2017/07/01 - 2017/07/06
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eightさん
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2017年7月1日ここ数年恒例になっている6月のスペイン滞在に今回加えた国は7カ国、その中でもメインイベントとなる目的地トロルトゥンガへ行って来ました。日本では殆ど歩かない私は体力的に心配していましたが杞憂に終わり素晴らしい景観を味わうことが出来ました。
https://youtu.be/MqB9FUmUe2U
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まずは6月30日前日深夜にベルゲンに到着した私たちは、翌日ベルゲン駅前のショッピングモール内2階の店舗でSIMをコールフリー399クローネで購入。ベルゲンからオッダまでは午前中2便、13時台が最終でしたがそのバスで移動。2度フェリーでバス毎乗り込み夕方17時台にオッダへ到着予定です。
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いよいよオッダ行きのバスへ乗り換えます。
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オッダに着く手前にもいくつかの見応えのある滝が窓から眺める事が出来ます。
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いよいよオッダの街です。
この日は23時過ぎまで空は明るく、気温も比較的暖かめでした。
オッダバスターミナル周辺は3つのスーパーとコンビニがありますが日曜は休みです。スーパーは6時30分から22時までだったと思います。
食事の場所は複数固まってますがどれも味は微妙でした。例えばハーデンガーホテルからすぐのレストランで食べましたが、私的には辛くて半分は残しました。そんな中、複数回通ったのがAsia Wokです。ここは中華系ですがそこそこ美味しかったですね。ハンバーガー屋もありますがやはり高いです。またアウトドア用品などの店は平日は空いてますので足らないものがあれば補充可能です。ただし夕方には閉まっていた様に思います。 -
オッダのバスステーションです。ここから出発するバスの時刻表がたくさん貼ってます。
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このバスステーションの隣にはレストランもあります。また待合室にはトイレもあり広々としています。
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トロルトゥンガに登るには天候が今ひとつで見送った日はオッダからバスで約20分ほどの場所にあるLatefossenと言う滝を見に行って来ました。それなりに迫力もあり、時間があれば行く価値はあります。
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Latefossenは車道沿いで見れますが、トイレ休憩やお土産屋さんもあります。
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またオッダから行く道中川添いに走るところが複数ありますがオッダからここへ行く道中もバスの窓には美しい川の景観を堪能出来ます。
この川添いの景観が私的には滝よりも素敵な印象です。 -
Latefossenの滝の水量はそれなりにあって見応えも充分。
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この景色は絵葉書にもなっていて、実際写真を撮るときも水量が凄くて結構濡れてしまいます。
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一応オッダバスステーション近くにあるインフォメーションセンターには注意事項がありますが、実際はいろんな人が自由に登っていました。
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オッダ到着後3泊して待ち続けた登頂の朝を迎えます。本当はもう1日待てば快晴予報でしたが、次の予定もあり本日のスタートとしました。
Skjeggedalにはバスで行けますが、私たちは1時間早く行くためにタクシーを使いました。5時にタクシー乗り場へ向かいます。と言ってもホテルから1分とかかりません。タクシー料金は税金を入れて1人240クローネです。 -
ちなみに私たちが泊まったホテルです。
窓からはオッダのフィョルドを眺められる部屋がおすすめです。3泊しましたが今回は天候が今ひとつだったのでそれなりの値段でしたが結果的には広々とした部屋でもあり良かったです。
唯一残念なのはバスタブが無い事ですが^_^ -
最初の1.7キロ、その後の4キロ地点までが上り坂が続くと事前情報で確認してましたが、地図で見ると良く分かります。特に最初の1.7キロで急激に登る事になりそうです。
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以前使われていたトロッコ鉄道跡の登山階段が見えますが、途中で無くなっています。確かにここを登って行くのは怖そうです^_^
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遂に3泊して天候の回復をまった甲斐があってそれなりの青空も見える中いよいよ5時40分にSkjeggedalから登頂へ向けスタートです。
今回の装備品はカメラ2台、軽い三脚、水1L、ウィンドブレーカー、雨用パンツ、登山靴、ユニクロウルトラダウン2枚、チョコレート2個、パン一袋、ポテトチップス、それと膝パット2枚、トレッキングステッキです。 -
スタートして暫くすると想定通りの登り坂が目の前に現れます。
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少し登った後、後ろを振り向くと、綺麗な景観も見え隠れします。
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ここら辺りで、登山靴を履いて来て良かったと実感出来ます。地面は濡れていたり、岩がゴロゴロ。
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途中いくつかの場所で登り下りで使う為のロープが張られていて、それを使うと少しは楽です。
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まだ1キロ地点までも来てませんが下を見ると綺麗な湖も見えて来ました。
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やっとここで1キロ地点到達です。スタートから40分程掛かりましたが、こうして看板を見ると嬉しくなりますね。
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最初の難関を突破したので安心していましたが4キロ地点までは、登り坂がまだまだ残っています。
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この辺りでは既にトロルトゥンガから戻って来る人達にかなりたくさん出会いました。
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周りは想像以上に積雪があります。
ここら辺りで、出発時間をもう2時間早めて3時30分頃でも良かったかなーと後悔してます。
ホント下山して来る人達が多くびっくりです。
一体何時にトロルトゥンガから下りて来たのでしょう? -
やっと難関だった4キロ地点到達です。ここで小腹が空いたので昨夜仕入れていたチョコを1本食べました^_^流石に一本まるまるは胃もたれします^_^
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街からは想像出来ませんが、雪がたくさん残っています。靴の表面も雪でしっかり全体が濡れています。登山靴でほんと正解でした。
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ここからは急ぎつつも周りの景色を楽しみながら、写真を撮りながらペースダウンして更に足を進めます。
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ところどころ、こうした人が作った橋があり、この辺りでは歩く事自体のしんどさは感じません。トレッキングを楽しめるルートではないでしょうか^_^
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やっと半分を超えました。こう言うのは励みになります。
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途中、休憩所の様な小屋もありますが、人はいないです。ここら辺からはお湯を沸かして食べている人やテントなどもちらほら見かけます。
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雲が覆っていますが、時折青空も見え隠れしています。この辺りから途中休憩して写真を撮る時間が増えだします。
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綺麗な滝もあり、道中で何箇所も水分補給用で利用し易い水汲み場があります。私は結局1Lの水を持って行きましたが、補給する事なく下山出来ました。
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ここは道中でも1番人気の有名な湖がある辺りですがほんとにたくさんの人達が写真を撮っています。
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やっとこの看板を目にする事が出来ました。
「トロルトゥンガまで後1キロ」
の看板です。心が踊り出します。
自然と足と動きも明らかに早くなります。
念願のトロルトゥンガはもう目の前です。 -
遂に念願のトロルトゥンガが目の前に現れました。歩いていると急に一気に全貌が見え出します。
思わず声が出てしまいます。
初めて写真でこの光景を見てから10年以上は経過してます。遂に。
今自分の目の前に絶景が優雅にそびえています。 -
トロルトゥンガに到達したのが午前11時前で、何度かトロルトゥンガの上をじっくりと噛みしめる事が出来ました。人それぞれ思い通りにポーズを決めて楽しんでいます。中には真っ裸になる人や熱々カップルなど。
午後に入ると並ぶ人達が急激に増え、トロルトゥンガを独占するまでに30分以上並ぶ事になります。この後はもっと並ぶ時間が増えそうでした。 -
トロルトゥンガは写真を撮ってもらう定位置がいくつかあるみたいです。
と同時にトロルトゥンガから見た景色もまた絶景中の絶景です。 -
空模様も青空が出て来ました。
ほんとに「美しい」と言う表現がぴったりです。
ここでテントを貼って、ゆっくりと時間を過ごせたらほんとに素敵だと思います。 -
2度写真を撮ってもらった後、撮影ポイントで昼食を取りながら暫く休憩です。
しかし、ほんとに美しいです。 -
撮影ポイントからは2mから3m程を作られた手摺で行き来します。定番の撮影ポイントからトロルトゥンガまではおよそ30m前後かと思いますがカメラを向けると、望遠にしないと人の顔が認識できない位の距離です。
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この写真の真ん中上辺りにあるほぼ直角の岩からの景観もほんとに絶景ポイントです。行かれた方は是非ここからの絶景を楽しんでください。
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私も4回程、トロルトゥンガの上を堪能しました。
以外と基本トロルの舌岩はやや上方向に向かって沿っているので怖くはないですが、舌先の右側は少し下側に傾いているように感じました。ですから部分的に怖い位置もあります。行かれたらいろんな場所に座って試してみてください。 -
目一杯舌先まで行って立ちたかったんですが、チョット怖かったです。
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ココでポテトチップスを食べながら3分位ゆっくり出来れば良いのですが、並んでいる人がいると、なかなか^_^
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こうして座ってゆったりと周りを眺めていると、ほんとに自然の素晴らしさを感じます。
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写真を撮る位置にもよりますが、この日は結構フライングして岩の途中まで来て待ってる人も多かったです。
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ジャンプしたりいろんなポーズも出来て良かったです。ほんとは真っ裸で撮りたかったんですが^_^
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同じスピードで来た女子3人組とお互い写真の撮り合いをしつつ、絶景を楽しんだり、また別の人や相方に写真を撮ってもらったりとあっと言う間に滞在時間は過ぎ、予定通り13時に下山スタートしました。
途中1度進路を間違って30分程ロスもありましたが行き帰りはほぼ迷うことも無く安心してトレッキングを楽しめます。
私たちはバスの関係で18時には下山している必要があり戻りましたが、スタート付近を夕方17時頃でも登る人もたくさんいて、特にテントを持ってる人ならともかく、テントを持ってない人達はどうするんだろうと思いましたが?
夏の時期にトロルトゥンガを目指す人、おすすめは朝4時出発をして途中絶景ポイントでしっかり時間を撮って撮影、下山開始も夕方4時位までたっぷり頂上付近で楽しんでも大丈夫かと思います。
ちなみに行きの登りより帰りの方が早いかと想定してましたが、結果少し前半より時間を要し下山したのが17時30分でした。下りでスピードを上げると膝にきそうでしたので慎重に下りたのが原因です。
また帰りはやはりステッキがあると楽でした。膝パットはせっかく持って行ったので使いましたが無くても大丈夫でした^_^
またここでも20分ほどの時間短縮の為、バスを使わず今度は乗り合いタクシーを利用しました。
1人80クローネ。ホテルに戻り着替えを済ませて最終のバスでベルゲンまで戻ることになりました。
今回のトロルトゥンガは既に行かれている方々のブログ情報がとても参考になりました。
実際に行ってみて、先ず体力的にはそんなに心配いらないと思いました。
実際にオッダの街で会った日本人の方々は65歳位の男女だったり、子犬が登っていたり、比較的小さな子供達も登っていました。
とにかく息を飲む絶景です。
またそれなりに歩いて登ったと言う気持ちの部分も働いているとは思いますが、ほんとにおすすめです。1人でも多くの人がこの景観を見て、実際に舌先に立った時の心地よさを実感してもらえたらと思います。
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