2017/04/06 - 2017/04/06
2位(同エリア75件中)
れいろんさん
サルタは1582年、現在のボリビア方面から南下してきたスペイン人により建設されたとされていて、町の中心である7月9日広場を中心に、歴史ある教会や植民地政府の役所、貴族の館など多数のコロニアル建築が残されています。
様々な博物館もあり、ぜひ、訪れたいと思っていたのが、MAAM(Museo de Arqueologia de Alta Montana de Salta )=サルタ高地考古学博物館です。
この博物館は、Lullaillaco火山の標高6,700mの場所で、1999年に発見された3体(少女2名、少年1名)の子供のミイラを展示しています。
およそ500年前のインカ時代に、神への生贄とされた3人の子供たち。
彼らは、気温が極めて低い高地に埋葬されたことから、遺体はまるで生きているかのような姿を保っていたのです。
幼い命を絶たれてしまった子供たち。
ただ、「子供たちが可哀想と思う」のは簡単ですが、子どもたちを神に捧げた人々の信仰のあり方やその時の思いが、数々の芸術品のような副葬品のから伝わってきて、なんとも言えない気持ちになりました。
顰蹙を買うのを承知で言うなら、とても感動しました。
なお、考古学博物館の内部は撮影禁止です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨日のSan Antonio de los Cobres ,Salinas Grandes y Purumamarca のツアーで疲れているので、今日は休養日(+市内観光+バスの切符手配の日)です。
休養日にふさわしい雨の日。7月9日広場の様子です。
う~~ん、雨がやむまで部屋でゆっくりしましょうか。 -
雨、やみました~。
翌々日に、北部に向かうためのバスの時刻を調べにバスターミナルに行きます。
南米のバス、全てのバス会社のルートや時刻表をWEBサイトで調べることはできません。
グーグル先生も力が及ばないようです。 -
バスターミナルまでの途中で出会ったアヒルにガチョウたち。
背景の池は・・・ -
サルタ市民のオアシス、Lago San Martinです。
小さな池ですが、貸しボートもあります。
この東側には民芸品などを売る露店が並んでいて、私も買い物を楽しみました。 -
バスターミナルは立派な建物ですが、野良犬君が我が物顔で歩いています。
事前に調べたところ、サルタからボリビアとの国境の町ラ・キアカに向かうには、サン・サルバドール・デ・フフイでバスを乗り換える必要があるとのこと。
ところが、どうしてどうして、サルタからの直通バスが1日に6本もあるじゃないですか。
それなら、プルママルカはパスして、直接、ラ・キアカまで行っちゃおうかな。 -
翌々日(4月8日)の10時半発のラ・キアカ行の乗車券を購入しました。(350ペソ。)
そうしたら、インターネットでラ・キアカの宿を探さなきゃね。
サルタの名所、サン・ベルナルドの丘と、そこへ登るロープウェイが見えます。
丘からの夜景が美しいというので、今夜か明日、行ってみましょう。 -
サルタの町並。
車が多いので、細い道を選んで歩きましょうか。 -
Convento de San Bernardo(サン・ベルナルド修道院)
サルタ市で最も古い建物なのだとか。 -
入口の木製ドアは、インディヘナの手彫り(材は郷土樹種のアルガロボ)で、1762年に作成されたものだそうです。
見学時間は9時から12時、及び16時から18時。
今は時間外なので、ここの見学は諦めましょう。 -
修道院前を7月9日広場方面へ、西へ真っ直ぐ伸びるカセロス通り。
サン・フランシスコ寺院の鐘楼が見えます。 -
振り返って、サン・ベルナルド修道院。
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サン・フランシスコ寺院を見学します。
※サン・フランシスコ教会と訳す方がわかりやすいのかもしれませんが、「Basilica Menor y Convento San Francisco」が正式名のようです。
日本語にすると、サン・フランシスコ寺院及び修道院となるのでしょうか。 -
外観と異なり、落ち着いた中間色の寺院内部。
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主祭壇です。
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ドームの天井。
私はどうしても、教会見学の際にドームの天井を写してしまします。 -
側廊の祭壇もそれぞれ見応えがあります。
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側廊の祭壇もそれぞれ見応えがあります。
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入口を振り返ったところ。
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柵の奥に設けられた祭壇がありました。
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煌びやかな祭壇に向かって祈る人達。
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この寺院には博物館と図書館が併設されています。
(別途入場料が必要。) -
図書館には40,000冊を超える古書が収められているそうです。
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サン・フランシスコ寺院の鐘楼の高さは53m。
南米で一番高い鐘楼だということです。 -
いったんホテルへ戻って、フェリアで買ったもの(財布、帽子、テルモスなど)を置いてきましょう。
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お土産屋さんの前には面白い顔抜き看板がありました。
このあと、ホテルへ戻って一休み(ベッドでゴロゴロ~)。
お昼の時間を逃しちゃったけど、何か食べてから、町の散策を再開することにします。 -
今日もホテル・サルタのカフェへ。
「セニョーラ、遅い時間なので、オーブンの火を落としてしまいました。今、できるのはエンパナーダだけです。」「・・・ちょっと待ってください。お料理も作れます。」
それでは、このサーモンのグリルをください。「今は魚はありません。」
結局、エンパナーダと自家製レモネードです。計126ペソ。
レモネードは1リットルなので、飲み残った分はペットボトルに入れて持っていきます。(注文時に持ち帰りの可否を確認) -
一休みして、お腹が満たされたので、元気になりました。
7月9日広場の周囲の建物(博物館やカテドラル)を見学しましょう。
広場には白い薔薇が綺麗に咲いています。 -
南側には、1783年の建造されたカビルド(今は歴史博物館)。
この並び(写真なら左側)に、宿泊しているHotel Regidorがあります。 -
西側にはカルチャーセンターや宮殿のようなショッピングセンター、そしてMAAM(Museo de Arqueologia de Alta Montana de Salta )=考古学博物館が並んでいます。
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背の高い立派な建物はカルチャーセンターです。
てっきり考古学博物館かと思って、ずんずん入ってしまい、「ここにはミイラはないけど、見学して行ってね。」と言われてしまいました -
カルチャーセンターの隣は「El Palacio Galerias」。ショッピングモールです。本当に宮殿みたいな外観。
その隣の白い建物もショッピングモール(Galeria La Continental)。
そうしたら、どこに考古学博物館があるの~? -
この2階建ての黄色い建物の南側の一部が博物館になっていました。入場料は130ペソ。
(見学の感想は表紙に記載しました。)
この博物館で、昨日のツアー参加者のモデル体型の美人ママの息子さんに背中を叩かれてびっくり!
もちろん、ママも一緒に来ていたので。3人で再会を喜びました。
その後、英語組の3人の男性にも遭遇しちゃいました。 -
北側にはカテドラル(Catedral Basilica de Salta)。
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1858年に建てられた淡いピンク色のカテドラル。
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長い主廊の先に・・・
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煌びやかな主祭壇。
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これは凄いですね。
「奇跡の主とマリア(Senor y Virgen del Milagro)」とは、これのことなのか? -
毎年9月13日には、「奇跡の主とマリア(Senor y Virgen del Milagro)」を信仰する多くの人々が訪れるとか。
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いただいたパンフレットを読んでも良くわからないのです。
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こちらが Virgen del Milagro ?
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Senor del Milagro はこちらなのかなぁ?
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Senor del Milagro ?
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私はキリスト教の信仰も知識もないので、教会を見学しても解らないことが多すぎます。
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でも、祈りの心 には共感します。
どうか、平和な世界になりますように。 -
教会を見学すると、いつも、いろいろ考えて疲れてしまいます。
まあ仕方ないですね。ちょっと買い物をしてホテルへ戻りましょう。 -
ショッピングストリートのフロリダ通り。
歩行者専用道路で、ベンチなども置かれています。 -
スーパーマーケットの隣の「Museo Casa Arias Rengel」。
元貴族の館が博物館になっています。 -
ガーデニングコースと盆栽コースが開催されるようですね。
盆栽コースは水曜日の午前中。 -
アルゼンチンのスーパーでは、概ねプラスチックバックは有料です。
私は、いつも派手な色のプラスチックバックを折りたたんで持ち歩いています。
買物した中身が見えないし、汚れたら捨てちゃえるので、マイバックより便利かなぁと。 -
私の青いプラスティックバックを見張っていてくれている、この人は誰だろう?
Hotel Regidorの隣の建物の軒下の歩道の側に座っていました。 -
案内がありましたが、何のことだかさっぱり。
(銅像そのものは2015年の建造ですね。) -
夜はサン・ベルナルドの丘へ行こうかと思っていましたが、そちらは明日でも大丈夫かなと思い、今夜はペーニャでフォルクローレを聞くことにしました。
ペーニャ「ラ・ビエハ・エスタシオン」 -
電話で席を予約をした際、ショーの開始は10時からと言われたので、9時過ぎに行ったところ、私が最初の客でした。
あれっ、あれっ? -
あれ~??
ショーの前に食事をしたりするんじゃないの? -
ビールを大瓶で注文したところ、バケツで冷やしてくれました。
やっと隣の席に2人組の女性が着席しました。
彼女たちもお店のガラガラぶりに驚いていました。 -
食事をするつもりで来たんだもん。エンパナーダとパリジャーダを。
内臓や血のソーセージなどを焼いたパリジャーダ。実は内臓が苦手な私。
「アルゼンチンらしい食べ物」を頼みたいとは思っていたのですが、やはり口に合わなかったです。久しぶりの南米で血迷っちゃったなぁ。 -
ショーが始まりました。まず、踊りからスタート。
パニュエラ(スカーフ、ハンカチの意味)を振りながら踊るのね。
チリの民族舞踊とも似ています。 -
女性3名、男性3名によるバイラリン(踊り)。
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男性は帽子やパンツなガウチョ風のいでたち。
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大きな布をぐるぐる回して踊るので迫力があります。
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フォルクローレが始まります。
あれっ、あれっ? 民族衣装を来たバンドではないのね? -
写真左側の女性はチャランゴを弾いたりしますが、ケーナやサンポーニャなどはほとんど出てきません。
う~ん、私の思っていたいわゆるアンデス民謡というようなフォルクローレではなく、フォルクローレの音階やリズムを持った恋歌でした。 -
切ない恋歌のほか、踊りを従えたアップテンポな歌もありました。
私はアンデス民謡を期待していたので、少々がっかり。
ウマワカ渓谷の近くのサルタで「花祭り」を聞きたかったのにぃ。 -
まあ、仕方ない。
お客さんが踊りに参加する曲や、みんなで声を合わせて歌う曲もあり、夜が更けるにつけ、どんどん盛り上がっていきました。
ショーチャージ150ペソを含み、支払いは510ペソ。
食事を頼まず、エンパナーダとビールくらいでも良いようです。それなら、気軽に楽しめますね。 -
帰りはタクシーを7月9日広場で降り、ライトアップされた歴史のある建物を見学していきます。
カテドラル。綺麗。 -
広場のこの騎馬像は誰なのでしょうか?
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守護聖女(?)が前面や側面に。
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カルビドもライトアップされていました。
さて、ホテルに戻って休みましょう。 -
おっ、サン・フランシスコ寺院のライトアップも目立ちますね。
明日は一日ツアーでカファジャテに行きます。楽しいツアーになると良いな。
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