2011/11/04 - 2011/11/04
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amstrobryさん
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二日目。今日は今回の旅行のメインともいえる四国カルストを訪れる日。
元々四国旅行を計画したのはネットで見た絶景をこの目で見たいと思ったから。難点だったアクセスは松山市内で原付を借りられることが分かった。松山市内から約60kmの道のり、絶景を見ることはできたのだろうか。
2日目
道後温泉8:16→松山市8:32/8:36→鷹子8:49 原付レンタル
鷹子~四国カルスト~面河渓~石鎚山~鷹子 バイク返却
鷹子駅→松山市
松山20:41(しおかぜ21号)→宇和島22:02 宇和島オリエンタルホテル宿泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
二日目の朝。道後温泉のホテル前から。
一応、青空が広がっている。
今日はここから伊予鉄道に乗車、鷹子駅近くにあるバイク屋で原付を借り、60km離れた四国カルストを訪れる。
今回の旅行の目玉日程だけにこのまま天気は持ってほしいが、天気予報は曇時々晴だった。 -
出発前に道後温泉の雰囲気に触れる。
こちらは道後温泉といえばかなりの頻度で登場する道後温泉本館。
明治期以降に建築された歴史ある建物で国の重要文化財にも指定。 -
こちらは坊ちゃんからくり時計。
そばには足湯もあって、温泉街のムードを醸成している。 -
道後温泉から市内電車に乗車し松山市駅で下車。伊予鉄道横河原線に乗車し鷹子駅で下車。
バイクを借りる手続きをした。 -
北海道の広大な道路を走行するのはだいぶ抵抗がなくなったが、交通量も多く、道幅も広いとはいえない四国内の道路を走行するのはちょっと未知数だったが、カルストの風景を見たいという思いが上回った。
松山市からは国道33号線を直進、砥部町を経て徐々に山道に入っていく。 -
だいぶ標高も上がってきた。
こちらは三坂峠という峠道らしい。
奥には松山市内の街並みが見える。今のところ天気は順調だが。 -
標高720メートル、三坂峠を通過。
北海道の道路と異なるのは路側帯の幅員が狭いこと。
原付は法定速度が低いので待避するときが結構怖い。 -
峠をこえると久万高原町に入る。
道の駅があったのでいったん休憩をする。道の駅 みかわ 道の駅
-
こちらは道の駅から少し進んだ、県道212号線との交点付近にある御三戸嶽という景勝地。面河川と久万川の合流地点にそびえ立つ高さ約40mの絶壁が絶景である。
-
さて、天気の方も青空が消えてしまい、どんどんと山奥に進んでいく。
ちょうど紅葉が色づいている様子である。 -
国道440号線を走行中、八釜の甌穴群という景勝地の看板を発見した。
せっかくなので見学することにする。 -
駐車場から山道を渓谷まで下っていく。
帰りののぼりが嫌だなと思いつつ約15分程度下っていくと、、、 -
大小の岩が転がる渓谷に出た。
付近には散策路が設けられている。 -
大きな岩場に勢いよく水が流れところどころ穴状にくぼんでいる。
これが甌穴というものらしい。 -
勢いのある水や土砂が長い年月をかけて削り取ってきた独特の地形。
人の気配もなく、あまりの自然の力の大きさに怖さを覚えるほどの場所だ。 -
そして独特の緑色をした水。
きれいな水のためか底までよく見えている。
ただ、結構深いと思う。
渓谷沿いの遊歩道を適当に歩いて駐車場に戻った。 -
駆け足で駐車場に戻る。だいたい15分くらい。
観光案内では下り20分、登り30分とされており、ゆっくり無理なく歩けばそのくらいかかりそうだ。 -
つづいて山の中にある久万高原町営バスのごうかく駅バス停。
なんとも縁起の良い停留所で道の駅や久万高原駅でグッズの販売もある。
しっかりと勉強した上でゲン担ぎをして、合格を勝ち取ろう。
自分は試験が終わったばっかりでしばらくの間は縁がないと思う、、、 -
さて、だいぶ標高も高い場所に来ました。
まもなく四国カルストが近づいてくる。
天気は残念ながら曇ってしまったが、独特の風景が見られればそれでよい。 -
やがて国道から離れ、車同士がすれ違うのもやっとの幅員の狭い道路を進む。
山肌には木々が色づいて、紅葉になっていた。 -
森を抜けると四国カルストの絶景が広がるはず。
-
あっ、北海道ではお馴染みの霧さんが、、、
これ、青空なら広大な草原が広がる絶景のはず。
まさかのオチが、、、 -
ということで、わざわざ60kmもの道のりを苦労して来た結末は霧の中という残念な結果となった。
風景が楽しめないどころか自動車に追突されるリスクもある。ここは早急に通過しないといけない。 -
霧の中に入ったおかげで全身が濡れてしまい四国カルストをあとにした。
いつか晴れた風景を満喫したいと思っているがアクセスの関係で2016年末現在、再訪を果たせていない。 -
霧の中、せまい道路を走行するのは危険である。
浮いた時間で面河渓を訪れてみることにした。 -
御三戸嶽まで戻ってきた。
面河渓へは県道212号、12号を進んでいく。 -
道中、真っ赤に色づいた紅葉が生えていた。
この時期の木々は美しい色付きを見せる。 -
面河渓に到着。仁淀川上流9.6キロメートルに亘る渓谷。
-
駐車場からは遊歩道が設けられている。
川の風景に親しむことができるスポットだ。 -
独特な緑がかった水の色。
平べったい岩場に川の水が流れていく。 -
先に訪れた八釜の甌穴群に比べると観光客もおり、川の流れも穏やかなので安心感がある。
面河渓 自然・景勝地
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遊歩道を奥の方に進んでいくと徐々に険しい風景になってきた。
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こちらは関門というスポット。面河川で最も幅の狭い峡谷。
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長い年月をかけ削られた岩肌。このあたりはかなり険しい地形となっている。
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渓谷美が美しい風景だった。このあたりの水は緑色っぽい色をしている。
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面河渓の次は石鎚山の登山道に登ってみた。
土小屋という登山口である。 -
こちらが土小屋と呼ばれる地区。
石鎚スカイラインの終点に位置する。 -
ここから石鎚山山頂までは4.6kmである。
ちなみに石鎚山にはこの2年後、2013年に伊予西条側から登頂している。 -
ちょっとだけ登山道を歩いてみる。
森の中のみち、ゆるやかな上りだ。 -
森の中を進んでいく、今のところ眺望のよさそうなところはなさそうだ。
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少し開けた場所に出たが、ちょっと先の山に雲がかかっている。
2011年の旅行は霧にだいぶ縁があった。 -
すでに尾根上にいるような感じだが、山頂まで尾根上を進んでいくのだろうか。
ちなみに土小屋には宿泊可能な施設もあり、早朝からの登山もできる。 -
土小屋は標高1492メートル。
石鎚山山頂は標高1982メートル。約500メートルののぼりだ。 -
そろそろ松山市内に戻らないと時間が危なくなってきた。
松山までは88kmとのこと。先は長い。 -
石鎚スカイラインの入口。レトロなゲートがお見送り。
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道中の紅葉が美しい。これで晴れてくれていれば最高のツーリングだったが、2011年の旅行はなかなかうまくいかなかった。
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国道494号線、松山まで52kmの地点。
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途中、ちょっと寄り道して古岩屋というスポットに。
岩峰が連なる名所だったが、低い位置の写真しかない、、、古岩屋 自然・景勝地
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さらに寄り道をして四国八十八カ所霊場、大宝寺に。
大宝寺 寺・神社・教会
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701年創建、第四十四番札所。
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さて、三坂峠を通過するころには日も沈んでしまい、麓の町灯りが灯り始める。
砥部町から松山市内に入り、慣れない道にバイク屋さんをなかなか見つけられなかったが何とか時間内に返却。
怖い道のりだったが無事に日程をこなした。 -
伊予鉄道鷹子駅より松山市駅に向かう。
市内電車に乗り換えて大街道で下車。松山城を目指す。 -
松山城から市街地の街並みの夜景がきれいだという情報を得て、夜景観賞をしようと考えた。
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こちらが適当な場所から見つけた夜景スポット。
遠くに見える観覧車はいよてつ高島屋にある大観覧車。
松山市駅近く、大街道付近の市内一の繁華街である。 -
夜の松山城はライトアップされていた。
暗闇の中、浮かび上がる白い天守閣。松山城 名所・史跡
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さて松山駅に。今日の宿は宇和島。予讃線特急で1時間20分の道のりである。
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ホテルを宇和島にしたのは明日の行程が四万十川サイクリングだったため。
予土線の始発列車で江川崎に向かう予定だが、明日の天気は雨らしい。
すっきり晴れそうにない行程である。 -
もし天気が崩れた場合には予土線を経由しないで、予讃線を引き返す形で土讃線と乗り継ぎ高知に向かう予定である。
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