2017/03/19 - 2017/03/19
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dangdutさん
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ガンジス川の日の出を見て、沐浴や火葬の風景を見ながらガートを散策する。
夜はプジャを見る。今日も特に目的もなく歩いた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5時過ぎのガートには、もう沐浴をする人がいる。
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ろうそくを点けて、
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川に流す。日本でお盆に行われている事が、
ここでは毎日行われている。 -
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瞑想する人は暗いうちから始めて明るくなってもしていた。
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マルカルニカ・ガートには火葬の火が絶えない。
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祈る人もいれば、
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寝ている人もいる。
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洗濯する人もいる。
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姿勢が良いですね。
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早朝からこの賑わい。
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子供にガンジス川の水をかけていた。
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小船に、ろうそく、花を入れてガンジス川に流す女性たち。
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ボートからガートを見るのが定番。
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手を上げた人の後ろの老人は、
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ふんどし姿だった。
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無駄のない体がうらやましい。
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宿に戻る途中に振り返るとガートの人だかりと、それを見る船が見えた。
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8時頃朝の散歩から宿に戻る。
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部屋からガートが見れる。
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サルが部屋の中を覗いたりする。
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宿の屋上からのガンジス川の眺め。
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隣の屋上。
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朝食は昨日見つけた繁盛店で食べる。
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今日もガートを散策、特に目的もない。
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巡礼者たち。
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スィンディヤー・ガート。
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路地の階段からガンジス川を見る。
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ガンガー・マハル
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スィンディヤー
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マニカルニカー
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遺体を焼く薪が積み重なっている。
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昼も同じ店で食事。
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今晩はプジャーを祭壇の正面から見ることにする。
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毎日同じ手順の儀式のようだが、飽きもしないで観る。
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最後に観客も立ち上がって終わる。
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繁盛店の食堂は夜も忙しい。
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