2017/03/18 - 2017/03/18
95位(同エリア368件中)
イロコさん
5年ぐらい前に美術館にあった冊子に渡辺おさむさんの特集がありフェイクスイーツというのを知りました。
また山口県出身ということで身近に感じました。
樹脂で動物やいろいろな形のものにチューブでお菓子を作る様に形造っていきます。
ピンク色のウサギにビスケットやフルーツがついていてとてもかわいかったので興味を持ちました。
これまでは県外で展覧会があったようですが、今回私が住んでいる近くでもイベントがあるのでさっそく行って来ました。
実物を見て、本物のお菓子みたいでなんだか幸せな気持ちになりました。
一応カメラは持って行きました。
会場内では写真大歓迎との事で、いつもの調子で写真撮りまくり・・・・。
今日も一杯写真を撮りました。
同じような写真ばかりですが・・・・少しでも幸せな気持ちになって頂けたら・・と思います。
作品と色彩が一部異なっているかもしれません。
3月29日に「作家を講師にマカロンをつくろう!」というイベントがあったので写真を追加しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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家の近くのショッピングセンターで渡辺おさむさんの展覧会があるので楽しみにしていました。
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このウサギが5年前に冊子で見たパステルカラーのウサギかな?
もう少しピンク色だったと思うのですが・・・。 -
会場
体験コーナーもあり、メモスタンドを作るのと、マグネットクリップを
作るコースがありました。
私は今度3月29日に「作家を講師にマカロンをつくろう!」というイベントがあるのでそっちに参加しようと思います。 -
写真おおいに撮ってくださいとのこと。
わああ・・・うれしいな。
会場入り口 -
入り口付近
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大きなコーヒーカップにお菓子が飾ってあります。
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んん・・・天守閣がありますね。
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天守閣アップ
他のフルーツ本物みたいで食べたくなります。
触ってはいけません。 -
5年前に冊子で見たウサギかな??
もう少しピンク色だったと思います。
多分その冊子もう手元にはないだろうな・・・・。 -
プロフィールなどの説明
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渡辺おさむさん
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プロフィール
山口県の人と知った時は、身近にフェイクスィーツ作家さんがいるのを知って
ビックリでした。 -
主な展覧会
今回は近くだったので良かったです。
やっとパステルカラーのおいしそうな作品が見られます。 -
こちらは触っても良い作品
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こちらも触っても良い作品
食べたくなりました。
お菓子の焼ける香りが有ったら最高でしょうね。
そして本物のお菓子を作品を見ながら食べられたら・・・・。
童話の「お菓子の家」みたいなのを見ながら食べたり・・・。 -
第一会場内
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彫刻もお菓子が付くとこんな感じ。
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頭にフルーツが一杯です。
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頭アップ
本物みたいなフルーツ -
第一会場
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ウルトラマン発見
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後ろはこんな感じ
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こちらはKRY山口放送のキャラクター「マウ君」です。
かわいいです。
回りのお菓子の色合いがいいです。 -
マリリン・モンローも・・・。
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右下アップ
お菓子とチューブで絞ったホイップ状のお菓子で埋め尽くされています。 -
仏様もありました。
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見ているだけで幸せな感じ
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アップ
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左手の中は何だろう。
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白黒モノトーンの作品もありました。
白黒はカラフルな他の作品の中ではちょっと目立ちます。 -
アップ
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やはりカラフルな方がおいしそうに見えます。
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パステルなだるまさん。
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11時30分から渡辺おさむさんのスピーチがありました。
フェイクアートを始めたのは15年ぐらい前からで、だれもが幸せな記憶とともにあるお菓子をテーマに、樹脂を使ってさまざまなデコレーションをしようと始められたそうです。
今では国内や海外で美術展が開催されていて、
一部の美術館で作品のコレクションをされるようになったそうです。
作品を見るだけで、幸せな記憶が思い出され幸福感に包まれて欲しいとのことでした。
みんなお菓子やフルーツ大好きですからね。 -
次回は3月29日にもスピーチがあります。
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ロダンの考える人
後ろの壁にあるのが白黒モノトーンとカラフルな作品です。 -
アップ
考える人が一人・・2人・・3人・・・。 -
違う位置から
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違う位置から。
作品の後ろには有名な絵画を一部フェイクアートで飾った作品が並んでいます。
あれま・・後で気が付きましたが、何点か写真を撮っていませんでした。
「モナ・リザ」とゴッホの作品。 -
違う位置から。
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しつこく違う位置から。
一番上の考える人の上には地球があります。
これで1周回ったかな。 -
地球アップ
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地図の日本が見えました。
私もしつこいですね・・・・。
いつもの事ですが・・・。 -
ルノワールの女の子
絵画の部分は絵を描かれたのかな? -
額縁がフェイクアートです。
かめから出る水も。 -
写真をアップして気が付いたのですが、水って額縁からも滴り落ちていたんですね。
壁にも水滴らしきものが見えます。 -
ムンク
ちょっと怖い?? -
ボッティチェリの有名な作品も。
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「ヴィーナス誕生」
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海の部分アップ
花もフェイクアート -
こちらは像です。
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「春」
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第二会場は作品と一緒に写真が撮れるように配置されています。
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海です。
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いかりがかわいいです。
もう少し水色系だったかなあ。 -
動物シリーズ
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キリンアップ
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パンダ
お菓子一杯抱えています。 -
鳥もいます。
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こちらは建物シリーズ
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こちらも建物シリーズ
よく見ると建物シリーズ2種類あったんですね。
エッフェル塔があるのでてっきり見る位置を変えた写真と思っていました。
会場内では大作の方に目が行って、あっちウロウロこっちウロウロ。
2つあったことに気が付いていなかったです。 -
こちらのテーブルの後ろにある椅子に座って作品と一緒に写真が写せます。
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アップ
テーブルの上にはお菓子が一杯
パーティ風景です。 -
アップ
本物のケーキみたい。 -
こんな食器を使ってお茶を飲んだら楽しそう。
口当たりが悪くてコーヒーは飲めないかな・・・。 -
お皿の上に靴があります。
シンデレラの靴かな?
「Sugar shoes」の2014年の作品かな。 -
ケーキアップ
お皿もかわいいです。 -
こちらは台の上に立って写真が写せます。
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右下のフェイクアートのケーキ
ちょっとぼやけちゃいました。 -
ユニコーンです。
遊園地のメリーゴーランドぐらいの大きさです。
写真が写せるので、これに乗れるのかと思っちゃいました。 -
よそのお母さんが子供さんに「これには乗れないのよ・・」と言われているのを聞いて、乗れないことに気が付きました。
そうですよね、作品が傷ついてしまいますものね。 -
このユニコーンは渡辺おさむさんのプロフィールに映っている写真の
作品ですね。
2014年の作品のようです。 -
ユニコーンの尻尾
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ワンちゃんコーナー
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ダルメシアン
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プードル
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写真を撮っていたらよそのお母さんが「モンブランがある」と話していました。
モンブラン・・モンブラン・・と探したらワンちゃんの腰の上にありました。
人が話すのを聞くのもおもしろいです。
ワンちゃんの顔本当の犬みたい。
私は猫が好きだから猫ちゃんの作品も見て見たかったです。 -
こちらはフェイクアートの額縁。
写真を撮ったらきれいに見える??? -
キノココーナー
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キノコのテーブルの上に鹿がいます。
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鹿アップ
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キノコ
手前の茶色いのはキノコではなくて椅子でした。
ここに座って写真が写せます。 -
係りの人が写真を写しましょうと言われ、最初は恥ずかしいので断りました。
でも記念に写してもらいました。
しかし、モデルが悪いのであんまり楽しそうに見えないです・・・。
すみません・・・。
しかもショッピングセンターで買い物をしたので、荷物も多いしね・・・。 -
こちらもフェイクアートの額縁です。
作品と一緒に写真を写せます。
こういうところで写真を写したら渡辺おさむさんの展覧会ってすぐに分かりますね。 -
額縁のユニコーン
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右端にもユニコーン
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またまたピンクの壁でかわいいです。
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この椅子にも座って写真を写せたのかも。
誰も写す人いなかったですが・・・。 -
鏡が一杯
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テーブルも地図でした。
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鏡に映った鏡
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家にこんな鏡があったら見るの楽しいでしょうが、自分の顔を見たら・・・
ガッカリかな。 -
暖炉の上の花瓶
お菓子が一杯
ちょっと花は飾れないかな。
ゴテゴテし過ぎになっちゃいそう。 -
こちらは建物コーナー
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スカイツリー先端が切れちゃいました・・・。
このテーブルの後ろに立って写真が写せます。 -
ドイツのメルヘン街道の家みたい
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アップ
いろいろな作品を見ることができて楽しかったです。 -
会場内ウロウロしたの私ぐらいかも・・・。
楽しかったです。 -
3月9日は1階の広場で「作家を講師にマカロンをつくろう!」というイベントがあったので私も参加してみました。
春休み期間だから女の子を連れた母娘連れが多かったです。 -
13時30分からです。
私は夕方の部に申し込みました。 -
夕方だから作っている人はちょっと少なかったです。
受付に行くとすぐに渡辺おさむ先生に作り方を教えていただきました。
まず、何色のマカロンにするのかを選びますが、ピンクが好きな私は
すぐに「この色にします。」と即決。
そしたら赤や、青、黄色などの粘土の中から赤を少し取り出して白の年度に混ぜられました。
そしたらきれいなピンク色になりました。
先生がちょっと切り取ってクルクルと丸くこねて、真ん中をマカロンぽく竹串でクニュクニュと型を付けられました。
もう片方は私が作りましたが、あんまりマカロンぽくなかったかな・・・。
間にクリームをお菓子を作るみたいに絞り出しチャームをはせて、上に片方のマカロンを乗せると出来上がり。
ビーズで飾りなどを作ったら良いとの事で、クリームを絞ってちょっと大き目の丸いビーズを乗せました。
上下どっち側が先生作だったかな・・・。 -
ピンクの粘土が余っていたので、ミニマカロンを作ってみましょう。
今度は間の白いクリームの間にピンクや水色、黄色の小さなビーズを飾ってみました。
マカロンの真ん中の竹串でクニュクニュする所は一部助手さんの手が加わりましたが、他は全部私が作りました。
アッという間に2つ出来上がりました。 -
子供さんたちはいろいろデザインに凝っていて私よりも長い時間頑張っていました。
一旦帰りかけましたが、先生にお願いをして記念写真を・・・。 -
快くモデルになってなって下さいました。
私が若くてきれいだったら、是非一緒に・・と、写真を撮ってもらうのですが、
さすがに恥ずかしくて言えなかったです。 -
インフォメーション前に飾ってある作品。
この前来た時はインフォメーションの側に飾ってあったので写真が撮りにくかったので
写していませんでした。 -
今日は広い通路の真ん中に飾ってあるので写真を写しました。
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お菓子の家です。
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アップ
屋根にはクッキーや飴などが乗っています。 -
ぐるりと1周回ってみましょう。
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家と車もあります。
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家の正面
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車アップ
お菓子が乗っています。
食べられませんが・・・・。
食べたくなります・・・・。 -
違う位置から
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カルーセルアップ
お菓子の家とカルーセルは2階の展示室にも飾ってありましたね。
何点もあるのでしょうね。 -
家に帰って2つ並べてみました。
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反対側から。
左の大きなマカロン、ビーズが乗っている位置が真ん中であなかったですね。
それはそれでまたいいのかな。
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