2017/06/09 - 2017/06/13
66位(同エリア319件中)
tono202さん
- tono202さんTOP
- 旅行記140冊
- クチコミ11件
- Q&A回答0件
- 247,901アクセス
- フォロワー53人
原付で室戸岬を廻ってみようと計画。一日目の目標は、四国最東端の蒲生田岬。半島入口から海岸線のロング&ワイデングロードを走ること約40分で先端の集落にやってきた。めざすは燈台。いずこに・・
-
半島の付け根から海沿いの細い曲がりくねった道を原付バイクで40分。
最後のトンネルを抜けると蒲生田集落の水田が広がる。
半島の突端は岩場が続き海に落ち込んでいるものというイメージがあるが、それとはここは異なるようだ。 -
-
標識に誘われて蒲生田園地に到着。
前には砂州の背後に発達したのだろうか潟湖らしき池と湿地が広がる。 -
広い駐車場とトイレと休息所が完備。
「野宿」には最適の環境が整っている。
平日金曜日の夕方。
誰もいない。 -
押してみるとちゃんと水が出ました。
さて燈台は何処に??? -
地図で確認すると園地から離れた崖の上に立っているようだ。
そのためには海岸をもう少し、南に歩く必要があるようだ。 -
海岸に続く遊歩道の入口には、こんなモニュメントが・・
-
そして、どうやらここが岬の最東端でもあるようだ。
最東端到達!
一つのミッションは達成。しかし、燈台へ行かねばならぬ。 -
岬を回り込むとすぐに燈台は見えてきた。
-
振り返ると蒲生田集落に続く長い海岸線が北に続く。
-
断崖の上に孤高に立つ燈台という印象よりも
まんまる饅頭の上に白い蝋燭を突き立てたような印象。
男性的と言うよりも女性的な感じを受ける。
ここ何十年かの私のマイブームのひとつのカテゴリーは「辺路・孤島・半島・燈台・舟・修験道・不動明王・遍路・巡礼」
燈台をめざして歩くのは大和路の古寺を塔を目指して歩くようなもの。
「古寺巡礼」の流儀と似ている。楽しいときだ。 -
最後は海抜0からの階段が待っていた。
-
一段一段ゆっくりと深い呼吸で足を運び、振り返ると・・
四国の陸地が太平洋に落ち込んでいく、その先端が続く。 -
ワイドにすると・・
-
東の沖に浮かぶのが伊島。
この島に行ってみたくなり、始発便に翌日、乗り込んだ。 -
南はこんな感じ。
陸と海と空が交わる所。 -
蒲生田岬燈台は伊島との間を行き交う舟を見守っている。
-
往路とは違うコースで燈台のある高台から下りていく。
-
来る時には築かなかったものを見つけた。
海に向かって立つ石仏。 -
大好きな不動明王。
大日如来の化身で、行者を見守り外敵を退散させると共に、内にあっては、修行者の弱い心を叱咤激励し、行の成就を助ける。辺路修行者の守護神である。
ここにお不動さんがおられるということは、ここも修験道の行場であったことを物語る。 -
園地の池の周りを歩いてみようと遊歩道に足を踏み入れる。
-
踏み跡はしっかりしているが夏草に覆われいる。
-
さっきまでいた荒波打ち寄せる岩場とは対照的に静かで動きがない。
-
帰りに蒲生田集落の氏神様に御参りする。
-
ここまで導き頂いてありがとうございました。無事に、岬の最東端に立てましたと報告。そして、蒲生田の今に繋がるもろもろのもの一部と出会わせたまえ、導き給えと祈願。
この後、素敵な場所に導かれた・・
この神社の背後は、旧蒲生田小学校。小学校の前の海岸はウミガメ産卵地。
私の好きな雰囲気がでていた。 -
来るときに見つけたかもだ岬温泉に立ち寄る。
-
ここの湯船からの景観は素晴らしい。
椿泊の集落と燈台と太平洋を見ながら温泉が楽しめる。 -
夕陽を眺めながらのんびりと・・
-
この日、お世話になったのは椿泊の背後の山の上にある椿自然園。
海岸から2㎞ばかりの細い山道を登った稜線の上にあった。 -
自然園と名付けられているのは、広大な椿園の中に立地しているから。
-
通された部屋からは橘湾が眼下に望める。
-
その部屋で、県下第一の水揚げ量を誇る椿泊港に上がった魚をいただく。
今は、ハモが旬だとか。
独特の舌触りを堪能。 -
明日は今日、岬から見た伊島に行く予定です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tono202さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33