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ダラスの次は、ニューオリンズです。<br />ダラスからニューオリンズまでの距離は、かなりあります。<br />旅立つ前に、大体の距離は、調べてあり、ここは、長距離と、伝えてあります。やはり、心の準備は必要ですものね。<br /><br />高速道路に入ってから、iPhonでみると、とりあえず、230キロ直進とありました。<br />国土が大きいと、道路の作り方も違います。助手席の息子もびっくりして、初めての直線距離をiPhonでうつしていました。この後はこんな道路ばかりでしたけどね。ちなみに、透明で、東京から浜松が230キロだそうです。<br />ところどころにバーストしたタイヤの残骸が落ちていたり、鹿や、小動物の屍骸をこの旅行中にずいぶん見ました。<br />ガソリンすたんどやコンビにの看板があり、そこにトイレがあるのでトイレ休憩にはこまりませんでした。<br /><br />それに有料道路では無いので、途中で高速を降りて街中のレストランへと言うのも有りです。<br /><br />そして、寄ったのが「QUESADILLAS MEXICO CITYSTYLE」地理的になのか、メキシコ料理のレストランが多かったです。<br />おおきな、ハラペーニョがありましたが、これ自体はあまり辛くなく、お肉とあって美味しかったです。<br />ソースのほうが半端無い辛さでした!<br /><br />ニューオリンズのホテルにつきました。<br />バーボンストリートから1本ミシシッピー川よりの通りにしました。黄色の壁がかわいいなぁと思いこのホテルにきめました。「アンドリュー ジャクソン ホテル フレンチ クォーター」です。<br />間口は狭いけど、部屋は、広くて、天井も高くとても気に入りました。<br />節約して、ソファーベット知己の3人部屋にしました。もちろん、息子がソファーベットです。^^<br /><br />早速、街の探検です。<br />ミシシッピー川のほうへと歩いていきました。<br />川沿いに電車も走っていました。<br /><br />ミシシッピーと言えば、お約束の蒸気船ですよね。<br />船で、ディナーショーを見ながらお食事のツアーも良いでしょうが、私たちは、せっかくだからバーボンストリートでJAZZを聴きながら・・・のほうをえらびました。<br />船は、見るだけです。<br /><br />街中を通り、有名な「セントルイス大聖堂」にむぁいました。<br />ステンドグラスがきれいだというので、中に入るつもりでしたが、この日は日曜日で11:00AMで閉館でした!<br />残念!!皆様も気をつけてくださいね。<br /><br />大聖堂の前では、パフォーマンスをしていました。とても良い音色だったのでCDを買ってしまいました。<br />これから先のドライブに最適な買い物でした。<br /><br />さぁ、日もくれてきたのでバーボンストリートのほうへいくことにしました。<br />私たちが思い描いていたのと違って、いまや若者の町へと川っているようでした。<br />ファンキーなお土産やさんがあったり・・・<br />過度のクラブでは、数人の男性がブリーフ姿でカウンターの上で踊っていました。ドアが無いので見えます。<br />ワーワー、キャーキャー外まですごい声がきこえました。<br /><br />スポーツバーも何軒もありました。<br /><br />デキシーやジャズはどこにいったの・・・<br /><br />歩きつかれたので、先にディナーにしました。<br />牡蠣などのシーフードがおすすめらしいので・・・<br />並んでいるお店がありました。人気なのかもねと、決めました。<br />並んでいてもすぐに入れました。<br /><br />店内もレトロで、いい感じでした。<br />お兄さんも良い人手でおなかがいっぱいだから、一人2個筒のプレートにしてとお願いしたらその通りにしてくれました。そうしないと、両が半端無いんです。ほかのも食べたいですものね。<br />この、牡蠣がめちゃくちゃ美味しかったです!<br />主人は、ハイボールを飲みたいのですがメニューにありません。ジントニックとかは有りますが。みなさんは、ご存知でしょうが、「ウイスキー&ソーダ」といってみました。そうすると、ウイスキーは何にしますか?と聴いてきます。やっと、飲めて主人は喜んでました。<br />私と息子は、バトライトやミラーライトの生ビールです^^<br /><br />美味しいお料理に、疲れや、がっかりを癒されて・・・<br /><br />でも、もう少し、奥まで進んでみることにしました。<br />最後の1区画です。<br /><br />なんとなく、しっとりとした雰囲気になってきました。<br />JAZZと書いてある看板が、ちらほら見えます。<br />中が見える真ん中あたりの店にはいりました。主人が、赤いドレスのドアガールに惹かれたのもありますが^^<br /><br />黒人のJAZZではありませんでしたが、もう最高でした!<br />知っている曲もあって、他の人たちと大盛り上がりでした。<br />満員のおきゃくさまでした。<br />ここは、ドリンクだけで、音楽を楽しむお店でした。<br /><br />ここでも、CDを買って、ドライブしながらききました。<br /><br />大満足でホテルに帰りました。私たちのホテルは、ロイヤルS.rに有りました。<br /><br />ニューオリンズのホテルでは、わざと朝食抜きにしました。<br /><br />カフェ・デュ・モンドという有名なカフェがあり、そこのベニエとカフェオレがニューオリンズの朝食と地球の何とかに書いてあったからです。<br />でも、砂糖がかかっているようなので男性達にはどうかなぁとしんぱいでした。<br />場所は、ミシシッピー川の近くです。みんな、それがお目当てで朝早くから来ていました。<br />美味しかったですねぇ!<br />ドーナツとも違い、揚げてあるんですが、さくさくしていて、白いのがそんなに甘くないんです。<br />そして、カフェオレとぴったり!今、書きながらも、また食べたいなぁと思う味です。<br /><br />朝の、ニューオリンズを散策してホテルに戻りました。<br /><br />ホテルの前に、パトカーが・・・いえいえ、こちらは、パトカーのようなカラーリングのタクシーなんです。<br />ホテルの前に居たのは、ワゴンですが、もちろんセダンも同じカラーリングです。<br /><br />ホテルの中庭などを写して、次の街へ出かけました。<br />

ダラスからフロリダの旅 ニューオリンズ編

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2016/05/22 - 2016/05/23

79位(同エリア260件中)

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nahokoさん

ダラスの次は、ニューオリンズです。
ダラスからニューオリンズまでの距離は、かなりあります。
旅立つ前に、大体の距離は、調べてあり、ここは、長距離と、伝えてあります。やはり、心の準備は必要ですものね。

高速道路に入ってから、iPhonでみると、とりあえず、230キロ直進とありました。
国土が大きいと、道路の作り方も違います。助手席の息子もびっくりして、初めての直線距離をiPhonでうつしていました。この後はこんな道路ばかりでしたけどね。ちなみに、透明で、東京から浜松が230キロだそうです。
ところどころにバーストしたタイヤの残骸が落ちていたり、鹿や、小動物の屍骸をこの旅行中にずいぶん見ました。
ガソリンすたんどやコンビにの看板があり、そこにトイレがあるのでトイレ休憩にはこまりませんでした。

それに有料道路では無いので、途中で高速を降りて街中のレストランへと言うのも有りです。

そして、寄ったのが「QUESADILLAS MEXICO CITYSTYLE」地理的になのか、メキシコ料理のレストランが多かったです。
おおきな、ハラペーニョがありましたが、これ自体はあまり辛くなく、お肉とあって美味しかったです。
ソースのほうが半端無い辛さでした!

ニューオリンズのホテルにつきました。
バーボンストリートから1本ミシシッピー川よりの通りにしました。黄色の壁がかわいいなぁと思いこのホテルにきめました。「アンドリュー ジャクソン ホテル フレンチ クォーター」です。
間口は狭いけど、部屋は、広くて、天井も高くとても気に入りました。
節約して、ソファーベット知己の3人部屋にしました。もちろん、息子がソファーベットです。^^

早速、街の探検です。
ミシシッピー川のほうへと歩いていきました。
川沿いに電車も走っていました。

ミシシッピーと言えば、お約束の蒸気船ですよね。
船で、ディナーショーを見ながらお食事のツアーも良いでしょうが、私たちは、せっかくだからバーボンストリートでJAZZを聴きながら・・・のほうをえらびました。
船は、見るだけです。

街中を通り、有名な「セントルイス大聖堂」にむぁいました。
ステンドグラスがきれいだというので、中に入るつもりでしたが、この日は日曜日で11:00AMで閉館でした!
残念!!皆様も気をつけてくださいね。

大聖堂の前では、パフォーマンスをしていました。とても良い音色だったのでCDを買ってしまいました。
これから先のドライブに最適な買い物でした。

さぁ、日もくれてきたのでバーボンストリートのほうへいくことにしました。
私たちが思い描いていたのと違って、いまや若者の町へと川っているようでした。
ファンキーなお土産やさんがあったり・・・
過度のクラブでは、数人の男性がブリーフ姿でカウンターの上で踊っていました。ドアが無いので見えます。
ワーワー、キャーキャー外まですごい声がきこえました。

スポーツバーも何軒もありました。

デキシーやジャズはどこにいったの・・・

歩きつかれたので、先にディナーにしました。
牡蠣などのシーフードがおすすめらしいので・・・
並んでいるお店がありました。人気なのかもねと、決めました。
並んでいてもすぐに入れました。

店内もレトロで、いい感じでした。
お兄さんも良い人手でおなかがいっぱいだから、一人2個筒のプレートにしてとお願いしたらその通りにしてくれました。そうしないと、両が半端無いんです。ほかのも食べたいですものね。
この、牡蠣がめちゃくちゃ美味しかったです!
主人は、ハイボールを飲みたいのですがメニューにありません。ジントニックとかは有りますが。みなさんは、ご存知でしょうが、「ウイスキー&ソーダ」といってみました。そうすると、ウイスキーは何にしますか?と聴いてきます。やっと、飲めて主人は喜んでました。
私と息子は、バトライトやミラーライトの生ビールです^^

美味しいお料理に、疲れや、がっかりを癒されて・・・

でも、もう少し、奥まで進んでみることにしました。
最後の1区画です。

なんとなく、しっとりとした雰囲気になってきました。
JAZZと書いてある看板が、ちらほら見えます。
中が見える真ん中あたりの店にはいりました。主人が、赤いドレスのドアガールに惹かれたのもありますが^^

黒人のJAZZではありませんでしたが、もう最高でした!
知っている曲もあって、他の人たちと大盛り上がりでした。
満員のおきゃくさまでした。
ここは、ドリンクだけで、音楽を楽しむお店でした。

ここでも、CDを買って、ドライブしながらききました。

大満足でホテルに帰りました。私たちのホテルは、ロイヤルS.rに有りました。

ニューオリンズのホテルでは、わざと朝食抜きにしました。

カフェ・デュ・モンドという有名なカフェがあり、そこのベニエとカフェオレがニューオリンズの朝食と地球の何とかに書いてあったからです。
でも、砂糖がかかっているようなので男性達にはどうかなぁとしんぱいでした。
場所は、ミシシッピー川の近くです。みんな、それがお目当てで朝早くから来ていました。
美味しかったですねぇ!
ドーナツとも違い、揚げてあるんですが、さくさくしていて、白いのがそんなに甘くないんです。
そして、カフェオレとぴったり!今、書きながらも、また食べたいなぁと思う味です。

朝の、ニューオリンズを散策してホテルに戻りました。

ホテルの前に、パトカーが・・・いえいえ、こちらは、パトカーのようなカラーリングのタクシーなんです。
ホテルの前に居たのは、ワゴンですが、もちろんセダンも同じカラーリングです。

ホテルの中庭などを写して、次の街へ出かけました。

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