2017/02/01 - 2017/02/06
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Ryokitoさん
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友達と2人で、ボリビアのラパスとウユニを旅した際の旅行記です。
世界一周やバックパッカー系ではなく、仕事で南米来たついでの旅行です。
道中便利なスペイン語表現もちょこちょこ紹介していきたいと思います。
初日:ラパス到着→観光→倒れる
2日目:ウユニへ移動→1日+サンセットツアー→塩のホテル宿泊
3日目:車貸し切りで火山、魚島観光→ラパスへ移動
4日目:終日病床に臥す
5日目:ラパス中心部で買い物
6日目:帰国
※1ボリ=16円
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
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ウユニ2日目は、車を1日貸し切って観光します。
朝ごはんバイキングの後、テラスに出て塩ドームを眺めてみました。
10時にお迎えに来てくれます。車の貸切は、食事付きで170ドルでした。 -
車を2時間ほど走らせて、火山に向かいます。
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Thunupaという火山。
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石を積んだだけの塀が敷地中にありました。
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今日のガイドさんは22歳未婚なので、買ってきたというご飯でランチ。昨日のおじさんは奥さんが作ったといっていました。
この22歳のガイドさん(ロリー)は9人兄弟で、一番上のお兄ちゃんがBrisa tourをやっているんだとか。 -
山のふもとの公園でランチ。暖かったのでピクニック気分でいただきました。他の南米系グループと、日本人のグループツアーもここでランチを取っていました。
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火山。途中までは車で上がります。一番上まで行くのは片道1時間半ということでした。
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展望ポイントまで車で上がり、ガイドさんにミイラの洞窟に案内していただきました。「スペイン語できる?」と聞いてから案内してくれたので、スペイン語できなかったら案内してくれなかったのかなあ・・・。
さすがにミイラの写真は撮れませんでしたが、1200年に起きた火山噴火で亡くなった人たちのミイラが4体ほど残っていました。 -
チュルパと呼ばれる人たちのようです。
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標高の2桁目が消されている・・・
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続いて、魚島に向かいます。
塩の上に6角形に模様がついているのがなんだか不思議。 -
魚島も入場料30ボリを払います。この島に入るのはオプションだから入らなくてもいいよ、というツアーの案内もありますが、せっかくここまで来たのだから入ったほうがいいと思います。なかなかおもしろかったです。
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サボテン!!
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波のような跡が残った塩湖。
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岩穴から見る塩湖。
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ウユニ塩湖の模型。魚島を指しています。
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6時半くらいにウユニの町に戻りました。
ここのお店でウユニのいいお土産が買えるとブログで読んでいたのですが、あいにくしまっていました。
「すぐに戻ります、電話してください」の張り紙があったので、隣のお店の人に頼んで電話してもらいましたが、つながらず・・・。残念。 -
道端で見かけた鶏の丸焼きがおいしそうだったので、晩御飯に購入することに。あれ、でも、丸焼きの写真は撮ってないぞ(笑
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フライドチキンと、鳥の丸焼き半分とご飯で約700円。
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飛行機でラパスに戻りました。空港からの帰りに、タクシーの運転手さんにミラドール・キリキリに行ってもらうように頼むと、空港側にも展望台があるからそこにしようということになりました。が、時間が遅かったせいか展望台が閉まっており、結局、道端から撮影。展望台行かなくても十分良い眺めでした。
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