2017/05/03 - 2017/05/03
4190位(同エリア8725件中)
むしころさん
3日目。
平家物語にでてきた屋島の戦いの場所へ!
加えてお遍路のお寺もあったので行ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8:57 ことでん片原町駅に乗って、瓦町で乗り換え、9:20 屋島に到着 料金は240円です。
駅前にあったマップ。琴電屋島駅 駅
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あれが屋島だ
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弘法大師がかつて屋島山麓から山頂を経て八栗五剣山へ至った道は「弘法の道」と呼ばれているそうです。
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途中で貯水池みたいのがあった。
道池 だって。 -
亀と鯉が泳いでた・・・
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しばらくこんな感じ
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9:50 登山口に来た
いのししが出ます。だって。源平屋島合戦の史跡 名所・史跡
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加持水
湧いてるか覗いてみたら、よどんだ水が溜まっていた。 -
登山道だけどコンクリの道。
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三本くっついてる木とそれに絡まってきた一本の木・・・
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さらに15分くらい登ったら屋島城跡の入り口があった!!!
これは見なければ。 -
城跡入り口ちかくにあった不喰梨の説明・・・
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でも説明の隣にあったのはヤブツバキだぞ。
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これも梨じゃないぞ。
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どこに梨の木があるんだ??
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梨がわからないまま城跡への道を登り始めたのであった。
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すごく綺麗に石が積んであった。
屋嶋城跡 名所・史跡
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屋島城(やしまのき)は古代山城です。
日本がまだ倭の国だったころ、朝鮮半島が高句麗、百済、新羅に分かれて争っていて、日本は百済方について戦い663年白村江の戦いで敗れ撤退。
敗戦後、中大兄皇子が唐と新羅の連合軍からの攻撃に備えて九州北部から瀬戸内海にかけて城を築かせたのですが、この城もその一つです。
日本書紀の天智天皇六年(667)11月の条に屋嶋城の記述があるそうです。 -
石は安山岩だそうです。
淡い茶色の石が前からあった石で、黒と灰色の石は新たに加工して補った石だそうです。 -
城門の床下にある石組みの水口(排水溝の出口)は復元時に特に苦労した箇所らしい。大きさが分かるように、ぱんふれっと横に置いてみた。
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城の入り口の懸門(けんもん)は梯子で登って入くようになっていたそうですが、今は階段が作ってあります。
上に登ると甕城(おうじょう)といって岩盤が迫っています。さらに上にいる兵士がここに敵が入ってきたら攻撃できるようになっているのです。
・・・でも今のこれは岩盤っていうよりコンクリで固められてるだけに見えるぞ。 -
ここから敵をしとめるのだ
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これからもっと研究が進んで色々わかりそうです
楽しみだな -
ここからの景色。
南西・・・高松方面。 -
屋島はその名の通り島だったことの説明もあった。
右手のサンポート高松から南東方向に海が湾入していてことでん長尾線の林道駅あたりから東に向かって海岸線が走っていたと考えられているんだそうだ。 -
さらに登って一番上まで到着!
今は10:33
屋島寺へ行ってみよう。 -
四国霊場第84番 屋嶋寺
屋島寺 寺・神社・教会
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山門
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可正桜
高松藩士松平半左衛門可正が寛文5年(1655)に屋島寺石段に7株植えた桜のうち、ただ一つ生き残った株をここに移植したらしい。 -
鑑真さんが開創のお寺なのだそうだ。
だから始めは律宗で、のちに弘法大師が真言宗に改宗したのでした。 -
仁王門
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本堂御本尊は千手観音さまで、平安の作
本道は鎌倉の末くらいの作 -
たぬきの神社もあった。
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別の門から出て、血の池方面へ。
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おお!
屋島の戦いの平家と義経の動きが書いてある。 -
合戦で血のついた刀を洗って水が赤くなっちゃったから血の池
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今は普通の池。
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次はあっちの八栗山に行くぞ。
その前にベンチで山を見ながらお昼ご飯。 -
ふむふむ
那須与一の扇の的もここなのか。 -
船隠しはここからだと木があってちょうど見えないな。
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山を降りる。
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道しるべを見逃さないように歩く
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お
那須与一のマンホールだ -
途中で安徳天皇社があったのでお詣り
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安徳天皇社 寺・神社・教会
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さらに歩くと菊王丸の墓ってのもあった。
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どれがその墓なのかよくわからないがとりあえず合掌。
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こっちなのかな?
井戸の跡かこりゃ? -
それともこれか?
これなのか? -
よく分からないまま次へ。
義経の弓流し現場
源平合戦の際この辺りは遠浅な海岸だった。
義経が戦いの最中に脇に挟んでいた弓を落としてしまい、必死で回収。
弱い弓を敵に拾われたくなかったといわれているそうだ。
再びしばらく歩いていると、おへんろおもてなしステーションというのがあって、そこにいた二人の係りの人に次の八栗寺までの道を教えてもらえました。お茶とお菓子までご馳走になりました。ありがたや。
パンフレットも豊富にあっていくつかもらいました。 -
ケーブルカーもあるようだが
歩いていくぞっと。
今13:15八栗ケーブル 乗り物
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またコンクリの道か。
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大きな岩がでてきた
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ケーブルカー乗り場から20分くらいで到着!
お迎え大師さまにお迎えされる
最近作った感じだな。、 -
さっき行ってきた屋島
絶壁のところが荒船山みたいだ。って思った -
五剣山観自在院 八栗寺
第85番札所です。
険しい五剣山では弘法大師も修行したといわれているそうです。八栗寺 寺・神社・教会
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聖天堂
ここに祀られている歓喜天は大師作と伝えられているそうだ。
日本最古とも伝えられていて50年に一度しか開帳されないらしい!!!
幕に大根が描かれている・・・ -
これも大根だ!
大根とともにあるのが巾着で聖天堂の歓喜天さまのご利益をあらわしているらしい。八栗寺 寺・神社・教会
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八栗寺案内まっぷ
八栗寺は天長6年(829)弘法大師空海により開創されたお寺で、標高375mの五剣山の中腹にあります。
お寺の名前の由来は、
大師が唐へ仏法の何たるかを求めて旅立つにあたり、よい成果があるか、占って八個の栗を植えたのですが、帰ってきたときに全て成長していたからだそうです。 -
八栗寺から今度は志度寺まで行ってみることにしました。
というか途中にある平賀源内の資料館に行きたかったので・・・
お寺から1時間ちょっとくらい歩いて石灯籠
もう少しで資料館だ -
平賀源内先生遺品館到着
平賀源内先生遺品館 美術館・博物館
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ホルトノキ
だって -
入館料は500円は少しはなれたところにある記念館との共通券で500円です。JAFの割引で450円
館内 -
健康茶を飲ませてもらえます。
薬草園で栽培しているドクダミ・エビスグサ・ジュズダマ・アロエなどが入ってます。飲みやすかったです。
記念に健康茶買った。水2L分が2袋入りで値段を忘れちゃったのですが確か500円から900円の間だった。
目のお茶もあったけど(メグスリノキが入ってる)そっちはもう少し高かったです。
淹れ方はお茶をやかんで煮出すそうです。 -
庭が薬草園になっております
なんと110種類もの薬草が栽培されております!
ねずみもち とか えびすぐさ とか珍しい名前の植物もちらほら、 -
先生の旧邸は昭和54年に修復したらしい
-
遺品館から出て次は記念館へ
その前に銅像も見ていきましょう。
記念館は新しい建物で撮影は禁止なのですが源内先生の一生を学べます。
興味深かったのは
源内が作った万歩計(量程器)やコンパス(磁針器)、温度計(寒暖計)
あと薬品会(やくひんえ)という薬草の博覧会みたいなことをしたこと。
全国から色々な薬草を集めるために色んな工夫をこらしていました。 -
で、記念館から今度は志度寺へ。
86番札所です。
創建は推古33年(625)。薗子という尼が志度の浦に漂着した霊木で十一面観世音菩薩を彫って安置したのが始まりだそうです。
本堂と仁王門は国指定の重要文化財
運慶作と伝わる木造の金剛力士像などもあるそうです。志度寺 寺・神社・教会
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志度寺の手前に常楽寺というお寺もありました。
ここは平賀家も檀家になっていて源内さんのお墓もここにあります。 -
お寺に入ってすぐ
源内さんのお墓
浅草の北のほうにもあったけどここにもあるんだな。 -
志度寺の山門と五重塔
五重塔は昭和50年再建されたもので高さは約33mです -
境内まっぷ・・・・結構広い。
由緒を見ると、薗子が開創したのちに
藤原不比等の次男、房前が母の追善菩提で行基に堂宇を建立させ、
その後は、行基、最澄、空海、覚阿、阿一が堂宇修復に携わっているという
・・・ということで宗派も法相宗、天台宗、浄土宗、真言宗と変遷。
寛文11年(1671)には初代高松藩主の松平頼重公が堂塔を寄進造営して今日に至るとのこと -
山門(仁王門)の大きなわらじと、運慶作といわれる金剛力士像
おおお!!!かっこいい!!! -
本堂
ご本尊は十一面観世菩薩さま
両脇の不動明王立像、毘沙門天立像とともに平安時代の作らしい。
御真言は
おん まか きゃろにきや そわか
だ。 -
こちらは閻魔堂
十一面閻魔大王だって・・すごそう -
閻魔どうも頼重公によるらしい。
-
こちらがその閻魔さまだ!!!
合掌 -
お参りし終えて、ことでんの志度駅へ。
16:50
次の電車は17:00だ
片原町まで410円。所要時間は42分です。 -
まだかな~
-
片原町で降りてホテルに寄って荷物を持って、次の丸亀へ。
JRで40分くらい、550円です。
あ、丸亀城が見えた!
今回のホテルはお城まつりがあるということで探すのが大変だった
明日はいよいよこんぴらさんに行くぞ~
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