2017/03/02 - 2017/03/13
140位(同エリア253件中)
白い雲さん
イランは、乾燥気候の国という認識だったので、食事は小麦やトウモロコシなどと羊の肉が主要な食材だろうと思っていました。
滞在期間中のほとんどの食事に米が出たのです。それも付け合わせではなく、主食としてのご飯でした。
イラン高原では米作りは出来ないようで、カスピ海沿岸や南西部の海岸近くで栽培されるということでした。
時期が違っていたので水田の光景は見ることが出来ませんでしたが、広大な農地の中が小さく区切られているのをみると、イラン流の水田で、米づりの痕跡でないかと思いました。
ご飯は、長粒米でした。炊き加減もほどよく日本人の口にもあうものでした。
写真の女性は、ビシャプールの少し北のヌール・アバド(Nur Abad)のレストランのレジに座っていました。もちろん写真撮影の許しは乞いました。
-
カタール航空 QR813の機内食です。
機内のメニューでは、
前菜 昆布巻きとニシン入り春雨サラダ
台の物 メバルとエビの焼き物、、柚子ソース掛け
青海苔入りご飯、野菜の煮物
ざる蕎麦
デザート 小豆のムースケーキ
となっていたのですが、少し違っていたように思いました。 -
カタール航空 QR813 の朝食です。
前菜 季節のフルーツ
メイン チェダーチーズ入りオムレツ、ハーブ風味の鶏胸肉グリル
ポテトのリヨネ-ズ、フレッシュラクトウユ、チェリートマト
海老入りお粥 シメジ、マッシュルーム、ネギ、野菜の千切り
イチゴと桃のクレープ バニラソース
フルーツヨーグルト
イランに向かっていたのですが、イラン色は感じません。 -
イランでの最初の食事は、テヘラン市内のレストランでの昼食でした。イランを感じました。
厳格なイスラムの教えに従うイランでは、アルコールは禁止されています。
ツアー旅行では、食事になると飲み物を注文しますが、ソフトドリンクとノンアルコールビールが提供されました。
写真は、ザクロ味のノンアルコールビールです。
ほかに、桃、バナナ、レモンなどのノンアルコールビールがありました。 -
イランでの食事も、スープ、メインディッシュ、デザートになるのです。
スープは、「麦スープ」がほとんどだったように思います。 -
スープと同じ時間帯に野菜サラダが出て来ます。
写真のように大皿で出て来たのは、テヘランでの食事でした。
キュウリとトマトは、どの都市の食事でも出される野菜サラダで見ました。 -
メインディッシュの標準スタイルです。
ご飯、骨付きの鶏肉、野菜の付け合わせです。
日本人向けに量は、加減してあると現地のガイドが言っていました。
もったいないのですが、残してしまうこともたびたびでした。 -
食事の最後は、紅茶が必ず出ました。
紅茶は、イランでも作っているそうですが、スリランカから相当量を輸入しているようです。 -
現地ガイドが手にしているのは、紅茶用の砂糖です。
これでカップに入れた紅茶をかき回すと、砂糖が溶けて甘くなるのです。 -
紅茶用の砂糖です。
普通のコップでは、一本で5~6杯の紅茶に使えるといっていました。
使い回すのですね。 -
昼食は、ほとんどレストランを利用しました。
スープや野菜サラダがドンドン出されます。 -
イランの風土から、野菜は限られるだろうと覚悟して行きました。でもご覧のとうりの量で出されたこともありました。しかし、野菜の種類は限られていたようでした。
-
レストランによっては、この程度が普通です。
-
テヘランを離れて、イラン高原を南下すると、パックに詰めた野菜サラダがほとんどでした。
-
ご飯です。
長粒米ですが、上手に調理されていて抵抗なく食べられました。 -
中央にお米の料理(ご飯)があります。
サフランで黄色く色づけし、ゼレシュクの赤い実が散らべられています。 -
イランの食事で期待していたのが、ケバブでした。
旅行中に二度食べましたが、調理法によっては味も食感も違いました。 -
ケバブとご飯です。
レストランでの食事のメインディッシュのスタイルです。
ご飯の上に見える赤い実がゼレシュクです。
「ゼレシュク」は、日本では「へびのぼらず」と呼ばれるスグリの一種だそうです。
イランでは、ご飯に振りかけたり、ハーブ入りのオムレツに入れたり、シチュウにも入れるそうです。また、ジュースとしても飲むのだそうです。
ゼレシュクの収穫時期は秋ですが、乾燥したものを年中使っているようです。
「ゼレシュクポロ」は、イランでよく食べられるお米の料理です。 -
レストランで出されるセットメニューのスタイルです。
ご飯が黄色いのはサフランで色づけしてあるのです。 -
3月9日の昼食、ビシャプールの北にある小さなヌール・アバド(Nur Abad)のレストランで出されてた料理です。
鱒の唐揚げとトマトやピーマンが添えられ、サフランで色づけしたご飯がのったお米料理でした。ご飯の量は少なくしてると聞かされました。 -
隣のテーブルのイラン人です。
ご飯だけが皿に盛られて出され、鱒の唐揚げは別皿でした。
見ていると彼はご飯のおかわりをしました。 -
このレストランでも食後に紅茶が出されました。
紅茶をかき回すためのスプーンに紙が貼られて、その内側に紅茶の葉が入っているのです。 -
日本で販売されている紅茶のパックと同じです。
写真は、包装から取りだしたところです。 -
イランの人達は、一般に甘い紅茶が好きなようです。
定番の砂糖です。 -
面白いと思ったのは、イランの人は砂糖をかじりながら紅茶を飲むというのです。
写真の紙包みには、2箇の角砂糖が入っています。
日本で使われている物よりは堅く作られていました。
かじるためでしょうかね。 -
このレストランでは、テーブルの上に鼈甲飴のようなものも置かれていました。
-
デザートのアイスクリームです。
10日の間にアイスクリームはあまり食べませんでした。
しかし店先に並んでいるのは見ました。 -
イランのウエハースです。
-
イランの伝統料理「アブグーシュト」をテヘラン市内のレストラン(FARHANG HALL RESTAURANTS)で食べました。
-
アブグーシュトは、羊肉とジャガイモ、タマネギ、ヒヨコマメなどの野菜を、ディ-ズィーという壺に入れて、長時間弱火で煮込む料理との説明でした。
-
ディ-ズィーは、大変高温のようでした。何かを注ぐと焔が上がりました。
その壺の中で煮込んだ食材をマッシャーという道具で押して捻るということを何度も繰り返しました。 -
ディ-ズィーの中で、スープと潰された具材に分離したのを別々の器にとりわけました。
-
スープにパンなどをちぎって入れて、パン入りスープとして最初に食べます。
-
ペースト状になった具材をナンにぬるなどして食べます。
-
この料理は、週末などに家族が一緒に食べるといっていました。
焔があがって危険なのでしょう、我々の手元にはスープとペースト状になった具材が別々の皿に盛られて配られました。 -
イランの人々は、紅茶を飲むことが欠かせないようです。
食事の時はもちろんですが、休憩の時などにも紅茶を飲むようです。そのため道路の脇の店先には湯沸かし器が置かれ、常時お湯が沸いています。車のドライバー達も用意したポットにお湯を買って紅茶を楽しむようです。
我々も毎日、運転手が買って来たお湯で紅茶のサービスを受けました。お茶請けに出されたイラン製のクッキーもなかなかの味でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35