2017/04/04 - 2017/04/04
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チューぱぱさん
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~しかし、、、水都旅「大垣」は桜爛漫のはずが? まだ3分咲き?~
今年は桜の満開時期が遅れてるようで・・
例年なら、入学式のころには桜は終わってるはずですが、新学期が始まっても桜が満開にならない。地球のプチ氷河期突入とのニュースも (^^♪
ここ大垣市は、養老山系・伊吹山、そして揖斐川に囲まれて湧き水豊富な水の都で、大垣城も関が原の戦いのときに石田三成が入場してた由緒あるお城。
そのお城の掘割を桜を愛でながら舟で下ります。
http://www.ogakikanko.jp/event/fune/
その後は、旧美濃路沿いに街中を散策しながら大垣駅に向かいます。
奥の細道むすびの地「大垣」
http://www.ogakikanko.jp/pamphlet/pdf/map%20all.pdf
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 JRローカル 徒歩
-
桜散る! なんてメールは遅い方が良いのかな?
桜は毎年咲くけれど、散った命は戻ってこない・・
人徳のない三成では家康の前には無力同然!
東西両軍の配置図を見た専門家も「西軍必勝」と叫ぶほどの陣形から、家康の裏工作により1日で西軍が敗走する。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」
強き者が勝つのではなく、勝った者が強いのだ~ (^_-)-☆
大垣城の桜は今年も咲き始めてます。
-
その大垣城の外堀はきれいに整備され、水門側遊歩道「四季の路」が造られてます。
例年この時期に川面に船を浮かべて舟下りを行い観光客を集めるのに一役かってます。舟下りが終わると「たらい舟」による川下りが行われます。
たらい舟は、関ヶ原の戦いの後、大垣城に残ってた三成側の武将が家族をたらいに乗せて脱出した故事からきてるそうな
-
ここが、その船の乗り場です。
目の前の桜が一番早咲きとか?
ここだけ、春爛漫です。 (^◇^)
実は、最初に予約を入れたのは3月28日でして・・
桜の開花が予想以上に遅れましたので、1週間延期して本日にしました。
それでも、まだ三分咲き?う~ん、開花予想は競馬予想より難しい? (^^♪ -
他の桜はまだまだです。
船の予約時間まで時間がありますので、掘割沿いに遊歩道を散策します。
橋の欄間を見てください。龍が彫られてます。 -
龍の口橋とか
見事なものですが、龍は水の神さまで水害除け祈願の橋でしょうか? -
大垣城 辰之口門跡
辰とは龍のことで、やはり十二支の龍の飾りが使われるようです。
城には風水に従った配置がなされてるようですね。
竜と言えば、名古屋の竜は・・
ドラゴンズではなく、ドベゴンズとしてスタートしたようです。
もうちょこっと、がんばれよ~~~ (*_*) -
遊歩道四季の路には桜の木がたくさん植えられてます。
堀に架かる橋を見ながら散歩するのも楽しいです -
橋には名前が付けらており、名前にちなんだ欄干が造られてます。
武者溜橋には・・ -
小さな櫓の飾りがついてます。
-
花月橋
擬宝珠のついた欄干に、桜の花が描かれてます -
赤い欄干の前まで来ますと、ちょっとした広場のようなスペースがありまして
橋の名前は「八幡大橋」
そう、道の反対側に大垣八幡宮がありまして、参道のようになってます。 -
大垣市総鎮守「八幡神社」
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大垣の八幡さまで一番有名なのが「大垣の湧水」です。
多くの市民がこの水を汲みにやってきます -
完全に自噴の水で、深さ125mから湧き上がってくる清水です。
-
境内です
正面に本殿が二つありまして、
左が八幡神社本殿、右は出雲より御出でいただいてる出雲殿です。
出雲社は出雲大社御分霊として、大垣恵比寿・大黒大社と石柱に書かれてます。 -
まずは御本殿からお参りです
鳩?虫?除けからか、ビニールの幕が張られていてご神体は見えません。 -
出雲社
大黒大神と恵比寿大神と書かれた扁額が掲げられています。 -
内部には出雲と書かれた扁額と、御神鏡が祀られ
左右に大黒天さまと恵比寿さまの大きな像が祀られてます。 -
木彫りの愉快な笑顔の大黒さま
-
ありゃ!恵比寿さまはお顔が隠れてる?
バスの旅の蛭子さんよりはハンサムのようですが (^_-) -
参拝が終わりましたら、社務所で御朱印を頂いて来ます
-
広くはありませんが、なかなかステキな境内です
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出雲社がありますので、ハート形の縁結びの願掛け絵馬です。
-
ちょうど、本殿でお参りしてる後ろ姿の素敵な方がいました。
年ごろから見れば、良縁の願掛けしてるのかな? (^_-)-☆
♪
泣いているのか 笑っているのか うしろ姿の すてきなあなた
ついてゆきたい あなたのあとを ふりむかないで 大垣の人 ♪
-
さて、赤い欄干の橋を渡り四季の路を歩きます
-
桜並木の参道があるお寺です。
路の反対側でしたので名前が確認できませんでした。グーグルにも名前がありません
ただ、写真を拡大してみると満開の桜はライトアップされてるようです。
お寺の中にはたくさんのお墓がありますが、故人にも花見を楽しんで頂けるように住職の配慮かな? -
白く塗られた興文橋です。
-
この橋を渡って大垣城公園へ歩を進めます。
そうそう、忘れてましたが四季の路は「奥の細道 むすびの地」まで続いていまして
桜並木のほかに、松尾芭蕉の句碑がたくさんあります。
有名な奥の細道は、ここ大垣が最終地点となってます。芭蕉は大垣に着いてから、この水門川を船で桑名に下り、江戸に戻ったとか
蛤の ふたみにわかれ 行く秋ぞ
大垣の地で詠んだ結びの句です。
意味は、桑名へ はまぐりを食いに行くぞ? ( ;^^)ヘ..
-
大垣城公園へ着きました
-
公園内は遊具があるため子供がいっぱい
お城があるため、舟下りを楽しんだ観光客も多かったです -
私らはまず寺社仏閣巡りです。
大垣大神宮 -
名前は大神宮ですが、寂れた神社でした。
社務所も閉まったままで、神職がいないような -
続いて、常葉神社へ
-
寂れてはいないけど・・
ごっつう普通の神社でした。
おかしいな?公園内には御朱印を書いて頂ける神社があったはずだけど -
正解は・・子供たちがたくさん遊んでいた地域の奥に護国神社がありました。
よって、参拝せずに船乗り場へ行くことになってしまいました。次回の楽しみということにしました。 -
大垣城 天守閣
麋城(びじょう)または巨鹿城(きょろくじょう)とも呼ばれるそうな
郡上八幡のお城を参考に作られた現代の天守閣は形は満点です。
今まで、何度も大垣の街にきてますが、今回も天守閣登城は実現できませんでした。
次回の楽しみです。 (^_-) -
船乗り場に戻ってきて、受付です。
舟下りを目当てに集まってくる観光客は爺婆ばかり
まあ、私らもその一人ですけど・・
で、団体で来る婆連はテンションの高いこと
大きな声で下らん話を延々としていて、受付嬢の声も途切れるありさま
いくら観光地と言えど、他人の存在を無視するがごとき婆連には参りました。 -
こんな船で舟下りをします。
一艘で6名乗ります。
船頭さんが二人ついて、所要時間は約30分です。
だいたい1時間に一度、人数分の船が用意され、最高10艘まで出ます。 -
船にはモーターがついていて、行きは水の流れに乗り竿竹を使い人力で進みます。客を降ろした空船が戻ってくるときはモーターを使います。
-
舟下りに向かって、沿道の子供たちが手を振ってくれます。
(^^♪ -
川辺の道は、橋の下で途切れたり回れたりしてまして、ずっと川辺を歩くことはできません。所々、はしごや手すりがありました。
-
遊歩道で咲き誇ってるこの桜の木は、日本三大巨桜の薄墨桜のクローンだそうで
-
川の中は藻がいっぱい
水の中で白く可憐な花を咲かせる梅花藻(ばいかも)はもっと上流にあるそうで
例にもれず、かつて生活排水が流れ込み汚れていた川も毎年の清掃を行うことで甦ったそうな。一度壊した自然は元に戻すのに時間と膨大な手間が掛かります。守ることの大切さですね。 -
大垣市役所
この石垣は新たに作り直したそうな
ここだけ色が違います -
そして、市役所の真下の石垣は築城当時のままとか
古い水抜きの穴が時代を感じさせます。 -
後ろの船頭さんが色々説明してくれましたが、前の船頭さんは自分の子供さんでして
思わぬ親子舟に乗せて頂きました。 -
美登鯉橋
ここからが本日のハイライトの場所です。
掘割が合流する場所で、四季の広場と名付けられた公園になってます。 -
水の豊富な街ですので滝が作られてます。
下をくぐることができ、滝のトンネルになってます。真夏に来ると、涼感を一番感じる場所ですね -
東屋があり、屋形船が浮かべられてます。
屋形船の後ろのお社は秋葉神社です -
虹の橋が架けられ
優しい音色のハーピアンがあります
-
この大垣の街は、映画「聲の形」のドラマの地で四季の広場や美登鯉橋・ハーピアンも出てきます。
映画「君の名は。」の聖地のように、大垣にもドラマの聖地があります。
http://www.ogakikanko.jp/koenokatati/movie/
「聲の形」か・・・
「聲」に形があれば、誰も苦労などしないよ!
我が家の経験則です 怒 -
川が合流するポイントは少し広くなっていて
後ろの船も追いついてきてました -
貝殻橋
向こうに赤い橋が見えますが「住吉橋」です
舟下りのゴール地点です。 -
すぐ横に京橋があります。
この小さな川は、大垣城の本物のお堀です。 -
住吉橋
その名のとおり、すぐ横に住吉神社があります。
そして、毎年何組かの花嫁さんが船に乗り、ここまで来て赤い橋を渡り住吉神社にお参りするそうです。
本日も、朝一番の船に花嫁さんが乗ったそうな
九州柳川の花嫁舟と同じですね。きっと幸せになると思います。 -
住吉神社の下には、むかし使われた十石船が留められてます。
揖斐川に出られる水門川を行き来したことでしょう。
松尾芭蕉も乗った船? (・・? -
船着き場ですので灯台があります。
その名も「住吉燈台」です。 -
住吉神社は、縁結びの願掛け絵馬は「はまぐり」の形をしてます。
芭蕉の奥の細道最後の句になぞられたものでしょう
桑名の蛤は美味しいと有名で、殿さまも茶漬けで食べたと歌われてます。 -
下船して上陸すると、そこは大垣市 奥の細道むすびの地記念館です。
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各種資料の展示と
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お土産売り場並びにお休み処があります。
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外の駐車場では露天商がずらっと並んでます
観光客用ではつまらないので、私らは街中のお蕎麦屋さんを目指して美濃路を進みます。 -
芭蕉像
むすびの地はモニュメントがいっぱいあります。 -
大垣船町 川湊
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奥の細道むすびの地 石柱
この辺りは日差しが良いせいか、桜が咲いてます。 -
先ほどの十石船
開いてない桜の花びらもピンク色してます。
春本番はもうすぐです -
美濃路と四季の路 案内図
-
今朝も花嫁さんがお参りしたという住吉神社です。
そう言えば、舟下りの1艘だけ絨毯が敷いてある船がありました。たぶん、花嫁さん用だったと・・ -
住吉燈台
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史蹟 船町港跡
川でも港なんですね。 -
幸せを呼ぶ赤い欄間の住吉橋です
-
薄墨桜のこども
樹齢1500年の古木も、ひと枝植林すれば若くよみがえるようで
桜の木は不死鳥か? (^^♪ -
水舟
ただし、ここの水は飲めません。注意書きが書いてあります。 -
船町道標
右 京みち
左 江戸道 -
ここは 美濃路 です
江戸時代の五街道の一つで中山道と東海道を結ぶのが美濃路です。 -
史跡 飯沼慾斉邸跡
はて?誰?
旧街道沿いはたくさんの史跡があります。
この道を進むと、急に狭くなってまして・・
狭い道を行くと大垣名物「柿羊羹」のお店があります。
私らは気が付かず、広い方へ曲がってしまいまして購入できず 残念! -
本日のランチは、にしんそばで有名な酒井亭さんです。
京都のにしんそばを始めて東海地方へ持ち込んだお店だとか? -
でも、注文したのは 天ぷらそばと
-
湯豆腐のついた期間限定「芭蕉膳?」
-
なかなかのモノでした。
やはり、知らない土地へ来れば、その土地の料理を食べてみたいもの。
観光客用ではつまらない! -
お腹も膨れましたし休息にもなりましたので、引き続き美濃路を散策します。
-
大垣宿本陣跡
-
えっ? まだ旅館として営業してるの?
そんな雰囲気が満載です。 -
うなぎの寝床
むかしの商店は、間口が狭くとも奥行きの広い家が多く、長細い敷地でしたのでこう呼ばれます。 -
大垣宿 問屋場跡
先ほどのうなぎの寝床付近にあります -
おうおうおう!
たくさんの地名が書かれてます。
美濃路 竹島町だったようで -
本町道標
左 江戸道
右 京道 -
現代の道標は歩道にあります。
もっとも、観光案内の道標ですが -
いや? 歴史案内かな?
-
大手門跡
お ほてもん・・・だそうで ( ^^) -
ちょっと道をそれまして・・
ブラツキ街を抜けて大通りに戻ります。 -
大通り沿いにある「名水大手いこ井の泉」です
これを外してはダメですね。美味しいお水でした。 -
道標がちょっと隠れてました。
-
大垣に来てもう一つ外してはダメなもの
名物 水まんじゅう です。 -
金蝶園総本家
店内に小さなテーブルがあり食べることができます。
1個¥120 氷を並べた器に入れて持ってきてくれます。一口でぱっくりですが、美味しいですよ。夏の風物詩です。 -
美濃路に戻りまして・・
御朱印地遮那院跡
現代の寺社仏閣巡りの御朱印とは関係なく、江戸幕府より赤い印の押してあるお墨付きを頂いていたお寺の跡地だそうで
最近、御朱印とあると目が行ってしまう私の早とちりでした。 ( ^^) -
貴船広場
大垣城東総門跡のようで
水のある街は本当にいいなぁ~と思います -
村社 稲荷神社
横には布袋山車と書かれた倉庫があります。大垣祭りのときに引き回されるのでしょう。 -
Oh~ Beautiful !!!
この日は20度を超える暖かさで、朝は3分咲きの桜も相当開花が進んだようです。 -
栗屋公園の自噴水
湧水が心地良い日になりました。
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川面にせり出した枝垂桜
春爛漫です。(^^♪ -
自噴井アートです
まるで、水と空気と安全はタダ状態ですネ! -
これも自噴井戸だったようで
-
岐阜町道標
一応、常夜灯のようで
右 きそ路
左 京みち
北 たにくみ道
たにくみ と言えば、谷汲山
谷汲にある華厳寺は西国三十三か所の満願寺で、私の御朱印帳の始まりのお寺です。 -
大垣観光マップの満願の地「愛宕神社」です。
-
愛宕山車と恵比須山車が納められてます。
これで名古屋へ戻りますが、次回は大垣まつりに来ると楽しいかも?
心残りは、むすびの地より古い友人へ電話を入れてみたが不在だったこと。
もちろん、友人は美人で清楚なお嬢さん (^_-)
でも、昔の話だから・・
むかしは乙女、いま太目?・?
哈爾賓以降は太女になってたが、元に戻ったかな?
大垣の街は楽しいですね。
樽見鉄道で北へ向かえば、谷汲華厳寺があり薄墨桜がある。
養老鉄道で南へ向かえば、養老の滝がある。
水がきれいで、名所の多い大垣は美人の産地かも? (^◇^)
♪
振り向かないで 大垣のひと ♪
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