2016/12/14 - 2016/12/16
188位(同エリア1068件中)
おなつさん
溜まりに溜まった休みを年内消化命令でこんな時期の3連休。
前日にこんなタイミングで風邪をひき熱も出てたが、気合で行く。
中国の空港で両替すると手数料が多いというので、
出発前の新千歳空港でちょっと両替をして行こう。
「細かいお金を入れて下さい」と言うと、窓口のお姉さんは計算して、有るだけの小額紙幣をくれようとして他の窓口にも問い合わせてくれた。なーんて親切!
千歳8:40発、仁川で乗換え。 乗換え時間が短いが難無く搭乗。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ena(イーナ)
-
↑多分、北朝鮮。あの地ではいったい何が行われているのか…
13:15 大連空港に到着。 体温測定機で引っかかって止められたらどうしよう…
心配したが、係員さえ居なかった。さすがです。
開通して間もない地下鉄で市内へ。
ホテル最寄りの駅で降りすぐホテルへ―の筈が、ホテルが見つからない。
近くに交通大学ってのがあり、まさか~と思いつつ敷地内へ入ってみたが有る筈も無く。
銀行があったので両替に入る、がチェンジと言ってもまぁ通じず。
やたら時間がかかってようやくできた。 -
大学の門の人にホテルを訊いても分からなかった。もっと若い人なら…
ギター屋があり、中でギターをかき鳴らしている数人が見えたので入ってみると
外の分かりやすい所まで出て教えてくれた。優し。
ホテルは予約サイトの地図と大きくずれていたのだった。
レセプションでバウチャーを出すと、その意味が解らないようで
「Check in」と言っても通じず。えーっホテルの人ならそのくらいは解んないのかい。
すったもんだでやっとチェックインできた…やれやれ。
↑こんな住宅街を抜けた所にあったのさ -
時間のロスだよー。すぐバスに乗り大連駅を目指すが変な所で降りてしまい、また迷う。
大きい通りを行けばいずれ着くか―と歩くが、中国は大きい。
デパートのドアボーイに英語で訊く―これまた全く通じない。イケメンなのに残念である。なんとなく「あっち」的な事を引き出したが合ってるのか?
暫く歩いてやっと駅に来れた。
地下鉄もそうだが入るのにX線チェックがあり面倒なので中は見ず。 -
駅周りには屋台風店舗が並び、世界のとうもろこし制覇を遂行し買ってみた。
モチモチ系でまあまあ。
中国東北部発祥の水餃子をチェーン店っぽい餃子店で食べる。
こっちの餃子は皮が厚いので腹いっぱい、もっと色々食べたかった… -
夏はビーチリゾートになる大連だから海水浴場を思わせる貝の土産物が。
けどこの寒空じゃただただ寒々しい。 -
警察のバス(移動派出所?) 中国と言えどソフト路線を目指してるんだな。
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地下鉄入口。 「地鉄の巷」?横に鯉のぼり。謎の多い看板である。
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“友好広場” 何かと派手派手なイルミネーションにしてしまうのが中国
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“中山広場”日本統治時代の名建築が多く残る。 “旧横浜正金銀行”
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同じく、翌日の日中。
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左“旧大連市役所”と、右“旧東洋拓殖大連支店”
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“旧ヤマトホテル” 後ろのビルの派手なイルミネーションに圧され気味??
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日中。イルミ無くてもでも負けてる??
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“旧朝鮮銀行大連支店”
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同日中。 ここ中山広場から帰りは地下鉄で。バスより高いけど速い。
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翌日。通勤で混みまくるバスで大連駅前まで行き、バスで旅順へ。
↑軽食として適当に買ったらエッグタルト。玉子率が高かった。
1時間半くらいで旅順バスターミナルに着く。
現地ツアーは一人だと割高だったから自分で回ろうと考えてるがどうしよう、
中国人向けの安いツアーがあるらしいが出会えるか?バスは乗りこなしが難しそうだ…そんな心配は無用だった。 降りるや否や一発で日本人の私を見分け「二〇三高地×○~」と写真を見せながらキャッチする客引きに捕獲される。
500元の言い値を値切り、300元でタクシー運転手は良いと言ったが仕切ってるおばちゃんは厳しく、350元で交渉成立。 -
まずは“二〇三高地” 小説‘坂の上の雲’でお馴染み―とは言え実は読んでいない。
私としては昔の映画“二〇三高地”の主題歌‘防人の歌’が頭でヘビロテだ。
見所を押さえてるやっぱりタクシーは楽ちん。 -
土産屋で「温カイコーヒー」と缶コーヒーを売ってた。あえてコーヒーでない謎の飲物を買う。 かろうじて冷たくない程度の温さでマズい杏仁風味汁。
ん?でも3口くらい飲むとちょっと慣れる??
↑日本式280mm榴弾砲 本体の重さ10753t・射程7800m! -
“旧ヤマトホテル” 当時は美しい装飾があったそうだが取り払われている。
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“旅順博物館” ここは運転手の王さんも一緒に入る。
なかなか凄い展示物が無防備に展示されていた。西域のミイラもあったぞ。 -
“旧関東州庁”かな? 門が施錠されて中には入れず
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“旅順駅” 改札出口がノスタルジックだな~
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“旅順口” 国家級旅遊景区との看板が建っていた。
名に恥じぬ絶景「旅順港丸見えであります!」(坂の上の雲より) -
この柵、旭日旗の装飾がされていた上に中国の星で隠してあるのをネットで見た事があったがもう変えられたのね…
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灯台みたいな白玉山塔は閉まっていた
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“東鶏冠山北堡壘” 日露戦争のロシア側防御要塞跡
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ゴミ箱も砲弾型
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場所によっては中に入れる
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“旧旅順最高法院”
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ここのトイレ、立つと顔が出る。ニイハオトイレの進化版。
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裁判所もあるが拷問具もある。 法って何だろ…
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13時半、車はバスターミナルに停まり、finish?もend?も通じず観光終了と知る。
その辺をぷらぷら。急速に近代化される中国だがこういう街並みがグッとくるんだよな~ -
ローカル色の濃い店で水餃子。
安くて美味い、でも風邪のせいか食欲イマイチで完食できん… -
14時過ぎのバスで大連に戻る。 途中の海。船多すぎ?!
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大連に着いて“旧ロシア街”に行く。 ロシアっぽい雑貨やお菓子等の店が並ぶ。
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裏道へ―日用品店か?入ってみたいけど入れない… この辺も旧日本人街のはず(?)
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ミニ林檎飴売り。袋に入れてるのが「中国、進化したな」と感じる。
ン十年ぶりに食べたが美味しかった。 -
路面電車に終点まで乗ってみる。
着くともう薄暗くて周りの様子が見えないから近場のスーパーに入る。
↑酒の量り売り。 日本とか韓国のお菓子コーナーもあった -
路面電車とバスを乗り継ぎホテルに帰る。
夕食をとりたいのもやまやまだがやっぱり腹が空かないから
近くの屋台街でちょっとだけ買ってホテルで食べる。
串揚げの臭豆腐・香菜湯葉巻・豚皮。 ウマいじゃねーか!もっと買えば良かった。 -
3日目。「Check out」をフロントの人が解らず、またゴタゴタする。
荷物持って鍵出してれば解りそうなもんだが…
帰りの時間まで散策。 ↑魚群のアート -
昨日は新型だったけど、レトロ車両の路面電車は乗っておかなければ!
「ゴトン、ギギーッ、ガタン、ゴーッ」と渋い音で大きく揺れながらゆっくり進む。
もっと先まで乗りたいのになぜか車掌に「○×△!」と軽く怒鳴られ、私だけ大連駅前で降ろされた。 距離に関係なく1元のはずなんだけど…しゃーない、乗換える。 -
“旧満州鉄道本社”かな。 建物散策しながら中山広場へ。
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今更食欲が戻ったので海鮮のレストランに入ったが、またなんだか話が通じず「もーいい」って感じで出て、小さな食堂で麺を食べる。すんごいウマい、中華万歳!
地下鉄で空港へ。 着いた所が国内線だったようでインフォメーションの人に英語で国際線はどっちだと尋ねたら、またも通じず。も~ -
韓国行き搭乗口のせいか、付近の店は韓国語で呼び込みしていた。
高ーいワッフルを食べる。店内には韓国インスタントラーメンが積まれていた。
そうまでして韓国人はこのラーメン食べたいんかい!?
14:30 仁川乗換えで千歳へ。
気付けば風邪も吹っ飛ぶ、弾丸ゆえに濃~い旅だった~。 終わり
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