2017/05/21 - 2017/05/24
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anyanさんさん
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昨年、友人がはまってしまった石垣島。
正直 小島には興味がなかった私。
しかもマリンスポーツ苦手だし・・・・。
渋々という感じで今年は同級生トリオ〈五十後半〉で石垣島へ。。。。。。。
のっけからネガティブ発言でしたが、島の魅力を存分に聞かされつつ「アウトドアやるほど体力ないし・・・・」的なマイナスな目線の私。
でも、行ってよかったぁー♪
忙しく動き回っている都会の方ほど一度「心のリセット」するオアシスにオススメです。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
日が昇ろうとする中、都会の高速道路からの景色。
シニアにはきつい夜中のドライブ中~ -
白々と夜が明ける時間。
お台場の目印 観覧車が眩しいー。 -
羽田空港駐車場を4日間予約し、まだ出発ロビーは閑散としている。
空港内は薄暗く人もいない
自分でタッチ式パネル 読み取り機でチェックイン ~_~;
座席はネット予約していても、ここで変更もできます。
二月に予約していたので窓際三席確保 -
荷物を預けるため、初めて見た自動無人お預かりゲート・石垣島ANA便
Baggage Drop手荷物預け -
Skipサービスでチェックインを済ませたら、手荷物タグが出てくる。
自分で荷物に貼り付けて荷物を預ける。
なんて画期的な構造 (*^^*) -
朝5時台
荷物を預けると、シャッターが閉じ荷物は飛行機に運ばれます。 -
まだ人の気配がない、朝早くの空港内
売店も閉まっているので、早めにチェックインし歩くが
遠い。。。。。 -
日本の最南端石垣島行き ANA72ゲートは中央からは歩くわ( i _ i )
途中 疲れてしまったのでマッサージ機へ座る 笑 -
整備中の朝一番 ANA便
安全にこだわってください。 -
B737-800 安全な飛行機です。少し小型の機種
これから向かう南国まで約3時間半ほど。。。。
行ってまいります。 -
飛行機は気流で揺れました。
酔い止めのおかげで軽度で済んだ酔い。
運良くか、違うか?
トイレに入っていた時に急に揺れ出し緊急シートベルト装着サインまで出てCAも座るほど^_^;
私はトイレの取っ手を持ったまま便器に座り続けるの。。。。。
立つ事も出来ないほどでした。
それを心配してくれていたのか、想像していた搭乗中の友人たちが大笑いしてた!(((o(*゚▽゚*)o)))
小さなおトイレに閉じ込められーのジェットコースターの気分で ハラハラドキドキ。。。。。
6時すぎに東京を出発し9時台には石垣島上空。
五月の梅雨らしく地面が濡れていました。
でも私たちが来たら晴れるはず (^◇^) -
石垣島 初上陸
-
ニッポンレンタカーまでお迎えのワゴン車で営業所に向かい手続き完了。
早速早めのランチ探し。でも日曜日だというのにリサーチしていたランチ場所が次々お休みと分かる ^_^;
ネットで探した明石食堂までは、30分ほどの距離。
電話して「営業している」と聞き向かったが、すっごい並んでいます。
でも、ここでしかランチにありつけないので待つ事15分もしたら呼ばれました。 -
周りは民家。味がある。。。。
-
明石食堂の駐車場は3箇所ほど。どこもいっぱーい!
周りは民家なので路駐もできませんが、ここはマナーを守って駐車。
そして予約してから15分ほどで呼ばれて、店内は意外に広い。きれいー。 -
種類はそんなにありませんが、八重島そば名物は外せないよね。
-
野菜たっぷりそば注文
美味しいー。 -
午後になって、石垣港から船で15分ほどの島
竹富島へ向かいます。 -
レンタサイクル当たり前の移動手段。
港には数多くのレンタサイクル業者が大声で呼び込みをしていました。
惹かれるように、友利レンタサイクル
予約も数分ででき、バッテリー付き自転車ゲット!
初めて乗ったけれどすいすい走る。
舗装されていない道も快適♪ -
竹富島は、約一時間もあれば自転車で1周できるほど。
海岸に着くと、どんどんと曇ってきています。
でも海は透けていて、早速足を浸かる、はしゃぐおばちゃん!
西桟橋 -
急なスコール
あわてて木の下に隠れる私たち
でも数分で雨が止む。 -
ドラマで見たことがあるオレンジの屋根
低い屋根に、妙に電線が無造作に配線されているのが目立つわ。 -
どこの家にも魔除けのシーサーが愛らしい
-
昨年 友人が手作りのシーサーをおみやげに買ってきてくれました。
そのシーサーが売っている場所に、記憶をたよりに連れて行ってもらう。
親しみやすく一年ブルの再会を喜んでいます。
昨年、買い物をしてくれたことを覚えていてくれたようです。
60代男性
東京に在住していましたが、早めのリタイヤ
移住先に竹富島。
現在は器用な手先を利用して手作り品を販売。
見ると、沖縄数々あるシーサー
なのに、とっても可愛いー。味がある。
たくさん展示しています。が
撮影禁止なのが残念です。(≧∇≦)
今回もシーサーと一目惚れして買った貝のブレスレット
カフェテードゥンしだめー館の斜めの家でした。 -
急なスコールで、お茶でもしましょうって飛び込んだお店
有名な方々の色紙がずらーり。
カフェテードゥンしだめー館 -
サイクリングがメッカなだけに、民家は、花や植物が見事なほど綺麗に手入れされています。いつも温室ですもんね。
-
家にいると自動車で移動するのが当たり前になってしまった私たち。
電動自転車ですが、雨で地面がぬかるんでいる。
自転車操作ができず、そのまま倒れる姿を目の当たりで見ていた私は大笑い。
すまん^_^;
友人は、膝っこぞうから流血 (≧∇≦) -
ここは日本なのか?と思わせるほど、のんびり ゆーったり
時計いらないほど のーんびり -
竹富島から船に乗って石垣島へ戻る。
宿泊場所インターコンチネンタルへ
トリプルベッド
撮影しようとすると ことごとく邪魔をするNちゃん 笑 -
ちょっと小さめのベッド
いや。私たちがガリバーなだけ。。。。。 -
入り口からのアプローチ
-
シャワーと湯船が設置。 広い きれい
-
洗面所も三面ガラス アメニティも写真撮っておけば良かったわ ^_^;
-
居酒屋が多く並ぶ、石垣港まで。
私は運転手に専念し、まずは島どうふから
友人たちはビール、地酒、サワー
沖縄料理コース -
味がしっかりしていて美味しいーチャンプル
-
海ぶどうの天ぷら
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島で揚がった深海魚や珍しい刺身が
-
石垣牛寿司 歯ごたえがあって噛んでいるうちに甘くなる。
-
ゴーヤチャンプル
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海ぶどう
コリッコリッで美味ー。 -
石垣港にはたくさんの飲食店が。
今回おじゃましたお店 -
朝モーニングはタワーウイング1階にあるビュッフェへ。
サンコーストカフェ
沖縄の素材をふんだんに使い、和と洋のブッフェ
店内も広く配慮が良い。 -
2階がエントランス ロビー
奥にはホテル宿泊者に優しい大浴場があります。 -
エントランス東側から撮影
左側が庭園につうじる。
右側にはロビー・エントランス・ツアーカウンターがあります。 -
吹き抜けで日差しが眩しいくらい
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駐車場側撮影した、ホテルも青空が絵葉書のよう
-
シーサーもお出迎え。
正面入り口 -
二日目は、石垣島散策
レンタカーで1周する計画
さっそく川平湾へ -
神聖な趣のある祈り塔
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ここの先には、すっばらしい景色が待っています。
駐車場から歩く遊歩道 -
じゃーーん
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コバルトブルー 川平湾
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小鳥のさえずり
風
波の音
コラボレーション -
青空に感謝
私たち晴れ女と言わんばかり -
透明度半端ない
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ボートで島巡りもできる
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また行ってみたい場所
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敷地内にあった琉球真珠販売店
お花がきれいー -
琉球真珠 黒蝶真珠 販売店
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四十代から よく旅行にでかけるようになりましたが、いつも笑えるストーリーが増える良き親友
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