさんに西寧のホテルの住所を連絡しそちらに送付してもらいました。パーミットがなければ列車に乗ることすらできません。
一応6月末には全て完了しいよいよ出発となります。
この旅の予定です。
7/11 http://4travel.jp/travelogue/11261438
CA160 名古屋9:00→北京11:35
時間を見ていけるようなら2015年の大同旅行の時にあった顔さんのやっているお茶屋さんに行ってみる
(出会いの旅行記↓)
http://4travel.jp/travelogue/11041801
CA1261 北京17:00→西寧19:45
和頤酒店(西寧西大街王府井店)泊
7/12 http://4travel.jp/travelogue/11261447
Z917次特急列車 西寧14:01→
西蔵鉄道の旅
7/13 http://4travel.jp/travelogue/11261452
→拉薩11:10
ガイドさんと合流し、西蔵クールヤク酒店にチェックイン
世界遺産ノルブリンカ見学
7/14 http://4travel.jp/travelogue/11261479
世界遺産ポタラ宮殿
ポタラ宮広場
世界遺産ジョカン
八角街
を見学
★7/15★←この旅行記
ナムツォ日帰り旅行
7/16
CA4126 拉薩9:30→北京13:25
CA159 北京17:00→名古屋21:00
7月15日
この日はラサ市とナクチュ地区にまたがる塩湖ナムツォに行きます。
車で片道5.5時間~6時間かかるので朝7時に出発!
路程の前半は青蔵鉄道に沿って車は走り、列車を待ちながら後半は雪山、湖、川などの自然を探しながらのドライブになりました。
チベット旅行3日目スタート。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
-
朝7時と朝早く出発になりました。
前日朝食が7時半過ぎに始まっていなかったことを話したらニジョンさんがホテルと話をしてくれてパンと牛乳を持たせてくれました。
喉も渇いてたので車に乗ったら牛乳だけいただきました。 -
ラサ市街を抜け、車は西に向かいます。
-
出発して1時間。
ニジョンさん、ゴンジョさんと朝食を食べます。
この時間。まだ交通量は多くないです。 -
康徳思吉茶館にホテルでもらったパンを持って立ち寄ります。
-
なんとなくお馴染みな感じになってきたチベットの茶館、食堂の雰囲気。
-
チベットの朝食というとやっぱりミルクティー。
そして今日も牛肉麺。 -
そしてホテルでもらったパンもここで食べます。
日本だったら絶対あかんけど中国はこういうところ寛容です。 -
休憩30分!再出発です。
道はちょっと車が増えてきました。 -
道はラサ河の支流、堆龍曲沿いに道は走ります。
-
堆龍曲の対岸に青蔵鉄道が見えてきました。
時間は8時50分くらい。
ちょっと気になりラサ駅の時刻表をチェック!8時50分に発車する列車がある!
ちょっと進んだら列車を狙いたいとニジョンさんに伝えました。 -
ラサ方向から来る列車を狙っていたんですが、なんと反対側から列車がやってきました。
びっくりして撮影。
ちょうど車に戻って時刻表を再確認していたから不意を突かれました。
ニジョンさんとゴンジョさんがなんか叫んでいたから振り向いたらもう近くに来てました。
せっかく菜の花畑の前に陣取ったのに列車のアップになっちゃった。 -
せっかくいい場所に陣取ったから追っかけて写真を撮らなくては!
-
ラサに向かって走って行きました。
駐車している車に戻ってたから走っている車が入っちゃいました。 -
結果ちょっと不満。
反対側に列車が来ちゃったということはラサ発8:50の列車はもう行っちゃったのかな? -
再びナムツォに向けて出発です。
車を走らせて15分経ったところ、またもや不意を突かれました。 -
どっひゃー!!
また後ろから列車が走って来た!! -
でもまだ菜の花畑はつながっていましたから結構いい写真が撮れました。
多分ラサ駅8:50発車の列車です。
先ほどはラサ駅からの距離を近すぎに計算したか、列車の平均速度を読み間違えたか??
どっちしても僕の計算ミスでした。 -
だんだんと青蔵鉄道が高架になって行きます。
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目の前に山が迫って来ましたね。列車は山越えの準備に入っているってことですか。。
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堆龍曲の対岸に放牧されている家畜が。
遠くてよくわかりませんでしたが、牛とヤクがいる感じです。 -
行く手左側にニンチェンタンラ山脈の雪山が見えて来ました。
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というわけで車を止めてちょっと休憩です。
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7月のチベットは雨季だけど毎日青空を見ることができました。
この日も空が青い青い!! -
お!ワンワン!!U^ェ^U
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遊牧民が冬の間に住むことが目的の家が結構あります。
夏の間はテント生活をしています。 -
ありゃりゃ雲でニェンチェンタンラ山脈の雪山が足元までほぼ隠れてしまいました。
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広~い草原が広がっています。
高原って感じです。 -
雲の下にちょっと見える雪の積もった山。
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他の角度に目をやると手前の山の後に他の雪山。
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タルチョの向こうに雪山。チベットっぽい写真が撮れちゃいました。
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東側は高原っぽい感じの風景が展開。
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まっすぐな道。ここで車を止めて撮影してる人の多い人気スポット!
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車に乗って再出発!
お!ヤクだ -
たくさんのひつじだ
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ここにもヤク
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お!パオだ
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なんて景色を楽しんでたらダムション(当雄)に到着しました。
ホテルを出てから、5時間経過! -
ダムションの街から線路沿いの青蔵公路から外れて一路ナムチョを目指します。
なんか白い屋根が。 -
競馬場ですね。
賭けはできないから単純な馬の競走場ってことでしょうかね。 -
ダムションの街から走ること15分でナムツォ国立公園の入り口ゲートに到着します。
ここで車から降ります。
車は先にゲートを通過して向こう側で待ってくれています。 -
この建物で入場券を購入します。
と同時にドライブイン的な感じの建物で、ちょっとしたものを買ったり、トイレ休憩をしたりができます。 -
チケットを購入したら歩いてゲートを通ります。
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ここから車は登ります!
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どんどん
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車は峠道を登って行き標高5190Mのランゲン・ラを目指します。
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ランゲン・ラを越えると
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目的地が青い姿を現します。
ナムツォです。
なぜかタシ島と呼ばれる半島に向かいます。 -
ナムツォの駐車場に到着しました。
駐車場の脇にある食堂で遅めの昼食をとります。
時間は午後2時。 -
ここナムツォの標高は4718M。ちょっと息苦しさを感じたのでこの旅初めて携帯酸素を購入。
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パッションは拌飯を注文。
ご飯の上に野菜と肉を炒めたものをぶっかけたもの。 -
昼食後にナムツォ湖畔に向かいます。
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標高4718Mのところにある塩湖。
ナムツォです。
チベットは昔、海の下だったことの名残と言われています。 -
ユーラシア大陸とインド大陸がぶつかりヒマラヤ山脈が盛り上がった時にナムツォも出来上がったとのこと。
いろんな青色が見れ非常に綺麗です。
湖畔を歩きます。 -
観光記念撮影用に白いヤクがたくさんいます。
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世界遺産ではないから普段は写真を撮らないけど、今回はあんまり綺麗だからニジョンさんにお願いして一枚記念撮影。
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対岸の山の奥にニェンチェンタンラ峰(標高7162)がチラッと見えます。
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遠くに鳥が浮いています。
海でもないのにカモメ?? -
ちょっと進んだらたくさんいました。
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あとで調べたらこの鳥はチャガシラカモメって言うようです。
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ちょっと雲が晴れたかな~。ニェンチェンタンラ峰がさっきよりははっきりと見えました。
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すぐ足元に魚が。水が綺麗だからよく見えました。
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色の違う鳥が浮いていました。
アカツクシガモ。 -
帰りは湖畔を離れて駐車場まで高台を通る道を歩いて戻ります。
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岩山の麓にタルチョがはためいていました。
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この岩いっぱいに白いものがかかっていますが、カダっていうものです。
なんでも神聖な場所に投げることで運を高めることができるんだそうです。 -
いたるところにタルチョがはためいています。
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高台に登りきったら舗装路が現れます。
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石窟寺院があります。
岩山の洞窟に作られたタシドル・ゴンパです。
入れるようですが、今回は通過してしまいました。 -
駐車場に戻ってきました。
もう一度ナムツォを眺めて、車に乗り込みます。
ナムツォ湖畔を1時間かけてゆっくり回りましたが、ニジョンさんには言わなかったっけど、ちょっと低酸素症の症状が出始めてたんだよなぁ。 -
湖から車で離れると雲がちょって高いところに移動していました。
おかげでニェンチェンタンラ山脈が見えました。 -
帰りに標高5190Mのランゲン・ラに立ち寄ります。
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ナムツォが遠くに臨めます。
この頃もう眠くて眠くて。
平静を装っていましたが、酸素を吸う回数もかなり多めになっていました。
私ぱっしょんKはどうやら5000Mクラスの標高には順応時間を設けなくてはいけないらしいです。 -
途中観光用ではなくチベット族の人が生活するテントがありました。
ここを突撃することに
中に入れてもらってお菓子とお茶をいただきました。
でも頭働いてなかったですね。写真撮らしてもらってなかったです。
大失敗!! -
車に乗ると青蔵鉄道と並行するあたりまで熟睡しちゃいました。
目を覚ましたらニェンチェンタンラ山脈が綺麗に見えました。 -
車を堆龍曲の川沿いに泊めてもらって撮影におります。
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ニェンチェンタンラ山脈が綺麗です。
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牛越しのニェンチェンタンラ山脈
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堆龍曲。河川敷になの花畑。
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ラサ発の列車が高架の上を走って行きました。
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ラサの市街地に戻ってきたは21時。
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ポタラ宮殿が
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ライトアップされていました。
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走る車の中から撮影しましたけど綺麗に撮れました。
車はこのままホテルに向かいます。 -
この日はホテルの前にあるイスラム食堂に入りました。
時間が10時近かったのでやってるところが少なかったのよね。 -
ニラ玉拌麺。ニラ玉をうどんにかけた中国イスラム料理の代表料理。
翌日は朝の飛行機で北京経由で日本に戻ります。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ateruiさん 2017/10/01 11:41:12
- 高地のドライブ 素晴らしいですね
- あの高いところに 湖や 川が流れてるのは 見るまでは
想像できないです 空気が薄いでしょうからたいへんだったんじゃないでしょうあか? 心配するほどでもないんでしょうあかぁ? 頭痛くなったりする人がでたりするとか聞いてましたもんですいません余計な事!! ラサの街の様子も勉強させていただきます 時間が取れたら行ってみたいですね
そうそうネパールあたりから拉薩迄鉄道を敷くような話はどうなったんでしょうかあね? aterui
- ぱっしょんKさん からの返信 2018/02/05 05:09:30
- RE: 高地のドライブ 素晴らしいですね
- ateruiさん
こんにちは。
すみません。返事書いたつもりだったんですが、忘れていました。もう4ヶ月も経っての回答お許しください。
空気は薄かったですね。4000メートルくらいの高さまでは問題ないことを以前九寨溝やシャングリラに行った際に確認していたのですが、今回は峠が経験したことのない5000メートルの高さでしたので体の反応がちょっと違いましたね。頭が痛くなることはありませんでしたが、ただひたすら眠かったです。
鉄道は今シガツェまで伸びていますがそれがネパールの方まで伸びて行くんだと思います。工事が進んでるかどうかはちょっとわからないですね。
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