2017/03/18 - 2017/03/18
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はなまりんさん
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セントーサ島の水族館はとてもとてもビッグサイズ!! 大人気!
海をそのまま持ってきたかのような巨大水槽の中を大きなサメやマンタが悠々と泳いでいます。頭の上をお魚が横切って行くよ!! 思わずお口あんぐり!
ド迫力!!
でも、こんな海の底のようなトンネルとか巨大水槽なんて、出現したのは最近の事ですよね!? ちょっと前までの水族館では、ガラスの窓をのぞく感じで個別の水槽を見ていましたよね?
海遊館あたりから、一気に巨大水槽が有名になったんでしたよね?
いったいいつ誰がこんな凄いものを作ったんだろう??? (ーー)?
実は、その巨大な水槽を可能にしたのはたれあろう、日本は四国のとある中小企業なんだそうですよ! みなさん知ってました??
2017年4月12日のN○Kテレビの放送番組探検バクモンで、この企業の事をやってました!! 弥次喜多は正直びっくりしました。
従来のガラスでは決して実現できなかった巨大水槽。それを可能にしたのは、超高度な技術によって生み出された巨大アクリル板なのですって!
そしてそれを開発したのが、日本の一地方の企業だというんですから!
香川県にある一中小企業だというんですから!!
ええ~っ! 知らなかったよぉ~
シンガポール水族館も日本の技術で出来てんのぉ~?!
びっくり~ (・。・;
3月に行ったシンガポールの旅行記「沸騰都市シンガポールを見に行こう ② 」の中で、セントーサ島のアクアリウムについても取り上げましたが、この企業の事は是非書き足さなければと思い、急遽特別編を作ることにしました。
セントーサ島のアクアリウムを思い出しながら、水槽にフォーカスして、もう一度水族館の魅力に迫りたいと思います。
ご存知だった方も、ご存知でなかった方も、弥次喜多のビックリにお付き合いくださいね。
☆ 写真も同じものが登場するかもしれませんが、どうぞご容赦ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
これですよ、これ! とにかくでかい水槽です。
シンガポール旅行記に、海洋館だって美ら海水族館だって海ノ中道水族館だって、日本には大きな水槽がいくつもあるから、私らにはそれほど珍しくはないし…
などと不遜なことを書きました…
今は申し訳なくて冷や汗をかいています (*_*;
私達が見慣れているのは、日本にいるからなんですね!
だって、この技術を開発したのは日本の会社で、だから日本ではたくさん目にすることが出来ると言う訳なんです。
私達はなんてラッキーなんでしょう!シーアクアリウム テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
その企業とは、香川県にある 日プラ株式会社 といいます。
ガラスよりも強く、ものすごい水圧に耐え、抜群の透明度を誇るアクリルパネルを開発した会社。そして現在それを製造することのできる唯一のメーカー、日プラ。
世界ナンバーワンであり、オンリーワンであると賞讃されているのだそうです。
凄いですねぇ!
どうです、この水中トンネル!? -
サメがゆうゆうと泳いでいます。
こうして写真で見ても、たしかに、この水槽は凄い! (^_^;) -
日プラが手掛けた最初の回遊式水槽は香川の屋島水族館だそうです。そして世界に飛躍する第一歩となったのはカリフォルニアのモントレー・ベイ水族館で、今から10年ほど前の事だとか。
モントレーの担当者は、水族館の増設にあたり、水槽を任せられる企業を探していました。その過程で日プラと出会い、その技術力を高く評価して、当時無名に近かった日プラを施工業者として抜擢したのだそうです。
当時、誰も作ることのできなかった高性能のアクリル製巨大水槽の発注!!
日プラはこの起用にみごとにこたえました。巨大水槽は立派に完成し、このプロジェクトは大成功を収めました。
この成功で、世界にその名を知られるようになった日プラには次々と注文が相次ぎ、今では世界中に日プラの手掛けた施設が多数作られているのだとか。
香港オーシャンパーク、モナコ海洋博物館、ドバイモール、マリナベイサンズ カジノ、バンクーバー国際空港、カンザスシティ水族館 等々。もちろんシンガポールアクアリウムも。
国内でも海遊館をはじめ、すみだ水族館、大分うみたまご、旭山動物園、沖縄美ら海水族館 等々。
例を挙げればきりがないほど。日プラはその高い技術力と信頼性とで、実に世界シェアの7割を占めているのだそうです。
本当に凄いですね!
日本のモノ作りは素晴らしい!
誇らしい気持ちになりますね! -
例えば中国広州の珠海水族館に使われたのは厚さ600ミリの透明アクリル板ですが、30~40ミリ厚さのアクリル板を張り合わせて均質な一枚ものの板に仕上げる技術、オリジナルの接着剤と接着技術、カーブさせる技術、磨きの技術など、非常に高度で繊細な技術が駆使されているのだとか。
この珠海横琴海洋王国のアクリルパネルは、ギネスの世界一に認定されています。
世界一、そしてオンリーワンの企業の実力ですね!
日プラという会社は、今年83歳の発想豊かな社長のもと、全社員がすべての工程をこなすことのできる技術力を誇り、会社に役職ヒエラルキーは無いというユニークさ。営業はしないという経営方針。自由な雰囲気の会社です。
製品はもちろん、人も会社もとてもパワフルでユニーク!!
この写真はシンガポール水族館の丸い水槽ですが、見れば見るほど素晴らしいですね! -
シンガポールアクアリウムのクラゲの水槽です。
この透明度は、大したものです。 さすが!! -
魚たちが生き生きと見えるのは、水槽に濁りも曇りもないから!!
これ、なぜだと思います?
実は、日プラでは、納入した製品は、常に綺麗に内側から磨くというサービスも怠らないんだとか。
そのために、日プラの社員はほぼ全員が潜水士の資格まで持っているんですって!なぜなら、水槽内面の修理や修復、清掃と磨き直しなどは、水を抜かず、魚を移動させることなく、そのままやるのが理想的。そのためには、人が水槽の中に入って直接やるのがベストだから!なんだそうです。
だから潜水士!と言う訳なんですね (+o+)
しかも全員!
納品した先へのアフターサービスもバッチリ!!
なにしろ、製造搬入設置まですべてを担当してその顧客の事情を知りぬいた社員がその後の保全まで一貫して責任を持って担当してくれるというのですから、顧客にとっては大満足ですよね!!
日プラの社員は、全員が一から十まで一人ですべてをこなせる万能社員なんです!!
すごいな~! (@_@;) -
シンガポールアクアリウムには、いろんな仕掛けがあります。
水槽の上を歩くことも出来るんですよ。
こわごわ… -
奥にあるトンネルが、シンガポール水族館の入口です。いきなり魚のトンネルがお客さんを迎えます。ワクワクしますね!
世界中の子どもたちにとって、もちろん大人にとっても、海の生き物をこんなに身近に見ることが出来るなんて、感激ですね。
日プラの仕事は、本当にすごい!
日本のモノ作りの力って本当に凄い!
水族館に行ったら、これからはお魚だけじゃなくて、水槽にも注目ですね!
もう一度、シンガポール水族館を見に行きたいな~
海の中道水族館にもまた行きたいな~
今度は水槽をしっかり見るぞ~ (^_-)-☆
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