2016/08/09 - 2016/08/09
4位(同エリア458件中)
山と湖さん
スコットランド二日目に訪れたDoune城。
ここは「時の旅人・クレア」シリーズをドラマ化した「アウトランダー」や昔懐かしい「モンティ・パイソン」のロケ地となった城です。
「アウトランダー」人気のおかげでここ最近観光客数が急増しているという話を聞いていましたが、朝一番で訪れたためか、ひっそりとした城の佇まいを充分味わうことができました。小さな町はずれにあるこじんまりとした古城。豊かな自然の中にたたずむその姿はスコットランドで見た幾つかの城の中で一番心に深く刻まれました。
☆☆旅程☆☆ 2016/8/7~8/15
8/7 関空→イスタンブール→エジンバラ着
8/8 スターリング(泊) 【スターリング城】
8/9 Doune→フォートウイリアム→グルクライハート(泊)
【Doune城,アーカート城】
8/10 スカイ島(泊) 【アイリーン・ドナン城】
8/11 スカイ島(泊) 【ダンベガン城】
8/12 ピトロクリー(泊) 【ブレア城】
8/13 ダンファームリン→エジンバラ(泊)
【ダンファームリン・アビー,エジンバラ城】
8/14 エジンバラ→イスタンブール
8/15 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スコットランド2日目の朝、スターリングは快晴。
しかしこれから向かうグレンコー方面の天気予報は良くない。
この天気がどこまで持つか心配しながらの出発だ。The Stirling Highland Hotel ホテル
-
レンタカーでスターリングの街を出ながらスターリング城を下から見上げることができた。
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ホテルの部屋にライトアップされた城の美しい写真パネルがあった。
ライトアップされているなら、是非見てみたいと思ったが昨夜は入国してすぐからの観光に疲れきってしまい、確認もしないまま休んでしまった。 -
時間に余裕があったので、チェックアウトを早めに済ませ、町を出る前に「ウォリス・モニュメント」まで行くことにした。
スターリングの住宅街をしばらく走る。 -
「ウォリス・モニュメント」へは町の中心から車で10分程度だった。
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だんだん塔の先端部分がはっきりと見えてくる。
ウォリス モニュメント モニュメント・記念碑
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オープン時間前に駐車場に到着。
オープンまで待たず、あたりを少し散歩してから車に戻り先に進む。
新鮮で爽やかな空気に満ちた森。ここまで来られただけで満足だ。 -
これから「Doune城」へ向かう。
-
「Doune城」
スターリングからグレンコーへ向かうルート上にある城。20分ほどで到着。
スコットランド周遊チケットで入場無料。 -
こらはトイレのある建物。
9時半からのオープンまではまだ時間がある。
先にここを使わせてもらおうとしたが、まだ鍵が開いていない。 -
外観だけ見てオープン前に帰っていった先客もいた。
(ここは外観だけを見れば充分という方々もいるようだ。) -
「Doune城」
城のまわりを歩いてみる。 -
城の裏手。
草木を残しながらも、手入れはされている印象。 -
小川に沿った小路が続いている。
魅力的な散歩道! -
モップのような毛並みをした犬を連れた中年の女性とすれ違い、明るく気持ちのよい挨拶を交わす。
珍しい姿をした犬たちを見かけると嬉しくなるが、写真を取らせてと声をかけるタイミングがなかなか図れない。 -
小川が左手に見えてきた。
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少し行くと反対側にも川があり、そこで釣りの準備をしているおじいさんがいた。
挨拶をすると何やら話しかけてくれたのだが、スコットランド訛りを聞き取れず会話不成立・・・残念。 -
地図を見るとリバー・ティースという名のこの川はスターリング近くでフォース川と名前を変え、北海に流れこんでいるようだ。さっきの小川もこの川に合流していることが分かった。
こんな所に住んで、釣りやら散歩を楽しむ老後もいいものだな、などと夢想する。 -
「Doune城・中庭」
いよいよ開城。一番客となり興奮気味に入城する。 -
「Doune城・中庭」
まずは人の姿が無いうちにと写真を数枚。 -
ドラマではこの中庭を泥で埋めて撮影を行っていた。
泥だらけになりながら歩く主人公たちの足元がオーバーラップして見えてくる。 -
この階段は何度も主人公たちが出入りしていたので、よく覚えている!
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城の所有者スチュワート家のFAMILYTREE。
これはドラマとは関係ない。 -
城と川の位置関係が模型図で分かる。
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「Doune城」
入場者はまだまばら。 -
「Doune城」
キッチンの様子。 -
食事が運ばれるまでの様子をパネルで紹介。
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窓は安全のためか、ガラスではないものがはめ込まれていていた。
隙間から吹き込む風で当時の状態を想像し、冬の寒さに思いをはせる。 -
調理用暖炉
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ドラマでは部屋の中での撮影はなかったのかもしれない。
様子がちょっと違う気がする。 -
暖炉の上を覗き込む。
天井から陽が差し込んでいたから、上は塞がれていないようだ。 -
建物はある程度は修復されているので廃墟という感じはないが、過剰な展示物はない。
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これはさっきのとは別の階段のようだ。
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螺旋階段は石がすり減り滑りやすい。
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晩餐の様子。
無料の音声ガイドもありました。 -
大広間
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立ち入り禁止になっていた石段。
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木彫り細工の椅子で皆さん記念撮影をしていた。
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この部屋は綺麗に修復されていて、良い状態でした。
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多分城主と謁見をする部屋だったと思います。
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簡素な造りの家具でした。
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光と影のコントラストが過去と現在の交差のようにも感じられて。
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小鳥が自由に出入りし、頭上を飛び回っていた。
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ここからどんな風景が見えていたのだろうか。
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廃墟という感じでもないが、充分な修復がなされているわけでもない、その中間といった感じの城だった。昨日見たスターリング城とはまた違う良さがあった。
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ゆっくりと見て廻ったつもりだが、小さな城なのでそう時間はかかっていなかった。
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名残惜しくていつまでも中庭をうろうろしてしまう。
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壁に幾つもの突起物があった。
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このとげとげは何だろうと気になったが答えは得られず仕舞い。
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ショップはドラマ関係のものは種類が少ない。主人公が纏っていたキルトと同じものがあった。値段さえ折り合えば良い記念になっただろう。
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Doune城を後にして、グレンコーへ向かう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2016/11/09 10:37:38
- スコテッシュ・アクセント
- 山と湖さん
昨夜はもう、めちゃ寒いBCNでした。 ロンドンの友人からも凍りついてる人がいるとも。ヨーロッパ、今年はめちゃ寒いかもです。
やっぱり。 旅行記の中にも書かれてましたが、スコテッシュアクセント、難しいでしょう? 友人がグラスゴ―にいるのですが、彼女の娘さん達に私の名前を呼ばれても、えっ?!誰のこと? と言う位アクセントが違います。 いいや、聞きづらいですよ。
大将
- 山と湖さん からの返信 2016/11/10 10:49:21
- RE: スコテッシュ・アクセント
- 大将さん
BCNはそんなに寒くなりましたか。こちらは晴天なら日中は暖かく感じられますが、夜はやはり冷えこみますね。
スコテッシュアクセントは英語とは思えないくらいの感じですね。そうでなくともヒアリングが不得手なのに・・・
スペインのパラドール、やはり雰囲気が良く、素敵ですね。またいつか泊まれる機会があったら・・と思います。
いつかの旅のために、大将さんの泊まられた宿をこれからも参考にさせてもらいながら旅行記を拝見させていただきます。
山と湖
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