2017/05/02 - 2017/05/08
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旅太郎のお母さんさん
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2017年のGWはヨーロッパ。フランスからピレネー山脈を越えてスペインへ♪
最大の目的はピレネー山中にある小国、アンドラ公国で温泉に入ることだけど、それだけじゃナンなのでカルカソンヌのお城と、何かと楽しいバルセロナを入れて家族旅行を楽しんできました(^^)
前半はフランス南西部のカルカソンヌ編。
ヨーロッパ最大とかいう城塞があり、フランスではモンサンミッシェルに次いでNo.2の一大観光地。お城そのものの威容はもちろん、中世の雰囲気と景色が最高で、観光より遊びの好きな小学3年生をして「面白かった」と言わしめました!
さらに現地ツアーで郊外にも足を伸ばし、ハイキングをしたり、鍾乳洞を見学したり、子供と遠足気分も味わって参りました♪
旅太郎75回目の海外旅行☆
★2017/5/2 羽田→カルカソンヌ
★2017/5/3 カルカソンヌ→アンドラ
★2017/5/4 アンドラ→バルセロナ
☆2017/5/5
☆2017/5/6
☆2017/5/7 バルセロナ→
☆2017/5/8 →成田
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 スイスインターナショナルエアラインズ ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1日目:2017年5月2日(火)
前日23:00ごろ羽田入り。案の定ラウンジは深夜便客で超満員。
たまたま空いた席は窓際に子供なら横になれるスペースがあり、旅太郎はそちらにゴロン。
速攻爆睡してしまい、むしろソファより快適そう? -
00:50羽田→06:00フランクフルト(ANA、3人で約29万円)
図太い母子は機内でも爆睡、繊細なお父さんは「トイレの音がうるさい」とあまり寝れなかったそうで。
後ろが壁の席、お気に入りなんだけどなあ。 -
定刻、フランクフルト着。
このままフランスへ乗り継ぐ旅太郎一家も、ここのイミグレでEUの入国手続き。
早朝でも人が多く時間がかかり、1時間半の乗継じゃ少々ヒヤヒヤ。 -
あんま時間ないけど、ラウンジは行く!
ルフトハンザのセネターラウンジへ。朝食メニューらしく、ハムやチーズがいろいろと。 -
お母さんは生ビールとソーセージ♪
そしてファイナルコールで沖止め機材に搭乗。 -
07:35フランクフルト→09:15トゥールーズ(ルフトハンザ)
-
テーブルのロックが壊れててガムテープでした。
ルフトハンザってキチンとしてる印象だったのに、、 -
トゥールーズ着。
EUからEUだけど、ここでも全員パスポートチェック。
サクサク進んでた列が急に動かなくなり、前を見ると中東系の集団がモメていました。だよねー -
空港からは空港シャトル(バス)でトゥールーズ・マタビュー駅へ。
大人も子供も8ユーロと高いけど、直通なのでラクチン♪ -
約30分で国鉄トゥールーズ・マタビュー駅に到着。
日本のガイドブックではマタビオ駅ってあるけど、現地ではマタビューの方が通じます。 -
自販機でカルカソンヌ行きチケットを購入。大人18.5ユーロ、子供半額。
有人のカウンターは行列だったので、自販機カードOK、英語OKで助かったー -
乗車時間まで駅で暇つぶし。格好のゲームを発見♪
ガチでピアノ弾いちゃう人も。 -
ついでにランチ。
自宅近くにもある「PAUL」か、ハンバーガー屋かという究極の選択で前者へ。 -
乗車。ヨーロッパの特急って旅情をそそるものがありますよね!
11:49トゥールーズ→12:33カルカソンヌ -
2等指定席。ほぼ満席。
-
マンガを楽しむ旅慣れた旅太郎、既にぐったりのお父さん。
-
カルカソンヌ到着。
発音は【カァ】ルカッソーンヌッと、頭にアクセントらしい。 -
ホテルまでタクシー。
でもタクシーいないし、タクシースタンドで待っても来ない(涙)
そこで駅前のホテル「Terminus」の人に頼んで呼んでもらいました。ありがとうございます! -
5分7ユーロでホテルに着くと消防車が出動中。曰く、
「ホテルでガス漏れがあったので確認中です。危ないので近寄らないでください!」
とのこと(゚д゚lll) -
雨の中呆然としていると、ホテルの人が来て、
「お城の方へ避難してください。既に皆さん行ってます。」
とのことで、しばし雨宿り&避難。ホテルの看板犬も避難してる(^^; -
まだ時間かかるらしいので、みんなで近くの系列ホテルへ移動。
お茶とお菓子が振る舞われました(^^) -
ワンコはすっかり旅太郎と仲良し♪
-
「お待たせしました。もう大丈夫です!」
と、やっとこさホテルへ。まだ消防車いるけど? -
14:00、「Hotel du Chateau」にチェックイン。1泊素泊まり225ユーロ。
奥のはソファベッドで、後でお父さんが広げようとして分解してしまい、スタッフ呼ぶハメに( ̄▽ ̄)
http://www.hotelduchateau.net/en/home -
部屋にはヌガーのプレゼントが♪
固めのマシュマロみたいで甘党の父子に好評。 -
さっそく観光スタート(^-^)/
ホテルの目の前はカルカソンヌ城。 -
入口は2か所、ナルボンヌ門とオード門。
オード門は裏口風なので、観光客はほぼ全員ナルボンヌ門から入ります。
カルカソンヌの名の由来となった女領主カルカスの像が迎えてくれます。 -
重厚なアーチの石橋はドラクエ感満載(^^)
-
橋を渡ると、二重になってる城壁の間に出ました。
この先、城壁の内部は「シテ」と呼ばれ、世界遺産に登録されています。 -
内側の城壁の一部分、ムチムチしてるのがナルボンヌ門。
ここをくぐると中世の街並みが!というパターン。 -
と言っても、門をくぐってしばらくはお土産屋さん。一大観光地ですから(^^;
夏の観光シーズンには竹下通りみたくなるらしい。しかも気温35度オーバーとか! -
男性陣、剣だの盾だのを物色中。
買わないわよ。 -
シテ内の見所は、主に下記3つ。
①コンタル城
②サン・ナゼール・バジリカ聖堂
③城壁
門から5分、コンタル城が見えてきました。 -
大人9ユーロ(子供無料)を払ってコンタル城内へ。
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城内にはいくつか展示物がありますが、
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それより、城壁を歩くのが一番!
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景色ワンダフォー(≧∇≦)
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二重の城壁は全部合わせると、長さ3キロにもなるらしい。
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お城と言っても、ベルサイユ宮殿とは違い要塞なのあで、銃撃用の窓があちこちに。
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城塞なのに優美な姿なのは、このとんがり帽子の塔のおかげかな。
52もあるそうで。 -
いくつか塔にも入ってみます。
アップダウンがぁぁ( ̄д ̄lll) -
一際高い塔からの眺め。最高!
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「こっこでーす!」
イモトになるきる父子。 -
空いてて涼しい季節で良かった♪
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屋外シアター。
夏は音楽、ダンス、演劇などの祭典「カルカソンヌフェスティバル」の会場になるとのこと。 -
城壁からシテのもう1つの見所、サンナゼール・バジリカ聖堂。
コンタル城を出て行ってみまーす。 -
壁の装飾。怖いってば!
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ステンドグラスが素敵でした♪
旅太郎が教会には興味ないので、さくっと見学終了(涙) -
聖堂の正面はホテル「Hotel de la Cite Carcassonne」
当初はここに泊まる予定でしたが、3人だとツインやダブルには消防法云々で泊まれず1泊5万円以上もするジュニアスイートをあてがわれ、予算オーバーで断念。
そして予約したホテルでガス漏れ騒ぎ。貴重な体験できて結果オーライ?! -
見るもの見た後は、ブラブラとシテ内を散策。
修学旅行生もたくさん。
シテ内にあるユースホステルがこの日だけ満室だったので、彼等が泊まってるのかな。 -
井戸。何か見える?
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おやつタイム。
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路地を歩いたり、お土産屋さんを覗いたりして、シテ散策も満喫しました!
ムーディーな夜景も必見らしいので、後ほどまた来まーす。 -
お城から坂を下り、今度は城下町へ。
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振り返るとさっきのお城がこちらを見下ろしていました。
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といが凝ってる(^^)
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城下町も素敵な街並みです(*^^*)
シテ内と違ってスーパーもあるし、ファーストフードもあります。
ホテル代はシテから離れれば離れるほど安くなる模様。 -
やって来たのは旧橋ポン・ヴィユー(pont vieux)。
かつてはこの橋がシテと城下町を結ぶ唯一の道だったんですって。 -
橋はお城を眺める絶好のスポット!
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いっちょまえに旅太郎もお城を激写。
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新緑も美しく、なかなか良いお散歩でした♪
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18:00、再びシテに戻って夕食。
前菜に焼きカマンベール、ハム盛合せ。アツアツのポテトも何気に美味。15ユーロ。 -
ここいらの郷土料理、カスレ。14ユーロ。
白いんげん豆と肉類の煮込みで、豆はホクホク、お肉は柔かく美味しかった♪ -
19:00、ホテルに戻って来ました。まだこんなに明るい!
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屋外温水プールもありますが、蓋をされてクローズ。
ガス漏れでプールそれどころじゃなかったのね・・
そろそろ夜行便+時差ボケ+観光の疲れで父子はヘロヘロ。
シャワー浴びて一旦寝まーす。 -
23:00、お城の夜景を見るため起床。
予想通り父子はピクリとも動かず、お母さん一人で出かけることに(^^; -
ホテルを出ると、ライトアップされたお城がドドーンと!
まずはさっきの橋から全景を見てみよー -
・・と、城下町へ降りるとお店は軒並み閉まっており人っ子一人見当たりません。そして暗い。
この道を一人で歩くのは怖い。。
ということで遠景はパス。シテ内を歩くことにします! -
ナルボンヌ門に戻って来ました。
ここも人おらず、カルカス像の不気味さが倍増(゚д゚lll) -
入っていいものだろうか。。
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入っちゃいました♪
二重の城壁の間。やっぱりキレイ☆ -
門をくぐり、シテ内へ。
お土産屋さんストリートも誰もいません。 -
レストランも全部閉まってます。
ヨーロッパの23:00過ぎって、そんなに遅くないですよね?! -
1軒開いてるお店があった!
ホッとしたのもつかの間、酔っ払いが騒いでいてとても近寄れず。。 -
強歩選手みたいな速度で歩いてサン・ナゼール・バジリカ聖堂へ。
ここならホテルもあるし安心♪ -
人いないのは怖いけど、どの路地も映画のセットみたいで素敵♪
ビビりつつウロウロして24:00、夜のカルカソンヌ散策終了。おやすみなさーい☆ -
2日目:2017年5月3日(水)
ヨーロッパの朝は時差ボケで早起き。
みんなでお城へ繰り出し、城壁からご来光を拝みます。 -
日の出は意外とゆっくりで7:00ごろ。
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手すりなくて危ないよね、日本じゃありえないよね、なんて話してたら「立ち入り禁止」の札が(汗)
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今日はオード門からシテへ入ってみます。
地味で裏口みたいでしょ。 -
どこを撮っても絵になる!
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珍しく父子もせっせと撮影。
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朝は朝で人がおらず、貸切り状態でカルカソンヌ城をエンジョイできました!
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8:00、ホテルに戻って朝ごはん。
宿代とは別料金で、大人15ユーロ、子供8ユーロ。 -
バイキングではなく「量より質」を謳う地元産にこだわった朝食♪
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そしてこの眺め☆
とっても優雅な朝食でした(o´∀`o) -
9:00、チェックアウトし現地ツアーの車に乗り込みます。
別れを惜しむワンコと旅太郎。 -
今日は終日、現地ツアーでカルカソンヌ近郊を巡ります。
1人85ユーロ、子供半額(入場料別途)。
ツアー会社はTripAdvisorで超絶評判の良かった「Sun Tour」。会社というより、キレイな英語を話すフランス人アントワーヌが1人で切り盛りしているっぽく、予約のメールもガイドも彼。3男児のパパということで、旅太郎にもめちゃフレンドリー♪
http://www.sun-tour.fr/crbst_16_en.html -
まず向かったのはカルカソンヌの北約15キロ、ラストゥール。
渓谷の岩山に並ぶ、今は廃墟となった4つのお城を巡りまーす。
大人6ユーロ、子供半額でチケット買ってハイキングスタート(^^)/ -
絶景を愛でつつ、しばらく登るとお城が見えてきた!
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お城その①に到着。
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下から見上げるよりも、ずっと大きい。
昔は見張りの役目をしていたらしい。 -
①からの眺め。
残り3つ、全部行くぞー -
城その②。
4つの中で一番廃墟。 -
岩山の尾根をつたってショートカットにトライするも、あまりの崖っぷちに転げ落ちそうになるお母さん。
足をガクガクさせながら父子の元(黄色)へ戻ります。怖いよー -
大人しく下って上って、城その③に到着。
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テントウムシなんかを捕まえつつ、一番元気な旅太郎。
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ラスト、城その④。ここが一番立派。
小学生男児には格好の遊び場で、旅太郎は嬉々としてよじ登ってるけど、付き合うお父さんはヒィヒィ言ってる( ̄д ̄lll) -
④からの眺め。
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降りるのはちょっと大変。
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麓から、上る→4城制覇→下るで2時間半。
景色はいいし、旅太郎も楽しめたし、なかなかいいハイキングでした! -
東へ20分ほど移動。
周辺はラングドックワインの生産地で、道中はひたすらぶどう畑。 -
ノートルダム・クロ寺院(Notre-Dame du Cros)に到着。
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「この教会は音響効果がフランスNo.1。声が4秒響くんだ。パリのオペラ座は3秒だからね。」
と、アントワーヌが「ワー」と大きな声を出して実演すると、確かにめちゃめちゃ響いて余韻がスゴイ!
教会嫌いな旅太郎もこれは面白かったようで、アントワーヌの話を聞いてました。言葉全く分かってないけど。 -
この辺りは赤大理石の一大産地だそうで、教会にもふんだんに使われていました。
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祭壇にも使われて、女子力高めの色合い。
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教会の周囲はとっても風光明媚。
渓谷でのロッククライミングが有名らしく、ローカルのファミリーが興じていました。 -
赤大理石の原石もあちこちに。
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「ワイルドアスパラガス知ってる?今が旬だよ」
と、そこら辺に生えてる草の芽をムシャムシャ食べ始めるアントワーヌ。我々も食べてみたけど苦い( ̄д ̄lll)
「この湧水はうまいぞ」
とガブガブ飲み始めるアントワーヌ。けっこうワイルドな人なのね・・ -
14:00、近くのコーヌ・ミネルバ村(Caunes-Minervois)でランチ。
本日のお勧め、豚肉のグリル。生クリームとマスタードのソースが濃厚で、パンにつけると美味♪ -
デザートにスフレ。
-
同じツアーのお姉さんに食べ方を教わる旅太郎。
ツアーは旅太郎一家と、パリから休暇を利用して一人旅で来たというこのお姉さんだけだったんですが、お母さんと同業者で我が職場もご存知でびっくり!
「おたくから先日、何人かウチにいらしてたわよ~」
だって! -
15:00、鍾乳洞にやって来ました。
大人10.3ユーロ、子供6.2ユーロと地味に高い。
http://www.grotte-de-limousis.com/en -
ガイドツアーで見学します。
小さい入口を入ると、 -
ワインカーブになってました。
洞窟内の温度と湿度はワイン熟成にちょうどいいらしい。
後で試飲もあるって♪ -
中は広くて立派な鍾乳石がいっぱい!
-
両親にはお構いなく、率先してガイドさんについてく旅太郎。
待ってー -
地底湖もあって神秘的☆
-
落ちないでー
-
所要45分。
音と光のショーみたいのもあり、楽しい洞窟探検でした♪ -
洞窟出たらワインの試飲。待ってました!
けっこうガッツリ飲ませてくれた♪ -
ちなみにここら辺は、トリュフの一大産地らしい。
ブタは食べちゃうから、今は犬で探すんですって。
トリュフ市場にも廉価な中国産が出回っていて、「香りが全然違う!」とアントワーヌがこぼしていました。マツタケと同じだー。 -
次は、①ワイナリーか②修道院のどっちか好きな方、とのことで、②修道院へ。
父子は飲めないし、ワインは今たっぷり飲んだので!
というわけで、コーヌ・ミネルバ修道院に到着に到着。
http://www.caunes-minervois.org/ -
中庭を囲む回廊、赤大理石の礼拝堂、地下墓地、赤大理石資料館みたいのを見学。
正直、あまり記憶にありません。。 -
ツアーのおさらい。
自然豊か&風光明媚なカントリーサイドへの家族遠足、いい思い出になりました♪ -
17:00、カルカソンヌ駅にてツアー解散。
ホテルに寄ると時間の無駄なので、朝からスーツケースを車に積んでの観光だったのでした。融通きかせてくれて助かった! -
17:28カルカソンヌ→18:13トゥールーズ。
予めSNCFのHPから割引チケットを買ったので、3人分で33.5ユーロ。当日買うより3割ほどオトク♪ -
眠くてしょうがない(^^;
-
トゥールーズのマタビュー駅に戻ってきました。
-
駅を背に、すぐ右側がバスターミナル。
これから乗るアンドラ行きバスはここから出ます。 -
父子はバスタで待機、お母さんは夕食の買い出しへ。
ブーランジェリーでお総菜パン、パスタ、キッシュをゲット。 -
バスターミナルの待合所で食べていたら、19:00クローズで追い出されてしまったので、
-
バス乗り場へ移動して続きをいただきまーす。
旅太郎は電車からずっと寝っぱなし(_ _)zzz… -
アンドラ行きのバスが来ました。ちっちゃ!
1日2本しかない上にこのサイズじゃ、あんまり需要ないのね・・
チケットは事前にANDBUSのサイトから購入。大人36ユーロ、子供半額。
https://www.andorrabybus.com/en
19:30トゥールーズ→23:00アンドラ。
無事フランスを出発したところで、カルカソンヌ編はおしまい!
読んでくださりありがとうございましたm(__)m
続くアンドラ編では、首都アンドラ・ラ・ベリャの街歩きと、温泉プールをエンジョイします!
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この旅行記へのコメント (2)
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- タコキムチさん 2018/03/05 17:32:31
- こんにちは
- 旅太郎くんのお母さんへ
先程来年の学級委員に立候補して決まったカメラちゃんです。こんにちは!
パソコンができないのに務まるのか大いに不安ではあります。
カルカソンヌ行きたいなと思っていましたらこちらの旅行記見つけました(*^^*)
旅太郎くんのお母さんがこっちに泊まろうと思ってたけど、とおっしゃっていたホテルもブッキングドットコムのお気に入りに入れています。
夏に行こうかと思っていた時は高くて手が出ませんでした。
旅行記を読んでいたらやっぱり行きたくなりました。羨ましかです。
カメラちゃん
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2018/03/06 00:16:51
- RE: こんにちは
- カメラちゃんさん
こんにちは。コメントありがとうございました♪
学校のお仕事にも積極的なんですね。ご立派!
私は学校ではなるべく目立たないようにしているので
学級委員なんて尊敬です!!
カルカソンヌ、めちゃめちゃいい所ですよ☆
とにかくお城がカッコいいので、息子君も楽しめるのではないでしょうか。
ヨーロッパのコテコテ観光には興味のない旅太郎ですらエンジョイできましたので、コンコンと一緒にお城探検とかいかがでしょうか。
ただ、現地のガイドさんによると、夏は暑いし人が多すぎだからお勧めしない、とのこと。。
良い季節に行ける機会があるといいですね!
紋別旅行記拝見いたしました。
母子揃って既にリピーターとはびっくり!
息子君の反抗期、かわいいですね(^^)
そして小学生男子、意味不明の言動が多いですよね。。
紋別以外にも、楽しい母子旅に出かけられますように!!
旅太郎のお母さん
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