2016/07/26 - 2016/08/04
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urufeeさん
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マレーシアに移ってからの方が,日本国内旅行に頻繁に行くようになりました。日本の物価も安くなったと感じますが,交通費だけは異常に高いですよね。その為,年3回発売される青春18切符を積極的に利用する様になりました。
今回はマイルの特典旅行で,”KL → バンコク乗り継ぎ → 札幌”を取って,前半は北海道内を旅行しました。
網走観光はできたのですが,集中豪雨で翌日起きたら,予定していた網走→札幌の鉄道が運休になってしまい,この間は高速バスを使いましたが,移動は下記です。(網走→札幌で使わなかった18切符は,自宅に戻ってから別目的で使用しました)
7月26日 前日20:55発の深夜便でKLを出発して,8時半に新千歳に到着。ここで18切符購入し,旭川へ移動。
7月28日 旭川9時34分発で,釧路18時01分着。長い鉄道旅でした。
7月30日 釧路→網走へ移動。網走のホテルに荷物を預かって貰い,原生花園まで往復しました。
8月 1日 網走→札幌へ移動。前日の豪雨でJR運休。ホテルフロントに相談したら,高速バスが一番良いでしょうとの事。満席になる可能性高いとの事で,フロントに電話予約して貰いました。助かりました。
8月 2日 札幌,余市間を18切符で往復しました。18切符なので,ついでに途中下車して小樽にも立ち寄りました。
写真は旭山動物園で人気のアザラシ館。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新千歳から旭川へ移動した日は,旭川駅周辺をチョット散策しただけ。翌日,映画にもなった旭山動物園の人気の秘密を知りたくて,先ずは旭山動物園に来ました。
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先ず出迎えてくれたのはフラミンゴ。
人間が片足立ちするのは老化度合の確認でしょうが,フラミンゴは何故片足立ちの方が休んだことになるんだろう? -
昨年亡くなった動物の死因が掲示されてました。動物も人間と同じと思うより,人間も動物の一種族と考える方が正解なんでしょうね。
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旭山動物園では,動物を色んな角度で見れるのが人気と聞いたことが有ります。
確かに,オオカミの昼寝姿を下から見ること無いです。 -
カエルのオシャガミ姿も初めて下から見ました。
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私が一番気に入ったのは河馬。
水中をこんなに一生懸命泳ぎ回るとは想像もできませんでした。 -
でも,同じルートを何回も繰り返し泳いでいるのを見ていると,チョット可哀想な気も。
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釧路へ移動して翌日起きたら雨模様。
本来はレンタサイクルで,釧路湿原までの大規模自転車道片道25kmを往復するつもりだったのですが,予定変更して路線バスで北斗遺跡へ来ました。 -
この遺跡は旧石器時代(約1万年前)から擦文時代(約900年前)で,展示館内には,このような当時の住居が復元されています。
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北斗遺跡から釧路湿原展望台まで約1kmなので,小雨の中を歩いて行きました。
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途中木道が破損している箇所も有って,通行止めになっている木道も有りますが,森林浴にはチョウド良さそう。晴れていれば。
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「濡れた木道は滑り易いんだよな」と思いながらスッテンコロリ。
縁石ならぬ縁木の角に左二の腕を思い切りブツケ,暫く左腕挙げられなくなってしまいました。老齢のせいかナカナカ回復せず,タバコは右腕で吸えますが,洗髪や着替えは大変でした。 -
でも何とか展望台まで行きましたが,天候不良で湿原全く見れず。
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釧路市街に戻っても”霧の釧路”状態。でも少し市街散策もしました。
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7月30日,釧路から網走へ移動して,一旦ホテルで荷物預かって貰い,再度,原生花園駅まで戻りました。
この駅は季節による臨時停車駅です。周りに人家は全くありません。
近くのインフォメーションセンターに,レストラン,トイレは有ります。 -
遊歩道も整備されているのですが,既に開花の最盛期は終了しちゃったみたい。
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でも折角なので,ハマナスのアップを一枚。
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7月31日は,”あばしり観光施設めぐりバス”の1Dayパスを購入して観光。(¥800でした)
最初に行ったのは,北方民族博物館。 -
この博物館はグリーンランド,アラスカ等も含む,北方民族全体の生活・文化などが展示されています。
植物が殆ど無いせいか,衣服も工夫されていました。
これは腸製衣という,アザラシの腸で主に作られ防水性に富んでいるのだそうです。驚き。 -
こちらはサケ,チョウザメ等の魚の皮を何枚も張り合わせて作り,こちらも防水性に富んでいるのだそうです。
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再度バスに乗って,博物館網走監獄へ。
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チョウド昼食時間。本場で食べる勇気が無い私は,入り口の外に在る監獄食堂で監獄食を食べてみました。
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今日の私の昼食。
網走刑務所で実際に出されているある日の昼食レシピに基ずいているとの事ですが,本場では味噌汁は付かずに番茶なのだそうです。
青菜が無いのがチョット寂しいけど,麦飯でナカナカ健康的。 -
博物館内部は監獄関連だけではなく,このような法廷の再現も作られています。
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そして現在の6人部屋共同室を再現したのがこちら。
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独居房も今時はTVも有って,ビジネスホテル並みかも。
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網走監獄の設立当時,自給自足を原則としていたとの事で,このような農作業風景も作られています。
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勿論,昔の網走監獄も移築されています。
明治42年に焼失した為,明治45年に再建された舎房を移築したみたいです。 -
TVドラマ「破獄」で,緒方拳が熱演した主人公のモデルが入っていた独居房も再現されています。
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監獄を出て再度バスに乗って,オホーツク流氷館に到着。
ここで初めて,流氷が奇跡に近い自然の偶然で,オホーツク海を埋め尽くすのだと知りました。 -
流氷館の内部には実際の流氷の展示室も有ります。アザラシは勿論置物ですが。
この流氷室に入る時,濡れタオルを貸してくれます。これを中でグルグル回すと,直に氷タオルが完成する実験も楽しめます。 -
網走で予定していた観光を終了して,バスでホテルに向かいました。
途中に現役の網走刑務所が在るので,途中下車して立ち寄ってみました。 -
刑務所正門前に在る展示室なのですが,残念ながら到着したのが夕方で遅くなってしまい閉まっていました。
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8月2日札幌で最初に見に行ったのは,鉄道・バス乗り継ぎで”開拓の村”。バス降りた所から見た入り口です。
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かなり広大な敷地に,昔の各種建物などを移築・再現しています。ここが中央通りと言った感じ。
中央の路面電車みたいなのは,入園料と別料金ですが,実際に乗車できる路面馬車。 -
移築・再現された建物はこんな感じで内部も当時を偲べるようになってます。ここは雑貨屋さんですが,昔のコンビニですね。
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北海道は開拓の殖産興業の一つとして養蚕も取り入れられました。ここは,明治38年に建てられた旧田村家北誠館蚕種製造所。
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ここでは実際の蚕も飼育されています。生きてます。
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こちらは開拓者が最初に建てた開拓小屋の再現です。
屋根。壁は笹や茅で葺いただけなので,真冬は寒かったでしょうね。冬になる前に板壁位の補強はしたのかな? -
そして最後に北海道博物館を見て,この日の観光は終了。
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8月3日は連続TV小説マッサンの舞台になった,ニッカウィスキー余市蒸留所へ行きました。
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創業者の竹鶴氏は造り酒屋の息子だったので,蒸留窯にしめ縄のお飾りをしているのだそうです。
この窯も現役なのですが,この日はタマタマ稼働してませんでした。説明員の人に,「稼働する時はしめ縄取るんですか?」と聞いたら,「あまり熱くならないから稼働時もこのまま」なのですと。 -
こちらが竹鶴夫妻の住居を移築建築したもので,内部へも少しだけ入れます。
スコットランド人の奥様リタさんが寂しくないように,外観を洋風にしたとの事。
でも,内部には結構日本的な部分も作られていて,窓からも障子が見えます。 -
ニッカウィスキーを試飲させて貰い,心地良い気持ちになった所で,前のリタ通りを駅と反対方向へ5分も行くと,”余市宇宙記念館スペース童夢”が有ります。
余市は宇宙飛行士・毛利衛さんの生まれ故郷なのです。 -
ここの目玉は何といっても,この”宇宙実験棟きぼう”の実物大模型です。
もっとも内部は展示スペースで,トイレや寝る時の宇宙ベッドなどが展示されています。 -
乗り降り自由の18切符なので,余市から札幌へ向かう途中,小樽にチョット立ち寄ってみました。
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運河の両側に倉庫群が有って,繁栄と共に倉庫を拡大していったのか,二つの倉庫を大屋根で繋いでしまったような倉庫も残ってました。
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運河沿いに遊歩道が整備されていて,運河の終点近くまで行ったら,現役の大きな倉庫も有りました。
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運河終点の近くに運河公園が有り,そこに”赤い靴”の親子像が建っています。
赤い靴のモデルきみちゃんとの再会を待ち望んでいたご夫妻が,余生を過ごされたのが小樽市。現在は小樽中央墓地に永眠されているそうです。 -
渋谷が”忠犬ハチ公”なら,小樽にだって”消防犬ブン公”がいます。
消防車に乗車して一緒に出動し,野次馬を寄せつけない等の活躍をしたそうです。
北海道の観光を終わり,翌日,新千歳からジェットスターで成田に飛んで自宅に戻りました。
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