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公共交通機関を利用した気まぐれ遍路。四国遍路の難所の一つ、20番鶴林寺→21番太龍寺を歩いた体験記。<br />鶴林寺からの急な下りで膝を痛め、我慢しての太龍寺への上りでは、登る程に痛さが増し、とうとう太龍寺からの下山はロープウェイに救われました。<br /><br />標高差、450mを上り、下り、また登るのはそれなりの準備(例;杖)が必要と反省

気まぐれ遍路、難所「遍路転がし」を気まぐれに体験。そして甘さが露呈し転がった話。

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2017/06/05 - 2017/06/05

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10gem5kou

10gem5kouさん

公共交通機関を利用した気まぐれ遍路。四国遍路の難所の一つ、20番鶴林寺→21番太龍寺を歩いた体験記。
鶴林寺からの急な下りで膝を痛め、我慢しての太龍寺への上りでは、登る程に痛さが増し、とうとう太龍寺からの下山はロープウェイに救われました。

標高差、450mを上り、下り、また登るのはそれなりの準備(例;杖)が必要と反省

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • JR徳島駅前バスターミナル「5番乗場」から<br />鶴林寺に向け、徳島バス・勝浦線で最寄りの「生名」を目指します。<br />写真は、利用した「7:25発横瀬西」行き。<br />このバスを逃がすと、次は9:10発と時間が空くので注意が必要。

    JR徳島駅前バスターミナル「5番乗場」から
    鶴林寺に向け、徳島バス・勝浦線で最寄りの「生名」を目指します。
    写真は、利用した「7:25発横瀬西」行き。
    このバスを逃がすと、次は9:10発と時間が空くので注意が必要。

  • バスは、途中朝の渋滞で定刻から5分程の遅れで「生名」着<br />写真右端にバス停。<br />鶴林寺への歩き遍路道は、写真左の川沿いに進みます。<br /><br />ここは、海抜28.7m<br />鶴林寺は、海抜486m

    バスは、途中朝の渋滞で定刻から5分程の遅れで「生名」着
    写真右端にバス停。
    鶴林寺への歩き遍路道は、写真左の川沿いに進みます。

    ここは、海抜28.7m
    鶴林寺は、海抜486m

  • 歩き始めて、30分「水呑大師」での案内板

    歩き始めて、30分「水呑大師」での案内板

  • 歩き始めて、60分。尾根筋を南側に越えた処で、次の札所「太龍寺」の山が見通せる。<br />水井橋を渡っての歩き遍路ルートを補記

    歩き始めて、60分。尾根筋を南側に越えた処で、次の札所「太龍寺」の山が見通せる。
    水井橋を渡っての歩き遍路ルートを補記

  • 歩き始めて1時間20分、鶴林寺山門。

    歩き始めて1時間20分、鶴林寺山門。

  • 三重塔。この塔の最上部(屋根)が太龍寺から見えました。

    三重塔。この塔の最上部(屋根)が太龍寺から見えました。

  • 納経所でご住職からご朱印を頂きました。<br />この時、住職から、<br />次の太龍寺へは2時間で行ける。登り道はここより楽。<br />今日は入梅直前の好天であり、午前10時と時間に余裕がある。<br />貴殿はまだまだ体力がありそうに見えるので行ってはどうかとの話し。<br />行くにあたっては、必ず「水」と「杖」を持つよう注意がありました。<br />住職は、水栓の場所を説明した後、当方が杖を持っているかを聞きただしました。<br />当方が、持っていないと回答すると、<br />住職は語気を強め、この時期はヘビが出るから杖は必須だと身振りを交え、<br />杖でヘビを払う所作を説明して下さいました。<br />さらに、当寺の名入りの杖が有るから、それを使うようにと、有難いお言葉。<br />その杖は返却不要で、巡礼先の寺に置いておけば良いとの事でした。<br />…しかしながら、杖の置き場所に行きましたが、全て出払ってました。残念。

    納経所でご住職からご朱印を頂きました。
    この時、住職から、
    次の太龍寺へは2時間で行ける。登り道はここより楽。
    今日は入梅直前の好天であり、午前10時と時間に余裕がある。
    貴殿はまだまだ体力がありそうに見えるので行ってはどうかとの話し。
    行くにあたっては、必ず「水」と「杖」を持つよう注意がありました。
    住職は、水栓の場所を説明した後、当方が杖を持っているかを聞きただしました。
    当方が、持っていないと回答すると、
    住職は語気を強め、この時期はヘビが出るから杖は必須だと身振りを交え、
    杖でヘビを払う所作を説明して下さいました。
    さらに、当寺の名入りの杖が有るから、それを使うようにと、有難いお言葉。
    その杖は返却不要で、巡礼先の寺に置いておけば良いとの事でした。
    …しかしながら、杖の置き場所に行きましたが、全て出払ってました。残念。

  • 杖を持たず、太龍寺を目指す事に。<br />この写真は、歩き遍路道のとりつきの階段。<br />すぐに山道になりますが、兎に角このように急な下りとなります。

    杖を持たず、太龍寺を目指す事に。
    この写真は、歩き遍路道のとりつきの階段。
    すぐに山道になりますが、兎に角このように急な下りとなります。

  • 鶴林寺から、急な下りを降り切った処での、遍路道案内。<br />下りでは膝を痛めないよう注意したつもりでしたが、<br />この時点で右膝に軽い違和感がでてきました。<br />「ヘビ」対策でなくとも、杖があれば、膝への負担は軽減できたと考えます。

    鶴林寺から、急な下りを降り切った処での、遍路道案内。
    下りでは膝を痛めないよう注意したつもりでしたが、
    この時点で右膝に軽い違和感がでてきました。
    「ヘビ」対策でなくとも、杖があれば、膝への負担は軽減できたと考えます。

  • 水井橋への道。ガードレールの奥に橋の欄干。<br />写真左の建物は、上流のダム放水時の警報を発する施設。<br /><br />鶴林寺から、下り始めて、ちょうど1時間経過。<br />途中、小学校跡でトイレ休憩とか、膝を気にして、ペースは遅め。<br /><br />ここは、海抜38.6m<br />太龍寺ロープウェイ山頂駅は海抜499m

    水井橋への道。ガードレールの奥に橋の欄干。
    写真左の建物は、上流のダム放水時の警報を発する施設。

    鶴林寺から、下り始めて、ちょうど1時間経過。
    途中、小学校跡でトイレ休憩とか、膝を気にして、ペースは遅め。

    ここは、海抜38.6m
    太龍寺ロープウェイ山頂駅は海抜499m

  • 水井橋を、太龍寺側に渡った処の、遍路案内

    水井橋を、太龍寺側に渡った処の、遍路案内

  • 若杉山遺跡の案内<br />水井橋から、30分経過。<br />

    若杉山遺跡の案内
    水井橋から、30分経過。

  • 若杉山遺跡。

    若杉山遺跡。

  • 鶴林寺ご住職の、助言の通り。<br />この時期は、ヘビが出る。<br />膝の痛みを忘れる程、緊張しました。

    鶴林寺ご住職の、助言の通り。
    この時期は、ヘビが出る。
    膝の痛みを忘れる程、緊張しました。

  • 太龍寺山門

    太龍寺山門

  • 木立の間から、鶴林寺の塔の屋根が見えます。<br />標高差、約450mの山を下り、又450m登ってきました。

    木立の間から、鶴林寺の塔の屋根が見えます。
    標高差、約450mの山を下り、又450m登ってきました。

  • 水井橋から1時間40分(鶴林寺から2時間40分)膝痛で何とかたどり着いた。<br /><br />難所の意味するところ。<br />太龍寺への登り道は、鶴林寺ご住職の言う通り、鶴林寺への登りに比べると確かに楽なハズ。残念ながら、わが身は鶴林寺からの急な下りで膝を痛め、太龍寺への登りは大変な苦行となりました。「遍路転がし」とはよく言ったものと思います。

    水井橋から1時間40分(鶴林寺から2時間40分)膝痛で何とかたどり着いた。

    難所の意味するところ。
    太龍寺への登り道は、鶴林寺ご住職の言う通り、鶴林寺への登りに比べると確かに楽なハズ。残念ながら、わが身は鶴林寺からの急な下りで膝を痛め、太龍寺への登りは大変な苦行となりました。「遍路転がし」とはよく言ったものと思います。

  • 廊下の天井に、龍

    廊下の天井に、龍

  • 膝の痛みをこらえて、ロープウェイ乗り場に到着

    膝の痛みをこらえて、ロープウェイ乗り場に到着

  • JR桑野駅方面へのバス停「東和食」の位置を補記

    JR桑野駅方面へのバス停「東和食」の位置を補記

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この旅行記へのコメント (1)

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  • morino296さん 2017/06/18 11:28:43
    祝:旅行記UP
    10gem5kouさん

    こんにちは。
    旅行記UP、待っていました。

    気まぐれ遍路、先は長いと思いますが、楽しみにしています。

    フォローさせていただきますので宜しくお願いします。

    morino296

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