2017/05/16 - 2017/05/16
9033位(同エリア18839件中)
zosoさん
さいたま新都心にある「アルピーノ村」
三軒のレストラン、パティスリー、ギャラリー、貸しスペースが緑豊かなこの村の個性豊かな「家」です。今日はレストランのうちのひとつ、il cuore イルクオーレ にお邪魔しました。
イルクオーレはイタリアンレストラン、普段はお食事の時に写真は撮らないのですが、たまには と思いお邪魔した時の気遣いに感謝しつつ、4トラに載せる事をお話しした上で撮影させて頂きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
夜勤明けに無性に行ってお腹いっぱい色々美味しい物をたべたくなる店。アルピーノ村には私の欲望を満たしてくれるその店たちがあります。職場を出る時から行く気満々で席の確保に電話した所、あいにくの満席との事ですが席が空いたら連絡くださるとありがたい言葉。
あと少しで近くに着くタイミングで連絡があり
今日のお昼ご飯が決まりました。
生憎の曇り空ですが、濃さを増して来たグリーンアーチが美しいアプローチが出迎えてくれました。 -
月に一度、ランチを頂いていますが
毎回「シェフのおまかせ」をさらにアレンジして頂いています。普段は贅沢をしませんが
いわゆるご褒美、とこじつけて楽しんでいます。毎回頂く時や食後にシェフやホールのスタッフさんに感想を言ったり、質問したり、苦手な物や好きな物をお話しする機会を頂けているので、最初はメニューの選択もしていましたが最近はすっかりおまかせして出会いを楽しんでいます。
本日のメニューがこれですが、今回はお願いしてペーパーにして頂きました。
何故ならメニューが覚えられないからです。 -
「ホワイトアスパラガスの冷製
ラヴィゴットソース 炙り帆立貝を添えて」
ラヴィゴットソース、意味は「元気を出させるソース」です。フレンチもそうですが前菜は眠っている舌を目覚めさせてくれる起爆剤。
ピクルスから来るハーブの香りと酸味がこれから来る料理を迎えられるように刺激を与えてくれました。ホワイトアスパラガスは大好きだとすでに伝えてありましたが、ピクルスも大好き!たまに「なんで好きなモノばれてるんだろう?」と不思議になる事があります。帆立貝はキュッと身がしまって酸味のあるソースと調和。
色調が抑えられたひと皿ですがパンチの効いたまさに目覚めの皿でした。 -
「ヤリイカのグリル イカスミのソース
焼き上げたポレンタと共に」
ついに来た!イカスミ!
とうとう来た!と嬉しくなったお皿。
なぜか?
普通はイカスミはパスタが多い。大好きだけど口が黒くなる事を考えすぎて自分では滅多に頼まないのですが、出たら、出されたら?
そりゃ嬉しいから頂きます。
おまかせにする醍醐味は自分なら第一候補にあげない無難ではないものが出る、事が楽しみなのですから。
歯応えがありつつ柔らかいヤリイカがグリルされて(ソテーだと多分ソースに負けるから?)
ケーキのように焼いてあるポレンタに乗せてあります。多分ヤリイカとポレンタの表面がカラリと仕上がっているから濃厚なイカスミソースとマッチするのでは?
あと、いつも思うのだけどアルピーノ村のレストランはお野菜が美味しいし、茹で方が良くて野菜本来の味が楽しめます。
「あぁ、ガルニチュールがもっと食べたい」
毎回しみじみ思います。
使用しているお皿にはバラも描かれてました。
季節の花ですね。 -
「スパゲッティ サーモンと白舞茸の
クリームソース」
初めてのクリームソース。サーモンを解してクリームと合わせているのでソースが色付き
まさにサーモンピンク。あまりに濃厚なので
チーズが入っているのか伺ってしまいました。
チーズは使用せず、乳脂肪の高いフレッシュクリームとレモン汁を使っているとの事です。
ここでも野菜が美味しい。白舞茸はもちろんですが、あの不人気野菜(日本では特に)カリフラワーが美味しい!茹でるの難しいので避けがちな素材でしたが料理したくなりました。 -
「メカジキのカツレツ
トマトのコンディメント 和風ベビーリーフ
と春の野菜」
魚料理はメカジキのカツレツ。衣がピッタリと身を包み込んで旨みを逃していません。
この料理では不思議な体験をしました。
コンディメント、とはソースの事なのですが
トマトベースとヨーグルトベースの2色仕立てです。どちらも酸味の勝ったソースでしたが、
カジキと合わせると酸味が甘みに感じるけど、
野菜と合わせるとたんにイキイキと活動します。うーむ、だまされてる?興味が勝ってしまいついつい指でそれぞれを味見。
...やっぱり結構すっぱい!そして好きな味です。カジキに合うのはもちろんですが、赤紫蘇も入ったベビーリーフにすごく合う!
真似したい味にまた出会ってしまいました。 -
「スパイシーな伊達鶏のグリル
クレーマパルミジャーノ」
さてメインの肉料理。この伊達鶏ですが本当なら切り口を載せたかったのです。普段食べている鶏肉とは全く違うのがまず肉の色。
赤い!軍鶏みたいに猛々しい色をしています。
肉質もギュッと締まっていて噛むと反抗的!
私は馬肉以外はなんでも食べますが基本的に好きなのは赤い肉。この伊達鶏は口の中で主張して来ます(普通の鶏肉はおとなしい)。
それを活かしているスパイスが「デュカ」クミンやコリアンダーシード、ナッツなどが入っているエスニックなスパイスで私が大好きなスパイス。デュカを知ったのはこの店で、初めて頂いた時から虜になりました。
その時も「なんで私の好きな味がバレてるの⁉︎」とびっくりしたものです。
ちなみに私、コリアンダーシードが育ったパクチーは全くの苦手。昨今のパクチーブームにいつスキをついて目の前のお皿に乗るかとハラハラしているのでイルクオーレさんでこのスパイスを頂いた時にパクチー苦手宣言をしておきました。
ここまでお食事を紹介してきましたが
なぜこんなに昼間からバクバクと食べる事ができるのか?
それはそれぞれのお皿に乗ったメインの食材とガルニチュール、つまり付け合わせの野菜が引き立てあっているからなのです。
イルクオーレはパスタ中心のランチや軽いコースもあり、前菜も定番の物から食べた事のない物に出会えるチャンスがあります。 -
「抹茶と豆乳のティラミス」
デザートはケーキとアイスクリーム、
の盛り合わせです。
抹茶のティラミスを頂いたのは初めて。
抹茶の風味が豊かでした。
実は私、いつも盛り合わせについてる
メレンゲ菓子が大好きで甘いメレンゲが口の中でシュワ~ッととけるのがなんとも心地よいのです。
紅茶とお菓子を頂くしあわせ。
はぁ~。今日も食べた!と満足します。
が‼︎
店を出て、車に乗っていつも思うのは
「もう一皿食べれるな...」
なのでした。
また来月が楽しみ!
ここまで読んでくださりありがとうございます。纏まりに欠けた文章にお付き合い頂き感謝。
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