2017/04/30 - 2017/04/30
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そら@BlueSkyさん
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GWはナミビアへ。
■旅程
1日目 大阪→ソウル→
2日目 ★ドーハ到着
3日目 ドーハ→ウィントフック→ソフスフレイ
4日目 ソフスフレイ滞在
5日目 ソフスフレイ→ウィントフック→オコンジマ
6日目 オコンジマ滞在
7日目 オコンジマ→ウィントフック→ドーハ
8日目 ドーハ→ソウル
9日目 ソウル→大阪
■準備備忘録
航空券は7月に某航空券サイトで購入。
GWにアフリカまで15万円!(ちなみに同時期、南ア航空だと約25万ノンリファンダブルでした)
到着までに少々時間がかかりますが、安さとキャンセル可(手数料高いけど)の航空券だったので、勢いで購入してしまいました。
ドーハ乗り継ぎ21時間はカタール航空が用意してくれる無料ホテルをお願いしました。
ナミビア国内の手配は、国内の旅行会社は軒並み高額なので、かなり利用者の多いと思われるナミビアの現地旅行社にメールしましたが、1回「少し待って」というメールが来て以降なしのつぶて。
仕方がないので「Wilderness Safaris」のHPからロッジにコンタクトをとったら、旅行会社を紹介されて、あーっという間に手配完了。
当初の予定よりかなり豪華な旅行になったけど、国内の同じようなツアーに比べたらかなり安く済みました。
(ただし、デポジットを払ったときはよかったんだけど、その後のトランプ政権誕生で円安に。(涙) 最初に全額払っておきたかった。)
仁川空港のトランジットホテルはHotels.comで予約。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
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ドーハ空港に到着しました。
トランスファーデスクの隣にインフォメーションがありますので、そこで予約確認書を見せて、ホテルのバウチャーを受け取ります。 -
こちらが渡されたバウチャー。
「Retaj Al Rayyan」というホテルにアサインされました。 -
セキュリティーエリアを出たところでホテルのお迎えの人と合流。
それらしき人が何人かいるので、バウチャーをひらひらさせてたら向こうから声をかけてくれます。
同じホテルの人が数名集まったら出発。 -
湾の向こう側のホテルだったので、30分以上かかりました。
お部屋は十分すぎるぐら広くて、無料なんて申し訳ないくらいです。 -
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とりあえず朝ごはんをいただきます。
いただいたバウチャーに食事ができるクーポン(上限金額あり)がついています。
(今回はQAR150でした。)
私たちの場合、早朝到着深夜出発だったので3食食べる時間があったのですが、3食分には少々不足していました。
自分で追加支払いしてもいいのですが、出かけるつもりだったので、朝晩をホテルでいただきました。 -
タクシーで行こうかとおもったのですが、帰りのタクシーが捕まるか心配だったので、ホテルのリムジンをお願いしました。
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車窓から。
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すごく立派なビル群がある一方で、工事中の場所も多いです。
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イスラム美術博物館に到着。
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市街地側の景色です。
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海側の景色。
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立派な美術館でした。
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展示物はカタールの出土品はほぼなく、イランやトルコのものが多かったです。
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美術館のカフェ。
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デーツのチーズケーキをいただきました。
濃厚でおいしかったです。
すごくデーツの味がするので、嫌いな方は避けたほうがいいかもしれません。 -
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帰りに運転手さんが、景色といいところでストップしてくれました。
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だいたい2~3時間前にホテルの車で空港へ送ってくれます。
(何時ごろがいいか確認してくれます。) -
いよいよ旅の本番、ナミビアへ向かって出発です。
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