2017/05/12 - 2017/05/13
314位(同エリア3077件中)
ヨシさん
ある日突然イオンカードの関連会社から、1通の手紙が届いた。
何だ、これ?どうせ何かの勧誘とか会員セールの案内だろうと思いながら封を開けると、いつもと違う書面が入っている。
なんと!「JAL羽田工場見学に当選しました」だって。
そういえばイオンカードのHPを見ていて、どうせ当たらないだろう、当たればラッキー程度の気持ちで応募した事を思い出した。
後日、詳細の書類が送られてくるらしいが、ホテル1泊宿泊も付いているようだ。
JALの工場見学は、通常でも申し込みさえすれば可能だが、一度は行ってみたいと思いながら行かない場所。この機会に行ってみる事に。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 私鉄
-
ある日、当選の案内なる書面が届いた。
「イオンJMBカード会員30万人達成キャンペーン」?
そういえば今年の2月か3月に、そんなキャンペーンに応募したような記憶がある。
2016年9月15日~2017年1月10日の期間内にイオンJMBカードで30000円以上の買い物をした人が対象だが、これはそんなに難しい金額じゃない。 -
更に1か月ほどすると、こんな具体的な案内が届いた。
いよいよ現実味を帯びてきた。
5月12日にJAL羽田工場の見学の案内。 -
スケジュールも同封されていた。
16:30にメンテナスセンター集合。
驚く事に、ニューオータニイン東京の宿泊付き。
もっと驚く事に、4万円分の近畿日本ツーリストの旅行券まで入っている。
これは・・・どう解釈すればいいのか悩む。
宿泊代をこの旅行券で支払えという事だろうか。 -
集合時間の16:30に羽田メンテナンスセンターに行き受付をすると、こんなパスを渡される。
このパスのQRコードをタッチセンサーに翳してエレベーターに乗り、3階まで上がる。JAL工場見学 SKY MUSEUM 美術館・博物館
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5時の説明開始までは、展示ルームをブラブラ。
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コクピットのカットモデル。
しかし、いかにも見学用という感じがする。 -
こちらのコクピットは本物ぽい。
計器類やスイッチ類がそのまま残っている。
これでエンジンにつながっていたら、本当に飛んでいきそうだ。 -
CAさんの仕事を紹介したパネル。
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歴代のCAさんのユニフォーム
このあたりの年代は、スチュワーデスと呼ばれていた時代かな。 -
比較的最近のユニフォーム。
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1970年にボーイング747通称ジャンボが就航したそうだ。
もう50年近く前になるのだなあ。
改良はされているだろうが、今でも貨物機として現役で飛んでいる。 -
大きめの模型。
触ってはいないが、プラモデルではなくダイキャストのようだ。 -
こちらは全長1m近くある。
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ファーストクラスのシート
生きてる内に1回でいいから乗ってみたいね。 -
ジャンボの内部が見える模型。
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日本航空といえば、やはり1966年にビートルズが初めて来日した際に乗ってきた航空会社として歴史に刻まれている。
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最近では、国際宇宙ステーションISSきぼうで348日も勤務した宇宙飛行士と若田光一が有名。
JALの整備士だったそうだ。 -
記念品や写真も展示されている。
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ジャンボ機の背中に乗せられたスペースシャトル・オービターの模型
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若田さんからJAL宛てに送られたサインや記念品
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2013年11月~2014年5月まで若田さんが宇宙で勤務した記念に作成された特別航空券だそうだ。
行き先は、地球~国際宇宙ステーションとなっている。
当然だろうが、搭乗クラスはF(ファースト)クラスになっている。 -
30分程度のビデオを交えての説明が済むと、いよいよお待ちかねの格納庫へ。
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これは整備士の方が趣味で作った模型だそうだ。
飛びはしないが、動くらしい。
全長1mほどある。なかなかここまで精工には作れない。整備士ならではの技術ではないだろうか。 -
現役の整備士の方が4~5人か一緒に説明しながら案内してくれる。
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実際に整備中の飛行機があり、この角度や近さで旅客機を見る機会は無い。
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これから少し移動して下に降りる。
この通路は、TVドラマ等の撮影でよく使われるらしい。 -
格納庫の中ではこのエルメットを被らなければならない
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少しカッコ悪いが、先へ進めないので止むを得ない
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ボディに「行こう 九州へ」と書かれたボーイング767
近くで見るとデカイね -
向こうにはボーイング777も整備中
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JAL機は機内Wi-Fiが使えるようになったので、胴体の上に蒲鉾のような突起のWi-Fiアンテナが装備されている
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胴体の最後部
何か意味があって写したのだが、説明内容を忘れてしまった -
この出べそみたいのは、離発着の際に尻餅で胴体と滑走路が接触しないように設置されているそうだ
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熊本のゆるキャラ「くまもん」も描かれている
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飛行機の車輪をこの近さで見る事は、そうそうあるものではない
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エンジンに触れそうな程の距離にある
デカイよね -
これは尾翼に取り付けられた管で、緊急着陸の際に機体の重量を軽くし火災の危険性を低減する為に、空中でここから燃料を放出するのだそうだ
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エンジンのタービン
直径5mはあるだろう
タービンのフィン1枚の値段を教えてもらったが忘れてしまった。
とにかく高額で、高級車が1台買えるほどだとか -
普段は入る事の無いカーゴルーム
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荷物をチェックインクンターで預けると重さを測るが、その重さを計算してバランス良く積み込む
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このローラー式の台車が優れもので、前後左右に自由自在に動く
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ノズルにテープを貼るなと書いてあるが、消化液の噴射ノズル
万が一ノズルが塞がれると消化液が出ないのはもちろんだが、客室に消化液が逆流するそうだ -
本来は工場見学ではコクピットには入れてもらえないが、この日は特別に座らせてもらえた
写真も写してもらったが、本物のキャプテンみたいだ -
これはピトー管と呼ばれ、主に飛行機の速度を測る
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かなり広い格納庫
サッカーのピッチが3面取れそうな広さがある -
格納庫の目の前は、当然だが滑走路
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かなりピンボケだが、離発着が間近に見られる
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ボーイング787は、流石にデカイ
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遠くには川崎の石油コンビナートの炎が見えていた
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何やら大きな車が来たと思ったらトーイングカーだった
飛行機は基本的にバックできないので、タラップを外した後はトーイングカーでプッシュバックする
空港で見送り等で飛行機を見ていると、プッシュバックされる飛行機を見る事ができる -
とても無骨な車両だが、かなりパワーがある
旅客機は1機200トンも300トンもあるらしいので、この車1台で動かすのは相当な馬力が必要になる -
JAL機の周りに足場が組まれ、隅々まで点検修理される
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エンジンももちろんカバーを開けて隅々まで点検
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格納庫の片隅にこんな物がひっそりと展示されていた
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ダグラスDC8
フジという名前がつけられ、自分も含め年配の方には懐かしい名前だ
1960年にJALが初めて就航したジェット機だそうだ -
ファーストクラスは和のインテリアが採用されていたそうだ
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タイヤが何十本もストックされていた
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これはブレーキディスク
現在の乗用車の殆どにディスクブレーキが採用されているが、元々は飛行機のブレーキに採用されたところから始まっている
こんなデカイディスクは初めて見た -
エンジンもこうなると何だか分からない
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本当に元通りに戻せるのか心配になる
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写真を撮られるのは大嫌いだが、取り敢えず記念なので
これで工場見学は終了
とても貴重な経験ができ、良かった良かった -
通常の工場見学は宿泊は無しだが、今回はホテル宿泊まで用意されている
チャーターバスで30分程度移動し、大崎のニューオータニイン東京に宿泊 -
リゾートホテルではなく、どちらかというとビジネスユースが多いのだろう
フロントは広くない -
良く清掃された廊下を進むと
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用意されていた部屋は8階
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ツインベッドルーム
左程広くはないが、かと言って狭くもない -
取り敢えず液晶テレビもある
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バス・トイレ・洗面のユニットバスは止むを得ない
贅沢は言ってられない -
バルコニーも無く、窓は小さめ
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窓外の景色は、こんな感じでシティビュー
この写真は翌朝に撮影
さすがにディナーまでは用意されていないので、外へ食べに行く -
しかし、翌日の朝食はホテル1階のザ・ラウンジで和洋食バイキング
工場見学とは言いながら、なかなかプレミアムなツアーだった
さすが当選倍率500倍
また機会があれば応募したいが、滅多に当たるものでもない
ラッキーの一言 -
JAL工場で配られたお土産パンフ
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中身はメモとタオル地のハンカチ
さて4万円分の旅行券で何処に行こうかな
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