2015/05/02 - 2015/05/07
2707位(同エリア7926件中)
ねこ太さん
母とおば(母の妹)をベトナムはホーチミンへ連れて行った。母にとっては香港に続き2度目の海外。ベトナムのおばちゃんと母たちとで一体どんな戦いが繰り広げられるのか……。不安と恐怖と楽しみでいっぱいの珍旅行となった。
carrier:ANA
5/2 NRT→SGN NH831
5/6 SGN→NRT NH832
HOTEL: Somerset Ho Chi Minh City
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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始まりは成田。地方に住む母たちとは空港で待ち合わせ。 18:30出発の便なのでゆっくり家を出られた。
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あれよあれよと搭乗。おばさん二人(失礼!)を連れてなんとか無事に宿までつかねばならないという緊張感で、機内食でもらったワインは飲まずに持ち帰り…。
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22:30頃ホーチミン到着。案の定空港を出ると客引きがすごい。母たちには「とにかく話しかけてくる人は無視して」と事前にお願い。途中正規のタクシー乗り場でない所でマイリンタクシーを自称する運ちゃんが声をかけてきて、付いていきかけるも高額な値段で引き返す。母たちはよくわかっていないので、「なんだなんだ」とドタバタ劇。今思えば笑える光景…。最終的には奥にあるタクシー乗り場へたどり着く。
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そしてベトナム人とタクシーの取り合い…(笑)と言うと誤解を招くかもしれないけど、でも本当にビナサンとマイリンがくると、とにかくドライバーに声かけたもん勝ちみたいな雰囲気。負けずにがんばった!乗車したら車内の注意書きになんと日本語が。
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お宿はこちら、Somerset Ho Chi Minh City。アパートメント。実はこの旅、当初は私の相方も行く予定で、4人だったら部屋数多い方が気兼ねないよね、ってことでここにしたのだが、急遽相方は仕事の休みがとれなくなり、3人で行くことになったのであった。
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それにしても広いお部屋。ここは私が滞在中使った部屋。このほかに寝室2つ。バスルーム2つ。キッチンもバルコニーもあり。もちろん宿内にはジムとプールも。この日はすでに0時を過ぎていたので、このまま就寝。
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翌朝。まずは街の中心部を見てもらおうということで、サイゴン中央郵便局へ。宿はやや中心部から離れているので、タクシーでこちらへ。母たちはハガキを購入して日本への手紙を書いていた。
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サイゴン大教会。
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ちょうどミサ中だった。
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市庁舎前へ。あれ…初めて来たときこんなに整備されてなかったけど…。
しかもホーおじさんが隠れてる…。 -
なんだか都会になってるぞー。
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歩いてベンタイン市場へ。どうなることかとヒヤヒヤしてたけど、意外と買いたいものを見ると交渉するし(日本語で)、ほったらかしても大丈夫だった。
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ちょうどお昼どきだったので市場の中で昼食。ベタにフォー。
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野菜類や魚介類も見る!だって宿にはキッチンが付いているから!!でもさすがのベンタインで全然まけてくれない。
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その後ヒンドゥー寺院へ。この彩色が大好きで、4トラの壁紙はここの写真にしている。
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じつはこの時の真の目的はここ、健之家。有名なマッサージ屋さん。車社会で生活する母たちは慣れない暑さとウォーキングですでにバテバテ。こういうときの救世主、マッサージ。(おばはマッサージが大好き)
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二人を健之家に残して私は一人散策。なぜなら私はマッサージが苦手だから。すっかり変わった市庁舎前の広場へ。
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あらー、噴水まで…!!
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さらに市民劇場の方をのぞくとメトロ建設中とな!!今頃きっとできあがっているのだろう。
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ああ、でもこの感じは変わってないね。このあと母たちを迎えに行って市庁舎前広場の近くにあったスーパーで買い物し、まだ夕方だったけど宿へ戻る。マッサージは最高だったとのこと。
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キッチンは広々。この奥にはランドリースペース。
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少し休んだらベンタイン市場やスーパーで買ったえびとか野菜とかを調理。キッチンには調味料や洗剤はないので、現地で買うか持参するかのどちらか。
「旅のときくらい料理なんかしたくない」という考えもあるかもしれないけど、現地の食材にトライしてみるのもなかなかおもしろいもの。 -
こんな感じでディナー開始!さすが母たち、予期してなかった茶菓子類を持ってきてる…(笑)初日から相当疲れてたみたいだし、のんびり過ごしてもらいたかったので夜は外出しなくて正解!
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翌朝、宿の前にて。ここのサマセットは中心部から少し離れているせいか、周囲はかなりローカルな印象。外国人と見て話しかけてくるような人もいなくて、路面で売ってるコーヒーもバインミーも最安。宿は朝食をつけてたんだけけど、二日目からは私は行かず、外でバインミーを買って来て食べていた。
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この日はクチトンネルとメコン川のツアーへ。ホーチミンといえば…という場所だし、私一人で全日程を案内するのは辛いので現地ツアーを申し込んだ。
母たちだけお願いして自分はぶらぶらしようかなとも思ったが、クチは行ったことがなかったし、せっかくの旅行だからということで、3人で参加。 -
トンネルはじめ、展示される品々はベトナムの人たちがいかにねばり強くその時代を生きていたことがわかるものばかり。アメリカ軍に抵抗するためのさまざまな装置だけでなく、地下に広がった生活拠点の数々。ため息がでるくらいの見応え。
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例えばこんなものが見られる。踏んでしまったら最後、中には汚物をぬった複数のやりが待ちかまえている。
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お決まりのこれも。「せっかくだからやってみれば?」ということで私も入ってみたが、驚きの狭さ。欧米人には無理なサイズ。
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タイヤから作られるサンダル。そりゃ丈夫だよな…。
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この先は射撃場。有料。私たちはまったく興味がないので、同じツアーの
人たちが終わるまであたりをぶらぶら。 -
最後にプチ休憩。途中実際にトンネルに入ったりもできたんだけど、本当に狭くて真っ暗な中を腰をかがめて進めなければならないので、かなりの恐怖感。こんな所で生活していたなんて想像を絶する。
母たちはトンネルの中には入らず。きっとあの狭さは年配者にははなりきついと思う。 -
クチトンネルを出たら再びバスに乗って昼食へ。
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THEベトナム飯を堪能。
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これお決まりだよな…。母たちも楽しんでくれたようでよかった。
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それからミトーへ。これは一度行ったことがあるので、ああまた来たなって感じ。
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飴作りを見たり、へび触ったり(母とおばは嫌がってた)、舟乗ったり。
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そして町に戻るころにはもう真っ暗。
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この日はホテルの人に教えてもらった大型スーパーで買い物したのでかなり充実。夜は宿で団欒。
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翌日は戦争証跡博物館へ。相変わらずヘビーだけど、ホーチミンに来たらぜったい行くべきところだと思う。お昼頃に博物館を出て通りをぶらぶら。
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めちゃくちゃ暑いのと、お昼は公的な観光場所が閉じてしまうためこちらでお茶休憩。
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さあ統一会堂へ。一通り見たけど、暑い中地味に歩いているので、母たちはこの時点で結構お疲れモード。
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ようやくお腹がすいてきたので遅めのランチ。ベンタイン市場近くの観光客も入りやすい店で。
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3人いるといろいろ頼めるのでいい!おいしかった!
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その後、ベンタイン市場前のバスターミナルからバス乗車。このローカルバス体験、母たちにとってはなかなか面白かったみたい(後日談)。
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行き先はチョロン。
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チョロンの市場はほとんど地元の卸専門みたいで観光客は相手にもされず。母たちはアウェー感満載でつらかったとのこと。私は一人楽しんでいたのだけど…。
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お疲れモードなおばさん二人を再び動かせるのは悪いので、タクシーで中心部へ戻る。そして恒例のマッサージをしに健之家へ。今回は私も「試しにやってみろ」ということでトライしたが…やはり私はマッサージが苦手だ。
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ニューランの近くに市が広がっていたので夕飯を物色…。
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それから前日に行ったスーパーを再訪し、宿で料理!
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というわけでこの日も部屋ご飯。母はお酒が飲めないので、私とおばのビール祭り!
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部屋のベランダから。光が漏れるあたりからいかにもアジアらしい大音量が聞こえてた。なんか盛り場があったのかな?
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翌朝。翌日の0時過ぎの飛行機に乗るので、実質この日が最終日。街の中心部や主な観光名所は結構見たので、宿から歩いていけるアジア最古の動物園・サイゴン動植物園へ行ってみた。
サイゴン動植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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象さんいっぱい。
サイゴン動植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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きりんさんも。
サイゴン動植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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こんなに暑いのにくまさんも。大丈夫なのかな?
サイゴン動植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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とらさんにいたってはこんな状態。
サイゴン動植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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曜日のせいなのか何なのか、あまりベトナム人の観光客はいなかったので、のんびりいろんな動物を堪能。この年になって親と動物園なんて行かないから、結構貴重な時間だったと思う。
サイゴン動植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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動物はもっともーっといっぱいいたし、こんな感じで動物園内に遊園地も併設されていた。ただし、客がいないからか一つも動いていなかったけど…。
サイゴン動植物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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動物園を十堪能したので、そこから歩いてチェーのお店、チェーナムボへ。なにやら今調べたらこのお店、閉店したみたい。
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おばは辛党なので、母と私でチェー。本当は他のが食べたかったんだけど、ないと言われてしまいこちらに。おいしかったけどね。
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それからタクシーでアンドン市場へ行ってみた。
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この市場すごく良かった!観光客はあまりおらず放っておいてくれるのでゆっくり見れるし、何より安い!ここでお土産とか雑貨とかいろいろ購入。次にホーチミンに行くときもこの市場は絶対に行きたい。
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再びタクシーを捕まえて街の中心部へ。それにしてもホーチミン、本当にタクシートラブルが減ったように思う。ちゃんとメーター使うし。もちろんこちらも慎重に選んでタクシーに乗っているけど、それでも数年前に比べたら…という印象。
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夕飯はパークソンのフードコートで。理由は、たまたま近くにあって他でわざわざ店を探すのが面倒だったことと、母たちもだいぶこちらの食事に飽きてきていたので、好きなものを自由に食べてもらおうと思ったから。案の定、母は石焼ビビンバ、おばはカツカレーを注文(笑)ベトナムに来てまで…という感じだけど、人の食べ物にまで文句はつけられないので…。
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宿に帰って預けておいた荷物を受け取ったら、いざ空港へ。あっという間に帰途。行く前は、自分一人で二人を連れて歩けるだろうかとか、街の喧騒は嫌じゃないかとか、食事は問題ないかとか、不安なことだらけだったけど、行ってみたら思った以上に順応してくれて楽しい時間を過ごすことができた。(まあそもそもベトナムに行きたいと言ったのは母たちなんだけど…)
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宿をアパートメントにしたのも、それぞれ自由にできてよかったんだと思う。というわけで、60を超える母と60に近いおばをホーチミンへ連れて行ったら…ホーチミンという街はちゃんと私たちを受け入れてくれ、母たちも「暑い」だの「足が痛い」だの文句を言いながらも満喫してくれたよう。面白いからまたどこか連れて行きたいな。
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