2017/04/06 - 2017/04/07
12位(同エリア19件中)
キラキラホッホさん
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4/6(木)
17世紀のオランダは16世紀に世界の海を支配したスペイン、ポルトガルに代わって黄金時代を迎える。
ホールンはオランダ東インド会社の重要な港湾の一つとなり繁栄した。(東インド会社:1602年オランダの6都市の商社をまとめて設立された世界初の株式会社)
1932年ゾイデル海(現在のアイセル湖)が大堤防によって閉じられ港湾都市としての役割を終えた。
西フリージアン博物館は当時の様子がよくわかる充実した内容でとても良かった。
ハーレム14:01発→15:09ホールン着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ハーレムからホールンに向かう車窓から。
いたる所に水路が見られる。水面と地面の差がほとんどない。さすがネーデルランド(低い土地)。作物は牧草、家畜が育ち、チーズが生まれる。オランダはチーズの一大産地となる。 -
のどかな風景が続く。
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牧草地帯にポツポツと茅葺の家が見られる。
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ホールン到着。
ホールン~メデンブリック間のミニSLですね。 -
ブレード通りの宿にチェックイン。
駅と宿の中ほどに北教会があります。 -
北教会。1441年建設が始まり1519年完成。
教会入口上部に骸骨が。 -
ホールン駅。
街歩きはここからスタートします。 -
グローテ・ノールト Grote Noord をローデ・ステーン広場に向かう。
右手に教会がありました。 RK kerk HH Cyriacus en Franciscus. -
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グローテ・ノールト。
教会からローデ・ステーン広場はすぐそこ。 -
ローデ・ステーン広場。
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広場で最初に目に付くのは、1609年建造の計量所 Waag 。
17世紀後半から毎週開催されるチーズ市の中心でしたが周辺地域にチーズ工場が増えたため市場は20世紀には終了しました。
毎年6月に週一回観光用のチーズ市が開催されます。 -
計量所壁にホールンの紋章、盾を持つ一角獣、ユニコーン。
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広場中央にヤン・ピーテルス・クーンの像 。
Jan Pieterszoon koen.(ホールン生まれのオランダ東インド会社の第4代総督) -
ローデ・ステーン広場に面して美しい西フリージアン博物館が建つ。
明日ゆっくり見学します。 -
ローデ・ステーン広場から東にグローテ・オースト Grote Oost を行く。
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右折して小路のボッテル通りに入っていく。
アッペルハーヴェン。 -
コーレンマルクト。
内港の小さな中島につながるはね橋。 -
コーレンマルクト。この箱は何だろう。
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更にもう一つ先にあるはね橋。
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はね橋からホーフト塔を望む。
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ビネンハーフェンの観光船。向こうの水門を抜けると外港に出る。
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ホーフト塔。
かっての要塞で、現在はレストランになっている。 -
かってはたくさんの交易船が出入りした港、その向こうは湖となってしまったマルケル湖。
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港側から見たホーフト塔。
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ホーフト塔周辺には様々なクラシックボートが係留されている、観光船かな。
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海を見つめる3人の男の子の像。説明プレートに日本語で「ボンテク船長のキャビンボーイ」と書かれています。
ウィレム・ボンテク(1587~1657)はホールン生まれの船長&商人で、彼らの1618年~1620年の船旅を元にした小説(1924年出版)のモデルとなった少年たち。 -
ボッシュの家を見に行きます。
アウデ・ドゥーレンカーデ Oude Doelenkede を行く。 -
ボッシュの家。
17世紀に建てられた、1573年のゾイデル海の海戦が描かれた三軒の家です。
ゾイデル海の海戦:ボッシュ提督率いるスペイン艦隊と海乞食、ゼー・ヘーゼン Zeegeusen (反スペインのプロテスタント貴族を中心とした軍事集団)との海戦。
結果は海乞食が勝利しボッシュは捕虜となったが、三年後釈放される。
写真は一番左の家。 -
真ん中の家。
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右端の家。
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三軒並んだ様子。
「ボッシュの家」とは、ゾイデル海(現アイセル湖・大堤防で閉め切られる前の名前)の海戦の絵が描かれた家で、ボッシュさんが住んでいた家ということではないようだ。建物は17世紀に建てられておりゾイデル海戦は1573年である。 -
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ここにもホールンの紋章ユニコーン(ボッシュの家、真ん中)
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右端の家にはたばこ・葉巻・コーヒーなどと書かれています
17世紀に建てられた時点か、その後の改修か分かりませんが店であったようです。 -
グローテ・オスト通り Grote Oost.
この通りでは壁に取り付けられたレリーフ(ゲーブルストーン)が多く見られました。 -
こちらは泳ぐ馬?
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グローテ・オスト通り。
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グローテ・オスト通り 東教会 Oosterkerk.
現在は教会としては使われていないようです。 -
グローテ・オスト通りから小路のスコール通りを行くとグローテ教会 Grotekerk が見えます。
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Grotekerk これも教会としては使われていなくて多目的に使用されているようです。
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Grotekerk 前、ケルク通りの凝った装飾の建物、1563年と見えます。
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ケルク通り。
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ケルク通りがニーウ通りと名前を変えた角に建つ旧市庁舎。1613年建造。
赤レンガの壁にいろんな紋章が見えます。 -
やって来た方向を見ています。
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旧市庁舎から斜めに伸びるコルテ・アフテル通り。
屋根にスーパーマンのようなものが。 -
隣に続く建物。
建物の説明プレートによると、ボッシュ提督が捕虜として三年間囚われていた場所のようだ。 -
コルテ・アフテル通り。
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にぎやかな通りゲデムプテ・トウルフハーヴェンに出て宿に戻ります。
本日は2時間ほどのホールン街歩きでした。また明日アルクマールから帰ってから。 -
ここからは4/7(金)ホールン二日目。
アルクマールのチーズ市見学後、ホールンに戻る。
アルクマール13:45→14:09ホールン
宿でしばし休憩後、西フリージアン博物館へ。
その前に昨日は素通りした教会に入ってみました。
RK kerk HH Cyriacus en Franciscus -
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ローデ・ステーン広場。計量所のレストランは今日も賑わっている。
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西フリージアン博物館入口。
建物は17世紀建造の東インド会社が当時使用していたもの。 -
以下、詳しい説明は分からないので、見て回るだけです。
この古い時計、時刻は合ってますね、現役です。 -
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古い絵タイル。
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切り絵です。
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二階への階段。ギシギシ音がする。
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展示物に劣らず、年代を感じさせる木造の館内も興味深い。
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西フリージアン博物館二階の窓から。
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もう閉館の17時です。あっという間の1時間半でした。
当時の雰囲気が伝わり、見ごたえがあり。必見! -
博物館を後にして、ホールンの南端、内港グラスハーヴェンの先端まで行ってみます。
グラスハーヴェンのヨットハーバー、対岸に見えるのは20世紀博物館。 -
湖に突き出た細い堤防まで来た。
海洋博物館が見えています -
堤防の先端に小さな灯台があった。
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通りに据えられたベンチで小休憩。目の前はヨットハーバー。
きらきら光る水面に浮かぶたくさんのヨットをぼんやりと眺める。
ゆったりとしたひと時。 -
ホーフト塔。見る方向によって違う表情を見せる。
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西側(陸側)からホーフト塔を見上げる。
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20世紀博物館の前はフェリポート。
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ホーフト塔から白いはね橋方向。
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18時をまわって影が長くなってきたローデ・ステーン広場。
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ブレー通りの De Rooie Kip(赤い鶏) で夕食。
赤いキャセロールに入ったスパイシーチキンが看板メニュー、ご飯にかけて食べる。
魚料理もおいしかった。どちらもたっぷりのフリッツが付く。 -
地元の人が多く訪れる気さくでリーズナブルな店。
明日は旅の最後の一日、エダムとフォーレンダムです
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