2017/03/17 - 2017/03/21
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おこちゃまさん
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パタヤはまだ行ったことがないので、春分の日の連休を利用して行ってみました。
昔から夜の歓楽街として有名なところですが、最近は家族向けのビーチリゾートとしても注目されているようです。
夜の遊びには全く興味がないですが、結構良いホテルに安く泊まれるようなので、ホテルライフを目的に訪れました。
パタヤの高級ホテルの一押しはヒルトンらしいのですが、ちょっと高めです。町中のビルで広いガーデンも無さそうだったので却下。
デュシタニ、インターコンチネンタル、アヴァニ(旧マリオット)あたりかなと思っていたのですが、老舗のロイヤルクリフホテルにはテニス施設が充実しているようだったので、ロイヤルクリフグランドホテルに決めました(デシュタニもコートは良さげでしたが、インストラクターがいるかは不明だった)。
当初、一人旅のつもりが母親が行きたいと言い出し、結局両親を連れての旅行となりました。
パタヤでスポーツといえばゴルフが筆頭でしょう。
でもテニスもお腹いっぱいできます。
タイのいくつかのホテルでテニスの経験がありますが、テニスだけで見るとロイヤルクリフホテルは最高だと思います。
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午前11時羽田発のANA便利用です。
ここのラウンジの眺めはよろしいです。 -
離陸してすぐ。
アクアラインが見えます。 -
横浜磯子上空。
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富士山を眼下に。
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南アルプスですね。
これより後は映画2本観て食事をしたら、インドシナ半島上空でした。 -
パタヤまでは「オールパタヤ」というサイトで送迎を予約。
往復で3000バーツ(ワゴン)でした。
この車はワゴンではなくてSUVですね(帰りは普通のワゴンでした)。
パタヤは近いというイメージでしたが、高速を延々と走るのは飽きが来ますね。
自分的には苦手です(自分で運転するのは苦にならないんですが)。
途中で渋滞していたせいもあって2時間ほどでパタヤに到着しました。 -
ロイヤルクリフグランドホテルに到着しました。
ロイヤルクリフホテルズクループの中の一つのホテルです。
広大な敷地内に3つのホテルがあります。
グランドホテルは真ん中のカテゴリーになります。 -
入り口を入ったところ。
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ロビーは吹き抜けで広く立派ですが、昭和感みたいなものが漂っています。
改装はされていますが、1986年開業のかなり古い建物です。 -
グランドシービュープラスというカテゴリーの部屋です。
このホテルでは最も多い部屋になります。
20階建ての17階でしたので、高層階になります。
部屋は40平米弱という感じです。
改装しているようで全体的に綺麗です。 -
わかりにくい写真ですが、前の写真の反対側になります。コネクティングルームのドアが開け放たれている状態です。
スーツケースは浴室を仕切るガラスの前に置いてあります。
ベッドルームとバスルームは完全にシースルーです(電動のブラインドあり)。 -
バスルーム自体は広めです。
バスタブは巨大で、お湯を張るのに時間がかかります。
かなり凝った作りのバスルームです。蛇口などデザイン優先な印象ですが、使い勝手はそれほど悪くありません。
シャワーブースにはハンドシャワーとレインシャワーがあります。
ちなみに便座は高めの欧米仕様なので小柄な人には使いづらいかもしれません。 -
クローゼットはややコンパクトな印象。
ビーチサンダルも常備されています。 -
到着時はすでに日が暮れていたので、ホテル内で夕食をとることにしました。
巨大なホテルですが、宿泊客は少ないようで、和食、中華、タイ、イタリアンのレストランがありますが、どこも閑散としています。
もっとも客が多い(といっても数組)中華にしました。
内容はまあ、普通でした。ホテル価格でやや高い印象です。
ただ、エビだけは非常においしかったです。 -
今回の旅のメインテーマはテニスなので、翌朝からコートに向かいます。
3泊の滞在中朝夕1時間ずつ5回のレッスンをホテル予約と同時に予約しました。
リゾートの敷地は広大で、ご覧のシャトルを呼ばないとコートまで10分以上歩くことになります。
コートはFITZ Clubという独立した施設内にあります。
フイッツクラブはフイットネスクラブで、テニスコートのほかにトレーニングジム、アウトドアプール、スカッシュコートなどがあります。
ホテル滞在者は基本的に利用できますが、近隣のコンドミニアムの住人も会員になっているようで、宿泊客より近所の住人っぽい人の利用のほうが多い印象でした。 -
リゾート内はよく手入れされていて、シャトルからの眺めも悪くありません。
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広い芝生ですが、ゴルフ場自体はリゾート内にはありません。
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テニスコートは照明付きで何と7面もあります。
プロの下位トーナメントも開催されるようです。
サーフェスはハードで全豪オープンと同じとのことです。
球足はそれほど速くありません。 -
フィッツクラブのプールです。
本気で泳ぐ雰囲気ではありません。完全にリゾートプールです。
他にホテルのプールが3か所あるので、ここは隠れ家プールという雰囲気です。
フイッツクラブに行かないとホテル滞在客はこのプールを知らずに帰ることになりそうです。 -
ホテルのプールは海を眺められるのですが、このプールは森の中のような雰囲気です。
かなりの規模ですので、ここのプールだけでも子供は満足できるでしょう。
ホテルのプールは時間帯によってはかなり混雑しますが、ここは本当に静かです。 -
さて、3日間私の相手をしてくれたインストラクターのアナです。
ご覧のようにスタイル抜群の美人です。
なんとなくオーストラリア人かと思っていたらロシア人だそうです。
ここに赴任して1年ほどだそうで、その前はシンガポールにいたそうです。
パタヤはロシヤ人が多いので需要に叶っているんでしょうね。
彼女、ITFの公認インストラクターなので腕前はバッチリです。というか、彼女が本気で打ったボールは返せないです。
ミニラリーから始めて私が一通り打てると判断されてからは容赦ないレッスンとなりました。
実は朝と晩のレッスンの間にジムでトレーニングしようと計画していたのですが、あまりにレッスンがハードでトレーニングする余力は全く残っていませんでした。
しかしトップレベルのインストラクター(彼女は当然トーナメントプロを目指していたのでしょう。極東のウラジオストック出身だそうですが、ジュニア時代は周りに相手になる女子選手はおらず、男子に混じって練習していたそう)の1対1のレッスンが1時間750バーツ(夜間は800バーツ)は破格ですよ。
http://www.royalcliff.com/leisure/fitz-club/service/tennis-instructor -
テニスの後に朝食です。
ブッフェ会場は隣のビーチホテルのレストランがメインで、グランドホテルのブッフェは週末のみで普段はアラカルトのようです。
最初は最も大きいビーチホテルのレストランに行きました。
グランドホテルは閑散としていたのですが、ビーチホテルの朝食ブッフェはご覧のように混雑していました。
宿泊客は中国人が最も多いようです。ついでロシア人という感じです。
日本人はほとんどいません。
社員旅行やイベント(同敷地内にコンベンションホールがある)需要がメインの印象を受けました。
でも朝食時以外は敷地が広くホテルも複数あるので、団体客で迷惑する感じは幸いありませんでした。 -
ブッフェ台も長蛇の列ということはありません。
料理の品数も十分ですが、フルーツ系が少なかったのが残念でした。 -
部屋のテレビでテニスチャンネルをみつけて部屋にいる間はずっとパリバオープンを観ていました。
ちょうど錦織がソックに負けた試合です。
決勝のフェデラーvsワウリンカも観戦した後でアナにフェデラーのフォアとワウリンカのバックを教えてほしいと頼んだら、色々技術的な説明をしてくれたのですが、結局彼女の言うようには打てませんでした。いくらやっても私の技術と筋力では再現不能なことだけがわかりました。 -
リゾートは岬の高台にあるので、シャム湾が見渡せます。
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ビーチホテルのプールはインフィニティで先端にジャグジーがあります。
このプールは人気で、いつ行っても賑わっていました。
正面にラン島が見えます。 -
ビーチまで下りてホテルを見上げたところです。
手前がテラスホテル、奥が私たちが泊まったグランドホテルです。
パタヤの海はお世辞にも綺麗とはいえませんが、ロシア人は泳いでいました。 -
ホテルのビーチからさらに南側にもビーチが続いていて、そこは非常に賑わっていました。
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ビーチから隣接するホテルに至る急な階段を上ってゆくとちょっとした観光客相手の店が集まっていて、そこに最近できたチョコレートファクトリーというレストランも兼ねたチョコレートブティックがあります。
結構おしゃれな店です。 -
チョコレートファクトリーで夕食を取ろうと考えていたのですが、地図上ではホテルのほとんど隣に位置しているのにいったんビーチに降りてまた階段を登らなくてはならないのは大変と思って、帰りは海岸とは反対側に回ってホテルの裏からのルートを探そうと思い、歩き始めました。
ところが敷地沿いにいくら歩いてもホテルへの入り口がありません。延々と柵が続くのです。
出入り口ならどこかにあるはずと高をくくっていたのですが、結局正面の入り口以外出入りはできないことがわかりました。
それまで炎天下を30分以上歩くことになってしまいました。
この辺りはソンテウのルートではありませんし、タクシーも走っていません。
完全に嵌ってしまいました。
写真の入り口が出てきて本当に安どしました。
このゲートからフィッツクラブはすぐ近くだったので、そこでシャトルを呼んでもらいました。 -
ホテルの部屋からの眺めです。
ビーチホテルを見下ろす形になります。
バルコニーは広めでソファーが置いてあります。 -
ただ、建物の構造上、隣の部屋のベランダが丸見えなのが少々問題です。
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下を覗くとグランドホテルのプールが見えます。
バルコニーの手すりの高さは胸くらいなので乗り出すとちょっと怖いです。 -
ラン島が良く見えます。
あそこまで行くと海は澄んでいるいるそうです。 -
午前中は大小沢山の船がラン島を目指してゆくのが見えます。
夕方になるとパタヤに向けて船が帰ってゆきます。
たぶんラン島は日帰り観光の島なのでしょう。 -
チョコレートファクトリーは人気店らしいので早めに行くことにしました。
ところが着いてみると、雰囲気が変です。
なんと停電だそうです。少し待てば復旧するんじゃないかと思ってしばらく待ちましたが一向に復旧する気配がありません。
仕方なく諦めてホテルのビーチ沿いのレストランでタパス料理を注文しました。
結構おいしかったです。
ワインを頼みたかったのですが、この後テニスのレッスンが入っているのでビールで我慢です。 -
さて、夜7時からのレッスンに行くと真っ暗です。
なんとここも停電だったのです。
ホテルの電気は正常だったのですが、自家発電だったのでしょうか?
とうぜんこの日の2回目のレッスンはキャンセルです。
こんなことだったらゆっくりワインを飲みたかったです。 -
翌朝の朝食はグランドホテルのブッフェへ。
こちらのほうが落ち着いた雰囲気です。 -
まあ、ホテルの朝食ブッフェは内容自体どこでも大きくは変わらないですね。
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さて、リゾート内だけでは飽きるので市内に行ってみました。
ロイヤルクリフの最大の欠点は市内へのアクセスが最悪なことです。
ホテルのシャトルバスがタクシーを利用するしかなくて、シャトルバスは片道一人100バーツ、タクシーは固定料金で350バーツかかります。
まさに日本並みの料金といえます。毎日市内に行くのは馬鹿らしくなります。
シャトルバスは2時間に1本くらいしかなくて不便だったのでタクシーを利用しました。
セントラルフェスティバルまで20分くらいでしょうか? -
特に買い物をするつもりはなかったのですが、ジムトンプソンのアウトレットショップがあったので、クリアランスになっていたシャツと家内へ土産にバッグを購入。
さらにスーパーで飲み物とつまみ類を購入。
複数のホテルで形成されているロイヤルクリフ内にはなんとコンビニが無いのです!ホテル内にはデリも無くて(レストラン脇でケーキとサンドイッチを少し売っているくらい)、深夜小腹がすいたらルームサービスを頼む以外に方法がありません。 -
ヒルトンにも行ってみました。
さすがに良い眺めですね。
高級感もあって人気なのが理解できました。 -
帰りもタクシー利用です。
言い値で300バーツでした。
ホテルはマージンを取っているようです。
ロイヤルクリフが宿泊客を外部に出したくない意図を感じますね!(笑 -
ビーチロードを走ります。
市内に宿泊してビーチと町中の雑踏を楽しむのがパタヤらしさを満喫する王道なのでしょうね。
なんとなくワイキキと共通点があります。
私の好みはちょっと違いますが。 -
昨日の停電は復旧していました。
ナイターテニスに向かうとアナが小さい子供のレッスンをしていました。
母親に連れられてまだラケットにまともにあてられないレベルですが、彼女は丁寧にレッスンしていました。
ロシア語で話していたので、この親子は近隣のコンドミニアムの住人かもしれません。彼女は子供から年寄りまで独りでレッスンを受け持っているようです。
多い日は連続して6時間とか、それも日中に!仕事とはいえ大変です。
それにしてもナイターは1面しか使われていませんでした。もったいないですね。
試合が開催されるとき以外はコート稼働率は2割くらいのようです。 -
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この日の夕食は昨日停電でかなわなかったチョコレートファクトリーへのリベンジです。
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ここも海を見ながら食事ができます。
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ムール貝にピザ。
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それとロブスターを奮発しました。
年寄り連れにはちょっと量が多すぎました。
味はGood! -
パタヤの海も見納めです。
暑期の始まる時期なので天気はおおむねよかったですが、スコールが1回ありました。
停電はそのせいだったかも。
またアナのレッスンを受けたいですが、そのために日本から行くのはちょっと大変ですね。
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