2017/03/21 - 2017/03/21
34位(同エリア121件中)
あおしさん
ポルトガル3日目。
今日は特急にのって、南のポルトガル第3の都市・コインブラへ向かいます。
途中、アヴェイロという町とかわいらしい家の並ぶコスタ・ノヴァに寄り道しました。
ポルトから特急でアヴェイロ、コインブラへ
https://www.youtube.com/watch?v=COy7GMXBNJo
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ポルトのサン・ベント駅。
ヨーロッパの鉄道の中心駅はどこも立派ですが、この駅も歴史のある街ポルトの玄関口にふさわしい外観です。
-
内装はポルトガル特有のアズレージョで装飾されており、この駅自体が観光名所になっています。
-
1415年のエンリケ航海王子のセウタ攻略が描かれたアズレージョ。
このセウタ攻略からポルトガルの「大航海時代」が始まりました。 -
ただし、今はサン・ベント駅は普通電車しかなく、特急などに乗るには電車で5分の隣のカンパニャン駅までいく必要があります。
日本の大阪駅と新大阪駅みたいものでしょうか。
接続する電車が何時かわからなかったので、特急の出発時刻の1時間前にサン・ベント駅へ。
幸い電車は15分に毎に出発して、しかもサン・ベント駅発の電車は全部がカンパニャン駅まで行くので迷わずに済んだけど、外国人の人にとっては大阪駅からはあちこちの方向に電車が出ているので、新大阪駅に行って新幹線の乗るのはハードル高いだろうなあ。 -
1駅5分のカンパニャン駅。
リスボン方面などへの特急列車、急行列車はこの駅から出ています。 -
カンパニャン駅からはポルトガル鉄道の高速特急「アルファ・ペンドゥラール(略してAP)」でコインブラ駅へ出発します。
APはポルトガルの首都・リスボン、第3の都市・コインブラ、第2の都市・ポルトを結ぶ高速特急で、日本でいえば、東京、名古屋、大阪の新幹線みたいな高速特急です。 -
2等車の車内。
なかなか混んでいました。 -
特急の車窓から大西洋が見えてきました。
生まれて初めて見る大西洋です。 -
今日は天気もいいし、この先天気がどうなるかわからないし、やはりいい天気の下の青い海の大西洋が見たい、ってことで、予定を変更して途中のアヴェイロという街で途中下車しました。
アヴェイロ駅の旧駅舎。
新駅舎ができて現在は使われていませんが、アズレージョの装飾の美しい駅舎ということで保存されています。 -
ポルトガルには駅のコインロッカーがありません。
今日は荷物を持って移動の日なので、この駅前の喫茶店で荷物を預かってもらいました。 -
駅から2キロほど歩いて街の中心部へ。
アヴェイロはかつては貿易で栄えた港の街。
運河をモリセイロという華やかな装飾の船が行きかっていました。
今はヴェネチアのゴンドラと同じで、観光客向けの遊覧船になっていて、私は乗らなかったけど、欧米の観光客で結構船はにぎわっていました。 -
インフォメーションでバスの時刻を聞いて、11時40分発の大西洋の見える海岸のコスタ・ノヴァへ行くこと30分。
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コスタ・ノヴァはカラフルな色のストライプで家の装飾がされています。
どういう由来かどうかわからないけど、珍しい装飾です。 -
赤いストライプの装飾の家を見ると、まるでデコレーション・ケーキか、お菓子の家のイメージです。
「お菓子の家」って、赤ずきんだっけ、ヘンデルとグレーテルだっけ? -
生まれて初めて見る大西洋。
夏は今ではリゾート地としてにぎわうようだけど、今は全然人がいませんでした。 -
風が強いのか結構海は荒れていたけど、天気も良くてご機嫌です。
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しばらく大西洋をぼーっと見て、アヴェイロの街へUターンしました。
町の中心にある市庁舎と教会。 -
アヴェイロは特段名所があるわけではないので、適当に街や運河をぶらぶらと。
有名な観光地だと、「あれもこれも見なきゃ」ってことで慌ただしいこともあるけど、こういうところでぶらぶら街を散歩したり、運河をぼーっと眺めているのも悪くない。 -
静かな街だけど、日本の地方都市ようにさびれているというわけでもなく、天気もいいし、アヴェイロの街をすっかり気に入りました。
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5時前の鈍行列車でアヴェイロからコインブラへ1時間。
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コインブラ駅に到着。
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コインブラはポルトガル第三の街で、1300年頃創立のコインブラ大学とともに、学生の街として発展してきました。
コインブラ大学はヨーロッパではフランスのパリ大学、イタリアのボローニャ大学と並ぶ古い歴史を持つ大学です。
丘の上にあるのが大学で、その周りに市街地が広っています。
大学と周辺の市街地は世界遺産になっています。 -
今日泊まるホテルは駅から徒歩1分のアストリアホテル。
1917年創業の建物がそのまま使われているクラシックなホテルです。 -
かつては貴族や名士たちでにぎわったであろうロビー。
コインブラ大学の息子の様子を見にきた貴族や名士たちが「息子は留年しそうだ」「最近の若いものは親の言うことを聞いてくれん」なんて愚痴を言い合っていたことでしょう。 -
こういう名門ホテルは普通は高級ホテルになり、宿泊代もバカ高いのが普通だけど、このホテルは★★★ホテルで5000円程度で泊まれるのが素晴らしい。
客室もクラシックで雰囲気がよく、お風呂もあるのがありがたい。 -
コインブラの観光は明日に回して、市街地の「アデガ・パソ・ド・コンデ」というレストランで、コインブラの郷土料理「シャンファーナ」を。
シャンファーナは子ヤギの肉をワインや香草と一緒に煮込んだ料理です。 -
考えてみればヤギの肉は初めてだったけど、とても食べやすいお肉。
またこのスープがとてもおいしい。
英語も通じないおんぼろなレストランだったけど、おっさんは陽気だし、料金はワインもつけて10ユーロもしないほど安いし、これまたご機嫌です。
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