2017/06/11 - 2017/06/11
1位(同エリア16件中)
ベームさん
6/11(日)、18日目。
今日はマコンを発ちモンバール経由スミュール・アン・ノーソワ/スミュール・アン・オーソワ/SEMUR-EN-AUXOISに行き1泊します。
アルマンソン川に三方を囲まれかっては堅固な城壁と塔に守られた城塞都市です。
鉄道が無くディジョン、モンバール、アヴァロンからバスでしかアプローチ出来ないところですが、それだけに昔のたたずまいを残している町です。人口4千人ほど。
ブルゴーニュの真珠なんて表現は私の勝手な命名ですが、表紙の写真を見て頂ければわかっていただけると思います。
写真はアルマンソン川から見上げた風景。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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右下マコンからスミュール・アン・ノーソワへ。
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朝のマコン・ヴィル駅。
天気予報では当地33度、東京は24度です。 -
8時5分発のTERでモンバールへ。
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途中のディジョン駅です。
ここを訪れたのは2014年でした。 -
ディジョン・モンバール間は山地あり、森林あり、トンネルありで結構変化に富んでいました。
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モンバール着10時2分。
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モンバール駅。
フォントネー修道院へ行く場合ここからタクシーで行きます。駅前には常駐していないので呼ばないといけません。駅の側に観光案内所があるので呼んでくれるでしょう。 -
駅前に立つビュフォン像。
モンバール生まれの博物学者、数学者。1707~1788年。 -
駅前風景。
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スミュール行バスまで時間があるので駅前のホテルのカフェで一服。
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まだ時間があったので付近を散歩。
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気持ちのよい風景。
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バスが来ました。11時15分発です。同乗者は一人。
訊くと学生で行先は私と同じでした。 -
牛の放牧。
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のどかな風景です。
バスは空いていたらいつもの通り一番前の席に陣取ります。運賃は1.5ユーロ。フランスの路線バスは安いです。 -
車窓から。
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スミュール・アン・ノーソワの町の塔が見えてきました。
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ジョリー橋を渡って町に入っていきます。城塞都市の名残の塔が聳えています。
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町中に入ってきました。リベルテ通り。
スミュールと名の付くバス停はいくつかあります。街の中心に近いのはスミュール・リベルテ停留所です。 -
リベルテ通り。
先のほうが旧市街地入り口です。 -
リベルテ通りを旧市街地の入り口の方へ。
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旧市街地の入り口です。
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バルバカン門と左は観光案内所。
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バルバカン/外堡。
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バルバカン、15世紀初期。
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門を潜るとその先にもう一つソーヴィニー門。
15世紀。 -
さらにギュイエ門。
14世紀。
この町は北、西、南をアルマンソン川に囲まれた崖の上にあり、町に侵入するには東からのルートしかありません。
それでこのルートに3つもの門を設けて町を守っていたのでしょう。 -
その門を潜ると賑やかなビュフォン通りです。
右にルノード通りの路地を入ると今日のホテルです。 -
オテル・ド・シメス。
1泊79ユーロ。ドイツと違ってフランスのホテルは通常料金に朝食は含まれていません。この方が合理的かもしれません。朝ゆっくりの時は別料金でホテルで食事、時間がない時は駅のキオスクなどでクロワッサンとコーヒーで済ませます。 -
田舎のホテルらしい簡素な室内。
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マコンのホテルに続きここもバスタブ付き。風呂好きの日本人に優しいブルゴーニュ。しかし洗い場が無い。西洋人はかかり湯をしないでいきなりザブンと浴槽につかるのだろうか。
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ホテルの裏の方を少し歩きました。
バスがジョリー橋を渡って町に入る時見えていた塔です。 -
バス通り。
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ビュフォン通りに戻り街歩き開始です。
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と言っても短い通りで、すぐノートルダム教会のある町の中心の広場に出ます。
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旧市街地の中心ノートルダム広場。
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小さな広場です。
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ノートルダム教会。13世紀前半に着工し1470年完成。ファサードは14世紀。
ブルゴーニュ公時代のフランボワイヤン様式ゴシックの傑作。
フランス革命で損傷し1846年改築。 -
中央扉。
タンパンとか扉両側にあったはずの彫刻が無残にも削り取られています。 -
中央柱の聖母子像。
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堂内身廊。
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同。
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主祭壇。
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側廊の祭壇。
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キリストの顔を拭く聖ヴェロニカ。
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堂内。
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堂内。
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キリストの埋葬。
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昼は広場の先のこのレストランにしました。落ち着いた上品な雰囲気の店でした。
( )で囲った店名”余談”もゆとりを感じさせます。辞書で調べたら、店名は”( )”と”余談”という両方の意味がありました。
夜もここにするつもりです。昼はオープンテラスで、夜は店内で。 -
食べたのはブルゴーニュ名物エスカルゴ8個。
ウエイトレスが、”これだけ?”、と怪訝そうでした。はい、これだけです。パンをちぎって食べていると胃袋に丁度良い塩梅でした。フランスのパンは何もつけなくてもおいしいです。
手前の饅頭みたいなものの中にもエスカルゴが入っていました。アイスクリームとエスプレッソで20ユーロ。水は水道水でタダ。 -
食後教会の横を通ってアルマンソン川の方へ降りていきました。
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ノートルダム教会。
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後姿。
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オテル・ド・ヴィル/市役所の入り口。
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石畳の道が曲がりながら下っていきます。
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川までずっと下りです。
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太っちょの塔がありました。
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ずんずん降りていきます。
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どんどん降りていきます。視界が開けてきました。
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塔をズーム。
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さらに下ります。
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路傍に建つ十字架。
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イエスを抱く聖母マリアでした。
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川岸まで降りてきました。上の街とかなりの高低差です。
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素晴らしい景観です。
塔は奥がマルゴ(カササギ)塔、手前が監獄塔。 -
川に架かる古い橋。
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橋はピナール橋。
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アルマンソン川とピナール橋。
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ピナール橋。
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ポン・ピナール/ピナール橋。
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綺麗な眼鏡橋になっています。
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橋を渡ってみました。
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左マルゴ塔と監獄塔。
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マルゴ塔。
今は隣の市立劇場の俳優の着付け室に使われているそうです。 -
街はアルマンソン川の崖の上にあります。
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雲が切れて晴れ渡ってきました。
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一番のヴューポイントです。
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頭上に古い塔が聳えています。
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アルマンソン川。
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川べりの家の庭に小さな案山子。
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この狭い階段を登って上の街に戻りました。
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坂の入り口、アルマンソン河岸、フルノー通りの標識。
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フルノー通り。
先ほど降りてきた長い下りの高低差を直線で登るのでかなり急な石段です。 -
坂の途中で。
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エスカリエ・ド・フルノー/フルノー階段。
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監獄塔。
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足元まで近づけます。
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トゥール・ド・ラ・プリゾン/監獄塔。14世紀。
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坂の上の方は石畳の道になっています。
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下から上がってきたのでフルノー通りの出口。
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ランパール通りに出ました。
オール・ドール塔/金の帯の塔。13世紀。 -
オール・ドール塔。
とんがり屋根と塔の継ぎ目が金色の帯状になっているのでこの名が付いています。 -
オール・ドール塔。
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その先にもう一つ塔がありました。
ジェンヌ塔/ゲヘナの塔/地獄の塔。14世紀。 -
ちょっと時間をずらして雲が切れました。
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トゥール・ド・ラ・ゲヘナ。地獄の塔。
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壁面の一部が崩れています。
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壁面に残る怪人の面。
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塔の麓からの眺め。
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同。
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アルマンソン川。
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犬の糞は自分で始末しましょう。この装置、フランスの地方の街ではよく見かけます。
上の箱からビニール袋を引っ張り出し、犬の糞をそれに入れて下のボックスに投入します。煙草の吸殻を入れる不届き者でもいるのか、”入れるのは糞だけです”、と注意書きがしてあります。 -
ランパール通りをさらに進むと町の西はずれの公園、プロムナード・ランパールに出ました。
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プロムナード・ランパール。
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アルマンソン川の崖の上です。
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公園からの眺望。
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町の中心に戻ってきました。
朝バスで来たリベルテ通り。メインストリートです。 -
本、文具屋のウインドー。
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不動産屋の広告です。
モン・サン・ジャン:中世の村。遮るもののない眺望、保存状態良好の一戸建て。
居間、調理設備付きキッチン、書斎、3寝室、浴室、ガレージ、ボイラー室、テラス、土地付き。
114,000ユーロ/約1480万円。
高いですか安いですか。土地の面積が分かりません。フランスでは土地の広さより建物の機能性重視のようです。 -
空手道場。闘いのスポーツ。スミュール空手クラブ。
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横道に映画館がありました。
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ジョニー・デップのパイレーツ・オブ・カリビアン上映中。
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昼食べたレストランで夕食。
昼と同じウエイトレスがにこやかに迎えてくれました。
肉を食べたいけれどなるべく量の少ないものを、と注文するとこれが出てきた。肉は軟らかかったけど余分なソースが掛かっている。私は塩と胡椒だけで食べたいのです。トマトジュース、コーヒーとで30ユーロ。
なぜか昼も夜もアルコール類を飲んでいない。 -
翌朝。
朝食は庭の見える気持ちの良いロビーで。 -
ビュッフェ形式でない簡素な朝食。フランスのハム、ベーコン類は辛いので食べない私にはこれで結構。茹で卵があれば申し分なしだったが。
フランス人の朝食プチ・デジュネはこんなもんで、カフェのプチ・デジュネも同じです。
これからヴェズレーへ行きます。
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