2017/05/10 - 2017/05/12
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felidaeさん
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夫がACLの浦和レッズ対ソウルFCの試合を応援するので一緒にソウルに行かないかと誘われました。私は特にサッカーに興味は無いけれど、うーん、以前泊まってとても気に入った新羅ホテルに泊まれるならね…と条件を出したらあっさりOKが出て交渉成立。かくして2泊3日のソウル旅行となりました。
韓国大統領選挙の翌日で日韓関係も微妙な時期でしたが、ソウルはあっけないほど穏やかでした。中国人観光客が来なくなってしまったので、逆に落ち着いた感じです。9年前に比べるとホテルはちょっと活気に欠けるかも…
LOOK JTBで早めの手配だったのでアップルグレード特典がついて、エグゼクティブラウンジに宿泊です。朝食は2日ともパークビューのビュッフェが利用できました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
ACLの試合は夜なので、そんなに早い時間に出発する必要はありません。
でもせっかくのクラブラウンジでアフタヌーンティーを楽しむために、お昼頃ソウルに着く便を選びました。大韓航空の利用です。
出国手続きをしてからフードコートで朝食です。 -
一番後ろの座席です。でもトイレが近いし、窓際は最終列だけ2人席なのでゆっくりできて良かったです。
横を見ると…このラインは私たち以外は空席でした。 -
たった2時間のフライトなのに機内食が出ます。
ビーフシチューなんですが、シイタケとか豆腐とか入っていてすき焼きのようでもあります。(でも味はビーフシチュー…)お肉がトロトロで美味しかったです。
大韓航空は久しぶりですが、機内食はJALより美味しいように思います。CAさんもスタイルが良くて可愛いい! -
予定時間通り、11時15分にソウルの金浦空港に到着です。
ツアーなのでお迎え車でホテルまで送ってもらえて楽ちんです。他にもう1組同乗しましたが別のホテルでした。 -
どこにも寄らず、空港から直行なので1時過ぎにはホテルに着いてしまいました。チェックインは3時からですが、もう少し早く入れるということで、お部屋の準備ができるまでエグゼクティブラウンジでお茶をいただきます。
ちょっとクッキーぐらい出るかしら、と期待していたのですがこの時はコーヒーだけでした。 -
ラウンジはホテルの最上階(23階)にあります。
窓からはソウルタワーが見えます。 -
2時前にはお部屋に入ることができました。ツアーだからなのか、お部屋への案内がありませんでした。このグレードのホテルでは珍しい気がしますが。
リノベーションされたようですが、ベッドのすぐ横にバスルームがあります。ほんと、ギリギリのスペースです。扉を開ければ広いけれど、普通は閉めますよね。 -
バスルームの仕切りはガラス張りですが、木製のブラインドが付いています。
ちょっと無理のある間取りのような気がします。でも窓からは遠くの景色を眺めることができて開放的です。
このベッドは素晴らしいです。マットレスももちろんですが、リネン類の素材がものすごく上質です。今まで使った中で一番寝心地の良いベッドだと思いました。 -
シャワーブースのレインシャワーがとても気持ち良いのですが、最初は水が出るのできちんとお湯になるまではシャワーがかからない隅っこで待機!?しなければなりません。それから、コロコロしたバススポンジがなかなか良かったです。
トイレにはちゃんと扉がついていてうれしいです(すりガラスですけどね) -
シャワーとトイレの反対側にバスタブがあります。バスタブにもシャワーがついていますが、カーテンがないので使いにくいです。
鏡についている拡大鏡は、とても大きく拡大できて、便利でした。
シャンプーやボディーソープはモルトンブラウンです。東洋人の髪質には合わない気がするのですが。(私はゴワゴワになってしまいます) -
壁掛けテレビとデスクとソファ。
ベッド周りのスペースを窮屈にしたおかげでこちら側はゆったりしています。 -
デスク脇には200V用と100V用(日本仕様)のコンセントが付いています。
デスクの小箱にはケーブル類が備えてあって、行き届いています。 -
お茶コーナーです。右側の壁の部分も開くことに後で気づきました。右側には洋酒が色々と置いてありました(つまりバーコーナー)。こういうことってやっぱり、案内して説明してもらわないとわからないです。お茶類とコーヒーとミネラルウォーターはサービスでした。
-
3時過ぎて、いよいよアフタヌーンティーの時間になったのでラウンジに出向きます。
え?小さい…2段トレーってこんなに小さいのもあるのね。下のお皿が直径15センチぐらいでしょうか。そこにスコーンとミニエクレア、ミニパウンドケーキ。上段に小さなサーモンサンドイッチ。
フルーツとナッツだけは自分で持ってきます。別に運ばれてきたマンゴープリン?は美味しかったです。
期待が大きすぎたのかもしれません。はっきり言ってわざわざ時間を作って食べに来る程でもない気がしました。そのせいか、あまりお客さんもいません。我々の他に2組ぐらいでしょうか。
1年ぐらい前の口コミとは少し内容が違う気がしました。お客が少なくなって経費節減でレベルを落とした?そんな風に勘ぐってしまいます。 -
それではサッカー観戦に出かけましょう。ホテルメインエントランスの左側にシャトルバスの乗り場があります。
とりあえず明洞までシャトルバスで出て、街をぶらぶらして軽い夕食をとってから競技場に行くことにしました。 -
ホテルの車寄せから見た建物。迎賓館だったかしら。レセプション会場です。
-
あ、バスが来ました。
明洞行きのシャトルバスは大型です。途中の新羅免税店からお客さんがたくさん乗ってくるから大型になっているのでしょうね。 -
こちらが新羅免税店。
このご時世です。中国人が激減して、日本人も少ないし、シャトルバスを利用するお客さんはほとんどいませんでした。 -
さて、明洞で入ったのはガイドブックに必ず載っているお粥のお店、味加本です。
ガイドブックのメニューには鮑の肝入りお粥があると書いてあったのですが、この日に渡されたメニューにはありませんでした。残念!
それで、普通の鮑のお粥を注文しました。優しい味で美味しかったです。
ゆで卵もついていましたがお腹いっぱいになってしまったので、これは競技場でいただきましょう。
本当は焼き肉が食べたかったけれど、7時のキックオフに間に合わせるためにはゆっくり焼き肉を食べている時間はありません! -
ちなみに、お店に来たのは4時半ごろ。ガイドブックを見るといつでも(特に朝は)行列している感じだったので心配していたのですがガラガラ…ていうか、なんと、4時から5時までは休憩時間との張り紙が入口に。。。
やっぱりお客さんが減っているのでしょうね。それで、明洞の街をぶらぶらして時間をつぶしてから5時に再度チャレンジです。
開いてましたが私たちが最初のお客でした。 -
明洞から地下鉄を乗り継いで、ワールドカップ競技場駅に着きました。
実は明洞からの地下鉄で間違えて反対方向に乗ってしまったのです。地下鉄には駅ごとに番号が付けられているのですが、乗換駅の番号をきちんと確認しなかったので失敗しました。
でも地下鉄は網の目のように張り巡らされています。少しぐらい間違えたって別の経路を使えば難なく目的地に辿り着けます。
それでもハングルが判読できない人は乗換駅と降りる駅の番号だけは絶対確認しておかなければ駄目ですね。 -
乗り間違えたせいで、キックオフの時間がギリギリになってしまいました。
さて、急いでアウェイのチケットを買わなくては!
このエスカレーターの上が競技場です。 -
チケット売り場を探します。
-
そうじゃないかな~と思ったのですよ。
アウェイの座席は地下鉄の駅から一番遠いところにありました。時間を気にしながら小走りで目的地に向かいます。
ちなみにチケット代は1400円ぐらいです。日本より安いですよね。 -
熱烈な赤いファンの方々が既に応援体制に入っています。
私たちは体力的に全身全霊での応援は難しいので、少し離れた席から念を送りました。 -
お粥だけではちょっと小腹が空いてきました。
ハーフタイムに売店で購入したフライドチキン?です。アツアツでピリ辛(韓国らしいですね!)で美味しかった~。 -
さてさて肝心の試合は…念を込めた応援虚しく、1-0で負けてしまいました。
まあ、めったにない経験ができたので、良かったと思いましょう。 -
空には満月が煌々と照らしています。明日も良い天気になりそうです。
本当はタクシーで帰りたかったのですがタクシー乗り場らしきものが見当たらないのでまたもや地下鉄でホテルに戻ります。(番号の確認は怠りません) -
競技場に向かうときは時間を気にしていたので気付かなかったのですが、地下鉄のホームにはこんなものが普通に置かれています。
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ガスマスク!
写真で着け方も解説されています。そういえば車内のモニターでも、飛行機の機内で避難用具の説明をするのと同じような雰囲気でガスマスクの装着方法を流していました。ここは臨戦体制の国なのだと改めて実感しました。
気のせいか、若者たちの姿勢も日本の若者に比べてシャキッとしているような気がします。
それに関連して余談ですが、私、若くはありませんが、おばあさん…という感じではないと思うのですが。。。こちらの車内で初めて席を譲られました。日本では老人に席を譲るけど、韓国では自分より年長の人には席を譲るという礼儀が根付いているのかもしれないと思いました。 -
翌朝は楽しみにしてたパークビューの朝食です。エグゼクティブラウンジでも朝食はいただけますが、有名なパークビューの朝食を夫にも見せたいと思ってこちらに来ました。
旅行記のブログなどを見ると、早く行かないと大混雑すると書かれていたのですがつい寝坊してしまってレストランに入ったのは7時半ぐらい。なんと、拍子抜けするぐらいガラガラでした。やっぱりお客さん、少ないんだわ~
ということで素晴らしい窓際の席に案内されました。(ガラス越しの写真なので室内が写りこんでしまいました。) -
和洋中、エスニックのお料理がめいっぱい並んでいます。甘いパンは後回しにして、今日はこんな感じに選んでみました。
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二皿目はこんな感じです。焼きそばが美味しかったのでもう一度取ってしまいました。
この後苺の載ったペストリーやカリカリのワッフル、クロワッサンなどもいただきました。
最後にコーヒーを紙コップに入れてもらって部屋まで持ち帰りです。
レストラン全体の雰囲気は他の方のブログに良く載っていますのでそちらを参考にしてください。このレストランに関しては、以前に比べてのグレードダウンは無いように思いました。むしろ空いているのでこの時期がお勧めです。 -
今日は景福宮を見学に行きます。9年前は工事中の部分が多かったのですが今回は完成しているはずです。
ホテル最寄りの東大入口駅まではシャトルバスが出ています。でも駅まではそんなに遠くないのです。しかもホテルから駅までは下り坂なので、シャトルバスを待つよりもぶらぶら歩いた方が楽しそうです。
お天気も良いし、腹ごなしに歩いてみることにしました。 -
ホテルの玄関を出て左手に歩いていくと横断歩道があります。
その横断歩道の先に階段が続きます。 -
長~い階段です。上ってくるのはちょっと覚悟がいりますが、下るのは全然問題ありません。見晴らしが良くて気持ち良いです。
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階段を降りきればすぐにホテルの正門です。これは正門付近から階段を見たところです。この上にホテルがあります。
写真で見ると遠そうですが、あっという間です。ホテルから駅までなら徒歩も全然OKです。
ただし、観光や買い物で疲れた身体でこの階段を上っていくのはちょっと覚悟が必要でしょう。 -
正門にはシャトルバスが。
これからホテルに向かうところのようです。
東大入口の駅の出口までシャトルバスは迎えに来てくれます。 -
ホテルの正門を出るとすぐ目の前に地下鉄の5番入口があります。
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5番入口を正面に見て、右側の道路沿いにホテルのシャトルバスの待機場所があります。2台のバスが10分ごとに交代で入れ替わりながらここに来てくれます。私たちもホテルに戻る際はシャトルバスを便利に利用させていただきました。(矢印がホテルから見た方向です)
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景福宮までは地下鉄で1本です。
工事はすっかり終わっていて、見違えるようにきれいになっていました。 -
若者たちは女子も男子も韓服で見学するのが流行のようです。京都見物に着物を着るとの同じような感覚でしょうか。
とても美しいです。周りの景色にも調和していて見ているだけでも楽しいです。(でも私も着てみたかったですね) -
まるで韓流ドラマの時代劇を見ているようです。
金髪のお嬢さんやヒジャブを巻いたお嬢さんたちも韓服を楽しんでいました。 -
お昼近るになると段々人が増えてきて。
色とりどりの衣装がたくさんです。 -
景福宮も奥の方まで足を延ばすと人も少なくなって静かです。
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蓮池が美しいです。蓮の花が咲いていたら見事でしょうね。
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これは日本人によって暗殺された閔妃の館跡です。内部を見学しましたが暗殺の顛末が韓国語、中国語、英語で説明されていました。日本語の表記はありませんでした。
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景福宮の中にある伝統茶の喫茶室です。暑くてのどが渇いていたのでこちらで一休みしました。
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誰もいないので、営業していないのかな、と思ったぐらいですが、一番奥の受付に女性が立っていて、英語でどこから来たのか聞かれました。日本人と答えると「あ、日本語なら大丈夫です」と言ってその後は流ちょうな日本語で案内してくれました。
写真左側の1室に通されました。 -
可愛らしいお部屋です。本当は何組か入れるのでしょうが、誰もいなかったので貸し切り状態でした。
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小さな座布団で向かい合って座ります。小さな座卓が置かれています。
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夫は人参のお茶を、私は4種の薬草?の入ったお茶をお願いしました。それと伝統的なお菓子です。日本の干菓子に似たものや牛蒡?を甘く煮たようなお菓子や蓮のチップスのようなお菓子もありました。
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景福宮を出て、徒歩5分ほどの距離にある参鶏湯で有名な土俗村に遅めのランチに伺いました。9年前に来たときはこの道路沿いに行列をして30分以上は並んで待ったのですが、時間が遅いこともあったせいか、今日は全く並ばずに店内に入れました。
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風情のあるお店の中庭です。写真左側に見える部屋に通されました。
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オーダーはもちろん参鶏湯。
9年前の方がトロトロに煮込まれていた気がするのですが。まあ、良しとしましょう。夫は美味しいと喜んでいました。 -
ご馳走様でした。
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またまた地下鉄に乗って今度は南大門市場へ。ここは昔と変わらずにぎやかですね。観光客よりも地元民で持っている地域だからでしょうか。
快晴でとても暑いです。空が青くないのは黄砂のせいだと思います。晴れているのに灰色の空ですよね。 -
またもや喉が渇いたので生の苺をミキサーにかけたフレッシュジュースを飲みました。このようなお店は何軒か見かけましたがどのお店もみんな3500ウォン。価格が統一されているようでした。
韓国の苺は日本より甘い気がします。とっても爽やかで美味しかったです。 -
歩き疲れたのでホテルに戻ってエグゼクティブラウンジでカクテルタイムです。アフタヌーンティーはちょっと期待外れでしたがカクテルタイムはどうでしょうか。
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素晴らしい!ヒレステーキに海老のグリル、シーザーサラダにサーモンにチキンのサラダなどなど。品数が多いわけではありませんが内容のしっかりしたお料理が並んでいます。
でも、この後東大門でサムギョプサルを食べる予定なので軽めに軽めに… -
ああでも、ケーキは無視できません。6種類ぐらいあったでしょうか。とりあえず厳選した4種類をいただきます。
で、この後どうなったかというと…歩き疲れた夫はベッドで一休みしているうちにぐうぐう眠ってしまい、その間に私はサウナへ。 -
サウナから戻ってもまだ起きない夫。
やっと起きだしたと思ったら、もう出かけるのは面倒だと言います。
仕方ありません。それではホテルのバーに行って軽く一杯やることにしましょう。
私は甘く作ってもらったモヒート、夫はバーボンのロックです。これだけで止めておけば良かったのですが。 -
夫はさっきケーキを食べていないのでちょっと小腹が…ということで、ピザパイを注文しました。バーのピザパイなんて、小さいはず…との思い込みが大間違い。運ばれたきたピザは宅配ピザのLサイズの大きさです。
ちょっと待って!この黒いものはキクラゲ?
と思ったら大間違い。これは黒トリュフでした。しかもものすごく薫り高いトリュフです。はち切れんばかりのお腹を抱えて、意地でも食べなくては!
周りは残して真ん中をいただくというルール違反を犯しつつ、お腹の中に無理やり納めたのです。 -
ステージではジャズのライブが。
ロマンチックなソウルの夜。
胃がもたれて明け方まで眠れなかったことは内緒です。 -
朝は再びパークビューで朝食です。夫がお気に入りになったので。
右側のジュースは苺ではありません。
フレッシュなトマトジュースです。トマト、と書いてなければ何なのかわからないぐらい甘くてさっぱりしていて素晴らしいジュースでした。これは絶対お勧めです。トマト嫌いの人でも飲めてしまう、果物のようなジュースでした。
ちなみに奥のピンク色は苺のラッシーです。 -
実は私は昨夜のトリュフピザが効いていて胃がグロッキーです。せっかくのパークビューなのに今回は甘いペストリーだけでおしまいにしました。
この苺のペストリー、苺が甘くて絶品でしたよ。(甘いものって別腹よね~) -
ちなみに夫はまた中華。
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空港へのピックアップのバスは1時過ぎです。まだ時間があるのでホテルの庭園を散策しました。
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至る所に彫刻が置かれています。
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四阿では体操をしている女性がいました。
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ホテルのロビーでお迎えを待ちます。
あとは空港へまっしぐら。 -
空港で最後の韓国料理?キムパをいただいてソウルに別れを告げます。
たいして気乗りせずに来た旅行だったのですが、やっぱり旅行っていいですね!
またいつか機会を見つけて韓国に来たいな、そして今度はゆっくり3泊はしたいな、そして今回食べ損なったサムギョプサルと焼き肉を食べたいな…と夫にささやく私でした。
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