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2017年の国内旅行は3泊4日の四国旅行。<br /><br />ジェットスターのセールで、往復6752円。<br />高松往復で、高松周辺をぶらぶらしていました。<br /><br />5月20日(土)成田16:15 / 高松17:45<br />5月23日(火)高松15:00 / 成田16:25<br /><br />初日は高松までの移動<br />2日目は直島へ<br />3日目は「四国まんなか千年ものがたり」に乗車<br />4日目は金比羅山へお参りしての帰宅<br /><br />「四国まんなか千年ものがたり」下車後は、大歩危と祖谷渓をぶらぶら。

2017四国旅行その3-2 大歩危、祖谷渓編

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2017/05/22 - 2017/05/22

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DJ tama

DJ tamaさん

2017年の国内旅行は3泊4日の四国旅行。

ジェットスターのセールで、往復6752円。
高松往復で、高松周辺をぶらぶらしていました。

5月20日(土)成田16:15 / 高松17:45
5月23日(火)高松15:00 / 成田16:25

初日は高松までの移動
2日目は直島へ
3日目は「四国まんなか千年ものがたり」に乗車
4日目は金比羅山へお参りしての帰宅

「四国まんなか千年ものがたり」下車後は、大歩危と祖谷渓をぶらぶら。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.5
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JR特急
旅行の手配内容
個別手配

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  • 大歩危駅を出て、道なりに歩く。<br /><br />ひとまず、目指すは、道の駅大歩危。<br /><br />大歩危駅、実はものすごく小さい。

    大歩危駅を出て、道なりに歩く。

    ひとまず、目指すは、道の駅大歩危。

    大歩危駅、実はものすごく小さい。

    大歩危駅

  • 駅の上の橋を渡る。<br /><br />川に沿って伸びる線路。この湾曲、なかなかいいね。

    駅の上の橋を渡る。

    川に沿って伸びる線路。この湾曲、なかなかいいね。

  • 近くにあった招きたぬき。

    近くにあった招きたぬき。

  • 道の駅、大歩危に到着。<br /><br />いやぁ、この時期なのにものすごく暑かった。ここまで歩いて来ましたが、一苦労。

    道の駅、大歩危に到着。

    いやぁ、この時期なのにものすごく暑かった。ここまで歩いて来ましたが、一苦労。

    道の駅 大歩危 道の駅

  • さすがに月曜日ということもあり、ものすごく閑散としていました。<br /><br />暑かったので、ブルーベリーソフトクリームを。<br />

    さすがに月曜日ということもあり、ものすごく閑散としていました。

    暑かったので、ブルーベリーソフトクリームを。

  • こちらが上流方面。<br /><br />結構な急流ですね。

    こちらが上流方面。

    結構な急流ですね。

  • こちらが下流方面。<br /><br />向こうに見えるは、鯉のぼり。

    こちらが下流方面。

    向こうに見えるは、鯉のぼり。

  • いわゆる大歩危小歩危の急流乗船場まで移動しました。<br /><br />結構な距離があったな。鯉のぼりも間近で。<br /><br />さて、大歩危急流は今回はパス。ここから、バスに乗って祖谷渓へと移動しました。

    いわゆる大歩危小歩危の急流乗船場まで移動しました。

    結構な距離があったな。鯉のぼりも間近で。

    さて、大歩危急流は今回はパス。ここから、バスに乗って祖谷渓へと移動しました。

    大歩危 小歩危 自然・景勝地

  • 小さめのコミュニティバスみたいなサイズで、大歩危から祖谷渓かずら橋までやって来ました。<br /><br />710円。平日は本数が減るので、移動が難ですね。

    小さめのコミュニティバスみたいなサイズで、大歩危から祖谷渓かずら橋までやって来ました。

    710円。平日は本数が減るので、移動が難ですね。

  • 祖谷渓といえばやはり、このかずら橋。<br />来てよかった、いい経験ができました。

    祖谷渓といえばやはり、このかずら橋。
    来てよかった、いい経験ができました。

    祖谷のかずら橋 名所・史跡

  • 注意書きをよく読みましょう。<br /><br />ということで、大人は550円です。

    注意書きをよく読みましょう。

    ということで、大人は550円です。

  • 見た目はとっても丈夫です。<br /><br />何が恐怖感を与えるかというと、やっぱり揺れと、橋の隙間でしょう。

    見た目はとっても丈夫です。

    何が恐怖感を与えるかというと、やっぱり揺れと、橋の隙間でしょう。

  • みんな、やっぱり恐怖から、左右、しがみつきながら歩いて行きます。

    みんな、やっぱり恐怖から、左右、しがみつきながら歩いて行きます。

  • 真ん中までなんとか来ました。<br /><br />

    真ん中までなんとか来ました。

  • この隙間に足がハマりそうで、用心して歩きました。

    この隙間に足がハマりそうで、用心して歩きました。

  • 真ん中から見る景色はなかなかいいですね。<br /><br />自然を満喫、揺れながら。

    真ん中から見る景色はなかなかいいですね。

    自然を満喫、揺れながら。

  • 意外とあっという間の距離。<br /><br />ただし、恐怖感が時間と距離を長く感じさせます。<br />ちなみにあまりに怖かったのか、引き返した観光客もいました。

    意外とあっという間の距離。

    ただし、恐怖感が時間と距離を長く感じさせます。
    ちなみにあまりに怖かったのか、引き返した観光客もいました。

  • 近くにあった琵琶の滝です。<br /><br />程よい大きさで、マイナスイオンを浴びる。

    近くにあった琵琶の滝です。

    程よい大きさで、マイナスイオンを浴びる。

  • その後、河原へ移動。<br /><br />下から見るかずら橋も、また乙。

    その後、河原へ移動。

    下から見るかずら橋も、また乙。

  • いいね、自然を満喫。

    いいね、自然を満喫。

  • 川がまた、綺麗なんですよ。<br /><br />本当は川遊び、したかったけれども、パス。

    川がまた、綺麗なんですよ。

    本当は川遊び、したかったけれども、パス。

  • かずら橋で、2時間以上は持て余せないので、<br />ちょっと移動。<br /><br />それにしても、この鉄筋、すごいなぁ

    かずら橋で、2時間以上は持て余せないので、
    ちょっと移動。

    それにしても、この鉄筋、すごいなぁ

    かずら橋夢舞台 グルメ・レストラン

  • V字谷の方でもよかったけれども、あえて逆方向へ。<br /><br />しかも、歩いて移動。何かあればいいけれども、何もなさそう。

    V字谷の方でもよかったけれども、あえて逆方向へ。

    しかも、歩いて移動。何かあればいいけれども、何もなさそう。

  • とにかく、山、山、山。<br /><br />特にこれといった見所もないね。

    とにかく、山、山、山。

    特にこれといった見所もないね。

  • ひとまず先へ進んで見る。<br /><br />人の気もないので、ここで迷子になったらおしまいだな。と思いながら歩く。

    ひとまず先へ進んで見る。

    人の気もないので、ここで迷子になったらおしまいだな。と思いながら歩く。

  • 途中で、高野発電所を通りかかる。<br /><br />昭和な感じ。

    途中で、高野発電所を通りかかる。

    昭和な感じ。

  • 水の色も、濃いめのエメラルドグリーン。

    水の色も、濃いめのエメラルドグリーン。

  • 途中途中で、集落も。<br /><br />川沿いの家だと、こういう仕様なんですね。すごい。

    途中途中で、集落も。

    川沿いの家だと、こういう仕様なんですね。すごい。

  • 奥深まっていく祖谷渓。

    奥深まっていく祖谷渓。

  • しかし、ここでタイムアウト。<br /><br />小島まで来て、バスに乗って、引き返すこととなりました。

    しかし、ここでタイムアウト。

    小島まで来て、バスに乗って、引き返すこととなりました。

  • さようなら、祖谷渓。そして大歩危駅へ。

    さようなら、祖谷渓。そして大歩危駅へ。

  • 帰りは時間も特急に乗って、高松へと戻ります。<br /><br />ただ、もうちょっと時間があります。

    帰りは時間も特急に乗って、高松へと戻ります。

    ただ、もうちょっと時間があります。

    大歩危駅

  • ローカル線。阿波池田行きの1両編成。

    ローカル線。阿波池田行きの1両編成。

  • 駅から見晴台みたいなところへ歩くことができて、<br /><br />川沿いの景色をちょっと堪能。

    駅から見晴台みたいなところへ歩くことができて、

    川沿いの景色をちょっと堪能。

  • 帰りはこちら、岡山行き特急南風と高松行き特急しまんとの結合列車。<br /><br />

    帰りはこちら、岡山行き特急南風と高松行き特急しまんとの結合列車。

    大歩危駅

  • 帰りはあっという間ですね。<br /><br />のんびり。<br />ただ、途中、宇多津で前2両と後ろ4両の分割。<br />中国人観光客が間違った車両に乗って大慌てしていた。<br />車内アナウンスや電光表示も日本語のみだったので、観光に力を入れるのであれば、<br />英語アナウンスや英語表示が必須と感じましたね。

    帰りはあっという間ですね。

    のんびり。
    ただ、途中、宇多津で前2両と後ろ4両の分割。
    中国人観光客が間違った車両に乗って大慌てしていた。
    車内アナウンスや電光表示も日本語のみだったので、観光に力を入れるのであれば、
    英語アナウンスや英語表示が必須と感じましたね。

  • 高松に戻って来ました。<br /><br />一度ドミトリーにて、休憩、電源チャージをして、再度街へ繰り出す。<br />SNS繋がりの高松在住さんに教えてもらったこちらのお店で夕食を。

    高松に戻って来ました。

    一度ドミトリーにて、休憩、電源チャージをして、再度街へ繰り出す。
    SNS繋がりの高松在住さんに教えてもらったこちらのお店で夕食を。

    手打ちうどん 鶴丸 グルメ・レストラン

  • カレーうどんで有名だそうですが、一押しメニューではないみたい。<br /><br />ただ、飲み干す一杯。とっても美味しかったです。<br />ちょっと高めの700円。

    カレーうどんで有名だそうですが、一押しメニューではないみたい。

    ただ、飲み干す一杯。とっても美味しかったです。
    ちょっと高めの700円。

  • 帰りがけに通りかかった甘いもののお店。<br /><br />ついつい立ち寄ってしまった。

    帰りがけに通りかかった甘いもののお店。

    ついつい立ち寄ってしまった。

    欧洲屋 フェリー通り店 グルメ・レストラン

  • いちごのムースを。<br /><br />お持ち帰るもできますが、あえて店内で食す。

    いちごのムースを。

    お持ち帰るもできますが、あえて店内で食す。

  • いろんな種類、たくさんあります。目移りしそう。

    いろんな種類、たくさんあります。目移りしそう。

  • このお店、何がすごいって、深夜まで営業しているとのこと。<br /><br />先ほどの鶴丸も深夜遅くまでやっているので、<br />多分セットで来る人がいるんでしょうね。

    このお店、何がすごいって、深夜まで営業しているとのこと。

    先ほどの鶴丸も深夜遅くまでやっているので、
    多分セットで来る人がいるんでしょうね。

  • そして、本日ラストはこちらのカフェ「半空」。<br /><br />こちらはSNSでおしゃれな雰囲気だったので、実際に訪れることにしました。

    そして、本日ラストはこちらのカフェ「半空」。

    こちらはSNSでおしゃれな雰囲気だったので、実際に訪れることにしました。

    半空 グルメ・レストラン

  • すでに店内には地元に人が何人かいたみたいです。<br />アウェーな雰囲気の中でも、意外と心地よく、<br />コーヒーを味わいました。<br /><br />ブレンド、夜チャージを含めて900円。

    すでに店内には地元に人が何人かいたみたいです。
    アウェーな雰囲気の中でも、意外と心地よく、
    コーヒーを味わいました。

    ブレンド、夜チャージを含めて900円。

  • 本も読み放題。<br /><br />ただ、この雰囲気だけを味わうのもまた良し。

    本も読み放題。

    ただ、この雰囲気だけを味わうのもまた良し。

  • そんなこんなで高松の夜は更けて。<br /><br />明日は、いよいよ最終日。<br />お昼過ぎの便で戻ります。

    そんなこんなで高松の夜は更けて。

    明日は、いよいよ最終日。
    お昼過ぎの便で戻ります。

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