2015/06/18 - 2015/06/22
816位(同エリア8889件中)
茶子さん
2015年6月 (雨季に突入)、アンコールワットに行った。
アンコールワットも行きたい、見たい所の一つだったけど、
こちらも外務省の危険レベルと私のスケージュールが合わずww
見逃していた地
日本からの直行便はなく、ハノイ、ホーチミン、バンコク辺りで乗り継いでシェムリアップへ行くしかなく、私はハノイ経由で到着
アンコールワットは、アンコールワット遺跡群(アンコール王朝)の中の一つ。
全部(約400k㎡)見ようと思ったら3日以上かかるらしい。
遺跡群の入口で入場パスを買うのだが、1日券、2日券、3日券と
種類があり、私は3日券を購入。(40US$)
顔写真を撮られ、しばらくすると顔写真入りのIDカード(紙だが)を
渡され、それを見せて遺跡群のあちこちを移動する仕組み!?
見たいのは、アンコール・ワット、アンコール・トム、
タ・プローム(トゥームレーダーの舞台)
ベン・メリア(天空の城ラピュタのモデル?)
現地の言葉はクメール語。
通貨はR(リエル)だがUS$は使え、お釣りがRで返ってくる。
気候は熱帯モンスーンに属し、大きく乾季と雨季に分かれているが
気温は年間通して30℃ちょいなのと、湿度が高すぎるから
分かりやすく言うと、サウナか岩盤浴場。
あの中を歩いて観光するのだ。
盛者必衰を見に・・・
ガイドについてもらったのは、日本語と英語が上手なキムサン。
日本式で名前を呼ぶと「キムサンさん」になってしまうので
呼び捨てww
ど~しても見たい所を伝えると、3日パスでどう回るか考え
スケジュール組んでくれ、あとは彼任せww
どう回ったのか記憶が飛んでしまってるが、多分、遠いところから始めて、最後に近くって順だったと思う。
今、思うと、それは体力のあるうちに遠くを見て・・・なのだと思う。
何故なら、お昼過ぎると観光なんてムリ(気温と湿度)で、
一旦ホテルに戻ってシャワーを浴び、夕方(気温下がる)まで休憩しないと体がもたないのだ(T_T)
見たかったものばかりなので、「おおっ!」と大感動なのだが、
サウナの中を歩いてるような状態なので、
日除けのスカーフなど役に立たず、タオルで頬被りww
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ベトナム航空
-
写真はタ・プローム寺院。
トゥームレイダーの撮影ポイントの一つ。
樹齢400年のガジュマルの木が寺院を押しつぶすかのように絡みついてる。
こんな光景がいたる所で見られ、圧倒される。
アンコール・ワットに行って遺跡群に感動したのは、もちろんだが、
何とも言えない気持ちになったことの方が心に残っている。
アンコール・ワット遺跡群はジャングルの中にある。
年間300万人の観光客が世界中から押し寄せる大人気の世界遺産なので、シェムリアップには観光客用のホテルも多く、
パブストリートは夜になると、観光客で賑わい、とても華やかだ。
インフラはまだ整ってるとまでは言えないけど、
観光客相手のタクシー、トゥクトゥクのオニーさんたちは全員スマホ持ってる。
各遺跡の出入り口で、スマホ擦り擦りしながら客待ち状態。
道路のような道のような所から一歩中に入るとジャングルになる。
そのジャングルの中で、生活してる人たちが大勢いるのだ。
もちろん、電気もガスも水道もない。
ジャングルの木の油を搾って、明かりにしたり、調理に使ったりするのだそうだ。
食べ物は自給自足。 家畜のニワトリやヤギが自由に散歩してるし、畑を耕したり荷物を運ぶための牛もお散歩と言うか、
その辺の草を食べて自給自足!?
野良犬、野良サル、野良キジ辺りもフツーにお散歩。
子供たちは、みんな裸足。Tシャツ着てる子もいるけど、
パンツだけで上半身はだかって子の方が多い。
水面に映る逆さアンコールワットが美しいから、その映像が有名なんだけど、あの水辺は彼らの生活用水でもあることを初めて知った。
道を挟んで、片方はスマホ擦り擦り、片方は原始的生活・・・・
複雑な気持ちになりながら、観光を続けた。
各遺跡の入口には、色々な国の言葉で、
遺跡に登らないように、ゴミを捨てないようにってな注意書きが
大きく掲示されてる。
その掲示文の中に、「子供にアメを与えないでください」的文言が入っている。
ジャングルの中の生活にアメなどない。
そこに観光客がやってきて、よかれと思ってアメを渡すから
子供たちが虫歯になり、大きな問題となってきてるのだそうだ・・・
その掲示文を見て、みなさん自粛。
だが、爆買いのお国連中だけは、遺跡に登ってアメをバラまいて
喜んでいる・・・
あんたんとこの言葉でも注意事項書いてあるだろ~がっ! -
かのお国の行動に、他の国の方々はマユをひそめる。
はっきり注意する方もいるが、言葉通じないからか知らぬ顔。
ったく!!
写真は遺跡群からは離れたカンボジアの中心に位置する
東南アジア最大のトンレサップ湖。
アンコール・ワット遺跡群では、頭を叩かれた感があるが
このトンレサップ湖では、頭を殴られた感じになった。
水上生活集落があり、家も水上、店も水上、学校も水上・・・
移動手段は舟。
写真の中の女の子が乗ってるのはタライ。
目にした時、「ええっ!」と思ったが、ひっくり返ることなく、
スイスイ漕いで去っていった。
観光客用の船があり、それに乗って水上マーケットまで行く。
チップ要求の『ワンダラ~』は、ここでも同じだったが、
子供たちが肩叩きにやってくる。
断っても諦めないと言うか、諦めちゃ叱られるんじゃないかと思った。
アンコール・ワットでも子供たちが物売りをしている。
弟や妹をおんぶして働いている子もいる。
『マグネット ワンダラー』と日本人に分かる発音で寄ってくる。
私は、赤ん坊をおんぶしてる小さな女の子が、どうしても気になり
物売りがいない方に手招きして、見えないよう小さく折りたたんだ
$紙幣を彼女の手に握らせた。
マグネットを渡そうとする彼女に「要らない」と言うと、
にっこり微笑んで戻っていった。
が、
それを遠くから見ていたのか、男の子が猛ダッシュで
私の所に駆けてきて、チップの要求・・・
彼に渡すと、後ろに控えてる何十人もの子供に囲まれることになるので、可愛そうだが断った((+_+))
ガイドについてくれたキムサンさんと話してる時、
彼が、『子供たちに食べ物やお金をあげるのではなく、できるなら
ノートとエンピツをあげてほしい』とつぶやくように言った言葉が
グサリと胸に刺さった((+_+))
トンレサップ湖の水は写真で見る通り・・・
雨季だったのだが、雨が少なかったらしく
私が乗った観光客用のボートは途中で座礁・・・
小さな手漕ぎ舟が来て、少人数ずつ乗り移らせマーケットに向かう。
私はボートを操縦してるオニーサンと話し込んでいたので、
小舟に乗り移るのを焦らなかったが、焦って乗り移った人たちは、
乗り移った瞬間、『ワンダラ~』攻撃に遭っていた。
関係ない小舟も来ていたみたい・・・^_^;
湖の泥水かぶったままの服装で、私の旅は終了ww
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