2017/03/17 - 2017/03/17
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fly-jinさん
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JR西日本の観光列車「花嫁のれん」に乗車。当初は指定券が確保できない列車と言われたが、運転日も増えて少しは楽になったかも・・・車内では能登の産物を利用した食事もウリなので、それも楽しみに・・・
せっかくなので、のと鉄道も乗車し、和倉温泉でゆっくりし・・・ご当地キャラも見つけたショートトリップ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
のと鉄道穴水駅。1932年8月の開業。有人駅でみどりの窓口がある。
かつては輪島、珠洲方面への分岐駅であった。
駅は改築されている。ホームは2面3線あるが、駅舎に近い1番線のみ使用されている。
駅舎に隣接して、穴水町物産館「四季彩〃」がある。
各種土産物の他にのと鉄道グッズも販売している。穴水駅 駅
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穴水駅の券売機。
時代の変遷を物語るような券売機・・・
僅かな距離にもかかわらず、のと鉄道、JR七尾線、IRいしかわ鉄道線、それに北陸線・・・
利用する人のことを考えてのことかどうか・・・
公共交通とは何かを感じてしまう・・・ -
券売機で対応している区間の運賃表。
路線が色分けされていて見やすくはなっているが・・・ -
シンプルな駅名標。まいもんとはこの地方で、美味しいものの意味・・・
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1番線ホームの先端、切り欠きホームの0番線。
かつてのリゾート車両NT800系が留置されている。
今の状態では・・・もう走ることはないであろう・・・ -
もう一つの車両。
これは当初の主力車両、NT100系。
こちらも、もう動くことはないであろう・・・ -
穴水駅ホーム。
この地方独特のボラ待ち櫓を模した飾りに駅名標。 -
NT213。世界農業遺産、のとりあーなラッピング車両。
能登路のヘッドマークは東京の学校、鉄道部のデザイン。 -
NT202、花咲くいろは、ラッピング車両。
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NT204、こちらも、花咲くいろは、ラッピング車両。
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これから乗車する車両(NT202)
この日は、K社の団体が乗車するため2両での運転。一般客とは完全分離で影響はなし。
一般利用者は数名だけの出発。 -
NT202の車内。
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列車交換ですれ違った車両は、永井豪ラッピング車両。
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能登中島駅。
郵便車が保存され、のと鉄道の見どころになっている駅。この日もホームではいろいろなものが販売されていた。能登中島駅 駅
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この駅は俳優養成所の無名塾が使用する能登演劇堂の最寄り駅、徒歩だと20分程度だとか・・・
ホームには歓迎の幟がはためいていた。能登中島駅 駅
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和倉温泉駅。穴水から乗車した列車は七尾までだが、手前の和倉温泉で下車。
せっかくなので、温泉を楽しもうと・・・時間は限られるが足湯なら・・・
駅からホテル街まではバスで・・・和倉温泉駅 駅
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和倉温泉といえばやはり加賀屋、今日は通り過ぎるだけ~
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加賀屋の桟橋のそばにある、わくたまくんの顔出し。
わくたまくんは和倉温泉のゆるキャラ、いたるところにいます。 -
湯っ足りパーク、妻恋舟の湯。無料の足湯。
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結構混んでいて・・・それほど温度は高くないし、海を見ながらゆっくりできます。
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この足湯周辺は公園になっていて・・・
いろいろな、わくたまくんがいます。 -
こちらも・・・
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さて和倉温泉駅に戻ります。駅の改札前には、花嫁のれんが飾られてます。
花嫁のれんとは、幕末、明治時代ころから加賀、能登、越中で始まった婚礼の風習の一つ。嫁入りの時に嫁ぎ先の仏間に掛けられ、花嫁がくぐるのれんをいう。 -
今回のメイン、観光列車「花嫁のれん」に乗ります。
駅名標も花嫁のれん?・・・ -
和倉温泉駅は留置線がないため、七尾駅から回送で来ます。
花嫁のれん4号、和倉温泉駅発16:30、 金沢駅着17:54
キハ481004、キハ484の二両編成。
金沢方が2号車。 -
車内見学は1号車から。
エントランスを入るとカウンター。ここでグッズなどが購入できます。
1号車は半個室が8室あります。
この車両には、加賀友禅、輪島塗、金沢金箔などの伝統が取り入れられている。 -
車内は混んでいたので、すべてを記録することはできません。
これは、青の間、四名用の座席。 -
笹の間、三名用の座席。
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笹の間。壁面は加賀友禅などの手法が使われてます。
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扇の間、その奥に鉄線の間。
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1号車出入り口。客室側から。
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2号車。この車両は個室仕様ではありません。四人掛けボックスタイプの座席、二人掛け対面席、窓側を向いた一人席があり、合計で28席。
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一人掛け席。
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食事サービスの前に、乗車証明書とクーポンブック。
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花嫁のれん4号の食事サービスは、ほろ酔いセット。
事前に予約券の購入が必要。JR東の場合、びゅうプラザでの購入になる。
七尾駅発車後、予約券と引き換えにアテンダントが運んできてくれる。 -
日本酒の銘柄は宗玄、純米吟醸酒。
ラベルは花嫁のれんオリジナル。 -
ほろ酔いセットは、おつまみ三点、日本酒、加賀棒茶。
2000円です。
周囲で申し込んだ方はいないようでした。 -
おつまみ三点。
右から、中島菜柚子みそ和えにするめいか麹漬。紅白なます。サザエの麹漬。
はっきり言って・・・これだけ?
加賀屋監修、材料費も高額なのは理解できるが・・・
これではちょっと残念・・・ -
車両中央イベントスペース付近から見たところ。
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車両中央付近にイベントスペース、大きなモニターがあります。
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モニターは能登の風景を流してました。
この日ばかりでなく、4号では特別なイベントは設定されてない模様・・・ -
夕方になり、外が暗くなると、車内の華やかさが際立ってくる。
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対面型の二人席。
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金沢駅4番線に到着。
金沢駅 駅
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今回は、花嫁のれん乗車を楽しみにして設定した行程・・・
実際、乗車してみると、確かに車体、車内のきらびやかさは今までにない車両といえるでしょう。
ただ、座席はリクライニング機能がなく、座り心地は良いとは言えない。
短い運転区間だから気にならないかもしれないが、せっかくのデザインが生かされてないように思える。
食事サービスだが、特に今回の4号、ほろ酔いセットは残念・・・
どう見ても金額ほどの満足感は期待できない。
軽食、スイーツなどの場合は満足できるかもしれないが・・・
イベントスペースも4号の場合、何もないようだし・・・
結論としては、花嫁のれんに乗車するときは、4号は避ける事・・・
一人でなければ、1号車をリクエストしたい・・・そんなところか・・・
それ以外では、のと鉄道・・・
国鉄、JR、3セク・・・地域の足の確保は難しい・・・
一時期、女性の鉄オタクが増えたこともあったようだし、車内にもアテンダントが乗務したこともあったようだが・・・
穴水駅に留置されている車両を見ると心が痛む。花嫁のれんがこのようにならなければいいのだが・・・
車内アナウンスではしきりに、「女性の幸せを祈る列車・・・」という放送をしていたが、何となく違和感を感じてしまうのだが・・・
サービスをウリにした列車はそれが生かされる時間に乗りましょう・・・
仲の良い女性同士、ご夫婦・・・一度はいいかもしれません。ぜひお試しを。
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