ニコニコ超会議2017（2017.4.28-30）

2017/04/28 - 2017/04/30

えらい倒れっぷりのバス。
えらい前のほうで相撲。




■4月28日
姫路駅 19:27 →JR神戸線新快速・米原/長浜行→ 21:04 京都駅 21:17 →京都市営バス205系統・四条河原町経由北大路BT行→ 21:30 四条河原町バス停 21:30 → 21:43 祇園四条駅バス停 22:05 →高速バス・W220便・バスタ新宿行(ウィラーバス)→

・車中泊

■4月29日

→ 5:20 YCATバスターミナル 5:20 → 5:29 横浜駅 5:39 →横須賀線普通エアポート成田・成田空港行(G車)→ 6:42 津田沼駅 6:48 →総武線各停・千葉行→ 6:50 幕張本郷駅 7:00 →京成バス幕01系統・海浜幕張駅行→ 7:10 NTTバス停 7:10 → 7:21 幕張メッセ

・ニコニコ超会議2017

海浜幕張駅 15:18 →京葉線快速・蘇我行→ 15:26 千葉みなと駅 15:35 →千葉都市モノレール1号線・県庁前行→ 15:42 モノレール千葉駅

・バーディーホテル千葉にチェックイン
・モノレールちば駅献血ルーム

千葉駅 18:21 →総武線快速・逗子/久里浜行→ 19:01 東京駅

・アフター

東京駅 23:04 →総武線快速→ 23:47 千葉駅

・宿へ

■4月30日

・5時05分、起床。

京成千葉中央駅 6:59 →京成電鉄千葉線普通・津田沼行→ 7:14 京成幕張本郷駅 7:18 →京成バス幕01系統・海浜幕張駅行→ 7:26 富士通バス停

・超会議2日目

幕張メッセ東口バス停 17:23 →京成バス・11系統→ 17:55 稲毛駅 18:04 →総武線快速・久里浜行→ 18:40 東京駅 19:30 →東海道新幹線のぞみ127号・広島行→ 22:34 姫路駅

エリア 幕張(千葉)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 5.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

姫路→京都
ふだん混む列車は避けて乗るんですが、このときはタイミングが悪かった。。。たちっぱなしで京都まで。

京都駅から市バスで四条河原町。そこから歩いて祇園四条のバス停へ。
あたりには同じバスを待つ人たちが10人ほど。

今回のバスはウィラーのエグゼクティブ。
どうせゴールデンウィーク料金なんだったら、ってなわけで。
とにかく座席が、足回りが広い！
リクライニング、えらい倒れっぷり！

テレビとDVDプレーヤーまで搭載。
ミニテーブルがあれば、、、。特急列車や一時の夜行バスのひじ掛についてるアレ。

明朝、横浜に到着。

5：30
この日は移動が多いのと、スイカ利用だと個人的に面倒くさい理由があったので休日お出かけパスを使う。

5：39
快速で横浜から津田沼へ。
7時に幕張メッセ集合だったのですが、山手線と総武線で線路立ち入り。遅延で遅刻が確定していたのでした・・・。

6:50
幕張本郷駅に到着。
連接バスでメッセへ。

バスを降りて、どったんばったん大騒ぎの後、中曽根オフ待機列。

幕張メッセ 名所・史跡

中曽根OFFスタート。

けものフレンズのセルリアン。
乗合馬車ブースで活躍していたようです。

イベントの後、待機列に並び中へ。

リセッシュの群れ。
ってこれブースじゃなかった。

毎度の事ながら使える画像が少ない。
楽しみつつ休憩しつつ、海浜幕張駅。
少しはやめの15時すぎ離脱。

幕張より東に来るのは初めて。
モノレール！

15:42
千葉都市モノレールの駅名標。
色味とか雰囲気がJR東海に似てますね

モノレールの出口から地上に出るまでに迷う。
警備員さんに場所を聞きつつ宿のバーディーホテル千葉へ到着。

荷物を置いてゆっくり。

バーディーホテル千葉 宿・ホテル

時間と体力に余裕があったので、モノレールちば駅献血ルームで献血。
その後総武線で東京駅へ。

19:00
知人と合流、夕食。

龍記 京橋店 グルメ・レストラン

宿へ戻り、就寝。

翌日。超会議二日目。
松屋で朝食を食べて京成線で幕張本郷へ向かいます。

色々歩き回ってたら千葉中央駅の方が近くなってたのでそちらへ歩く。
こういう景色、好きですねえ。

京成線。
これで総武線・京葉線・京成線の都心-千葉駅間は完乗したかな。

超会議二日目。楽しむお！

幕張メッセ 名所・史跡

7：35　幕張メッセに到着
8：30頃　更衣室へ入場　
9：00　優先入場待機列に並ぶ

開場は10時なので1時間ほど待つ。

しばらくして列が動きはじめます。
よかった屋根だ。
この日の千葉は見事な晴れっぷり。暑いくらいでした。

開場から5分で入場。恐るべき優先入場券の威力・・・。

ローソンポンタさん。
ユニフォームになんとなく違和感。新しくなったんですね。

N高クイズ研ブースでオープンエントリーをすませ、街宣車で演説をしてわんぱく相撲の抽選に参加（落選）してから席へ。
稽古の後、相撲甚句。

超会議場所は、大相撲巡業としては色々と特徴的。
モニターが会ったり、他のブースがにぎやかだったり。
前回の超会議場所（超会議2015）は向かいがプロレスブースでリングがあったりしました。

私の席は西側1列目。
視線の先には、JOYSOUNDブース。カラオケやライブが催されています。
今年は砂被りが6列あったのかな？

続いて初っ切り。
相撲の禁じ手をわかりやすく面白く紹介、キックはＮＧの図。

髷掴み。
これ以外の反則は本割で見ることは皆無ですが、張ったら潜られたとかで当たっちゃうこともあるらしい。

きょうのコンビは双子力士の貴公俊（たかよしとし）と貴源治（たかげんじ）。

弟・貴源治は幕下筆頭だった3月場所で勝ち越し来場所から十両で相撲を取る事となり、超会議場所が最後の初っ切り。

初っ切りが終わったところで他のブースを見て回ります。

スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展ブース。
みんなで大きなキャンバスにマックロクロスケを書いていこう　という企画ブース。
完成後、町会議で全国を回るんだとか。

こちらは書き終わったものかな？

目がーっ！

NTT・超ロボット大機利ブース。
すごく気になった。
こんな○○（来場者から音声入力で募集）はいやだ　というお題でロボットが大喜利をしていました。

どうなってるんだろう？
スマホなら、「四角い」「胸ポケットに入る」「震える」とかの特徴を除外して、「ぬるぬるしている」「爆発する」「食べられる」、みたいな一致しない特徴から、反復演習で得た人が面白いと感じやすいものを発表していたのかなあ？

わりとツボをおさえていたのですごいなと感じました。

右の数字は恐らく場の空気（盛り上がり）を数値化したもの。
なんばグランド花月にも似たシステムが設置された座席がありますよね。

少し歩き疲れたので超会議場所ブースへ戻ってきました。
お弁当に琴剣さんのイラストが。
琴剣さんは超会議場所ブースの隣で似顔絵を描いていらっしゃいました。

量も味も申し分なし。
歩き回っていたのでコレぐらいがちょうどいいです。

太鼓打ち分け実演

クイズ研究会。
13時5分開始、という話だったのに。
40分以上待たされたあげく急遽の短縮ルールで、あっという間に一度のボタンを押すことなく終了。

こんなことなら文化放送ブースに行けばよかったぜ。

開放されたときには14時をまわり、予定が若干変わる。
ひとまずSUMOUブース。
逸ノ城、若手を相手にスパーリング？テッポウ？　

大相撲トーナメント。

16人で始まったトーナメントもあっというまに決勝。
日馬富士が優勝。賞金と副賞としてスポンサーからカップヌードル1年分が送られました。

弓取り式。

いい席でした。
来年も最前列から相撲を見ることができれば。

超会議場所はイベント終了と同時に閉鎖となるため、これ以降ブースでの休憩はできません。
笑点ブースでは座布団積み上げのギネス記録に挑戦していたようです。
企画が終わって撤収しているところでした。

二日目の終了時刻（17時）になり、場内に蛍の光が流れ始めます。
今年の超会議もこれで終わり。

衣装を着替えてクロークで荷物を受け取りメッセ離脱。


荷物が多かったので乗換え無しで東京に行ける稲毛から。
券売機で帰りの切符を買って、総武線乗車。

東京駅でお土産を買った後、のぞみで帰宅。

夕食は姫路タンメンの味噌タンメン。