2016/09/17 - 2016/09/22
109位(同エリア733件中)
茶子さん
2016年9月
インドに行くきっかけになったのは、キューバで仲良くして頂いた団塊の世代の方々にボロカス言われたから(^O^)
海外旅行に出て、出会う日本人の方の大半は60~70代前半・・・
日本の雇用事情だとリタイア後か、一旦会社を辞めて・・・でないと、10日前後の旅行には出かけられないので、団塊の世代の方が圧倒的に多い。
で、みなさんアチコチ行かれておられますが、各々抜けてる国もあるので、その情報交換で忙しい。
そのグループ(?)の会話に入ると、私はまだ”お嬢ちゃま”ダ!ww
会話の中に”インド”が出てきた時、行ったことのない私は話に入れず黙って聞いていた。
ら、『んん? 茶子ちゃん(ちゃん付けで呼ばれるの久しくて嬉しいww)インド行ってないの?? そりゃ、ダメよ!』
『インド抜かしちゃダメ!』
『インドと言っても、タージマハルじゃダメよ!』
『そうだ! ガンガー見なくてどうする!!』
って、非難の嵐が・・・・
「いや、スリランカには行ったのですが・・・」
『それじゃダメ!! バラナシ(ベナレス)に行ってきなさい!!』
って袋叩きに遭った((+_+))
だが、キューバから戻ってすぐだとインドは真夏で、とてもじゃないが無理なので、暑さがマシになる9月に行ったのだった。
ニューデリーから入ったのだが、ニューデリーの町は、映像でよく見かける通り、ゴチャゴチャはしてたが、他のアジア圏と雑踏とビックリするような違いはなかったので、『見てきなさい!』ってのは、ココではないなとは感じた。
ニューデリーに2日滞在後、列車に乗ってタージマハルに・・・
列車に乗るために駅に向かった時に、だいぶんビビった。
駅周辺の道沿いにズラ~~~ッと人が寝ている。
駅構内に入っても、人がズラリと寝ている。
『見てきなさい!』と言われた地域に近づいているのか・・・??
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 1.0
- ホテル
- 1.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エアインディア
-
タージマハルは皇帝が亡くなった王妃のために建てた総大理石の墓廟で、シンメトリーが美しいイスラム建築の代表作!?
世界遺産でもあり写真で見る通り美しかった。
翌日、目的のバラナシ(ベナレス)に向かう
写真はバラナシの夜の祈りの儀式プージャの画像
『見てきなさい!』と言われたバラナシの町らしき地域に入った途端、町の景色は一変・・・
すぐに「ここだ!」と解った。
砂埃だらけの町に、作りかけなのか壊しかけなのかが不明な建物が並び、ゴミはそこらじゅうに散乱(公的に回収する機能がないのだと思う)し、臭いを放っている。
舗装されてない道路は、車、バイク、リキシャ(自転車タクシー)
牛、犬、人が入り乱れての大渋滞。
信号機なんてないから交差点ではクラクション鳴りっぱなし・・・
(それより譲り合った方が互いに速く進めると思うのだが)
牛は聖なる生き物として扱われていると言うより、放置されてる感じ^_^;
人を怖がることも車を怖がることもなく、車道歩いてるし、寝てるww
写真のプージャの儀式を見に行くのに、リキシャに乗せて頂いた。
自転車のタクシーだが、日本の人力車が名前の由来だそうだ。
暑い中、自転車の後ろに2名の客を乗せて走ってくれた。
プージャの儀式(ガンジス川沿い)の所までは入れないので手前で降りて歩く。
夜なのだが街灯がないので、スマホを懐中電灯にして歩いていくと
野良牛が寝ててぶつかりそうになり、慌ててよけたら、寝てる野良犬を踏みそうになった。
道の両脇には物乞いの人がず~~っと先まで並んでる。
その風景を見た瞬間、も一度まばたきしてみたが、間違いなく現実だった・・・
お祈りの儀式で人がごった返してるため、観光客は船に乗って
安全(?)な川から儀式を見学。写真はその船から撮ったもの。
日本から小袋に小分けされた飴を数袋持っていってたので、
お渡ししたいのだが、ポリ袋のカサカサッと言う音がすると、
牛、犬が寄ってくる。(学習してるんだな)
なので、ポリ袋から出しパンツとジャケットのポケットに入るだけ詰めて、道に座ってる方の前に置かれてるお皿みたいなものに走りながら入れて逃げるように去った。
しばらく歩いてると、乳飲み子を抱えたお母さんが追いかけてきて
私の肩をポン叩いた。
残ってたポケットの飴を全部出して差し上げたが単なる自己満足じゃないか・・・とチト落ち込んだ。 -
翌朝のガンジス川(バラナシ)の写真。
夜明けを待って朝のお祈りに人々が集まる。
ガンジス川は聖なる川であり、ヒンズー教の方たちは亡くなると
この聖なる川に帰り、輪廻転生する。
だから、日本みたいなお墓の概念はなく、人が亡くなると火葬した後、遺灰を聖なる川に帰すのだ。
なので、全国から人が集まる。
もちろん火葬場もあり(撮影禁止)、近くの人ならここ(バラナシ)の火葬場を利用できるが、遠くの方は火葬した後の遺灰を持ってはるばる来られるらしい・・・
ただ、火葬するには日本円で2~3万(だったと思う)の費用がかかるので、火葬してもらえる人は裕福であり、
そうでない人や子供、牛などは、火葬しない(できない)まま
聖なる川に帰すのだそうだ。
幸か不幸か、私が行った日は何も流れてこなかった。
その同じ川で沐浴してる方も大勢いらっしゃる。
涙を流しながらお祈りされてるご婦人もいる。
それらの風情を船から見学させて頂いて、ガンガーとお別れした。
たいていの所はへっちゃらなんだけど、”強烈な下痢”と聞く
場所だから、下痢が怖くて避けていた。
行った時も、当然、火の通ってないものは食べず、
新鮮なフルーツも切ってる包丁が怖いから避けた。
歯磨きもミネラルウォーターを使うと言う完全防備で挑んだので
私は難を逃れたが、災難に遭ってる方をかなり見かけた^_^;
水も一因だと思うけど、大きな原因はカレーの香辛料だと思う。
私はマイルド系なものにしか手をつけなかったが、強い香辛料の入ったカレー(美味しい)に手を染めてしまった方たちが災難に遭っておられた。
長いフライト、違った環境で体力が弱ってる時に、強い香辛料をお腹に入れちゃダメみたい・・・^_^;
『見てきなさい!』と言われと通り
大きな洗礼(?)を受けた場所であったけど、
心に焼きつく地であり、行けて良かった♪♪
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この旅行記へのコメント (2)
-
- fuzzさん 2017/11/17 11:20:10
- 私もガンガー行って来ました。
- 茶子さん、こんにちは。
明日から旅行に出かけるのに、ギリギリまでフォートラチェックしてます。
インド、すごく刺激的、衝撃的でした。
アフリカは自分の目にどんなに映るか今からドキドキです。
ちなみにインドから帰ると声が出なくなって咳が酷くて海外旅行保険のお世話になりました。そんなこんなの不思議な国・インドでした。
明日、成田へ出発です。
行って来ます~(^◇^)
fuzz
- 茶子さん からの返信 2017/11/18 13:47:28
- RE: 私もガンガー行って来ました。
- fuzzさん こんにちは。
もう出発された頃でしょうか?
インドは、私にとっても印象に残る国で、特にバラナシは深く心に残る地であります^_^;
帰国後、体調を崩されたのですね・・・
大事に至らなくて良かったです(*^_^*)
南アフリカ、楽しんできてください。
自分の目で見て、自分の肌で感じて、自分の鼻で匂いを嗅いで・・・w
旅行記、楽しみに待ってま〜す(^O^)/
茶子
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