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リボヴィレにも鉄道の駅が町のはるかかなたにありますが・・・、ほとんどの列車は止まらない。そんな訳で、この町に行くにはバスがいいと思います。お金があればタクシーという手段もありますが…。コールマールからバスで約50分、セレスタの駅までバスで約30分です。バスは町の東端にあるガール・ルチエに着きます。<br /><br />アルザスの町や村というと、コウノトリが有名ですが……。<br />このリボヴィレの町では、私の観測によると4か所に巣が作られていました。いずれも屋根のてっぺん!<br /><br />中心より西側のシーヌ広場に面したホテルに宿をとり、4日間滞在しました。<br />1日1枚、何とか3枚を油彩で描きました。とは言っても、油彩なので…乾かないため、それぞれの完成度は70%くらいです。<br />2日目にシーヌ広場で描いていると、老夫婦がやってきて、「あなた、何日か前にオベルネーの町で描いていたでしょう。」と話しかけてきました。いろんなところで描いているとこういう事もあります。<br /><br />アルザス地方に来てから感じるのですが・・・ドイツ語を話す人がやたらに多い。観光客の半分以上はドイツ語圏の人達と思われます。当然、ホテルやレストラン、一般の商店ですらドイツ語に対応できないと商売にならないようです。もっとも、町の郊外に広がるブドウ畑に登ると、かなたにドイツの黒い森が見えます。ストラスブールでは、橋の向こうはドイツですから。<br /><br />私の場合は、どこから見てもフランス人にもドイツ人にも見えない為、ホテルなどではまずは英語で話しかけてきます。ホテルの連中は、フランス語、ドイツ語、英語、人によってはもう1か国語を話します。日本にいる時に、「英語を話せますか?」などと聞かれて、うっかり「少々」などと答えると、こちらの不勉強さを暴露してしまうことになりますが……。こちらの人の「少々話せます」とは、私に言わせれば完璧に話せるということです。<br /><br />リボヴレの町から南にちょっと行ったところに、ユナヴィルという村があります。<br />ブドウ畑に覆われた丘の上にあり、静かでとても美しい村だ。普通の観光客は1時間見学すれば十分だろうと思います。教会以外に観光的に見る物は何もありませんので……。ここでキャンバスに向かって描いていると、「来てよかったなあ」と思います。<br />ユナヴィルからもう少し南に下ると、ブドウ畑の中にリクヴィールの村があります。<br />リクヴィールも絵を描くにはいい村です。小さな村ですが、結構観光客が来ます。<br />村の中は昔とほとんど変わっていません。ただ、人々だけは服装、雰囲気などがだいぶ変わったと思いますが……。<br />日本では30年も経てばすっかり変わってしまう場合が多いので、それに比べたらリクヴィールは昔のままに等しいと思います。<br /><br />アルザス地方の料理で有名なのはシュークルートですが、私はあまり好きではありません。アルザス滞在中、1度も食べませんでした。<br />それから・・・タルト・フランベというピザのようなものがありますが、トマトソースなしの薄いピザのようなもので、値段もさほど高くないので、観光客と思われる人たちがよく食べているのを見ます。これも一切食べませんでした。旅行中、食べたのは、肉料理、魚料理、野菜サラダ。<br />冷ややっこ、焼き鳥、もつ煮で日本酒を一杯やりたいと思いますが、大きな町に行かないと日本料理店はないし、値段も高いし…でほとんど日本料理店には入りません。<br />本当は、「郷に入っては郷に従え」で、土地の名物料理を味わうのが一番良いのでしょうが……。<br />

リボヴィレ スケッチ旅行

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2015/05/22 - 2015/05/27

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peintre

peintreさん

リボヴィレにも鉄道の駅が町のはるかかなたにありますが・・・、ほとんどの列車は止まらない。そんな訳で、この町に行くにはバスがいいと思います。お金があればタクシーという手段もありますが…。コールマールからバスで約50分、セレスタの駅までバスで約30分です。バスは町の東端にあるガール・ルチエに着きます。

アルザスの町や村というと、コウノトリが有名ですが……。
このリボヴィレの町では、私の観測によると4か所に巣が作られていました。いずれも屋根のてっぺん!

中心より西側のシーヌ広場に面したホテルに宿をとり、4日間滞在しました。
1日1枚、何とか3枚を油彩で描きました。とは言っても、油彩なので…乾かないため、それぞれの完成度は70%くらいです。
2日目にシーヌ広場で描いていると、老夫婦がやってきて、「あなた、何日か前にオベルネーの町で描いていたでしょう。」と話しかけてきました。いろんなところで描いているとこういう事もあります。

アルザス地方に来てから感じるのですが・・・ドイツ語を話す人がやたらに多い。観光客の半分以上はドイツ語圏の人達と思われます。当然、ホテルやレストラン、一般の商店ですらドイツ語に対応できないと商売にならないようです。もっとも、町の郊外に広がるブドウ畑に登ると、かなたにドイツの黒い森が見えます。ストラスブールでは、橋の向こうはドイツですから。

私の場合は、どこから見てもフランス人にもドイツ人にも見えない為、ホテルなどではまずは英語で話しかけてきます。ホテルの連中は、フランス語、ドイツ語、英語、人によってはもう1か国語を話します。日本にいる時に、「英語を話せますか?」などと聞かれて、うっかり「少々」などと答えると、こちらの不勉強さを暴露してしまうことになりますが……。こちらの人の「少々話せます」とは、私に言わせれば完璧に話せるということです。

リボヴレの町から南にちょっと行ったところに、ユナヴィルという村があります。
ブドウ畑に覆われた丘の上にあり、静かでとても美しい村だ。普通の観光客は1時間見学すれば十分だろうと思います。教会以外に観光的に見る物は何もありませんので……。ここでキャンバスに向かって描いていると、「来てよかったなあ」と思います。
ユナヴィルからもう少し南に下ると、ブドウ畑の中にリクヴィールの村があります。
リクヴィールも絵を描くにはいい村です。小さな村ですが、結構観光客が来ます。
村の中は昔とほとんど変わっていません。ただ、人々だけは服装、雰囲気などがだいぶ変わったと思いますが……。
日本では30年も経てばすっかり変わってしまう場合が多いので、それに比べたらリクヴィールは昔のままに等しいと思います。

アルザス地方の料理で有名なのはシュークルートですが、私はあまり好きではありません。アルザス滞在中、1度も食べませんでした。
それから・・・タルト・フランベというピザのようなものがありますが、トマトソースなしの薄いピザのようなもので、値段もさほど高くないので、観光客と思われる人たちがよく食べているのを見ます。これも一切食べませんでした。旅行中、食べたのは、肉料理、魚料理、野菜サラダ。
冷ややっこ、焼き鳥、もつ煮で日本酒を一杯やりたいと思いますが、大きな町に行かないと日本料理店はないし、値段も高いし…でほとんど日本料理店には入りません。
本当は、「郷に入っては郷に従え」で、土地の名物料理を味わうのが一番良いのでしょうが……。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
3.0
ショッピング
3.5
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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