2017/03/31 - 2017/04/02
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0712302hさん
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香港返還20年目の2017年、21年ぶりに香港再訪。
あれから21年も経ったか、という感慨とともに、車窓から香港の街を見ても、タイと同じく記憶が全くない!
ここでも記録に残していなかったことを深く反省。
中国になって20年経つ香港は、金と人が動く巨大市場。
世界に誇る中国の「力」は私が考える以上でした。
- 旅行の満足度
- 3.0
-
香港エクスプレスは安かろう、悪かろう、の印象。
日本出発なのに、日本人乗務員がいないことに衝撃を受ける間もなく香港到着。
エアポートバスで尖沙咀まで行くか、エアポートエクスプレスで九龍経由で尖沙咀まで行くか。
滞在時間が短いので、後者を選ぶ。
九龍からは無料バスで尖沙咀へ。
乗り換えは係員の方が案内してくれるのでスムーズ。 -
ホテルは、表から一本入った路地にある、はずがなかなか見つからない。
近くを歩いていた女性に聞くと、電話かけてホテルを探してくれた。
御親切、心から感謝します。
結局、私が予約したのは、雑居ビルの7階だけをホテルにしたホテル、だった模様。
恐ろしく分かりにくく、そして狭い室内。
と同時に思う。
「火事になったら、絶対逃げられない。死んでしまう…」
機能しているかはともかくとして非常階段を確認、2泊の間に地震と火事が起こらないことを小さく祈る。 -
目抜き通りには、ブランドショップが乱立する。
尖沙咀、中環、銅鑼灣…地域ごとに、一番目立つ場所に、広い床面積を持つ有名ブランドが、これでもか!と並ぶ。
本場ヨーロッパとも、3年前に行ったシンガポールとも違う存在感。
それだけ需要がある、ということ。
その需要を支えているのは、言わずもがなの中国マネー。 -
一度に何十万、ときに何百万という香港ドルをあっさり落とす淑女、紳士たちを迎え入れるために埃一つない店を作り、ショーウィンドウを曇り一つなく磨き上げるのは、香港に住む、恐らく倹しい生活を送る人たち。
香港に限ったことではないが、大通りの煌びやかさと、生活感溢れる路地裏との対比にその国の貧富の差を感じる。 -
若者や観光客で溢れる週末。日本とは全く違う活気を肌で感じながら、尖沙咀東部海濱公園(プロムナード)まで歩く。
香港の夜景ってこんなに綺麗だったっけ。
九龍半島と香港島の距離、光の加減が絶妙。
誰かが「香港の夜景はプロムナードから見るのが一番」って書いてたけど、分かるなあ。
一時美しさに見惚れて、例の狭いホテルに戻る。 -
2日目。
朝ごはんはパイナップルパンにバターを挟んで。
頭の部分をスプーンで潰して、端からくるりと巻いて食べるのが香港流らしいけど、端からくるりと巻く方法が分からず、とりあえず潰して食べる。
日本でいう、メロンパン、みたいな感じ。
カロリー高くて、お腹にはたまらない、昨日、もしかしたら一昨日作ったパンをチンしたようなメロンパン。
しかも私、メロンパン好きじゃないのに、何でこれを選んでしまったか…。
食べながら、香港ドル×14円して日本円に換算。
ん……?。
「香港の物価って、意外と高い??」
「日本とあんまり変わらない??」 -
日本で確認したときは1日目・雨、2日目・曇り時々晴れ、3日目・晴れ、だったのに、朝の天気予報によると、本日快晴の予報。
雨もいい。けど、やっぱり空は青い方が気分は上がる。
MARKS&SPENCER、元英国領の名残か、街中でよく見かける。
MARKS&SPENCERには、必ず入店する私。
どの国の、どの店舗でも変わり映えしない、お世辞にも美味しそうじゃないサンドイッチを見て、「ロンドンに行きたい…」という思いを募らせる、というお決まりの流れを香港でも。
(毎回、何やってんだ、と思いながら) -
香港島への移動はやっぱりスターフェリー。
1階と2階と値段が違うとか(オンボロ、間違った、レトロなフェリーにその違いは必要ないよね、とか思いながら)、平日と休日と値段が違うとか(観光推進なら、むしろ休日を下げた方がいいよね、とか思いながら)、やや謎ありの10分間の船旅を楽しむ。
そして、この雄大な景色に、橋を架けるなんて無粋なことをしない政府の判断には大きな敬意を表したい!
ありがとう香港、ありがとうチャイナ。 -
フェリー乗り場から中環までは、アジアでよく見る感じの連絡道あり。
真っ直ぐいけば迷うことはないし、地上に出たら路面電車が走る道が大通り。
ごちゃごちゃしてるかと思いつつ、すんなり大通りまでたどり着く。 -
上環まで歩いてみる。
ヨーロッパのように街並みが美しくて、何処までも歩いていけそう、という感じではなく、ただただビルという森の中を歩いている感じ。
2階建ての路面電車が唯一香港らしさを演出。 -
その路面電車。
どこまで乗っても2.3香港ドル。
北角あたりが一番香港らしさを感じるらしいけど、景色に飽きて途中下車。 -
ちょうど時刻はお昼時、お腹も空いてたんです。
通りの屋台で野菜入りエビ蒸し餃子とチキンライス(らしきもの)を食べる。
豆苗?日本ではあまり馴染みがないけど、美味しい。
ここで、確信する。
やっぱり、香港の物価は日本と変わらない。 -
買い物するわけじゃないし、街並みに特別な趣があるわけじゃないし、惹かれる美術館もないし。
目的なし。気の向くまま、街を歩く。
香港って、食べるか買うか、の目的があって来る方が楽しいだろうな。
特に昼間は、ね。 -
せっかくだから、ビクトリアピークからの夜景は見ておこう。
急勾配のケーブルカーも話のタネに乗っておいた方がいいだろう。
ということで、デザートに豆花(豆腐のデザート。台湾で食べたそれがとても美味しかったので、香港でも)を食べて、ピークトラムの駅に移動。
はい、すごい人でした。
覚悟してた以上の、です。
文庫本一冊、余裕で読了。もう一冊、持ってくればよかった。 -
ケーブルカーは2両編成。
乗り場も大混雑。 -
ヨガの先生によると、腰が痛くなる原因の一つに、腹筋で体を支えきれず、腰に負担がかかる、ということがあるらしい。
腹筋の弱い私は、腰にきてるな~、と思いながらようやくケーブルカーに乗車。
何時間も立ちっぱなしだったから仕方ない。
何時間も立ちっぱなしで待ったのに、頂上まではあっという間、約10分で到着。 -
少し霞んではいたけど、一度は見る価値ありの景色です。
ただ、次はバスで行きますが……。
当然帰りも、ケーブルカーに乗る人の列がすごいことになってるわけで。
列の最後尾が分からず、列が途切れたところ(列を横切る人を通すために空けただけだったようです。あとでわかったのですが…)に、結果だけ見ると横入りしてしまった私は当然許されるわけもなく。
腕を叩かれ、おそらく中国語で「横入りするなよ」と、ど突かれ。
後ろを指差されて、ようやく状況を把握した私。
ちゃんと周りを見てから行動しないといけませんね。
日本の感覚、例えば係員が誘導するはずだ、とか「ここが最後尾」みたいなプラカード持ってる人がいるはずだ、とか海外では当然に非常識。
ここで謝っても仕方ないけど…本当に申し訳ありませんでした。 -
有名店、らしい。
街でよく見かける店。
マンゴージュース、確かに美味しかった。
でも、値段とか種類の豊富さとか考えたら、台湾で飲んだジュースの方がよかったな。
足がパンパンだったので45分99香港ドルの足マッサージに行く。
何階建てか検討もつかない高い建物の一室がマッサージ店になっているので、観光客が一人、飛び込みで入るにはハードルが高い。
道で看板を持ったお姉さん(?)に値段の確認をすると部屋まで案内してくれて、お兄さんが45分きっちり施術してくれて、無事地上に生還。
香港マフィアの国だもの。終わった途端に法外な値段を吹っかけられて、サインさせられる、なんてことなくてよかった。 -
13時発の飛行機に搭乗予定なので、ゆっくりする暇がない3日目の朝。
エッグタルト(買い方が分からなくてトングを持ち、いざタルトを取ろうとして怒られる。確かに、小さな字で「Don't touch」。悪気はないのよ。誰もいなくて分からなかっただけ。今回の旅、最後まで迷惑かけちゃったなあ、と少し落ち込む)を買って、最後に行くのは。
テッパンの、尖沙咀東部海濱公園(プロムナード)。
潮風が心地よくて、朝でも夜でも景色がよくて。
ベンチに腰掛けて、少し霞む香港島をぽけーっと眺める。 -
帰りも九龍まで無料バス、そこからはエアポートエクスプレスで空港まで。
ホテルの乗り場にはちゃんと看板があって、ホッ。
チェックインするときに、係員の人に「大阪や東京に興味はないか?」と尋ねられる。「福岡行き、欠航か??」と焦る私に「カムダウン、カムダウン」とお姉さん苦笑い。冷静になって考えたら、福岡行きにキャンセル待ちが出て、行き先を(空席のある)大阪や東京に変更できる人を探してたんだな。
ただでさえ言葉の通じない中で頑張ってるから、変化球にはめっぽう弱い私、多分顔色が目に見えて変わったんだな。
お姉さんも軽い気持ちで声を掛けただけなのに、ビックリだったろう(笑)。
最後までバタバタした香港旅行も時間通り福岡到着。
また仕事、頑張ります。
拙い旅行記、最後までおつき合い、ありがとうございました。
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