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オーストラリアに発生する奇跡の雲「モーニング・グローリー」<br /><br />それを目撃するためだけにわざわざ訪れた<br />北オーストラリアの片田舎の町バークタウンにて過ごした<br />悲喜こもごもの衝撃の6日間をお届けします。<br /><br />あまりにもマニアック過ぎますが、まぁ、こんなところもあるんだよというところで、<br />暇つぶしにご覧ください。<br /><br />▼よろしければこちらの旅行記も併せてご覧ください。(写真、コメント豊富)<br />http://tabinomori.com/travel-blogs/oseania-micronesia/australia/east-australia/<br />

モーニング・グローリー目撃までの6日間~バークタウン探訪記録

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2016/10/22 - 2016/10/27

156位(同エリア447件中)

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riverwill

riverwillさん

オーストラリアに発生する奇跡の雲「モーニング・グローリー」

それを目撃するためだけにわざわざ訪れた
北オーストラリアの片田舎の町バークタウンにて過ごした
悲喜こもごもの衝撃の6日間をお届けします。

あまりにもマニアック過ぎますが、まぁ、こんなところもあるんだよというところで、
暇つぶしにご覧ください。

▼よろしければこちらの旅行記も併せてご覧ください。(写真、コメント豊富)
http://tabinomori.com/travel-blogs/oseania-micronesia/australia/east-australia/

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
2.5
ショッピング
2.5
交通
1.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 本日から約6日間、<br /><br />奇跡の雲モーニング・グローリーを目撃するためだけに<br />その拠点となる田舎町バークタウンへ移動。<br /><br />ケアンズから約900㎞の距離にあるバークタウンは、<br />一足飛びにはいかないので、途中、車中泊を試みます。<br />

    本日から約6日間、

    奇跡の雲モーニング・グローリーを目撃するためだけに
    その拠点となる田舎町バークタウンへ移動。

    ケアンズから約900㎞の距離にあるバークタウンは、
    一足飛びにはいかないので、途中、車中泊を試みます。

    ケアンズ国際空港 (CNS) 空港

  • ケアンズからバークタウンまでの道のりは、<br />「サバンナ・ウェイ」と通称呼ばれています。<br /><br />その途中にある「マウント・サープライズ」にて、<br />仕方なく、休憩エリアを見つけて車中泊。<br /><br />かろうじて、24時間OPENのお手洗いがありました。<br />

    ケアンズからバークタウンまでの道のりは、
    「サバンナ・ウェイ」と通称呼ばれています。

    その途中にある「マウント・サープライズ」にて、
    仕方なく、休憩エリアを見つけて車中泊。

    かろうじて、24時間OPENのお手洗いがありました。

  • そうして、夜明けとともに急いで出発。<br /><br />サバンナ・ウェイというだけあり、<br />なかなかワイルドな光景を目の当たりにできます。<br /><br />牛飼いのカウボーイたちが大量の牛たちを誘導しています。<br /><br />思わず見とれる映画のワンシーンような風景。<br /><br /><br />

    そうして、夜明けとともに急いで出発。

    サバンナ・ウェイというだけあり、
    なかなかワイルドな光景を目の当たりにできます。

    牛飼いのカウボーイたちが大量の牛たちを誘導しています。

    思わず見とれる映画のワンシーンような風景。


  • 果てしなく広がる荒野に、<br />羽ばたく無数の鳥たち。<br /><br />こんなダイナミックな光景を間近で見られるのも、<br />オーストラリアレンタカーの旅の醍醐味。<br />

    果てしなく広がる荒野に、
    羽ばたく無数の鳥たち。

    こんなダイナミックな光景を間近で見られるのも、
    オーストラリアレンタカーの旅の醍醐味。

  • オーストラリアをレンタカーして必ず遭遇する<br />無数のアリ塚たち。<br /><br />大きいものは人の身長を超えるサイズも登場します。<br /><br />あんな極小のアリが、これだけの数の、<br />これだけのサイズを、気の遠くなる時間をかけて<br />作り上げることに頭が下がります。<br />

    オーストラリアをレンタカーして必ず遭遇する
    無数のアリ塚たち。

    大きいものは人の身長を超えるサイズも登場します。

    あんな極小のアリが、これだけの数の、
    これだけのサイズを、気の遠くなる時間をかけて
    作り上げることに頭が下がります。

  • そして極めつけはカンガルー(あるいはワラビー)。<br /><br />うんざりするほど出てくるので、<br />もはやありがたみも減ったくれもなくなります。<br /><br />というか、突然車道に出てこないでほしい。<br /><br />

    そして極めつけはカンガルー(あるいはワラビー)。

    うんざりするほど出てくるので、
    もはやありがたみも減ったくれもなくなります。

    というか、突然車道に出てこないでほしい。

  • オーストラリアの車道で見られる現実。<br /><br />無数のカンガルーやワラビーらの無残な結末を<br />ひたすらよけて走行します。<br /><br />人間のことはえらく警戒する奴らは、<br />車に関しては無警戒で突っ込んでくるから、<br />哀しい結末を迎えます。<br /><br />というか、これはまだいい方で、<br />大体は、”かつて動物だったもの”というしかないグロテスクな状態が転がってます。<br /><br />どう弁解しても、本当は人間が悪いので、<br />これは見ていて胸が痛みます。<br />

    オーストラリアの車道で見られる現実。

    無数のカンガルーやワラビーらの無残な結末を
    ひたすらよけて走行します。

    人間のことはえらく警戒する奴らは、
    車に関しては無警戒で突っ込んでくるから、
    哀しい結末を迎えます。

    というか、これはまだいい方で、
    大体は、”かつて動物だったもの”というしかないグロテスクな状態が転がってます。

    どう弁解しても、本当は人間が悪いので、
    これは見ていて胸が痛みます。

  • ほぼ1日で900㎞走破!<br /><br />恐ろしいアウトバーン(未舗装道路)も乗り越えて、<br />辿り着きました!<br /><br />900㎞って言ったら、東京~山口間です。<br />トラックの運ちゃんに負けず劣らずです。<br />

    ほぼ1日で900㎞走破!

    恐ろしいアウトバーン(未舗装道路)も乗り越えて、
    辿り着きました!

    900㎞って言ったら、東京~山口間です。
    トラックの運ちゃんに負けず劣らずです。

    バークタウン空港 (BUC) 空港

  • 町唯一のキャラバンパーク。<br /><br />一番安いので駐車スペースだけを借りて車中泊を決め込む。<br />(1泊AUD29)<br /><br />共有キッチン、シャワー、トイレ、ランドリーなどは使用できます。<br /><br />小さな町(村)なので限られた宿泊施設で、<br />通常のホテルはとても割高。<br />

    町唯一のキャラバンパーク。

    一番安いので駐車スペースだけを借りて車中泊を決め込む。
    (1泊AUD29)

    共有キッチン、シャワー、トイレ、ランドリーなどは使用できます。

    小さな町(村)なので限られた宿泊施設で、
    通常のホテルはとても割高。

  • モーニング・グローリーは早朝発生するもの。<br /><br />したがって、昼間や夜は何もすることがない。<br /><br />ということで、まちの散策に出かけました。<br /><br />バークタウンは、実は釣りやバードウォッチングで有名らしく<br />これ目当てで訪れる地元観光客も多いようです。<br /><br />近くの川に行くと、鶴のような鳥がたくさんいましたが、<br />双眼鏡がないと意味ないですね。<br />

    モーニング・グローリーは早朝発生するもの。

    したがって、昼間や夜は何もすることがない。

    ということで、まちの散策に出かけました。

    バークタウンは、実は釣りやバードウォッチングで有名らしく
    これ目当てで訪れる地元観光客も多いようです。

    近くの川に行くと、鶴のような鳥がたくさんいましたが、
    双眼鏡がないと意味ないですね。

  • 日も暮れてくると、<br />どこからともなくワラビーなのかカンガルーなのかが<br />わらわらとまちを徘徊します。<br /><br />人んちの庭先にも平気で入ってきます。<br /><br />もう風景の一部です。

    日も暮れてくると、
    どこからともなくワラビーなのかカンガルーなのかが
    わらわらとまちを徘徊します。

    人んちの庭先にも平気で入ってきます。

    もう風景の一部です。

  • そうしてバークタウン2日目。<br /><br />残念ながら、本日の早朝はモーニング・グローリーは発生せず。<br /><br />仕方なく、本日の暇をつぶすべく、<br />町唯一の役所兼図書館へ行って、このまちの観光スポットを尋ねてみます。<br />

    そうしてバークタウン2日目。

    残念ながら、本日の早朝はモーニング・グローリーは発生せず。

    仕方なく、本日の暇をつぶすべく、
    町唯一の役所兼図書館へ行って、このまちの観光スポットを尋ねてみます。

  • すると、<br />町の中心から徒歩10分程度の至近距離に<br />とても珍しい、温泉が湧いている「ボア」なるものがあるとのこと。<br /><br />そこを訪れてみると、

    すると、
    町の中心から徒歩10分程度の至近距離に
    とても珍しい、温泉が湧いている「ボア」なるものがあるとのこと。

    そこを訪れてみると、

  • 異形な姿をした、<br />極彩色の物体がお目見え。<br /><br />こんこんと温泉が湧き出ています。<br /><br />1897年に井戸を掘った際に湧き出た温泉で、<br />何の用途にも使えないとのことで<br />一時期は温泉施設もあったようですが、<br />1960年代ごろから放置しっぱなしで今の状態に。<br />

    異形な姿をした、
    極彩色の物体がお目見え。

    こんこんと温泉が湧き出ています。

    1897年に井戸を掘った際に湧き出た温泉で、
    何の用途にも使えないとのことで
    一時期は温泉施設もあったようですが、
    1960年代ごろから放置しっぱなしで今の状態に。

  • これ、アメリカ・ネバダ州にあるフライング・カイザーにすごく良く似ています。<br /><br />フライング・カイザーは私有地のため一般人は見られないのですが、<br />似たような景色をこんな間近で、しかも独り占めできるなんて<br />ちょっと感激でした。<br /><br />しかし、暑くて硫黄臭い。<br />

    これ、アメリカ・ネバダ州にあるフライング・カイザーにすごく良く似ています。

    フライング・カイザーは私有地のため一般人は見られないのですが、
    似たような景色をこんな間近で、しかも独り占めできるなんて
    ちょっと感激でした。

    しかし、暑くて硫黄臭い。

  • そうして瞬く間にバークタウン3日目。<br /><br />またしてもこの日も発生せず、空振りに終わる。<br />きれいな朝日だけが虚しくわが身を照らす。<br /><br />仕方ないので、本日もどこかを回ることにする。<br />

    そうして瞬く間にバークタウン3日目。

    またしてもこの日も発生せず、空振りに終わる。
    きれいな朝日だけが虚しくわが身を照らす。

    仕方ないので、本日もどこかを回ることにする。

  • しかし、過酷な日々の疲れがたまり、<br />体調悪化。<br /><br />急きょ、車中泊からコテージに移動。<br />痛い出費ながらも、こればっかりは仕方ない。<br />

    しかし、過酷な日々の疲れがたまり、
    体調悪化。

    急きょ、車中泊からコテージに移動。
    痛い出費ながらも、こればっかりは仕方ない。

  • 1~2人用のコテージが開いてなかったので、<br />4人用のファミリー向けコテージを借りる。<br /><br />なんと、冷蔵庫、キッチン、レンジ、エアコン完備。<br />素晴らしい!<br /><br />これで8000円ぐらい。<br />まぁ、背に腹は代えられないですね。<br /><br />

    1~2人用のコテージが開いてなかったので、
    4人用のファミリー向けコテージを借りる。

    なんと、冷蔵庫、キッチン、レンジ、エアコン完備。
    素晴らしい!

    これで8000円ぐらい。
    まぁ、背に腹は代えられないですね。

  • 体調を押しても、<br />貧乏性のため観光せずにはおれない哀しき性分。<br /><br />ゆえに、<br />バークタウンが産業遺産に認定したという<br />「The boiling down work」を訪れる。<br /><br />というか、ただ、のっぱらに産業機械が野ざらし状態なだけ。<br /><br />これでいいのか??<br />

    体調を押しても、
    貧乏性のため観光せずにはおれない哀しき性分。

    ゆえに、
    バークタウンが産業遺産に認定したという
    「The boiling down work」を訪れる。

    というか、ただ、のっぱらに産業機械が野ざらし状態なだけ。

    これでいいのか??

  • これはこれで写真映えはしますが、<br />イマイチよくわかりません。説明も何もない。<br /><br />ボイリングなので何かの煮沸機械なのでしょうか。<br />

    これはこれで写真映えはしますが、
    イマイチよくわかりません。説明も何もない。

    ボイリングなので何かの煮沸機械なのでしょうか。

  • さらに車を進めると、<br />川にぶつかりました。<br /><br />ここから先はボートかクルーズ船でないと渡れないようです。<br /><br />バークタウンのマスコットキャラはワニなので<br />この川にもワニが棲んでいるかもしれないですね。<br />

    さらに車を進めると、
    川にぶつかりました。

    ここから先はボートかクルーズ船でないと渡れないようです。

    バークタウンのマスコットキャラはワニなので
    この川にもワニが棲んでいるかもしれないですね。

  • そうしてあっという間にバークタウン4日目。<br /><br />夜明けと同時に草原にかけつけて9時過ぎまで待機するも、<br />非情にもモーニング・グローリーは発生せず。<br />本日も空振りに終わる・・・<br /><br />

    そうしてあっという間にバークタウン4日目。

    夜明けと同時に草原にかけつけて9時過ぎまで待機するも、
    非情にもモーニング・グローリーは発生せず。
    本日も空振りに終わる・・・

  • 仕方ないので、<br />今度はバークタウン飛行場を訪問。<br /><br />町の中心から車で10分程度のところにあります。<br /><br />ケアンズからもセスナ機が就航しているはず。<br /><br />ただ、一般的にはモーニング・グローリーが発生したときに<br />飛び立つグライダーの出発地点になるようです。<br />

    仕方ないので、
    今度はバークタウン飛行場を訪問。

    町の中心から車で10分程度のところにあります。

    ケアンズからもセスナ機が就航しているはず。

    ただ、一般的にはモーニング・グローリーが発生したときに
    飛び立つグライダーの出発地点になるようです。

  • 叶うなら、モーニング・グローリーの雲の上に<br />グライダーで乗りたいところですが、<br />運と資金力がないと難しいところ。<br /><br />キャラバンパークには、グライダーオーナーの方が泊まっていて<br />いろんな話や写真も見せてもらいました。<br />羨ましい…<br />

    叶うなら、モーニング・グローリーの雲の上に
    グライダーで乗りたいところですが、
    運と資金力がないと難しいところ。

    キャラバンパークには、グライダーオーナーの方が泊まっていて
    いろんな話や写真も見せてもらいました。
    羨ましい…

  • 飛行場を後にし、<br />今度はバークタウン郊外にある塩の平原へ(Salt Pan)<br />130平方㎞もあるというから、結構広大。<br /><br />ただし、ここは、役所の方から、乗用車では勧めないと<br />軽く止められたのですが、<br />禁止ではないなら、と思わず言うこと聞かずに行ってしまったところ。<br /><br />後で後悔することになります。<br />

    飛行場を後にし、
    今度はバークタウン郊外にある塩の平原へ(Salt Pan)
    130平方㎞もあるというから、結構広大。

    ただし、ここは、役所の方から、乗用車では勧めないと
    軽く止められたのですが、
    禁止ではないなら、と思わず言うこと聞かずに行ってしまったところ。

    後で後悔することになります。

  • 確かに、潮が吹いたような干からびた平原が<br />果てしなく広がっており、<br />感動に浸って写真をパシャパシャ撮っていたら悲劇が訪れました。<br /><br />駐車している間に、ぬかるんだ泥地にタイヤがはまり<br />スタック状態に。<br /><br />また日が高く、遮るものなどなく、<br />助けを呼ぼうにも観光客や村の人など誰も来ない塩の平原で<br />ネットにもつながらない。<br /><br />絶体絶命。<br />

    確かに、潮が吹いたような干からびた平原が
    果てしなく広がっており、
    感動に浸って写真をパシャパシャ撮っていたら悲劇が訪れました。

    駐車している間に、ぬかるんだ泥地にタイヤがはまり
    スタック状態に。

    また日が高く、遮るものなどなく、
    助けを呼ぼうにも観光客や村の人など誰も来ない塩の平原で
    ネットにもつながらない。

    絶体絶命。

  • タイヤに噛ませる毛布も段ボールもなく、<br />気を取り直してエンジン全開で吹かせていたら、<br /><br />奇跡的に数㎝ずつ動いているのを発見。<br /><br />泥まみれになってタイヤに付着した泥をかき分け、<br />約1時間かけて脱出しました。<br /><br />マジでどうなる事かと思いました。<br />よかった・・・<br />

    タイヤに噛ませる毛布も段ボールもなく、
    気を取り直してエンジン全開で吹かせていたら、

    奇跡的に数㎝ずつ動いているのを発見。

    泥まみれになってタイヤに付着した泥をかき分け、
    約1時間かけて脱出しました。

    マジでどうなる事かと思いました。
    よかった・・・

  • そんなこんなで無事まちに戻れ、<br />一安心して、今度はまちのセメタリー(墓地)を訪問。<br /><br />先ほどの絶体絶命とは打って変わって、<br />かわいらしい墓地にワラビーらがたくさん訪れていて、<br />牧歌的な風景に癒されました。<br /><br />そうして、<br /><br />翌日のバークタウン5日目の最終日、<br />奇跡的にモーニング・グローリーを目撃できました!!<br /><br />その模様は、こちら<br />▼「自然の驚異!!幻の巨大雲「モーニング・グローリー」」 <br />https://www.compathy.net/tripnotes/25003<br /><br />よろしければ、こちらの旅行記も併せてご覧ください。(写真多め、コメント豊富)<br />http://tabinomori.com/travel-blogs/oseania-micronesia/australia/east-australia/<br /><br />最後までご覧いただき誠にありがとうございました!<br />

    そんなこんなで無事まちに戻れ、
    一安心して、今度はまちのセメタリー(墓地)を訪問。

    先ほどの絶体絶命とは打って変わって、
    かわいらしい墓地にワラビーらがたくさん訪れていて、
    牧歌的な風景に癒されました。

    そうして、

    翌日のバークタウン5日目の最終日、
    奇跡的にモーニング・グローリーを目撃できました!!

    その模様は、こちら
    ▼「自然の驚異!!幻の巨大雲「モーニング・グローリー」」
    https://www.compathy.net/tripnotes/25003

    よろしければ、こちらの旅行記も併せてご覧ください。(写真多め、コメント豊富)
    http://tabinomori.com/travel-blogs/oseania-micronesia/australia/east-australia/

    最後までご覧いただき誠にありがとうございました!

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